JPH04242272A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH04242272A JPH04242272A JP1503891A JP1503891A JPH04242272A JP H04242272 A JPH04242272 A JP H04242272A JP 1503891 A JP1503891 A JP 1503891A JP 1503891 A JP1503891 A JP 1503891A JP H04242272 A JPH04242272 A JP H04242272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning
- photosensitive drum
- laser
- laser beam
- laser oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真式のプリンタ
装置に関し、特に、その画像品質が改善できるプリンタ
装置に関するものである。
装置に関し、特に、その画像品質が改善できるプリンタ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真式プリンタは、図6に示
すように、レーザ発振器25と、光学ユニット103
と、帯電器105 と、現像器106 と、転写器10
8 と、感光ドラム109 と、定着器110 とを備
えていた。
すように、レーザ発振器25と、光学ユニット103
と、帯電器105 と、現像器106 と、転写器10
8 と、感光ドラム109 と、定着器110 とを備
えていた。
【0003】レーザ発振器25で発生されたレーザビー
ム101 は、走査ユニット102 及び光学ユニット
103 で、感光ドラム104 のドラム上の軸方向に
走査される。走査ユニット102 は、レーザビームの
走査を、光学ユニット103 はレーザビーム101
をドラム上に集束するようビームの焦点等を調整する。 帯電器105 は、感光ドラム104 の表面に電荷を
一様に帯電する。感光ドラム104 上の電荷は、レー
ザビームの照射された部分のみ消去される。現像器10
6 は、感光ドラム104 に近接して配置され、現像
器106 上のトナー107 には感光ドラムの電荷の
ない部分に静電気で吸着されるよう電圧がかけられてい
る。感光ドラム上のトナー107 は転写器108 に
静電気力で吸引され、用紙109 に吸着する。用紙上
のトナーは、定着器110 により熱と圧力で用紙に定
着され、用紙に文字,図形等が描かれる。
ム101 は、走査ユニット102 及び光学ユニット
103 で、感光ドラム104 のドラム上の軸方向に
走査される。走査ユニット102 は、レーザビームの
走査を、光学ユニット103 はレーザビーム101
をドラム上に集束するようビームの焦点等を調整する。 帯電器105 は、感光ドラム104 の表面に電荷を
一様に帯電する。感光ドラム104 上の電荷は、レー
ザビームの照射された部分のみ消去される。現像器10
6 は、感光ドラム104 に近接して配置され、現像
器106 上のトナー107 には感光ドラムの電荷の
ない部分に静電気で吸着されるよう電圧がかけられてい
る。感光ドラム上のトナー107 は転写器108 に
静電気力で吸引され、用紙109 に吸着する。用紙上
のトナーは、定着器110 により熱と圧力で用紙に定
着され、用紙に文字,図形等が描かれる。
【0004】従来のプリンタ装置で印刷する文字及び図
形は、そのプリンタ装置に固有の最小画素から構成され
る。最小画素はレーザビームの径,ビームの走査速度,
レーザビームの発振時間,感光ドラムの回転速度等によ
って異なる。従来のプリンタ装置は図7で示すように、
最小画素117 より成る。感光ドラム104 は、ド
ラム回転方向112 の方向に低速回転している。レー
ザビームは、感光ドラム104 の左端から右端への走
査方向113 の方向に走査され、右端に達すると再び
左端から右端へ走査される。ただし、図7では、レーザ
ビームの右端から左端への戻りの走査は、省略している
。レーザビーム走査中、感光ドラム104 は、方向1
02 に回転しているので、レーザビームの走査114
と115 は、ビーム1回の走査時間と感光ドラム1
04 の回転速度の積だけ、ドラム回転方向102 と
逆方向へずれる。このずれは、通常レーザビーム径10
6 と同じに選ばれる。
形は、そのプリンタ装置に固有の最小画素から構成され
る。最小画素はレーザビームの径,ビームの走査速度,
レーザビームの発振時間,感光ドラムの回転速度等によ
って異なる。従来のプリンタ装置は図7で示すように、
最小画素117 より成る。感光ドラム104 は、ド
ラム回転方向112 の方向に低速回転している。レー
ザビームは、感光ドラム104 の左端から右端への走
査方向113 の方向に走査され、右端に達すると再び
左端から右端へ走査される。ただし、図7では、レーザ
ビームの右端から左端への戻りの走査は、省略している
。レーザビーム走査中、感光ドラム104 は、方向1
02 に回転しているので、レーザビームの走査114
と115 は、ビーム1回の走査時間と感光ドラム1
04 の回転速度の積だけ、ドラム回転方向102 と
逆方向へずれる。このずれは、通常レーザビーム径10
6 と同じに選ばれる。
【0005】従って、最小画素117 のドラム回転方
向の大きさは、ビーム径117 で決定される。最小画
素117 の走査方向の大きさは、レーザビームの走査
速度とビームの照射時間(レーザ発振器の発振時間)の
積で決定され、通常ビーム径と同じに選ばれ、図8の例
のように、最小画素117(図8(a))により文字K
(図8(b))が表現される。
向の大きさは、ビーム径117 で決定される。最小画
素117 の走査方向の大きさは、レーザビームの走査
速度とビームの照射時間(レーザ発振器の発振時間)の
積で決定され、通常ビーム径と同じに選ばれ、図8の例
のように、最小画素117(図8(a))により文字K
(図8(b))が表現される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子写真方式の
プリンタ装置では、走査ビームのビーム径と前記走査ビ
ームとの次の走査ビームが、互いにビーム径の幅だけず
れて走査される。このため最小画素で斜めの線を表現す
る場合、階段状のジグザグの線となり、また線の全体か
ら受ける太さも縦,横の線とは違ったものとなる欠点が
あった。
プリンタ装置では、走査ビームのビーム径と前記走査ビ
ームとの次の走査ビームが、互いにビーム径の幅だけず
れて走査される。このため最小画素で斜めの線を表現す
る場合、階段状のジグザグの線となり、また線の全体か
ら受ける太さも縦,横の線とは違ったものとなる欠点が
あった。
【0007】本発明の目的は、このような欠点を解消し
、最小画素で斜めの線を表現する場合でも、階段状のジ
グザグ線とならないプリンタ装置を提供することにある
。
、最小画素で斜めの線を表現する場合でも、階段状のジ
グザグ線とならないプリンタ装置を提供することにある
。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ装置は
、表面にレーザービームによる画像を結ぶ感光ドラムと
、前記感光ドラムの回転速度を可変して駆動する駆動装
置と、レーザビームを発生させるビーム照射径の等しい
少なくとも1つ以上のレーザ発振器と、前記レーザビー
ムの走査の速度を調整して走査ビームとして出力する走
査ユニットと、前記走査ビームの位置を前記感光ドラム
の回転方向と逆方向にビーム径の半分だけずれた位置に
調整する光学ユニットとを備え、隣接して走査する前記
走査ビームの間に、さらに走査ビームを追加して走査す
るプリンタ装置。
、表面にレーザービームによる画像を結ぶ感光ドラムと
、前記感光ドラムの回転速度を可変して駆動する駆動装
置と、レーザビームを発生させるビーム照射径の等しい
少なくとも1つ以上のレーザ発振器と、前記レーザビー
ムの走査の速度を調整して走査ビームとして出力する走
査ユニットと、前記走査ビームの位置を前記感光ドラム
の回転方向と逆方向にビーム径の半分だけずれた位置に
調整する光学ユニットとを備え、隣接して走査する前記
走査ビームの間に、さらに走査ビームを追加して走査す
るプリンタ装置。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の一実施例を示す回路ブロ
ック図である。ホストコンピュータ1は、コマンド又は
データをプリンタ装置2に送出する。プリンタ装置2の
制御回路21は、そのコマンド又はデータを解釈して、
用紙1頁の印字データを、用紙1頁の最小画素数に相当
する記憶素子を有するメモリ22に記憶させる。この記
憶素子の記憶値(例えば記憶の有無)が最小画素の黒白
に対応しており、用紙に印字を行う。そして、用紙1頁
のデータがメモリ22に蓄えられると、次に用紙に印字
させる印字動作に進める。ここで印字は、回転する感光
ドラム30上にレーザ発振器25のレーザビームを走査
することにより行われる。同期検出回路23は、走査ビ
ーム間の同期をとるため、ビームの走査開始を検出する
。制御回路21は、同期検出回路23からの信号に基づ
いて、メモリ22から1走査ライン分の画素に相当する
データを読み出し、レーザ発振器25にシリアルに出力
する。走査制御回路は、制御回路21からレーザ発振器
の信号を取り込み、レーザ発振器25に隣接した2走査
ライン分のデータからレーザ発振器26への1走査ライ
ン分の信号を生成し、レーザ発振器25及び26に1走
査分のデータを同時に転送する。
て説明する。図1は、本発明の一実施例を示す回路ブロ
ック図である。ホストコンピュータ1は、コマンド又は
データをプリンタ装置2に送出する。プリンタ装置2の
制御回路21は、そのコマンド又はデータを解釈して、
用紙1頁の印字データを、用紙1頁の最小画素数に相当
する記憶素子を有するメモリ22に記憶させる。この記
憶素子の記憶値(例えば記憶の有無)が最小画素の黒白
に対応しており、用紙に印字を行う。そして、用紙1頁
のデータがメモリ22に蓄えられると、次に用紙に印字
させる印字動作に進める。ここで印字は、回転する感光
ドラム30上にレーザ発振器25のレーザビームを走査
することにより行われる。同期検出回路23は、走査ビ
ーム間の同期をとるため、ビームの走査開始を検出する
。制御回路21は、同期検出回路23からの信号に基づ
いて、メモリ22から1走査ライン分の画素に相当する
データを読み出し、レーザ発振器25にシリアルに出力
する。走査制御回路は、制御回路21からレーザ発振器
の信号を取り込み、レーザ発振器25に隣接した2走査
ライン分のデータからレーザ発振器26への1走査ライ
ン分の信号を生成し、レーザ発振器25及び26に1走
査分のデータを同時に転送する。
【0010】図2は、第一の発明のレーザ発振器への走
査信号を示した図である。ここで、信号Aは図1のAの
同期信号であり、信号c及びeはレーザ発振器25への
走査信号、信号d,fはレーザ発振器26への走査信号
である。走査制御回路24は、走査信号cを内部に蓄え
、次にくる走査信号eと蓄えた走査信号cから走査信号
dを生成し、走査信号cとdを同時にそれぞれのレーザ
発振器25,26 に送出する。同様に、制御回路21
からの走査信号gと、走査信号eから走査信号fを生成
し、走査信号eとdをレーザ発振器25,26 に送出
する。この動作を一頁の印字が完了するまで続ける。図
3は、図2の走査信号c,d,eで描かれた画像を示し
ている。図4は、第2の発明のレーザ発振器が1つの場
合の実施例を示すブロック図である。同期検出回路23
からの同期信号は、走査制御回路24で1/2分周され
、制御回路21に入力される。制御回路21は、同期信
号を受け1走査分の走査信号を走査制御回路24に送出
する。走査制御回路24は、図1の実施例で示したよう
に、図2の走査信号aとcから走査信号bを生成し、走
査制御回路24に入力される同期信号毎に走査信号a,
b,c...の順にレーザ発振器25に出力する。用紙
に描かれる図形は、図1の実施例と同じく、図5(a)
,(b)のようになる。
査信号を示した図である。ここで、信号Aは図1のAの
同期信号であり、信号c及びeはレーザ発振器25への
走査信号、信号d,fはレーザ発振器26への走査信号
である。走査制御回路24は、走査信号cを内部に蓄え
、次にくる走査信号eと蓄えた走査信号cから走査信号
dを生成し、走査信号cとdを同時にそれぞれのレーザ
発振器25,26 に送出する。同様に、制御回路21
からの走査信号gと、走査信号eから走査信号fを生成
し、走査信号eとdをレーザ発振器25,26 に送出
する。この動作を一頁の印字が完了するまで続ける。図
3は、図2の走査信号c,d,eで描かれた画像を示し
ている。図4は、第2の発明のレーザ発振器が1つの場
合の実施例を示すブロック図である。同期検出回路23
からの同期信号は、走査制御回路24で1/2分周され
、制御回路21に入力される。制御回路21は、同期信
号を受け1走査分の走査信号を走査制御回路24に送出
する。走査制御回路24は、図1の実施例で示したよう
に、図2の走査信号aとcから走査信号bを生成し、走
査制御回路24に入力される同期信号毎に走査信号a,
b,c...の順にレーザ発振器25に出力する。用紙
に描かれる図形は、図1の実施例と同じく、図5(a)
,(b)のようになる。
【0011】以上説明したように本発明のプリンタ装置
は、2つのレーザ発振器と、第1のレーザビームの隣接
する走査線の間に第2のレーザビームを走査するよう調
整した光学ユニットを有する。または、1つのレーザ発
振器に、レーザビームの走査速度と感光ドラムの回転速
度の比を通常の2倍とする走査器と、感光ドラムの駆動
装置を有しており、通常のビーム走査間に新たに走査ビ
ームを追加している。
は、2つのレーザ発振器と、第1のレーザビームの隣接
する走査線の間に第2のレーザビームを走査するよう調
整した光学ユニットを有する。または、1つのレーザ発
振器に、レーザビームの走査速度と感光ドラムの回転速
度の比を通常の2倍とする走査器と、感光ドラムの駆動
装置を有しており、通常のビーム走査間に新たに走査ビ
ームを追加している。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、通常の隣
接した走査ビーム間に新たに走査ビームを設け、新たな
走査ビームの信号をその隣接した走査ビームより生成す
るようにしたため、プリンタのメモリ容量を増やすこと
なく斜めの図形品質を改良できる効果がある。
接した走査ビーム間に新たに走査ビームを設け、新たな
走査ビームの信号をその隣接した走査ビームより生成す
るようにしたため、プリンタのメモリ容量を増やすこと
なく斜めの図形品質を改良できる効果がある。
【図1】第1の発明の一実施例を示す回路ブロック図で
ある。
ある。
【図2】図1の各部における走査信号の波形図である。
【図3】図2の走査信号で形成された画像の一例である
。
。
【図4】第2の発明の実施例を示す回路ブロック図であ
る。
る。
【図5】図1及び図4の装置による画像の改善効果を示
す図である。
す図である。
【図6】従来の技術の一例を示す装置の図である。
【図7】図6の画像を構成する最小画素を示す図である
。
。
【図8】(a)は最小画素を示す図、(b)は最小画素
による画像を示す図である。
による画像を示す図である。
25 レーザ発振器
30 感光ドラム
31 駆動回路
Claims (1)
- 【請求項1】表面にレーザービームによる画像を結ぶ感
光ドラムと、前記感光ドラムの回転速度を可変して駆動
する駆動装置と、レーザビームを発生させるビーム照射
径の等しい少なくとも1つ以上のレーザ発振器と、前記
レーザビームの走査の速度を調整して走査ビームとして
出力する走査ユニットと、前記走査ビームの位置を前記
感光ドラムの回転方向と逆方向にビーム径の半分だけず
れた位置に調整する光学ユニットとを備え、隣接して走
査する前記走査ビームの間に、さらに走査ビームを追加
して走査するプリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1503891A JPH04242272A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1503891A JPH04242272A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | プリンタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04242272A true JPH04242272A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11877669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1503891A Pending JPH04242272A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04242272A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011511313A (ja) * | 2008-01-30 | 2011-04-07 | コダック グラフィック コミュニケーションズ カナダ カンパニー | 傾斜エッジを有する造形部の画像化 |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP1503891A patent/JPH04242272A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011511313A (ja) * | 2008-01-30 | 2011-04-07 | コダック グラフィック コミュニケーションズ カナダ カンパニー | 傾斜エッジを有する造形部の画像化 |
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