JPH04245842A - トランスペアラント発呼者対話式受付けバイパス・システム - Google Patents

トランスペアラント発呼者対話式受付けバイパス・システム

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JPH04245842A
JPH04245842A JP21553291A JP21553291A JPH04245842A JP H04245842 A JPH04245842 A JP H04245842A JP 21553291 A JP21553291 A JP 21553291A JP 21553291 A JP21553291 A JP 21553291A JP H04245842 A JPH04245842 A JP H04245842A
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JP
Japan
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caller
call processor
call
incoming caller
incoming
Prior art date
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Application number
JP21553291A
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English (en)
Inventor
Jack E Caveney
ジャック・イー・ケイブニー
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Panduit Corp
Original Assignee
Panduit Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Panduit Corp filed Critical Panduit Corp
Publication of JPH04245842A publication Critical patent/JPH04245842A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/42314Systems providing special services or facilities to subscribers in private branch exchanges
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/527Centralised call answering arrangements not requiring operator intervention
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/02Calling substations, e.g. by ringing
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/46Arrangements for calling a number of substations in a predetermined sequence until an answer is obtained
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q3/00Selecting arrangements
    • H04Q3/58Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite
    • H04Q3/62Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite for connecting to private branch exchanges
    • H04Q3/625Arrangements in the private branch exchange

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発呼者が、交換台受付
けを、流される音声メッセージを受信せずにバイパスで
きるようにした、発呼者対話式受付けバイパス・システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば米国特許第3,111,561
号のように、予じめ録音したきまりきったメッセージに
切り換えて発呼者に送る多くのシステムが存在している
。 さらに、米国特許第4,696,028号は、交換台受
付けの介入なしに、希望する被呼者と直接通信する経路
を確立するために、発呼者と対話を行なうPBX(構内
交換機)インターセプト・システムについて開示してい
る。この米国特許第4,696,028号に開示された
システムは、メッセージ・システムを利用しており、こ
のメッセージ・システムは、発呼者に、その希望してい
る可能性のある内線番号を知らせ、そしてこの内線番号
には、そのメッセージが続いている間にダイアルするこ
とができるようになっている。その発呼者が交信したい
内線番号を知っていない場合には、その指示のメッセー
ジによって、その発呼者に対し、助けを受けるために指
定の交換台受付けにダイアルするかあるいは助けを待つ
よう、知らせるようにしている。
【0003】この米国特許第4,696,028号に開
示のシステムは、呼びたい内線が分かっている人には申
し分ないが、呼びたい内線が分かっていない人には、復
唱案内される内線のどれも用のないものであるか、ある
いはどの内線にかけたら良いのか判らないかのどちらか
となる。このことは、発呼者が手助けを受けるために本
物のオペレータと接続する前に、そのメッセージを全部
聴かなければならないことを意味している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】分かることがあるが、
我々の社会のある割合の人たちは、予じめ録音されたメ
ッセージを聴かなければならないのを非常に嫌っている
。機械に話しかけたり、機械の声を聴いたりするという
ことは、全ての人に受け入れられている、と言うには程
遠いものである。上記のようなシステムをそのように嫌
っている人の中には、予じめ録音されたメッセージやコ
ンピュータが発する音声を聞くやいなや、電話を切って
しまう者もいる。さらに、理解されるように、そのよう
なシステムに不慣れで、本物のオペレータに連ながるま
でそのメッセージが全部終わるのを待たなくてはならな
い人たちにとっては、そのように手間取ることは、腹立
たしく、また時間の無駄となるものである。従って、本
発明の目的は、着信呼を受付けの介入なしにその希望す
る被呼者へ直接に完了させることができ、しかもシステ
ムに不慣れな発呼者に対する時間遅れを最小限にするこ
とができるシステムを提供することにある。本発明の別
の目的は、システムが発する予じめ記録したメッセージ
を受け取ることに関わる好ましくない反応を除去するこ
とにある。
【0005】既存のシステムのもう一つの問題点は、一
旦発呼者が内線を受け、そしてそれが話中だったりある
いはその呼出を終えたとき、発呼者は、別の被呼者に電
話をかけたくても、いったん受話器を置いてもう一度ダ
イアルしなければならない、ということである。従って
、本発明のさらに他の目的は、入来発呼者が、ある特定
の内線との通話を終えたときあるいは話中信号を受けた
とき、ラインを失わずに、別の内線にダイアルすること
ができるようにするシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、オペレータ
の助けを受けたり、また音声メッセージを受けることな
く、入来発呼者がその呼出を内部のあて先へ完了させる
ことができるようにするPBXインターセプト・システ
ムを提供する。
【0007】本発明の追加の背景並びに特許請求の範囲
で請求しない面についての説明については、1987年
9月22日にモーガンスタイン(Morganstei
n)らに付与された米国特許第4,696,028号(
これは、この言及をもって本開示に含めるものとする)
を参照されたい。本発明は、この米国特許第4,696
,028号のものとは、生成音声メッセージを除去し、
また希望する被呼者について不確かな発呼者が、オペレ
ータに接続する前にそのメッセージが完了するのを待つ
必要を除いた点で、異なっている。この本発明を用いる
発呼者は、所定の時間の後に、音声メッセージを聞くこ
となく、オペレータに接続されることになり、またその
所定の時間の間、発呼者は、希望の内線に直接ダイアル
することにより、そのオペレータを回避することもでき
る。
【0008】動作については、発呼者は、呼出プロセッ
サによって扱われる番号をダイアルし、そして標準的な
電話システム・リングを受けるようになっている。この
標準電話システム・リングの終わりに、呼出プロセッサ
は、その呼出を受け入れる。そして、発呼者が所定の時
間内にダイアルしない場合には、本システムは、その入
来発呼者を、本物のオペレータの内線か、あるいはそれ
とは別の所定の内線へ転送する。その発呼者には、リン
ギング音を発するが、これは、その呼出に対し、そのリ
ンギング音を発呼者が聞く前に応答がない場合に限りで
ある。発呼者が通話したい被呼者の番号を知っている場
合には、発呼者は、上記の所定の時間内にその番号をダ
イアルできる。本システムは、呼出をそのダイアルされ
た番号に対応する内線へ転送し、そして発呼者に対しリ
ンギング音を、この音を送出する前に当該呼出に対して
応答がある場合の外は、発するようにする。もし被呼者
がその応答を行った場合、その接続を、オペレータの助
けなしに行う。また、そのダイアルされた番号に対応す
る内線が、話中であるかあるいは所定の時間内に応答し
ない場合、発呼者は所定の信号をダイアルして、ある発
信音を得、これにより本システムの別の内線にダイアル
することができる。希望する内線への呼出が完了した時
、発呼者はまた、所定の信号をダイアルして、ある発信
音を得、これにより本システム内の任意の内線にダイア
ルすることもできる。
【0009】
【実施例】図1の実施例は、PBXインターセプト・シ
ステムの詳細なブロック図を開示した上記の米国特許第
4,696,028号の図4を参照することにより、最
もよく理解することができる。この図1の実施例がその
米国特許の図4に示されたものと異なっているのは、3
81および382として識別されたデジタル・アナウン
スメント回路ブロックを、入来発呼者がシステムに接続
されたときに、その入来発呼者に送るためのリンギング
音を発するリンギング手段と置き換えた点である。この
リンギング手段を発呼者に接続するのは、切り換え可能
なクロスポイント・マトリックスである。
【0010】図1のフローチャートに示すように、本シ
ステムは、発呼者がこのシステムの番号をダイアルする
ことで起動し、そしてここで、その発呼者は、標準の電
話システム・リングを受信する。その呼出プロセッサ(
PBX)には、入来発呼者からのサービス要求を検出す
る手段を設けてあり、そしてその検出時にそれが呼出を
受け、標準電話システム・リングは止まり、そしてその
呼出プロセッサは、この呼出を本システムに向けるよう
にする。
【0011】サービス要求に応答して発呼者を本システ
ムに接続する(この接続時に、本システムはその呼出に
応答する)ため、入来発呼者への接続経路を確立する手
段を設けてあり、また一旦その入来発呼者を呼出プロセ
ッサに接続したときに、入来発呼者へ送るための第2の
リンギング音を生成するためのリンギング手段を設けて
ある。また、入来発呼者を上記プロセッサに接続したこ
とをその発呼者に知らせる信号を発する信号手段は、上
記のリンギング手段を起動する前にその信号を入来発呼
者に送るために、設けるようにすることができる。さら
に、上記の第2リンギング音は、標準電話システム・リ
ングとは異なったものとなるようにすることができる。
【0012】その第2リンギング音が発生している間に
、入来発呼者が入力する番号を受信するための手段を設
けている。その入来発呼者がある番号を入力した場合に
は、その第2リンギング音は止まり、入来発呼者をこの
入来発呼者が入力した番号に対応する内線に転送するた
めの手段を起動し、そしてその転送を行った時、入来発
呼者は第3のリンギング音を受ける。また、入来発呼者
が番号を入力した時に上記第2リンギング信号を止める
手段を、設けることができる。もし被呼者が応答した場
合には、この呼出は、オペレータの手助けなしに完了し
たことになる。また、入来発呼者が入力したその番号に
対応する内線が、話中かあるいは応答しない場合には、
入来発呼者を所定の時間内に、所定のあて先に転送する
ための手段を設けている。
【0013】もし発呼者を呼出プロセッサに接続した時
にその発呼者が番号を入力しない場合には、この入来発
呼者を所定の時間内にある所定のあて先に転送する手段
を設けてあり、そしてこの転送を行った時、その入来発
呼者を、音声メッセージが完了するのを待たずに、本物
のオペレータに接続するようにすることができる。
【0014】次に、図2を参照すると、これは、例示の
呼出プロセッサの諸々の構成要素を示すブロック図であ
り、この呼出プロセッサにより、本発明は、入来発呼者
からのサービス要求の検出を行い、またその発呼者を内
部の内線へ向けることができるようになっている。着呼
時のリングを受信した時、リング検出器は、DC出力を
供給し、そしてこの出力は、保持/切断タイマとデフォ
ルト・タイマを、その最初のリングの終了時に起動させ
る。その保持/切断タイマは、その呼出の持続期間中オ
ンに留まり、そしてトランク・リレー・ドライバ(Tド
ライバと略す)とステーション・リレー・ドライバ(S
ドライバと略す)の両方に出力を送る。また、その保持
/切断タイマは、CT1ラッチおよびCT2ラッチに出
力を与える。上記の両ドライバは、その各々のトランク
・リレーおよびステーション・リレーを起動するために
、そのDC信号を単に増幅するようにする。次に、ルー
プ電流センサは、発呼者がライン上にある限り、出力を
保持/切断タイマおよびトランク変圧器に与える。
【0015】次に、デフォルト・タイマは、リング検出
器によって起動されて、上記の最初のリングの終了から
所定の時間の間、出力をオペレータ・タイマ(“O”タ
イマと略す)に与える。もし発呼者が、その所定の期間
が終わる前に内線をダイアルし始めない場合には、その
「O」タイマは、二重トーン多周波送信器(DTMF送
信器と略す)とCT1ラッチに、出力を与える。そのC
T1ラッチは、カット・スルー・ドライバにラインを与
え、そしてこのドライバは、上記DC信号を増幅してカ
ット・スルー・リレーを活性化させる。一旦このカット
・スルー・リレーの活性化が起きると、トランク変圧器
およびステーション変圧器は、直列に接続して、DC絶
縁を提供するだけでなく、トランクからステーションま
で可聴周波経路を与える。また、「O」タイマも、信号
をDTMF送信器に与え、この送信器は、所定の信号(
希望する内線のタッチトーン)を、その希望の内線(代
表的には、本物のオペレータである)への送信のため、
カット・スルー・リレーに送る。PBXは、その信号を
受信し、そしてその呼出の接続を行う。この呼出に対し
非常に素早く応答がされない限り、その発呼者は、PB
Xが発するリンギング音を聞き始めることになる。
【0016】また、入来発呼者が、デフォルト・タイマ
の上記の所定の時間の前に、ある内線の最初のディジッ
トをダイアルした場合には、そのダイアルしたディジッ
トに対応するタッチトーン信号をDTMF受信器が受信
することになる。このDTMF受信器は、発呼者がダイ
アルしたそのトーンの受信時に、発呼者がある適当な内
線に対応する有効なタッチトーンをダイアルした場合に
は、DTMF送信器にそれと同じトーンを発生させ、そ
してまた出力をCT2ラッチに与えるようにする。この
CT2ラッチは、カット・スルー・ドライバへの接続を
与え、そしてこのドライバは、トランク変圧器とステー
ション変圧器とを接続するカット・スルー・リレーを活
性化させるのに十分な程 上記のDC信号を再び増幅す
る。それら変圧器の接続で、その適当な内線への可聴周
波経路を提供する。ここで再び、発呼者は、その呼出に
対しリンギング音が始まる前に応答がない限り、PBX
からそのリンギング音を受けることになる。もし、その
内線が、話中かあるいは所定の時間内に応答しない場合
には、入来発呼者をオペレータなどの所定の内線へ転送
するように、呼出プロセッサに変更を加えるようにする
ことができる。
【0017】また、発呼者が内線をダイアルし始めたが
、そのダイアル操作を完了しなかった場合、PBXは、
それを不完全にダイアルした呼出として扱い、速い話中
信号を発するようにする。
【0018】また、DTMF受信機は、星印(アステリ
スク)などの所定の信号がダイアルされたときはいつで
も、新発信音タイマに出力を与える。従って、ダイアル
した内線が話中の場合、あるいは呼出をその希望する内
線へ完了させた場合に、発呼者は、星印をダイアルしそ
して話をしたい他の内線をダイアルすることによって、
上記のプロセスを何度も始めることができる。
【0019】図3に開示したフローチャートは、図2の
実施例のシーケンスに対し、上記の番号をリダイアルし
なくても追加接続を行える機会を発呼者に提供するもの
を付加した、シーケンスを示したものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例のためのフローチャートを示
す図である。
【図2】本発明の好ましいその実施例による呼出プロセ
ッサのブロック図である。
【図3】図2のブロック図の好ましい実施例を示すフロ
ーチャートである。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入来発呼者が、オペレータの助けや音
    声メッセージを受けることなく、その呼出を内部あて先
    へ完了させることができるようにするための、電話交換
    機システムに使用する呼出プロセッサであって、イ) 
     前記入来発呼者からのサービス要求を検出するための
    手段と、 ロ)  前記サービス要求に応答して、前記入来発呼者
    に対する接続経路を確立させるための手段と、ハ)  
    前記入来発呼者へ送るためのリンギング音を発生するた
    めのリンギング手段と、 ニ)  前記入来発呼者が入力する番号を受信するため
    の手段と、 ホ)  前記入来発呼者を、該入来発呼者が入力した前
    記番号に対応する内線へ転送して、これにより前記入来
    発呼者がその希望する被呼者に接触する際にオペレータ
    の助けを回避できるようにするための手段と、ヘ)  
    前記入来発呼者を、所定の時間内に番号を入力しない場
    合に、音声メッセージを発することなく、所定のあて先
    へ転送するための手段と、 ト)  前記入来発呼者に対して音声メッセージを先に
    発することなく、前記リンギング手段を起動させるため
    の手段と、 から成っている呼出プロセッサ。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載の呼出プロセッサであ
    って、前記内線が話中かあるいは第2の所定の時間内に
    応答しない場合に、前記入来発呼者を第2の所定のあて
    先へ転送させるための手段、を含むことを特徴とする呼
    出プロセッサ。
  3. 【請求項3】  請求項1に記載の呼出プロセッサであ
    って、前記入来発呼者が前記番号の入力を開始した時に
    、前記リンギング音を終了させる手段、を含むことを特
    徴とする呼出プロセッサ。
  4. 【請求項4】  請求項1に記載の呼出プロセッサであ
    って、前記呼出プロセッサへ接続した時に前記入来発呼
    者へ送るための信号を発生する信号手段、を含むことを
    特徴とする呼出プロセッサ。
  5. 【請求項5】  請求項4に記載の呼出プロセッサであ
    って、前記リンギング手段の前に前記信号手段を起動さ
    せる手段、を含むことを特徴とする呼出プロセッサ。
  6. 【請求項6】  オペレータの助けや音声メッセージを
    受けることなく、入来発呼者がその呼出を内部あて先へ
    完了させることができるようにするための、電話交換機
    システムに使用する呼出プロセッサであって、イ)  
    前記入来発呼者からのサービス要求を検出するための手
    段と、 ロ)  前記サービス要求に応答して、前記入来発呼者
    への接続経路を確立させるための手段と、ハ)  前記
    入来発呼者が入力する番号を受信するための手段と、 ニ)  オペレータの助けや転送の前の音声メッセージ
    の発生なしに、前記入来発呼者が入力した前記番号に対
    応する内線へ前記入来発呼者を転送するための手段と、
    ホ)  前記入来発呼者を、所定の時間内に番号を入力
    しない場合に、オペレータの助けなしに、また転送前の
    音声メッセージの発生なしに、第1の所定のあて先へ転
    送させるための手段と、 から成っている呼出プロセッサ。
  7. 【請求項7】  請求項6に記載の呼出プロセッサであ
    って、前記入来発呼者へ送るためのリンギング音を発生
    するためのリンギング手段と、所定の時間内に番号を入
    力しない場合に、前記リンギング手段を起動させる第1
    の手段と、を含むことを特徴とする呼出プロセッサ。
  8. 【請求項8】  請求項7に記載の呼出プロセッサであ
    って、所定の時間内に前記入来発呼者が番号を入力した
    場合に、前記リンギング手段を起動させる第2の手段、
    を含むことを特徴とする呼出プロセッサ。
  9. 【請求項9】  請求項8に記載の呼出プロセッサであ
    って、前記内線が話中かあるいは第2の所定の時間内に
    応答しない場合に、前記入来発呼者を第2のあて先へ転
    送させる手段、を含むことを特徴とする呼出プロセッサ
  10. 【請求項10】  請求項6に記載の呼出プロセッサで
    あって、ある呼出の完了後の前記発呼者からの信号を受
    信して、この受信時に、前記発呼者が、該呼出プロセッ
    サをリダイアルする必要なく、別の番号を入力すること
    ができるようにするための手段、を含むことを特徴とす
    る呼出プロセッサ。
  11. 【請求項11】  請求項7に記載の呼出プロセッサで
    あって、ある呼出の完了後の前記発呼者からの信号を受
    信して、この受信時に、前記発呼者が、該呼出プロセッ
    サをリダイアルする必要なく、別の番号を入力すること
    ができるようにするための手段、を含むことを特徴とす
    る呼出プロセッサ。
  12. 【請求項12】  請求項8に記載の呼出プロセッサで
    あって、ある呼出の完了後の前記発呼者からの信号を受
    信して、この受信時に、前記発呼者が、該呼出プロセッ
    サをリダイアルする必要なく、別の番号を入力すること
    ができるようにするための手段、を含むことを特徴とす
    る呼出プロセッサ。
  13. 【請求項13】  請求項9に記載の呼出プロセッサで
    あって、ある呼出の完了後の前記発呼者からの信号を受
    信して、この受信時に、前記発呼者が、該呼出プロセッ
    サをリダイアルする必要なく、別の番号を入力すること
    ができるようにするための手段、を含むことを特徴とす
    る呼出プロセッサ。
  14. 【請求項14】  請求項6に記載の呼出プロセッサで
    あって、前記内線が話中かあるいは第2の所定の時間内
    に応答しない場合に、前記入来発呼者を第2のあて先へ
    転送させるための手段、を含むことを特徴とする呼出プ
    ロセッサ。
  15. 【請求項15】  請求項7に記載の呼出プロセッサで
    あって、前記内線が話中かあるいは第2の所定の時間内
    に応答しない場合に、前記入来発呼者を第2のあて先へ
    転送させるための手段、を含むことを特徴とする呼出プ
    ロセッサ。
  16. 【請求項16】  請求項8に記載の呼出プロセッサで
    あって、前記内線が話中かあるいは第2の所定の時間内
    に応答しない場合に、前記入来発呼者を第2のあて先へ
    転送させるための手段、を含むことを特徴とする呼出プ
    ロセッサ。
JP21553291A 1990-08-27 1991-08-27 トランスペアラント発呼者対話式受付けバイパス・システム Pending JPH04245842A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US57342390A 1990-08-27 1990-08-27
US573423 1990-08-27

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21553291A Pending JPH04245842A (ja) 1990-08-27 1991-08-27 トランスペアラント発呼者対話式受付けバイパス・システム

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JP (1) JPH04245842A (ja)
DE (1) DE4127966A1 (ja)
FR (1) FR2667751B1 (ja)
GB (1) GB2249694B (ja)

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