JPH04245536A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH04245536A
JPH04245536A JP3010729A JP1072991A JPH04245536A JP H04245536 A JPH04245536 A JP H04245536A JP 3010729 A JP3010729 A JP 3010729A JP 1072991 A JP1072991 A JP 1072991A JP H04245536 A JPH04245536 A JP H04245536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory card
application program
stored
information processing
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP3010729A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Akimoto
正男 秋元
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority to JP3010729A priority Critical patent/JPH04245536A/ja
Publication of JPH04245536A publication Critical patent/JPH04245536A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリーカードによっ
てアプリケーション・プログラムが提供される情報処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、携帯型のパーソナルコンピュ
ータあるいはゲームコンピュータなどの情報処理装置に
は、装置本体内のCPU(中央処理装置)が実行するア
プリケーション・プログラムが、装置本体外のメモリー
カードによって提供されるようになっているものがある
。メモリーカードは、たとえば電池で電源バックアップ
されたRAM(ランダム・アクセス・メモリー)あるい
はEEP−ROM(電気的に書換可能な読出専用メモリ
ー)などをカード状に実装したものであって、装置本体
に着脱自在に装着されるようになっている(たとえば、
特開昭53−5935号公報参照)。
【0003】従来のこの種の装置では、図4に示すよう
に、装置本体内のCPUによって直接アクセスされるメ
モリー空間の一部が上記メモリーカードによって提供さ
れる。このメモリーカードによるメモリー空間の先頭番
地(先頭アドレス)はあらかじめ定められている。アプ
リケーション・プログラムは、その先頭番地から格納さ
れている。
【0004】上述したメモリーカードに対応して、装置
本体内には、上記先頭番地をアプリケーション・プログ
ラムの実行開始番地に定めたシステム・プログラムがR
OMによって格納されている。
【0005】すなわち、装置本体は、図5に示すように
、コールドスタート後に起動されたシステム・プログラ
ムの下で(S20)、オペレータによるアプリケーショ
ン起動要求およびメモリーカードの挿入が行なわれると
(S21,S22)、あらかじめ固定的に定められた特
定番地からアプリケーション・プログラムの実行を開始
する(S23)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる構成に
よれば、アプリケーション・プログラムの数だけメモリ
ーカードが必要になるとともに、アプリケーション・プ
ログラムを交換する度にメモリーカードを差し替えなけ
ればならない手間が生じる、という問題があった。
【0007】上述の問題は以下の理由で生じる。すなわ
ち、従来のこの種の装置では、メモリーカード1枚に1
つのアプリケーション・プログラムしか格納されていな
かった。
【0008】また、装置本体についても、アプリケーシ
ョン・プログラムの実行開始番地がメモリーカードによ
るメモリー空間の先頭番地に固定的に定められていたた
め、1枚のメモリーカードによって実行できるアプリケ
ーション・プログラムが1つだけに限られていた。仮に
、メモリーカードのメモリー空間に複数のアプリケーシ
ョン・プログラムを格納しても、上記実行開始番地に先
頭番地をおくことができるプログラムは1つだけであっ
て、他のプログラムは実行されない。
【0009】上述した問題の解決策としては、複数のア
プリケーション・プログラムを1つのアプリケーション
・プログラムに複合化してメモリーカードに格納される
ことが考えられる。しかし、それぞれに独立して作成さ
れた複数のプログラムを1つのプログラムに複合化させ
るためには、その複合化のためのプログラムの作成など
が必要になって、プログラムを新規に作成すると同等の
困難が伴う。
【0010】本発明は、上述の課題に鑑みてなされたも
ので、アプリケーション・プログラムには余り手を加え
ることなく、それぞれに独立して作成された複数のアプ
リケーション・プログラムを、1枚のメモリーカードに
格納させられるとともに、これらを任意に選択して実行
させることができる情報処理装置を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、装置本体外のメモリーカードでは、少なく
とも1以上の独立したアプリケーション・プログラムを
任意の記憶領域に格納するとともに、各アプリケーショ
ン・プログラムの先頭番地を指示するテーブルをあらか
じめ定めた特定の記憶領域に格納する一方、上記装置本
体内では、上記メモリーカードに格納されたアプリケー
ション・プログラムのオペレータによる選択操作を支援
するとともに、この操作支援下で選択されたアプリケー
ション・プログラムの実行開始番地を上記テーブルを参
照して決定させる、という構成を備えたものである。
【0012】
【作用】本発明は、上述の構成によって、アプリケーシ
ョン・プログラムを提供するメモリーカードが、そのア
プリケーション・プログラムを実行するための開始番地
も提供するようになるため、プログラムに余り手を加え
ることなく、それぞれに独立して作成された複数のアプ
リケーション・プログラムを、1枚のメモリー・カード
に格納させられるとともに、これらを任意に選択して実
行させることが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】まず、図2から説明する。同図は本発明の
一実施例による情報処理装置の概略構成を示す。
【0015】同図において、装置本体10内では、アプ
リケーション・プログラムなどを実行するCOU1、ワ
ーク領域などを提供するRAM2、システム・プログラ
ムなどが格納されたROM3、および周辺機器I/F(
インターフェイス)5などが、システム・バス6によっ
て互いに接続されている。さらに、周辺機器I/F5を
介して、ディスプレイ装置71、キーボード72、およ
びその他の周辺機器7xが接続されている。
【0016】一方、装置本体10外には、たとえば電池
で電源バックアップされたRAMがカード状に実装され
てなるメモリーカード4が付属している。このメモリー
カード4は、装置本体10内に着脱自在に装着されると
ともに、装着された状態で装置本体10内のシステム・
バス6に接続され、装置本体10内のCPU1によって
直接アクセスされるメモリー空間の一部を提供するよう
になっている。
【0017】図1は、上述した装置本体10内のCPU
1によって直接アクセスされるメモリー空間の状態いわ
ゆるメモリーマップを示す。
【0018】同図に示すように、CPU1によって直接
アクセスされるメモリー空間は、RAM2、ROM3、
およびメモリーカード4などに割り当てられている。
【0019】ここで、メモリーカード4に割り当てられ
た空間には、上記CPU1によって実行される少なくと
も1以上の独立したアプリケーション・プログラム40
−1〜40−nが格納されている。この場合、各アプリ
ケーション・プログラム40−1〜40−nは、メモリ
カード4に割り当てられた空間内で、それぞれのプログ
ラムのサイズに応じて任意に割り当てられた記憶領域に
格納されている。つまり、各アプリケーション・プログ
ラム40−1〜40−nの先頭番地は、プログラムごと
に任意に定められている。
【0020】上述したアプリケーション・プログラム4
0−1〜40−nとともに、上記メモリーカード4には
、各アプリケーション・プログラム40−1〜40−n
の先頭番地を指示する第1のテーブル41が格納されて
いる。この第1のテーブル41は、あらかじめ定められ
た特定記憶領域に格納されている。実施例では、メモリ
カード4によって提供されるメモリー空間の先頭が上記
特定記憶領域に定められていて、ここに上記第1のテー
ブル41が格納されている。
【0021】さらに、上記メモリーカード4には、上記
第1のテーブル41に加えて、アプリケーション・プロ
グラムの実行に必要なワーク領域の大きさを指定する第
2のテーブル42と、各アプリケーション・プログラム
のメニュー情報を記述した第3のテーブル43が格納さ
れている。この第2および第3のテーブル42,43は
それぞれ、第1のテーブル41によって検索可能な領域
に格納される。実施例では、各アプリケーション・プロ
グラム40−1〜40−nの先頭に分散して配置され、
アプリケーション・プログラムの実行に先立って呼び出
されるようになっている。このため、各アプリケーショ
ン・プログラム40−1〜40−nの実際の開始番地は
、第1のテーブル41によって指示される先頭番地より
も一定幅だけ繰り下がったところに位置させられている
。この繰り下がりの幅いわゆるアドレス・オフセット値
は、上記第2,第3のテーブル42,43に割り当てる
記憶サイズを一定にすることによって固定されている。
【0022】一方、上記装置本体10内のROM3に割
り当てられた記憶領域には、上記メモリーカード4によ
って提供されるアプリケーション・プログラムを実行す
るためのシステム・プログラム31が格納されている。 このシステム・プログラム31は、コールドスタートあ
るいはシステム・リセットなどによって起動される。
【0023】上記システム・プログラム31には、上記
メモリーカード4に格納されたアプリケーション・プロ
グラム40−1〜40−nのオペレータによる選択操作
を支援するとともに、この操作支援下で選択されたアプ
リケーション・プログラムの実行開始番地を上記第1の
テーブル41を参照して決定するプログラムが組み込ま
れている。
【0024】これとともに、上記システム・プログラム
31には、選択されたアプリケーション・プログラムの
実行に際して、上記第2のテーブル42を参照して必要
なワーク領域の大きさを確保するプログラム、およびオ
ペレータによるアプリケーション・プログラムの選択支
援を行なうに際して、上記第3のテーブル43からメニ
ュー情報を読み取ってディスプレイ表示させるプログラ
ムなどが組み込まれている。
【0025】以上のように構成された情報処理について
、以下その動作を説明する。図3は、図1および図2に
示した情報処理装置の動作概要を示したものであって、
まず、コールドスタートあるいはシステム・リセットな
どによってシステム・プログラム31が起動されると(
S10)、メモリーカード4が装着されているか否かが
判定される(S11)。
【0026】メモリーカード4が装着されていたならば
、このメモリーカード4によるメモリー空間の先頭番地
にある第1のテーブル41を参照し、この第1のテーブ
ル41によって指示されるアプリケーション・プログラ
ム40−1〜40−nの先頭番地を検索する。そして、
アプリケーション・プログラム40−1〜40−nの先
頭に配置してある第3のテーブル43からメニュー情報
を読み出して表示させる(S12)。これにより、オペ
レータは、表示されたメニュー情報を見ながらアプリケ
ーション・プログラムの選択を行なうことができる。
【0027】ここで、オペレータが、メモリーカード4
内のいずれか1つのアプリケーション・プログラムを指
定してその起動を要求する操作を行なうと(S13)、
この起動要求のあった指定アプリケーション・プログラ
ムを実行するのに必要な大きさのワーク領域が、第2の
テーブル42に基づいて確保される(S14)。さらに
、上記アプリケーション・プログラムを実行するための
開始番地が、第1のテーブル41に基づいて算出される
(S15)。そして、この算出された開始番地から上記
指定アプリケーション・プログラムの実行が開始される
。つまり、指定アプリケーション・プログラムのサブル
ーチン・コールが行なわれる(S16)。
【0028】なお、実効開始番地の算出は、第1のテー
ブル41によって指示された指定アプリケーション・プ
ログラムの先頭番地から、前述したアドレス・オフセッ
ト値を加算(あるいは減算)することによって行なわれ
る。
【0029】以上のようにして、装置本体10内のCP
U1は、メモリーカード4内のアプリケーション・プロ
グラム40−1〜40−nの開始番地が定められていな
くても、そのメモリーカード4に格納されたテーブル4
1を参照することにより、オペレータによって起動を指
定されたアプリケーション・プログラムを、その開始番
地から実行することができる。つまり、アプリケーショ
ン・プログラム40−1〜40−nを提供するメモリー
カード4が、そのアプリケーション・プログラム40−
1〜40−nを実行するための開始番地も提供する。こ
れにより、プログラムに余り手を加えることなく、それ
ぞれに独立して作成された複数のアプリケーション・プ
ログラム40−1〜40−nを、1枚のメモリーカード
4でもって、任意に選択して実行させることが可能とな
る。
【0030】以上、本発明の実施例について説明したが
、本発明は上記実施例以外にも種々の態様が可能である
。たとえば、第1のテーブル41をメモリーカード4に
よるメモリー空間の先頭以外のところに配置してもよい
。また、第2,第3のテーブル42,43を1個所にま
とめて配置してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、装置本体外のメモリーカードにて、少なくとも1以
上の独立したアプリケーション・プログラムを任意の記
憶領域に格納するとともに、各アプリケーション・プロ
グラムの先頭番地を指示するテーブルをあらかじめ定め
た特定の記憶領域に格納させる一方、上記装置本体内に
て、上記メモリーカードに格納されたアプリケーション
・プログラムのオペレータによる選択操作を支援すると
ともに、この操作支援下で選択されたアプリケーション
・プログラムの実行開始番地を上記テーブルを参照して
決定させることによって、アプリケーション・プログラ
ムを提供するメモリーカードが、そのアプリケーション
・プログラムを実行するための開始番地も提供するよう
になるため、プログラムに余り手を加えることなく、そ
れぞれに独立して作成された複数のアプリケーション・
プログラムを、1枚のメモリー・カードに格納させられ
るとともに、これらを任意に選択して実行させることが
できる、という効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による情報処理装置における
メモリーマップの概略図
【図2】上記メモリーマップを有する装置の概略構成図
【図3】同装置の動作概要を示すフローチャート
【図4
】従来の情報処理装置におけるメモリーマップの概略図
【図5】同装置の動作概要を示すフローチャート
【符号の説明】
10  装置本体 1  CPU(中央処理装置) 2  RAM 3  ROM 4  メモリーカード 40−1〜40−n  アプリケーション・プログラム
41,42,43  テーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体内のCPU(中央処理装置)によ
    って直接アクセスされるメモリー空間の一部を装置本体
    外のメモリーカードによって提供する情報処理装置であ
    って、上記メモリーカードには、上記CPUによって実
    行される少なくとも1以上の独立したアプリケーション
    ・プログラムがそれぞれ任意の記憶領域に格納されてい
    るとともに、各アプリケーション・プログラムの先頭番
    地を指示するテーブルがあらかじめ定められた特定の記
    憶領域に格納され、上記装置本体内には、上記メモリー
    カードに格納されたアプリケーション・プログラムのオ
    ペレータによる選択操作を支援するとともに、この操作
    支援下で選択されたアプリケーション・プログラムの実
    行開始番地を上記テーブルを参照して決定するシステム
    ・プログラムが格納されていることを特徴とする情報処
    理装置。
  2. 【請求項2】アプリケーション・プログラムを格納した
    メモリーカードには、各アプリケーション・プログラム
    の先頭番地を指示するテーブルとともに、アプリケーシ
    ョン・プログラムの実行に必要なワーク領域の大きさを
    指定するテーブルが格納されていることを特徴とする請
    求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】アプリケーション・プログラムを格納した
    メモリーカードには、各アプリケーション・プログラム
    の先頭番地を指示するテーブルとともに、各アプリケー
    ション・プログラムのメニュー情報をテーブルが格納さ
    れていることを特徴とする請求項1または2記載の情報
    処理装置。
JP3010729A 1991-01-31 1991-01-31 情報処理装置 Pending JPH04245536A (ja)

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