JPH04246010A - コンベヤ等の移動装置 - Google Patents
コンベヤ等の移動装置Info
- Publication number
- JPH04246010A JPH04246010A JP3031764A JP3176491A JPH04246010A JP H04246010 A JPH04246010 A JP H04246010A JP 3031764 A JP3031764 A JP 3031764A JP 3176491 A JP3176491 A JP 3176491A JP H04246010 A JPH04246010 A JP H04246010A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- conveyor
- locking
- notch
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動用車輪を備えてい
ないコンベヤ等を、床面上で移動可能にするための移動
装置に関するものである。
ないコンベヤ等を、床面上で移動可能にするための移動
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】前記のように移動用車輪
を備えていないコンベヤ等を据え付け工事等のために床
面上で移動させる場合、従来はフォークリフトで持ち上
げて移動させるか、台車上に移載した上で移動させてい
た。従ってフォークリフトや台車が必要であり、しかも
コンベヤ等よりも占有床面積の大きなフォークリフトや
台車の移動空間を確保しなければならず、狭い場所での
移動作業には不適当であった。
を備えていないコンベヤ等を据え付け工事等のために床
面上で移動させる場合、従来はフォークリフトで持ち上
げて移動させるか、台車上に移載した上で移動させてい
た。従ってフォークリフトや台車が必要であり、しかも
コンベヤ等よりも占有床面積の大きなフォークリフトや
台車の移動空間を確保しなければならず、狭い場所での
移動作業には不適当であった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記のような
コンベヤ等には、少なくとも四隅に設けられた脚柱の下
端にアジャスターと呼称されるカップ形等の接地盤が高
さ調整ボルトを脚軸として取付けられていることに鑑み
て、この接地盤と脚軸とを利用して各脚柱下端に容易に
取付けて使用し得る移動装置を提案するものであって、
その特徴は、車輪を下側に取付けた基台と、この基台の
上側に、当該基台との間に脚下端の接地盤が遊嵌する空
間を隔てて架設された上側板と、当該上側板の上に重ね
られる係止板とから成り、前記上側板には、脚軸部に対
し横側方から嵌合させるための切込みと係止部とを設け
、前記係止板には、前記脚軸部に対し横側方から嵌合さ
せるための切込みと被係止部とを設け、前記上側板の切
込みと係止板の切込みとが互いに逆向きとなる状態で前
記上側板の上に前記係止板を重ねた状態で前記係止部と
被係止部とを互いに上下に嵌合し得るように構成した点
にある。
コンベヤ等には、少なくとも四隅に設けられた脚柱の下
端にアジャスターと呼称されるカップ形等の接地盤が高
さ調整ボルトを脚軸として取付けられていることに鑑み
て、この接地盤と脚軸とを利用して各脚柱下端に容易に
取付けて使用し得る移動装置を提案するものであって、
その特徴は、車輪を下側に取付けた基台と、この基台の
上側に、当該基台との間に脚下端の接地盤が遊嵌する空
間を隔てて架設された上側板と、当該上側板の上に重ね
られる係止板とから成り、前記上側板には、脚軸部に対
し横側方から嵌合させるための切込みと係止部とを設け
、前記係止板には、前記脚軸部に対し横側方から嵌合さ
せるための切込みと被係止部とを設け、前記上側板の切
込みと係止板の切込みとが互いに逆向きとなる状態で前
記上側板の上に前記係止板を重ねた状態で前記係止部と
被係止部とを互いに上下に嵌合し得るように構成した点
にある。
【0004】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1に於いて、1は単位長さのコン
ベヤ(図示のものはローラーコンベヤ)であり、その四
隅下側には脚柱2が取付けられ、各脚柱2の下端には、
脚軸部3を介して接地盤4が取付けられている。図2及
び図4に示すように前記接地盤4は下向きのカップ形状
のもので、前記脚軸部3は、前記接地盤4の高さ調整用
ボルトから成る。
づいて説明すると、図1に於いて、1は単位長さのコン
ベヤ(図示のものはローラーコンベヤ)であり、その四
隅下側には脚柱2が取付けられ、各脚柱2の下端には、
脚軸部3を介して接地盤4が取付けられている。図2及
び図4に示すように前記接地盤4は下向きのカップ形状
のもので、前記脚軸部3は、前記接地盤4の高さ調整用
ボルトから成る。
【0005】図2〜図4に於いて、5は本発明による移
動装置であって、前記ローラーコンベヤ1を移動させる
ときに前記各脚柱2の下端接地盤4に装着される。この
移動装置5は、自在車輪(キャスター)6を下側にボル
ト7により取付けた基台8と、この基台8の上側に、当
該基台8との間に前記接地盤4が遊嵌する空間9を形成
するように左右一対の側板10を介して架設された上側
板11と、当該上側板11の上に重ねられる係止板12
とから成り、前記上側板11には、前記脚軸部3に対し
横側方から嵌合させるための切込み13と係止部14と
が設けられ、前記係止板12には、前記脚軸部3に対し
横側方から嵌合させるための切込み15と被係止部16
とが設けられている。
動装置であって、前記ローラーコンベヤ1を移動させる
ときに前記各脚柱2の下端接地盤4に装着される。この
移動装置5は、自在車輪(キャスター)6を下側にボル
ト7により取付けた基台8と、この基台8の上側に、当
該基台8との間に前記接地盤4が遊嵌する空間9を形成
するように左右一対の側板10を介して架設された上側
板11と、当該上側板11の上に重ねられる係止板12
とから成り、前記上側板11には、前記脚軸部3に対し
横側方から嵌合させるための切込み13と係止部14と
が設けられ、前記係止板12には、前記脚軸部3に対し
横側方から嵌合させるための切込み15と被係止部16
とが設けられている。
【0006】前記上側板11の係止部14は、当該上側
板11に設けられている切込み13の開口端側とは反対
側の側辺近傍位置に当該側辺と平行に設けられた長孔1
7から構成され、前記係止板12の被係止部16は、当
該係止板12に設けられている切込み15の開口端側の
左右に分割された側辺を下向きに折曲して形成した折曲
片18から構成されている。而して、前記上側板11の
切込み13と係止板12の切込み15とが互いに逆向き
となる状態で前記上側板11の上に前記係止板12を重
ねたときに、前記係止部14である長孔17に前記被係
止部16である折曲片18を嵌合させることが出来る。
板11に設けられている切込み13の開口端側とは反対
側の側辺近傍位置に当該側辺と平行に設けられた長孔1
7から構成され、前記係止板12の被係止部16は、当
該係止板12に設けられている切込み15の開口端側の
左右に分割された側辺を下向きに折曲して形成した折曲
片18から構成されている。而して、前記上側板11の
切込み13と係止板12の切込み15とが互いに逆向き
となる状態で前記上側板11の上に前記係止板12を重
ねたときに、前記係止部14である長孔17に前記被係
止部16である折曲片18を嵌合させることが出来る。
【0007】尚、19a,19bはラバーマグネットで
あって、前記係止板12の下面又は上側板11の上面に
貼付される。
あって、前記係止板12の下面又は上側板11の上面に
貼付される。
【0008】前記コンベヤ1を据え付け工事等のために
床面上で移動させるときは、次の要領で各脚柱2の下端
接地盤4に移動装置5をセットする。即ち、脚柱2を持
ち上げて接地盤4を床面上から適当に浮かし、基台8と
上側板11との間の空間9に前記接地盤4が遊嵌するよ
うに、脚軸部3に対し上側板11の切込み13を図4の
矢印20の方向に嵌合させる。切込み13の奥端に脚軸
部3が当接した状態で、次に係止板12の切込み15を
矢印21で示す逆方向から脚軸部3に嵌合させ、当該切
込み15の奥端に脚軸部3が当接した状態で係止板12
を上側板11の上に降ろし、被係止部16である折曲片
18を上側板11側の係止部14である長孔17に嵌合
させ、同時にラバーマグネット19a,19bを上側板
11に吸着させる。
床面上で移動させるときは、次の要領で各脚柱2の下端
接地盤4に移動装置5をセットする。即ち、脚柱2を持
ち上げて接地盤4を床面上から適当に浮かし、基台8と
上側板11との間の空間9に前記接地盤4が遊嵌するよ
うに、脚軸部3に対し上側板11の切込み13を図4の
矢印20の方向に嵌合させる。切込み13の奥端に脚軸
部3が当接した状態で、次に係止板12の切込み15を
矢印21で示す逆方向から脚軸部3に嵌合させ、当該切
込み15の奥端に脚軸部3が当接した状態で係止板12
を上側板11の上に降ろし、被係止部16である折曲片
18を上側板11側の係止部14である長孔17に嵌合
させ、同時にラバーマグネット19a,19bを上側板
11に吸着させる。
【0009】上記のように各脚柱2の下端接地盤4にセ
ットされた移動装置5は、互いに逆向きの上側板11の
切込み13と係止板12の切込み15とで脚軸部3を挟
み込んだ状態であるから、当該脚軸部3に対し前後左右
何れの方向にも相対移動することはない。このとき、空
間9内で接地盤4が上下に相対遊動しないように、基台
8と上側板11との間の間隔を設定しておくのが望まし
い。
ットされた移動装置5は、互いに逆向きの上側板11の
切込み13と係止板12の切込み15とで脚軸部3を挟
み込んだ状態であるから、当該脚軸部3に対し前後左右
何れの方向にも相対移動することはない。このとき、空
間9内で接地盤4が上下に相対遊動しないように、基台
8と上側板11との間の間隔を設定しておくのが望まし
い。
【0010】従って、各脚柱2の下端に移動装置5をセ
ットすれば、当該移動装置5の自在車輪6を利用してコ
ンベヤ1を床面上で自在に移動させることが出来る。コ
ンベヤ1を据え付けるために移動装置5を脚柱2から取
り外すときは、係止板12をラバーマグネット19a,
19bの吸着力に抗して上側板11から持ち上げ、被係
止部16である折曲片18を係止部14である長孔17
から離脱させた後、当該係止板12をセッティング時と
は逆方向に引き抜いて取り外す。そして接地盤4から基
台8及び上側板11をセッティング時とは逆方向に引き
抜いて取り外せば良い。
ットすれば、当該移動装置5の自在車輪6を利用してコ
ンベヤ1を床面上で自在に移動させることが出来る。コ
ンベヤ1を据え付けるために移動装置5を脚柱2から取
り外すときは、係止板12をラバーマグネット19a,
19bの吸着力に抗して上側板11から持ち上げ、被係
止部16である折曲片18を係止部14である長孔17
から離脱させた後、当該係止板12をセッティング時と
は逆方向に引き抜いて取り外す。そして接地盤4から基
台8及び上側板11をセッティング時とは逆方向に引き
抜いて取り外せば良い。
【0011】尚、上側板11側の係止部14と係止板1
2側の被係止部16とは、上記実施例の長孔17と折曲
片18に限定されない。例えば上向き折曲片を係止部1
4とし、長孔を被係止部16とすることも出来る。又、
ラバーマグネット19a,19bは本発明に必須のもの
ではなく、場合によっては省くことも出来るし、上側板
11に係止板12を固定するクリップ状のものを併用し
ても良い。
2側の被係止部16とは、上記実施例の長孔17と折曲
片18に限定されない。例えば上向き折曲片を係止部1
4とし、長孔を被係止部16とすることも出来る。又、
ラバーマグネット19a,19bは本発明に必須のもの
ではなく、場合によっては省くことも出来るし、上側板
11に係止板12を固定するクリップ状のものを併用し
ても良い。
【0012】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明のコンベヤ
等の移動装置は、コンベヤ等の脚下端に脚軸部を介して
取付けられている接地盤に、車輪を下側に取付けた基台
とこの上に架設されている上側板との間の空間に前記接
地盤が遊嵌するように、前記上側板に設けられている切
込みを利用して横側方から嵌合させ、前記上側板から上
方に突出している脚軸部に対し係止板を逆方向から切込
みを利用して嵌合させると共に、当該係止板を前記上側
板上に重ねて前記上側板側の係止部と係止板側の被係止
部とを互いに上下に嵌合させる、だけの極めて簡単容易
な操作により、前記コンベヤ等の脚下端に移動用車輪を
セットすることが出来る。又、取外しもセッティング時
とは逆の手順で簡単容易に行える。
等の移動装置は、コンベヤ等の脚下端に脚軸部を介して
取付けられている接地盤に、車輪を下側に取付けた基台
とこの上に架設されている上側板との間の空間に前記接
地盤が遊嵌するように、前記上側板に設けられている切
込みを利用して横側方から嵌合させ、前記上側板から上
方に突出している脚軸部に対し係止板を逆方向から切込
みを利用して嵌合させると共に、当該係止板を前記上側
板上に重ねて前記上側板側の係止部と係止板側の被係止
部とを互いに上下に嵌合させる、だけの極めて簡単容易
な操作により、前記コンベヤ等の脚下端に移動用車輪を
セットすることが出来る。又、取外しもセッティング時
とは逆の手順で簡単容易に行える。
【0013】従って、本発明装置を使用することにより
、フォークリフトや台車がなくとも、大型で大重量のコ
ンベヤ等を簡単容易に移動させることが出来、特に移動
のための床面占有面積を実質的に拡大させることがない
ので、狭い場所でも移動作業を容易に行える。
、フォークリフトや台車がなくとも、大型で大重量のコ
ンベヤ等を簡単容易に移動させることが出来、特に移動
のための床面占有面積を実質的に拡大させることがない
ので、狭い場所でも移動作業を容易に行える。
【図1】 コンベヤを示す概略斜視図である。
【図2】 脚下端に本発明の一実施例に係る移動装置
をセットした状態を示す正面図である。
をセットした状態を示す正面図である。
【図3】 図2の一部縦断側面図である。
【図4】 要部の横断平面図である。
1…コンベヤ、2…脚柱、3…脚軸部、4…接地盤、5
…本発明の移動装置、6…自在車輪(キャスター)、8
…基台、9…接地盤遊嵌用空間、11…上側板、12…
係止板、13,15…切込み、14…係止部、16…被
係止部、17…長孔、18…折曲片、19a,19b…
ラバーマグネット。
…本発明の移動装置、6…自在車輪(キャスター)、8
…基台、9…接地盤遊嵌用空間、11…上側板、12…
係止板、13,15…切込み、14…係止部、16…被
係止部、17…長孔、18…折曲片、19a,19b…
ラバーマグネット。
Claims (2)
- 【請求項1】車輪を下側に取付けた基台と、この基台の
上側に、当該基台との間に脚下端の接地盤が遊嵌する空
間を隔てて架設された上側板と、当該上側板の上に重ね
られる係止板とから成り、前記上側板には、脚軸部に対
し横側方から嵌合させるための切込みと係止部とを設け
、前記係止板には、前記脚軸部に対し横側方から嵌合さ
せるための切込みと被係止部とを設け、前記上側板の切
込みと係止板の切込みとが互いに逆向きとなる状態で前
記上側板の上に前記係止板を重ねた状態で前記係止部と
被係止部とを互いに上下に嵌合し得るように構成したコ
ンベヤ等の移動装置。 - 【請求項2】前記係止板と上側板との内、一方にラバー
マグネットを貼付して、前記係止板と上側板とを互いに
吸着させ得るように構成した請求項1に記載のコンベヤ
等の移動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3031764A JPH04246010A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | コンベヤ等の移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3031764A JPH04246010A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | コンベヤ等の移動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04246010A true JPH04246010A (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=12340106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3031764A Withdrawn JPH04246010A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | コンベヤ等の移動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04246010A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11325173A (ja) * | 1998-05-19 | 1999-11-26 | Fujitsu Ltd | 装置の免震設置方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4713185U (ja) * | 1971-03-10 | 1972-10-16 | ||
JPS60136330U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-10 | アデランス工芸株式会社 | かつら |
JPH0433620U (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-19 | ||
JPH0714334Y2 (ja) * | 1990-11-19 | 1995-04-05 | 唯作 岩淵 | 増毛用付かつら |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP3031764A patent/JPH04246010A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4713185U (ja) * | 1971-03-10 | 1972-10-16 | ||
JPS60136330U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-10 | アデランス工芸株式会社 | かつら |
JPH0433620U (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-19 | ||
JPH0714334Y2 (ja) * | 1990-11-19 | 1995-04-05 | 唯作 岩淵 | 増毛用付かつら |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11325173A (ja) * | 1998-05-19 | 1999-11-26 | Fujitsu Ltd | 装置の免震設置方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |