JPH0424587Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0424587Y2
JPH0424587Y2 JP1986166862U JP16686286U JPH0424587Y2 JP H0424587 Y2 JPH0424587 Y2 JP H0424587Y2 JP 1986166862 U JP1986166862 U JP 1986166862U JP 16686286 U JP16686286 U JP 16686286U JP H0424587 Y2 JPH0424587 Y2 JP H0424587Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
timer
switching
time
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986166862U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6372828U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986166862U priority Critical patent/JPH0424587Y2/ja
Priority to KR2019870015968U priority patent/KR900010511Y1/ko
Publication of JPS6372828U publication Critical patent/JPS6372828U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0424587Y2 publication Critical patent/JPH0424587Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H43/00Time or time-programme switches providing a choice of time-intervals for executing one or more switching actions and automatically terminating their operations after the programme is completed
    • H01H43/02Details
    • H01H43/04Means for time setting
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H43/00Time or time-programme switches providing a choice of time-intervals for executing one or more switching actions and automatically terminating their operations after the programme is completed
    • H01H43/10Time or time-programme switches providing a choice of time-intervals for executing one or more switching actions and automatically terminating their operations after the programme is completed with timing of actuation of contacts due to a part rotating at substantially constant speed
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B1/00Details of electric heating devices
    • H05B1/02Automatic switching arrangements specially adapted to apparatus ; Control of heating devices
    • H05B1/0202Switches
    • H05B1/0225Switches actuated by timers

Landscapes

  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば電子レンジに適用可能なタイ
ムスイツチに関する。
(従来の技術) 例えば電子レンジにおいては、比較的低価格の
単機能のものでは速度変換機能をもたない簡単な
時限タイマが用いられる場合が多く、多機能の高
級品ではタイマ機能と出力調整機能を有したマイ
クロコンピユータが用いられている。
これらの中間に位置するものとして、セツト時
間が短時間の場合と長時間の場合とで速度を切り
換える2スピードタイマと、解凍タイマあるいは
バリアブルタイマと称して出力を調整するための
周期動作スイツチタイマとを組み合わせて用いた
ものがある。2スピードタイマは、時間セツト軸
を比較的短時間に設定したときは低速で回転駆動
し、時間セツト軸を一定の角度以上に回動させて
比較的長時間に設定したときは高速で回転駆動す
るようにしたものである。周期動作スイツチタイ
マは、オン、オフ動作を一定周期で継続して行わ
せるもので、このうちバリアブルタイマと称して
オン又はオフの時間を変えることにより実質的に
電子レンジの出力を変えたのと同様の機能をもた
せるものもある。これら二つのタイマは、電子レ
ンジの操作パネルに並べて配置される場合が多
い。
(考案が解決しようとする問題点) 2スピードタイマと周期動作スイツチタイマと
を有してなる従来のタイムスイツチによれば、タ
イマを2個セツドで用いるため、タイマ2個分の
コストがかかると共に、2個のタイマを別々に取
りつける必要があるため、取りつけのための部品
を余分に必要とすると共に手間がかかる。また、
二つのタイマには個別に同期モータを内蔵してい
るため、配線のためのワイヤハーネスや手間がモ
ータ2個分必要になり、電力もモータ2個分消費
されることになる。
本考案は、かかる従来の問題点を解消するため
になされたものであつて、2スピードタイマ機能
と周期動作スイツチタイマ機能とを1個のタイム
スイツチに内蔵させることにより個々の機能を有
するタイマを2個設けることを不要にし、もつて
タイマの取付コストやタイマ自体のコストの大き
な割合を占める同期モータにかかるコストを低減
することができ、かつ、消費電力を低減すること
が可能なタイムスイツチを提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、モータによつて回転駆動される出力
歯車と、この出力歯車の回転を減速する減速歯車
列と、タイマの動作時間を設定する時間セツト軸
と、タイマの動作状態におけるオン、オフ切換周
期を変換するための周期切換軸と、上記減速歯車
列と時間セツト軸との間に配置され、上記時間セ
ツト軸の回転速度を切換可能な回転速度切換機構
と、上記減速歯車列により減速回転され、1回転
ごとに上記周期切換軸の回転位置に応じて周期動
作スイツチをオン、オフさせる周期動作切換回転
体とを有することを特徴とする。
(作用) 時間セツト軸による設定時間が比較的短時間で
あるか長時間であるかによつて回転速度切換機構
が上記時間セツト軸の回転速度を切り換え、これ
によつて設定時間に対応したタイマ動作を行わせ
る。周期切換回転体は1回転ごとに周期動作スイ
ツチをオンさせまたオフさせる。周期切換軸は上
記周期動作スイツチのオン、又はオフのタイミン
グを切り換えて一定の周期内におけるオン時間と
オフ時間の比率を切り換える。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本考案に係るタイム
スイツチの実施例を説明する。
第1図乃至第3図において、タイマケース1と
その蓋2によつてタイマ本体が構成されており、
タイマケース1と蓋2との間には軸31,32,
33,34が固定されると共に、フランジ軸18
と時間セツト軸30が回転自在に保持されてい
る。これらの各軸は、第1図に示されているよう
に、上記の順に左回りにループを描くように配置
されている。タイマケース1の底部を貫いてタイ
マケース1内に同期モータの出力歯車3が進入し
ており、同出力歯車3は減速歯車列4,5,6,
7に回転力を伝達するようになつている。歯車
4,6は軸31に回転自在に設けられ、歯車5,
7は軸32に回転自在に設けられている。軸33
にはアイドル歯車8とその上にピニオン9が回転
自在に設けられている。ピニオン9にはその上方
からフランジパイプ11が圧入により固着されて
おり、ピニオン9とフランジパイプ11との間に
は歯車10が相対回転自在に嵌められている。歯
車10はフランジパイプ11によつて抜け止めが
なされると共に、歯車10とピニオン9との間に
摩擦ばね板12が介装されることにより滑りクラ
ツチが構成され、歯車10とピニオン9との間で
摩擦力により回転力が伝達され、また、双方間で
滑ることができるようになつている。歯車10は
上記歯車7とかみ合つている。
前記軸34には、第4図にも示されているよう
にタイマケース1に形成されて適宜の軸37を中
心に回動可能に設けられた扇形のカム付歯車14
の長孔14bが嵌められている。長孔14bは軸
37を中心とする円弧に沿つて形成されている。
歯車14の上面には長孔14bの周囲にカム面1
4aが形成されている。上記軸34には上記歯車
14の上方において切換歯車13が回転自在に設
けられている。切換歯車13はコイルばね15に
より下方に付勢され、上記歯車14のカム面14
aに圧接することにより高さ位置が規制される。
切換歯車13は、歯車14のカム面14aの低位
置に対向しているときは第3図に実線で示されて
いるように下降して前記アイドル歯車8とピニオ
ン9の両者にかみ合うが、歯車14の回動によつ
てそのカム面14aの高位置に対向しているとき
はばね15に抗し上記カム面14aに押し上げら
れてピニオン9にのみかみ合うようになつてい
る。
前記フランジ軸18にはピニオン17が相対回
転可能に嵌められている。フランジ軸18にはま
た歯車16が嵌められており、ピニオン17と歯
車16との間には摩擦ばね板19が介装されて摩
擦クラツチ機構を構成している。従つて、ピニオ
ン17と歯車16との間で摩擦力により回転力が
伝達され、また、双方間で互いに滑ることができ
る。前記時間セツト軸30には歯車20が圧入に
より固着されている。歯車20は小径の間欠歯車
20aを有し、歯車20自体は上記ピニオン17
と常時かみ合い、間欠歯車20aはその回転位置
によつて前記カム付歯車14の扇形歯車14cに
かみ合うようになつている。歯車20の下端には
タイマスイツチカム21が設けられている。タイ
マスイツチカム21の外周のカム面にはタイマス
イツチレバー22の先端がタイマスイツチ28の
弾力により圧接している。
前記軸32,33の側方には周期切換軸24が
回転自在に設けられている。周期切換軸24は外
部からの回転操作により任意の回転位置に設定す
ることができる。周期切換軸24の下面側には凸
カム24aが形成されている。周期切換軸24の
下半部には周期動作切換回転体23が回転可能に
嵌められている。同回転体23はコイルばね25
により上昇する向きに付勢されている。回転体2
3は歯車を有すると共に上面に凸カム23aを有
し、上記歯車は前記減速歯車列の終端の歯車7と
かみ合い、上記凸カム23aは周期切換軸24の
凸カム24aの移動通路上にある。第2図に示さ
れている状態では周期動作切換回転体23はばね
25により押し上げられた状態になつているが、
同回転体23の回転によりその凸カム23aが周
期切換軸24の凸カム24aに当たるとばね25
に抗して押し下げられる。上記回転体23の外周
面には周期動作スイツチレバー26の一端が圧接
している。同レバー26は軸36を中心に回動自
在に設けられ、同レバー26の他端は周期動作ス
イツチ27のアクチユエータに当接している。同
スイツチ27のアクチユエータは所定の向きに付
勢されおり、その復帰力により上記レバー26が
回動付勢されて一端部が回転体23の外周に圧接
している。上記レバー26は回転体23が第2図
に示されているように上昇しているときは回転体
23の大径部に圧接しているが、回転体23がば
ね25に抗して押し下げられるとその大径部から
外れて凸カム23aが形成された小径部まで回動
する。そして、回転体23がさらに回転すると同
回転体23に形成された押し出しカムがレバー2
6を外方に押し出して回動復帰させるようになつ
ている。
アイドル歯車8からピニオン17に至る機構部
分は回転速度切換機構を構成する。
次に、上記実施例の動作を説明する。
第3図の状態は2スピードタイマが高速回転の
状態を示す。この状態では、モータの出力歯車3
の回転力は減速歯車列4,5,6,7、アイドル
歯車8、切換歯車13、歯車16、ピニオン1
7、歯車20の順に伝達される。切換歯車13は
アイドル歯車8とピニオン9の両者にかみ合つて
おり、一方、歯車10は歯車7とかみ合つている
ため、歯車10とピニオン9は異なつた回転速度
で回転駆動されることになるが、摩擦ばね板12
を有してなる摩擦クラツチ機構によつてこのよう
な異なつた速度での回転が可能となる。この高速
回転状態では、例えば「分」単位の計時がおこな
われる。
次に、歯車20を回転させてその間欠歯車20
aをカム付歯車14の扇形歯車14cにかみ合わ
せると歯車14が回転させられる。歯車14の回
転によりそのカム面14aが切換歯車13を押し
上げ、歯車13をアイドル歯車8から切り離して
ピニオン9にのみかみ合わせる。このときのモー
タ出力軸3の回転力は減速歯車列4,5,6,
7、歯車10、ピニオン9、歯車13、歯車1
6、ピニオン17、歯車20の順に伝達される。
この状態は2スピードタイマが低速回転の状態で
あり、例えば「時間」単位の計時が行われる。
以上述べたような高速回転状態と低速回転状態
は歯車20の回転位置に応じて切り換えられるも
のであり、歯車20を所定の回転角度以上に回転
させると低速回転状態となつて長い時間単位で計
時が行われ、歯車20が所定の回転角度以下にあ
るときは高速回転状態となつて短い時間単位で計
時が行われる。
歯車16とピニオン17は摩擦ばね板19の作
用により通常は一体回転するが、タイマの時間設
定時は歯車20によつてピニオン17のみが歯車
16に対し滑りながら回転する。
このようにして、時間セツト軸30の回転操作
による設定時間の長短に応じ2スピードタイマの
回転速度が切り換えられ、設定された時間が経過
すると、タイマスイツチカム21によりタイマス
イツチレバー22が回動させられてタイマスイツ
チ28をオン又はオフに切り換える。
第2図は周期動作スイツチ部分を示す。この周
期動作スイツチ部分では、モータの出力歯車3の
回転力は減速歯車列4,5,6,7、周期動作切
換回転体23の順に伝達される。これは2スピー
ドタイマが高速側にあつても低速側にあつても変
わりがない。上記回転体23の回転によつてその
凸カム23aが周期切換軸24の凸カム24aと
一致すると回転体23はばね25に抗して押し下
げられる。周期切換軸24は摩擦力によつて任意
の設定位置に保持される。回転体23には周期動
作スイツチ27の復帰力によりスイツチレバー2
6が押しつけられた状態になつているため、回転
体23が下方へ移動すると上記レバー26が回転
体23の内側へ入り込み、周期動作スイツチ27
はオフからオン又はオンからオフに反転する。回
転体23には上記レバー26を復帰させるための
円周方向のカムを有しており、このカムによりレ
バー26を再び外側へ移動させて上記スイツチ2
7をオンからオフ又はオフからオンに反転させ
る。これと同時に凸カム23aが凸カム24aの
位置を通過して回転体23はばね25により上昇
復帰する。
周期切換軸24の凸カム24aは、周期切換軸
24の回転位置設定により移動するため、回転体
23の凸カム23aと一致してスイツチ27が反
転する位置が移動する。従つて、周期切換軸24
を回転させることによりスイツチ27が反転する
位置を任意に設定することができる。これに対し
て反転したスイツチ27が復帰する位置はスイツ
チレバー26を復帰させるための回転体23のカ
ム位置が一定であるため常に一定である。以上の
ことから、回転体23の1回転ごとにスイツチ2
7はオン又はオフしたのちオフ又はオンに復帰す
ることになり、しかも、オン又はオフへの復帰タ
イミングを任意に設定できることになるから所謂
バリアブルタイマ機能を有することになる。従つ
て、電子レンジの場合は実質的に出力を制御した
のと同等の機能をもつこととなつて解凍モードに
用いることができる。
なお、周期切換軸24には半径方向に突出した
カム24bがあり、これで周期動作スイツチレバ
ー26を強制的に押して第2図に示されているよ
うな回動位置に保持させることにより、バリアブ
ルタイマ機能を解除して連続動作状態とすること
ができる。
通常の解凍タイマとして使用するときは、回転
体23の円周方向のカムにより周期動作スイツチ
レバー26を回動させまた復帰させるようにす
る。こうすれば周期動作スイツチ27は一定周期
でかつ一定のタイミングでオン、オフ動作をする
ことになり図示の実施例における周期切換軸24
及び回転体23の凸カム24a,23a及びばね
25は不要となる。
上記実施例によれば、一つのタイムスイツチ内
に2スピードタイマ機能と周期動作スイツチタイ
マ機能とを内蔵したため、機能の異なる二つのタ
イマを設ける必要がなくなり、タイマ自体のコス
ト及び取付コストを大幅に低減できるし、モータ
は一つで済むから消費電力を低減することができ
る。また、モータ出力軸につながる減速歯車列を
2スピードタイマ機能部分と周期動作スイツチタ
イマ機能部分に共用したため、モータを一つにす
ることができることと合わせてコストの低減を図
ることができる。
なお、回転体23は歯車7によることなく歯車
10によつて回転駆動するようにしてもよい。
本考案に係るタイムスイツチは、電子レンジに
限らずその他の電気機器にも適用できる。
(考案の効果) 本考案によれば、一つのタイムスイツチ内に2
スピードタイマ機能と周期動作スイツチタイマ機
能とを内蔵したため、機能の異なる二つのタイマ
を設ける必要がなくなり、タイマ自体のコスト及
び取付コストを大幅に低減できると共に、駆動モ
ータは一つで済むから消費電力の低減を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るタイムスイツチの実施例
を示す平面図、第2図は同上実施例の周期動作ス
イツチタイマ機能部分を示す縦断面図、第3図は
同上実施例の2スピードタイマ機能部分を示す縦
断面図、第4図は同上実施例の一部分を示す平面
図である。 3……出力歯車、4,5,6,7……減速歯車
列、8〜17……回転速度切換機構、23……周
期動作切換回転体、24……周期切換軸、27…
…周期動作スイツチ、30……時間セツト軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータによつて回転駆動される出力歯車と、こ
    の出力歯車の回転を減速する減速歯車列と、タイ
    マの動作時間を設定する時間セツト軸と、タイマ
    の動作状態におけるオン、オフ切換周期を変換す
    るための周期切換軸と、上記減速歯車列と時間セ
    ツト軸との間に配置され、上記時間セツト軸の回
    転速度を切換可能な回転速度切換機構と、上記減
    速歯車列により減速回転され、1回転ごとに上記
    周期切換軸の回転位置に応じて周期動作スイツチ
    をオン、オフさせる周期動作切換回転体とを有し
    てなるタイムスイツチ。
JP1986166862U 1986-10-30 1986-10-30 Expired JPH0424587Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986166862U JPH0424587Y2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30
KR2019870015968U KR900010511Y1 (ko) 1986-10-30 1987-09-19 타임스위치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986166862U JPH0424587Y2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6372828U JPS6372828U (ja) 1988-05-16
JPH0424587Y2 true JPH0424587Y2 (ja) 1992-06-10

Family

ID=31098245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986166862U Expired JPH0424587Y2 (ja) 1986-10-30 1986-10-30

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH0424587Y2 (ja)
KR (1) KR900010511Y1 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6372828U (ja) 1988-05-16
KR880009071U (ko) 1988-06-30
KR900010511Y1 (ko) 1990-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2244874A1 (en) Power transmission device for vehicle
CN101323264B (zh) 座椅高度调节器
JPH0922638A (ja) レバースイッチ装置
JPH0424587Y2 (ja)
CN109441239B (zh) 一种全自动锁体离合结构以及锁体
CN209908144U (zh) 一种全自动锁体离合结构以及锁体
US3106620A (en) Cam actuated switch
CN2356410Y (zh) 有载分接开关切换与选择同步装置
JPH0521240Y2 (ja)
CN2249958Y (zh) 无载电控调压分接开关
JPS6245404Y2 (ja)
JPH0631239Y2 (ja) 変速機構
JPS6210921Y2 (ja)
JPS643209Y2 (ja)
CN109298748A (zh) 一种快速自动双向摆动机构
CN111677858B (zh) 动力耦合控制装置
JPH0523870Y2 (ja)
CN201594713U (zh) 一种电动弹簧操动机构的传动装置
JP2535827B2 (ja) 車輌用ミラ−装置
JPS6217748Y2 (ja)
JPS6311303Y2 (ja)
JP2502300Y2 (ja) 自動給紙装置のクラッチ機構
JPH0648206Y2 (ja) ギヤ軸の潤滑構造
CA2417066A1 (en) Power transmission device for vehicle
JPS5925698Y2 (ja) 自動車の変速装置