JPH04244067A - ヘキサヒドロピリダジン−1,2−ジカルボキシ誘導体の製造法 - Google Patents

ヘキサヒドロピリダジン−1,2−ジカルボキシ誘導体の製造法

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JPH04244067A
JPH04244067A JP2416789A JP41678990A JPH04244067A JP H04244067 A JPH04244067 A JP H04244067A JP 2416789 A JP2416789 A JP 2416789A JP 41678990 A JP41678990 A JP 41678990A JP H04244067 A JPH04244067 A JP H04244067A
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    • C07D237/02Heterocyclic compounds containing 1,2-diazine or hydrogenated 1,2-diazine rings not condensed with other rings
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベンゾチアジン系農薬
、例えば除草剤の中間原料として有用なヘキサヒドロピ
リダジン−1,2−ジカルボキシ誘導体の製造法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ヘキサヒドロピリダジン−1,2
−ジカルボキシ誘導体
【化2】 については、例えば、Arch.pharm.295,
526〜32(1960)に記載されているように、ジ
エチルヒドラジンジカルボキシレートとジブロモブタン
を、金属カリウムの存在下、ジメチルホルムアミドを溶
媒として反応させせ、ジエチルヘキサヒドロピリダジン
−1,2−ジカルボキシレートを得る方法が提案されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来方法は、取り扱いの厄介な金属カリウムを使用しな
ければならない上、環化の収率も16%と低いという問
題点を有していた。
【0004】本発明は、上述した従来技術の問題点を解
消し、工業的な方法でしかも収率良く、ヘキサヒドロピ
リダジン−1,2−ジカルボキシ誘導体を製造す方法を
提供することを目的としてなされた。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、一般式 ROC−NH−HN−COR            
    (1)(式中、Rはアルコキシ基又はアリール
基を示す。)で表されるヒドラジンジカルボキシ誘導体
と、一般式X−CH2CH2CH2CH2−X    
    (2)(式中、Xは塩素又は臭素原子を示す。 )で表されるジハロゲノブタンとを、アルカリ金属の炭
酸塩又は水酸化物より選ばれてなる塩基の存在下に反応
させることを特徴とする、一般式
【化3】 (式中、Rは上記一般式(1)におけるRと同意とする
。)で表されるヘキサヒドロピリダジン−1,2−ジカ
ルボキシ誘導体の製造法を提供する。
【0006】即ち、本発明の発明者は、一般式(1)で
表されるヒドラジンジカルボキシ誘導体と、一般式(2
)で表されるジハロゲノブタンを反応させ、一般式(3
)で表されるヘキサヒドロピリダジン−1,2−ジカル
ボキシ誘導体を製造するに際し、アルカリ金属の炭酸塩
又は水酸化物より選ばれてなる塩基を用いることにより
、上記ヘキサヒドロピリダジンン−1,2−ジカルボキ
シ誘導体が収率良く得られることを知得し、本発明を完
成したものである。
【0007】以下に本発明を詳細に説明する。尚、この
明細書では、例えば、「一般式(1)で表されるヒドラ
ジンジカルボキシ誘導体」を「ヒドラジンジカルボキシ
誘導体(1)」のように表す。
【0008】本発明において使用するヒドラジンジカル
ボキシ誘導体(1)としては、式中の置換基Rがアルコ
キシ基又はアリール基であるものを挙げることができ、
例えば、ジメチルヒドラジンジカルボキシレート、ジプ
ロピルヒドラジンジカルボキシレート、ジエチルヒドラ
ジンジカルボキシレート、ジベンゾイルヒドラジン等を
使用することができる。
【0009】又、ジハロゲノブタン(2)としては、式
中の置換基Xが塩素又は臭素原子であるものを挙げるこ
とができ、例えば、1,4−ジブロモブタン、1,4−
ジクロロブタン、1−ブロモ−4−クロロ−ブタン等を
使用することができる。
【0010】更に、アルカリ金属炭酸塩又は水酸化物と
しては、例えば、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、水酸
化ナトリウムや水酸化カリウムを使用することができる
【0011】又、上記ヒドラジンジカルボキシ誘導体(
1)とジハロゲノブタン(2)との反応においては、攪
拌を容易にするため、溶媒又は水を使用しても差し支え
ない。この溶媒としては、例えば、アセトニトリル、ベ
ンゼン、トルエン、キシレン、ジメチルホルムアミド等
を挙げることができ、場合により、四級アンモニウム、
四級ホスホニウム等の相間移動触媒を使用しても差し支
え無い。
【0012】ヒドラジンジカルボキシ誘導体(1)とジ
ハロゲノブタン(2)及びアルカリ金属炭酸塩又は水酸
化物の使用量の比は、1:2〜10:2〜10、好まし
くは、1:2〜5:2〜5という範囲を例示することが
できる。その際の反応温度は、例えば10〜150℃、
好ましくは30℃〜還流温度、反応時間は、例えば2〜
48時間、好ましくは5〜24時間である。
【0013】尚、本発明製造法において原料として使用
するヒドラジンジカルボキシ誘導体(1)は、オーガニ
ック  シンセシス  col.  vol.  II
I375頁に記載されている方法により容易に得ること
ができる。
【0014】一方、本発明製造法により得られたヘキサ
ヒドロピリダジン−1,2−ジカルボキシ誘導体(3)
は、例えば以下に示すような方法により、一般式(4)
で表されるヘキサヒドロピリダジンへと容易に変換する
ことができる。
【化4】
【0015】又、上記のようにして得られたヘキサヒド
ロピリダジン(4)は、例えば以下に示すような方法に
より、特開昭63−264489号公報に記載されたベ
ンゾチアジン系除草剤の活性化合物(5)へと容易に変
換することができる。
【化5】
【0016】
【発明の効果】本発明は、ヒドラジンジカルボキシ誘導
体(1)とジハロゲノブタン(2)を、アルカリ金属炭
酸塩又は水酸化物より選ばれてなる塩基の存在下に反応
させることにより、収率良くヘキサヒドロピリダジン−
1,2−ジカルボキシ誘導体(3)を得るものであり、
得られるヘキサヒドロピリダジン−1,2−ジカルボキ
シ誘導体3)は、上述したように鉱酸による加水分解、
中和工程を経ることにより、容易にヘキサヒドロピリダ
ジン(4)に誘導でき、該ヘキサヒドロピリダジン(4
)は、特開昭63−264489号公報に記載されたベ
ンゾチアジン系除草剤の活性化合物(5)へと容易に変
換することができる。従って本発明は、特開昭63−2
64489号公報に記載されたベンゾチアジン系除草剤
の活性化合物の有用な中間体を、工業的な方法でしかも
収率良く製造することができるものである。
【0017】以下実施例、参考例により本発明を具体的
に説明する。
【0018】
【実施例1】ジエチルヘキサヒドロピリダジン−1,2
−ジカルボキシレートの製造還流冷却器、攪拌機、温度
計を備えた100mlの四頚フラスコに、ジエチルヒド
ラジンジカルボキシレート8.8g(0.05モル)、
炭酸カリウム13.8g(0.1モル)及びアセトニト
リル50mlを加え、攪拌しながら、ジブロモブタンを
13.0g(0.06モル)を滴下し、15時間加熱還
流した。反応液を濾過、濃縮し、減圧蒸留により、沸点
106〜114℃/3mmHgのジエチルヘキサヒドロ
ピリダジン−1,2−ジカルボキシレートを10.5g
を得た。収率は91%であった。
【0019】
【実施例2、3】ジハロゲノブタン、塩基及び溶媒を変
えた以外は、実施例1と同様に反応を行なった。その結
果を以下の表に示す。尚、表1中、TBABはテトラブ
チルアンモニウムブロミドを示す。
【表1】
【0020】
【実施例4】ジエチルヒドラジンジカルボキシレートを
ジメチルヒドラジンジカルボキシレート(但し、同じモ
ル数を使用する)に、0.1モルの炭酸カリウムを0.
2モルに変えた以外は、実施例1と同様に行なった。そ
の結果、沸点95〜100℃/3mmHgのジメチルヘ
キサヒドロピリダジン−1,2−ジカルボキシレートを
7.7g得た。収率は、76.2%であった。
【0021】
【実施例5】ジエチルヒドラジンジカルボキシレートを
ジメチルヒドラジンジカルボキシレート(但し、同じモ
ル数を使用する)に変えた以外は、実施例1と同様に行
なった。その結果、沸点95〜100℃/3mmHgの
ジメチルヘキサヒドロピリダジン−1,2−ジカルボキ
シレートを8.5g得た。収率は、84%であった。
【0022】
【実施例6】還流冷却機、攪拌機、温度計を備えた10
0mlの四頚フラスコに、ジベンゾイルヒドラジン8g
(0.033モル)、水酸化ナトリウム1g(0.02
5モル)、水60mlを加え、90℃に昇温し、攪拌し
ながら、ジブロモブタン27g(0.125モル)と3
3.3%水酸化ナトリウム37.5g(0.31モル)
を滴下した。4時間加熱還流すると反応が完結した。常
法により後処理し、融点125〜128℃のジベンゾイ
ルピリダジンを8.9g得た。収率は、92%であった
【0023】
【参考例】ヘキサヒドロピリダジンの製造還流冷却器、
攪拌機、温度計を備えた100mlの四頚フラスコに、
ジエチルヘキサヒドロピリダジン−1,2−ジカルボキ
シレートを7.12g(0.03モル)、36%塩酸3
0mlを加え、攪拌しながら加熱還流した。24時間後
、エタノール80mlを加え、塩酸水溶液を共沸脱水し
、得られた結晶を濾過した。この結晶をエタノール30
mlに懸濁させ、室温で攪拌しながら、水酸化カリウム
3.7gを、発熱を押さえながら分割投入し、2時間加
熱還流した。反応後、析出した塩を濾過し、濾液を減圧
蒸留して、沸点65℃/100mmHgのヘキサヒドロ
ピリダジンを2.14g得た。収率は、83%であった

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一般式 ROC−NH−HN−COR            
        (1)(式中、Rはアルコキシ基又はアリール
    基を示す。)で表されるヒドラジンジカルボキシ誘導体
    と、一般式X−CH2CH2CH2CH2−X    
        (2)(式中、Xは塩素又は臭素原子を示す。 )で表されるジハロゲノブタンとを、アルカリ金属の炭
    酸塩又は水酸化物より選ばれてなる塩基の存在下に反応
    させることを特徴とする、一般式 【化1】 (式中、Rは上記一般式(1)におけるRと同意とする
    。)で表されるヘキサヒドロピリダジン−1,2−ジカ
    ルボキシ誘導体の製造法。
JP2416789A 1990-12-27 1990-12-27 ヘキサヒドロピリダジン−1,2−ジカルボキシ誘導体の製造法 Expired - Lifetime JP3020011B2 (ja)

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