JPS6245404Y2 - - Google Patents

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JPS6245404Y2
JPS6245404Y2 JP11547481U JP11547481U JPS6245404Y2 JP S6245404 Y2 JPS6245404 Y2 JP S6245404Y2 JP 11547481 U JP11547481 U JP 11547481U JP 11547481 U JP11547481 U JP 11547481U JP S6245404 Y2 JPS6245404 Y2 JP S6245404Y2
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JP
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gear
reduction
clutch
idle
shaft
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JP11547481U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はタイマ、詳しくは2スピード型タイマ
に関するものである。
従来、モータの回転を、複数の支軸に順次装着
した減速ギアを有する減速機構を介して主軸に装
着したメインギアに伝達し、整定時間の経過時に
メインギアの回転に連動する接点が動作するよう
にしたタイマにおいて、その整定時間を明示する
目盛板を、たとえば300度の範囲に30分の目盛を
設けると、1分で10度の間隔となり、30秒あるい
は1分刻みで正確に時間整定することは非常に困
難であつた。
したがつて、電子レンジ等のタイマとして、食
物の再加熱には短時間の細かい時間整定が、調理
には長時間の時間整定が必要とされるものにおい
ては、上述した短時間の時間整定の煩わしさを解
消するために、長短2種類のタイマを設けたもの
が提供されていたが、装置が大型化するとともに
コストアツプの原因となり、好ましくなかつた。
そのために、上記電子レンジにおいて、長時間
整定は大まかな時間整定で事足りるのに着目し、
モータの回転をメインギアに伝達する減速機構中
にクラツチ機構を付設し、その投入・離脱により
上記メインギアを短時間部では高速回転、長時間
部では低速回転するようにしたもの、すなわち、
目盛板の短時間部においては単位当りの目盛巾を
広げて細かな時間整定を確実かつ容易にできるよ
うにし、長時間部においては実際の時間整定に悪
影響を及ぼさない程度に単位当りの目盛巾を狭く
し、かつ従来と同じ範囲の時間整定をすることの
できる2スピード型タイマが提供されている。
本出願人は以前この種の2スピード型タイマと
して、減速機構を横輪列式のものから2本の支軸
に多数の減速ギアを順次装着した2軸式に代えた
ものを提案した(特公昭55−6972号)。
しかしながら、この2スピード型タイマにおい
ては、主要部品が定速型タイマと互換性を有し、
スピード切替がスムーズで回転の伝達が円滑であ
る利点を有するも、2枚のアイドルギアのスリツ
プトルクの設定、調節が難かしく、通常該スリツ
プトルクは皿状のスリツプばねを2枚のアイドル
ギアの間に圧接して得られるが、スリツプトルク
が強過ぎるとモータにかかる負荷が大きくなり、
弱過ぎるとアイドルギアがから回りをする欠点を
有している。また、使い勝手をよりよくするため
に、タイマの前面にラジオ受信器等にみられる横
行ダイヤルを付設することは、横行ダイヤルがメ
インギアの主軸(先端には時間整定ツマミが固定
されている。)により駆動されるため、主軸に余
分な負荷がかかり、上記スリツプトルクを大きく
するとともにモータを大型化しなければならず、
実際上困難であつた。
本考案は上記の欠点に鑑みてなされたもので、
2枚のアイドルギアのスリツプトルクの設定が容
易でかつ自由度が多く、安定したスリツプトルク
を得ることができる2スピード型タイマを提供す
ることを目的としている。
以下、本考案にかかる一実施例を添付図面に従
つて説明する。
本考案にかかる2スピード型タイマは、概略、
ケース本体28の底部に植設した支軸1a,1b
に所定の減速比を有する多数の減速ギア2a……
2kを順次回転自在に装着し、かつアイドルギア
4a,4b、およびクラツチ機構Bを付設すると
ともに、モータ31の駆動ギア32に連結した減
速機構Aと、この減速機構Aの出力用減速ギア2
kと噛合し、主軸14に時間整定時においてはス
リツプ可能に、かつモータ31の駆動時にはこの
主軸14と一体回転可能に装着したメインギア1
3と、上記主軸14に回り止めして固着したカム
機構Cと、このカム機構Cの回転により接点レバ
ー25を介して2組の固定接点24a,24bを
切換える接点機構Dとから構成されている。
詳述すると、上記減速機構A(第3図参照)
は、所定の減速比を有するギア部とピニオン部と
からなる減速ギア2a…2eを、ケース本体28
の底部に植設した支軸1a,1bに、一方のギア
部が他方のピニオン部と互いに噛合するように順
次装着し、かつ減速ギア2dの上部にスペーサ3
を介して減速ギア2gを装着し、減速ギア2f…
…2kを、一方のギア部が他方のピニオン部と互
いに噛合するように順次装着してある。
アイドルギア4a,4bはケース28と一体に
設けた軸受部29a,29bに回転自在に装着さ
れている。アイドルギア4a,4bの対向面に
は、スリツプトルクを一層安定させ両アイドルギ
アの摩耗を防ぐためのグリス等を塗布し、ワツシ
ヤ5を介してアイドルギア4bをコイルスプリン
グ6でアイドルギア4aに適度の押圧力で押圧
し、このコイルスプリング6は、アイドルギア4
aと一体に形成した軸の段部7に取付けたプツシ
ユナツト8又はEリングにより一端を保持する構
造となつている(第4図参照)。また、下部アイ
ドルギア4aを減速ギア2eのギア部と噛合し、
上部アイドルギア4bは減速ギア2fのギア部と
噛合している。
このようにアイドルギア4aと軸が一体に形成
されているために、アイドルギア4bの挿入、及
びワツシヤ5、コイルスプリング6、プツシユナ
ツト8の組立及びこのアイドルギア部のタイマ内
への組立が容易になると共に、アイドルギアのス
リツプトルクを決定する要因であるアイドルギア
4aへのアイドルギア4bの押圧力が一体に形成
された軸の段部7とアイドルギア4bの間の寸法
と、従来の皿状のスリツプばねに比べて、スパン
の長くとれるコイルスプリング6とで決まるた
め、寸法及び押圧力が従来のものに比べて設定し
やすく、調節も不要にすることができる。
一方、クラツチ機構Bは、クラツチレバー9の
一端をケース本体28に植設した支軸1dに回転
自在に装着し、断面コ形状に形成した上記クラツ
チレバー9の先端部に、上記減速機構Aの減速ギ
ア2d,2gのギア部と噛合可能なクラツチギア
10を回転自在に装着したもので、中間部を上記
支軸1dに巻回し一端をクラツチレバー9に係止
したワイヤバネ(図示せず)により、上記クラツ
チレバー9は常時カム機構Cのカムカラー19側
に付勢されている。カムカラー19は外周面にカ
ム面20a、切欠き部(図示せず)を有し、上記
クラツチレバー9の突起9aがカム面20aを倣
つているときには、クラツチレバー9はワイヤバ
ネのバネ力に抗して図中左方に若干回動し、上記
クラツチギア10が上記減速ギア2d,2gから
離脱する一方、上記突起9aが切欠き部に突入し
ているときには、クラツチレバー9はワイヤバネ
に付勢されて図中右方に若干回動し、クラツチギ
ア10が上記減速ギア2d,2gと噛合するよう
になつている。このクラツチ投入時において、ク
ラツチレバー9の先端9bはケース本体28の内
壁に突設したリブ兼ストツパ12に当接し、クラ
ツチギア10と減速ギア2d,2gとの軸間距離
を一定に保つようになつている。すなわち、上記
クラツチ機構Bは以下に説明するカムカラー19
の回転により、投入・離脱を制御され、投入時に
おけるクラツチギア10と減速ギア2d,2gと
の軸間距離は上記リブ兼ストツパ12によつて規
制されているのである。
メインギア13(第1,2図参照)は、上記減
速機構Aの出力用減速ギア2kのピニオン部と噛
合するように、主軸14にスプライン係合で固着
したギアカラー15のボス部に装着され、一面を
ギアカラー15の端面で、他面をケース本体28
の側壁に設けた軸受け16の端面に圧接した押え
バネ17を介して摩擦板18とで圧着されてお
り、上記主軸14とはスリツプ可能になつてい
る。
カム機構C(第2図参照)は主軸14にスプラ
イン係合で固着し、かつ外周面に上記カム面20
a、切欠き部を設けたカムカラー19のボス部1
9a,19aに接点作動用カム21,21を装着
したもので、ケース28の端面で抜け止めされて
いる。上記カムカラー19のカム面20aおよび
切欠き部は、本2スピード型タイマの仕様に応じ
て、すなわち、30分タイマで、0〜10分間は早回
り(目盛巾は広くなる)、10〜30分間は遅回り
(目盛巾は狭くなる)の2スピード型であれば、
0〜10分間に対応して切欠き部が、10〜30分間に
対応してカム面20aがそれぞれ形成されてい
る。一方、上記接点作動用カム21,21の外周
面には切欠き21aが刻設され、かつ平板部に空
孔した係合孔21bに、この係合孔21bよりも
若干小形のカムカラー19の係合突起19bを突
入することにより、カムカラー19と接点作動用
カム21,21は互いに遊合状態で位置決めされ
るとともに一体回転可能になつている。
接点機構D(第1,2図参照)は、可動接点2
3aを有する可動接触片23と、固定接点24
a,24bを有する固定接触片24,24と、ケ
ース本体28に植設した支軸1dに回転自在に装
着した接点レバー25とからなり、この接点レバ
ー25の先端に、一端をケース本体28に止着し
た復帰バネ26の他端を止着することにより、接
点レバー25は常態において、上記復帰バネ26
に付勢され、中間部に設けた突起25aが上記接
点作動用カム21,21の切欠き21aに突入し
て第1図中上方に回動し、かつ可動接点23aは
可動接触片23のバネ性で第1図中上方に付勢さ
れることにより、接点24aを閉成し、接点24
bを開離している。また、時間整定時あるいは整
定時間経過中において、上記接点レバー25の突
起25aは接点作動用カム21の外周面に当接
し、接点レバー25は復帰バネ26のバネ力に抗
して第1図中下方に回動し、上記可動接触片23
を図中下方に付勢し、接点24a,24bを切換
える。整定時間経過時に、上記接点作動用カム2
1,21が零位置に復帰して接点レバー25の突
起25aが上記切欠き21aに突入すると、接点
レバー25は上述のように上方に回動し、接点2
4a,24bを切換え、常態に復帰するようにな
る。
また、ケース本体28は組立を能率的に行なえ
るように三分割とし、ケース本体28の外部には
ベル30が取付けられ、ハンマ(図示せず)が整
定時間経過時に接点作動用カム21と連係して作
動し、ベル30を鳴らすようになつている。
なお、上述したように、接点作動用カム21,
21はカムカラー19に遊合状態で位置決めされ
ているために、本タイマの零復帰時において、可
動接触片23あるいはハンマの作動にクツシヨン
性を付与することができる。また、接点作動用カ
ム21,21はカムカラー19に遊合状態で取付
けられているが、カムカラー19の回転時には係
合孔21bは係合突起19bの一側部に当接して
いるので、整定時間に狂いを生じることはない。
つぎに、以上の構成からなる2スピード型タイ
マの減速機構Aの作動を他の機構の作動とともに
作動順に詳述する。
まず、時間整定時においては図示しないツマミ
を操作して主軸14を回転させるのであるが、主
軸14のこの回転は上記カム機構Cに伝達され、
カムカラー19、接点作動用カム21,21を整
定時間に対応した位置まで回転させ、接点24
a,24bを切換える。この場合、メインギア1
3は減速機構Aの出力用減速ギア2kと噛合して
大きな負担がかかつているため、上記主軸14の
回転に対してはスリツプして回転は伝達されな
い。
いま、本2スピード型タイマが30分用で、0〜
10分間は早回り、10〜30分間は遅回りであり、15
分に整定したとすると、整定時においてクラツチ
レバー9の突起9aは上記カムカラー19のカム
面20aに当接し、クラツチギア10は減速ギア
2d,2gから離脱している。この状態におい
て、減速ギア2d,2gは相対回転自在となり、
モータ31を起動すると、モータ31の回転は駆
動ギア32を介して減速ギア2aに伝達され、さ
らに減速ギア2b…2eを介して下部アイドルギ
ア4aに伝達され、下部アイドルギア4aは回転
駆動される。上部アイドルギア4bは下部アイド
ルギア4aと一体に回転し、その回転は減速ギア
2f…2kからメインギア13に伝達され、つづ
いて主軸14を介してカム機構Cへ伝達される。
この場合、メインギア13は減速ギア2a…2
kの全てで減速され、低速で回転駆動される。
モータ31がさらに回転して目盛板の時間が15
〜10分間を経過すると、クラツチレバー9の突起
9aは上記カムカラー19の切欠き部に突入し、
クラツチギア10は減速ギア2d,2gに噛合す
る。この状態において、減速ギア2d,2gはク
ラツチギア10を介して一体に回転し、モータ3
1の回転は減速ギア2d,2g間では減速されず
にメインギア13に伝達され、メインギア13を
高速回転させる。また、アイドルギア4a,4b
は、下部アイドルギア4aが減速ギア2eで低速
に回転駆動されるも、上部アイドルギア4bが減
速ギア2fで高速に回転駆動されるために、両ア
イドルギア4a,4bは、いわばスリツプ回転す
ることとなる。
すなわち、減速機構Aはクラツチ投入時におい
て、クラツチ非投入時と比べて減速ギア2d,2
g間では減速されないため、全体として減速比が
小さくなり、メインギア13は高速回転するよう
になつている。
従来の2スピード型タイマでは、クラツチ投入
時において低速動作し、アイドルギアどおしがス
リツプし、クラツチが離れた時に高速動作するよ
うになつている。そのため、アイドルギアのスリ
ツプ耐久性能を大巾に向上させなければならず、
経済性及び品質維持が困難であつた。本考案で
は、上記方式とは逆方式、すなわち低速でクラツ
チが離れ、アイドルギアが一体に回転し、高速で
クラツチが噛合い、アイドルギアをスリツプさせ
ている。したがつて、0〜20分間は高速、20分〜
12時間は低速の如く時間比率が低速部の方がはる
かに高い場合においても、スリツプ耐久性能を考
慮する必要がない。
尚、本考案は上記実施例のみに限定されず、ア
イドルギア4aと一体に形成した軸の段部7を無
くし、プツシユナツト8の位置を任意の位置に固
定できるようにしてスリツプトルクを客先のツマ
ミトルクの要求に合わせて、容易に変更できるよ
うにすることも可能である。
以上のように、本考案によれば、2枚のアイド
ルギアの一方のアイドルギアを軸と一体に形成
し、他方のアイドルギアをこのアイドルギアと重
なり合うようこの軸に嵌挿してこの軸を中心に回
転可能とし、ワツシヤとコイルスプリングにて一
方のアイドルギアを、軸と一体に形成したアイド
ルギアに押圧することにより、2枚のアイドルギ
アのスリツプトルクの設定が容易でかつ自由度が
多く、安定したスリツプトルクを得ることができ
るとともに、調整が不要で組立も容易な2スピー
ド型タイマを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる2スピード型タイマの
上蓋を取外した状態の平面図、第2図は第1図の
−線断面、第3図は減速機構の側面図、第4
図はアイドルギアの半断面図である。 A……減速機構、B……クラツチ機構、C……
カム機構、1a,1b……支軸、2a〜2k……
減速ギア、4a,4b……アイドルギア、5……
ワツシヤ、6……コイルスプリング、7……段
部、8……プツシユナツト、9……クラツチレバ
ー、10……クラツチギア、13……メインギ
ア、14……主軸、19……カムカラー、20a
……カム面、21……接点作動用カム、28……
ケース本体、31……モータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータの回転を2本の支軸に順次装着した多数
    の減速ギアからなる減速機構を介して主軸に装着
    したメインギアに伝達し、整定時間の経過時にメ
    インギアの回転に連動する接点が動作するように
    したタイマにおいて、上記減速機構の中間部に装
    着した減速ギアの一つにアイドルギアを噛合させ
    るとともに、上記減速ギアの上部あるいは下部に
    装着した減速ギアに上記アイドルギアと同軸に装
    着したいま一つのアイドルギアを噛合させ、かつ
    上記アイドルギアを軸と一体に形成し、いま一つ
    のアイドルギアをこの軸に回転可能に嵌挿し、ワ
    ツシヤとコイルスプリングにていま一つのアイド
    ルギアを軸と一体に形成したアイドルギアに押圧
    して、軸と一体に形成したアイドルギアに対し、
    いま一つのアイドルギアに働く回転トルクが一定
    値を越えるとスリツプして回転するようにする一
    方、上記メインギアの回転に連係して揺動するク
    ラツチレバーに回転自在に装着したクラツチギア
    を、上記2枚の減速ギア以外の同軸に装着された
    2枚の減速ギアにクラツチレバーの揺動に基づい
    て同時に噛合、離脱可能とし、クラツチギアが減
    速ギアから離脱しているとき、モータの回転は上
    記アイドルギアを介してメインギアに伝達され、
    またクラツチギアが減速ギアに噛合していると
    き、モータの回転は該クラツチギアを介してかつ
    アイドルギアの軸に嵌挿したアイドルギアをスリ
    ツプ回転させてメインギアに伝達され、両者の伝
    達係統によつてメインギアの回転速度が異なるこ
    とを特徴とする2スピード型タイマ。
JP11547481U 1981-07-31 1981-07-31 2スピ−ド型タイマ Granted JPS5820445U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11547481U JPS5820445U (ja) 1981-07-31 1981-07-31 2スピ−ド型タイマ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11547481U JPS5820445U (ja) 1981-07-31 1981-07-31 2スピ−ド型タイマ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5820445U JPS5820445U (ja) 1983-02-08
JPS6245404Y2 true JPS6245404Y2 (ja) 1987-12-04

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ID=29909732

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JP11547481U Granted JPS5820445U (ja) 1981-07-31 1981-07-31 2スピ−ド型タイマ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20240019302A (ko) 2021-07-21 2024-02-14 미츠비시 파워 가부시키가이샤 암모니아 연료 공급 유닛, 발전 플랜트 및 보일러의 운전 방법

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KR20240019302A (ko) 2021-07-21 2024-02-14 미츠비시 파워 가부시키가이샤 암모니아 연료 공급 유닛, 발전 플랜트 및 보일러의 운전 방법

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JPS5820445U (ja) 1983-02-08

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