JPH04242026A - ジョイスティック装置 - Google Patents

ジョイスティック装置

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JPH04242026A
JPH04242026A JP3012980A JP1298091A JPH04242026A JP H04242026 A JPH04242026 A JP H04242026A JP 3012980 A JP3012980 A JP 3012980A JP 1298091 A JP1298091 A JP 1298091A JP H04242026 A JPH04242026 A JP H04242026A
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operating rod
operations
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Jun Matsuda
松田 醇
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば車載用オーディオ
セットの操作に用いて好適なジョイスティック型コマン
ダーに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車載用オーディオセットにおいて
は、カセットデッキやチューナーに加えてCD(コンパ
クトディスク)プレーヤ等も搭載されて多機能化し、操
作パネルはカセットテープ等の挿入口や動作状態を示す
表示窓、多数の操作用キーで埋めつくされている。そし
てこのオーディオセットを操作する場合、操作者が操作
パネル上の多くのキーを一つ一つ目で確認しながら操作
を行ない、各種機能を使い分けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は多く
のキーの中から所定のキーを操作するため、操作が煩し
いと共に運転時の姿勢のままでは操作が非常に難しく、
姿勢を崩さざるを得ず、安全上大きな問題があった。
【0004】またオーディオセットによってはリモコン
を用いて操作を行なうようにしたものもあるが、この場
合でもリモコンは多くの操作キーを有するものであるた
め、運転中に的確な操作を行なうことは極めて困難であ
る。
【0005】本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、
従来のキー操作とは異なる操作によって簡単かつ的確な
操作の行なえるコマンダーを提供し、上記の問題点を解
消することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明のコマンダーは、十字方向に傾斜動作可能な
操作杆に、軸回り方向に回転可能に設けられた一又は複
数の回転操作子を有すると共に、少なくとも一の回転操
作子が軸方向に移動動作可能となされており、操作杆の
傾斜動作と回転操作子の回転動作及び軸方向の移動動作
の組み合わせによって多数の操作を可能としたものであ
る。
【0007】
【作用】上記のようなジョイスティック型コマンダーを
使用することにより、従来のような煩しいキー操作とは
異なり、操作を一旦憶えてしまえば完全に所謂ブライン
ド操作が可能となって、自動車の運転時にも姿勢を変え
る必要がなく操作を行なえるので、安全性が向上する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。
【0009】図1は本発明によるジョイスティック型コ
マンダーの外観を示している。図において1はコマンダ
ーを全体として示し、このコマンダー1からは接続コー
ド2が導出され、この接続コード2はその先端の3Pミ
ニプラグ3を介して車載用オーディオセット本体に接続
される如くなされており、即ちオーディオセットはこの
コマンダー1によるスイッチング動作によってCD、チ
ューナー、カセットテープの各種操作が行なわれるよう
になっている。
【0010】4はこのコマンダー1のハウジングで、こ
のハウジング4の上部からは操作杆5が垂直方向に突出
されている。この操作杆5はハウジング4に対しあらゆ
る方向に傾斜可能に支持されているも、本例では特に十
字方向(図1において矢印a,b方向及びc,d方向)
に傾斜させることによってスイッチング操作が行なわれ
る如くなされている。尚、この操作杆5は非操作時には
常にニュートラル位置即ち垂直起立位置に復帰された状
態で保持されるようになっている。
【0011】操作軸5はその軸回りに夫々独立して回転
可能に設けられる第1の回転操作子6及び第2の回転操
作子7を有してなるもので、即ちこの第1の回転操作子
6及び第2の回転操作子7を夫々図1における矢印e方
向及び矢印f方向に回転させることによって独立したス
イッチング操作が行なわれる。この第1の回転操作子6
及び第2の回転操作子7は夫々矢印e方向及び矢印f方
向に所定の範囲で回転動作可能となされているも、非操
作時には常にニュートラル位置に復帰されるように回動
偏倚されている。
【0012】さらに本例においては第1の回転操作子6
が操作杆5の軸方向に移動動作可能となされており、即
ちこの第1の回転操作子6を図1における矢印g方向又
はh方向に移動させる動作によってもスイッチング操作
が行なわれる構造となっている。またこの第1の回転操
作子6は矢印g方向又はh方向に所定量移動動作可能と
なされているも、非操作時には常にニュートラル位置に
保持されるようになっている。
【0013】また本例のコマンダー1においてはハウジ
ング4の下部側面に操作釦8が設けられており、この操
作釦8によって上記操作杆5及び第1、第2の回転操作
子6,7とは別個のスイッチング操作が行なわれるよう
になされている。
【0014】以上に述べた本例のコマンダー1において
は、操作杆5と第1,第2の回転操作子6,7及び操作
釦8の操作によって多数のスイッチング動作を行なえ、
オーディオセット本体の各種のコントロールが可能とな
る。このコマンダー1によるオーディオセット本体の操
作の一例を以下に挙げる。
【0015】■第1の回転操作子6の回転動作(矢印e
方向) 「ボリュームコントロール」‥‥オーディオセット本体
のボリューム(音量)をコントロールする。例えば第1
の回転操作子6を左へ回転させるとボリュームが大とな
り、右へ回転させると小となる。また後に述べる■の「
セレクト」の操作によってバランス、フェーダー、バス
、トレブル等のコントロールも可能。 ■第2の回転操作子7の回転動作(矢印f方向)「AM
S」又は「シーク」‥‥オーディオセット本体のCD又
はカセットテープの演奏時、第2の回転操作子7を回転
させることによりAMS(自動選曲)が行なわれ、また
チューナーの受信時にはシーク(自動選局)が行なわれ
る。 ■第1の回転操作子6の軸方向の押圧動作(矢印g方向
) 「ソースセレクト」‥‥第1の回転操作子6を押す度に
ソースがCD→チューナー→カセットテープと切り替わ
る。 ■第1の回転操作子6の軸方向の引張動作(矢印h方向
) 「ソースモード」‥‥複数台のCDオートチェンジャー
を搭載している場合、第1の回転操作子6を引く度にチ
ェンジャー1→チェンジャー2→チェンジャー3と切り
替わり、またチューナーの場合FM→AM→FMと切り
替わる。 ■操作杆5の傾斜動作(矢印a方向及びb方向)「ディ
スク交換」又は「プリセット局切替」‥‥CDの場合、
操作杆5を傾けるとディスク交換が行なわれ、チューナ
ーの場合は予めメモリーに記憶させてある放送局が切り
替わる。 ■操作杆5の傾斜動作(矢印c方向) 「セレクト」‥‥操作杆5を傾ける度にコントロールの
対象がバランス→フェーダー→バス→トレブル→ボリュ
ームと切り替わり、■の第1の回転操作子6の回転動作
により各々変化させられる。 ■操作杆5の傾斜動作(矢印d方向) 「ファイル」‥‥CDの場合、操作杆5を傾けるとCD
オートチェンジャー内のマガジンに収められている10
枚のディスクの名前の一覧、チューナーの場合は10局
分の放送局の一覧が表示部に表示される。 ■操作釦8の押圧動作 「OFF」‥‥操作釦8を押すとオーディオセット本体
の電源が切れる。以上の■〜■の動作によるスイッチン
グ操作により、各操作毎に夫々割り当てられたSIRC
Sコードが出力されてオーディオセット本体に送られ、
オーディオセット本体側ではマイコンによってこのコー
ドを検出して各種の動作が行なわれる。
【0016】図2は本例のコマンダーの使用例を示して
いる。即ちこの例では本例のコマンダー1を自動車のス
テアリングハンドル40の近傍部においてワイパーレバ
ー41の奥に略水平の姿勢でステアリングコラム42に
固定してある。このような取付構成とすることにより、
自動車の運転中でもワイパーレバー41の操作と同じ感
覚でコマンダー1を操作することができる。
【0017】次に図3〜図5によって本例のコマンダー
1の内部構造を説明する。
【0018】先ず操作杆5の支持構造について説明する
と、図において10は操作杆5の中心部材となす軸支持
体で、この軸支持体10にはその一部に球状部11が形
成されており、この球状部11において軸支持体10は
ハウジング4の上面開口部に嵌合固定された蓋体12の
軸受部13に自由方向に傾斜可能に支持されている。 尚、本例においては球状部11に左右一対のピン状突起
14が突設され、この突起14が軸受部13に垂直方向
に形成された長溝15に係合されており、これによって
軸支持体10の不要の軸回転が阻止されている。
【0019】また軸支持体10の上部にはフランジ付カ
ラー16が固定され、このカラー16と蓋体12との間
にはテーパ状のスプリング17が圧縮介挿されており、
このスプリング17によって軸支持体10は常に操作杆
5がニュートラル位置即ち垂直起立位置へ復帰されるよ
うに弾支されている。尚このスプリング17の装着部は
ゴム製カバー18によって被覆してある。
【0020】そしてこの軸支持体10には外軸19と内
軸20によりなる二軸が軸支されている。外軸19は軸
支持体10に対し軸回転自在に支持されており、一方内
軸20は外軸19の中心を通って軸回転自在でかつ軸方
向摺動が可能となされ、その上端部は外軸19の上端面
より所定長さ突出されている。そしてこの内軸20の上
端部に第1の回転操作子6が嵌着され、また外軸19の
上端部に第2の回転操作子7が嵌着されている。
【0021】これら外軸19と内軸20とは軸支持体1
0の下部に取付けられたスイッチユニット21に直結さ
れており、このスイッチユニット21において第1及び
第2の回転操作子6及び7の操作によるスイッチング動
作が行なわれる。即ちこのスイッチユニット21には外
軸19の左回転、右回転によって夫々作動される2個の
スイッチと、内軸20の左回転、右回転によって夫々作
動される2個のスイッチ、及び内軸20の軸方向即ち上
方向、下方向への摺動によって夫々作動される2個のス
イッチが内蔵されており、さらに外軸19及び内軸20
の回転方向のニュートラル位置への復帰機構及び内軸2
0の摺動方向のニュートラル位置への復帰機構もこのス
イッチユニット21内に構成されている。
【0022】さらにスイッチユニット21の下面には筒
状部材22が固定され、この筒状部材22の下部周面に
はゴム製リング23が嵌着されている。そしてこの筒状
部材22内には後述するように操作杆5の操作感覚を向
上させる部材としての突子24が配されている。この突
子24はテーパ状をなし、その先端面は球面状に形成さ
れており、筒状部材22内に挿着されたスプリング25
の偏倚力によって常に先端球状面が筒状部材22の下端
開口部から突出される方向に付勢されている。
【0023】一方これに対応してハウジング4の底部に
は基板ユニット26が配設固定されている。この基板ユ
ニット26は下部基板27と上部基板28、及びこの上
下の基板27と28を連結しかつ後述するように操作杆
5の傾斜を規制する働きをもつストッパーピン29とに
よりなり、上部基板28上の四方にゴム製リング23と
対向してスイッチ30,31,32,33が固定されて
いる。ストッパーピン29はこれらスイッチ30,31
,32,33の間に位置して4本が正方形状に配置され
ている。
【0024】また上部基板28の中央部には突子24に
対向して傾斜凹面34が形成され、さらにその中心部に
は突子24の先端球状面と対応した球面状凹部35が設
けられており、操作杆5がニュートラル位置にあるとき
にはこの球面状凹部35に突子24の先端球状面が弾性
的に係合された状態にある。
【0025】そして操作杆5をニュートラル位置から一
方向に傾斜させることによりゴム製リング23がスイッ
チ30,31,32,33の何れか(図4の例ではスイ
ッチ33)に当たり、これを押圧操作することによりス
イッチングが行なわれる。尚、操作杆5の必要外の傾斜
は、ゴム製リング23がストッパーピン24に当接され
ることによって阻止されるようになっている。
【0026】本例のコマンダー1にあっては、上記の操
作杆5の傾斜動作において快適な操作感覚を得ることが
できる。即ち、操作杆5を傾斜させると、図6に示す如
くニュートラル状態では球面状凹部35に係合されてい
た突子24がスプリング25の力に抗して球面状凹部3
5から抜脱され(同図B)、次に傾斜凹面34に沿って
摺接される状態(同図C)となるため、この突子24が
球面状凹部35から抜脱される瞬間つまり操作の初期に
最大の操作力を要し、その後は大きな力を要することな
く自然的にスイッチが押圧操作される。この動作は操作
者に適度なクリック感と共に確実な操作感を与え、この
ため心地よい操作感覚をもって操作杆5の操作を行なう
ことができるものである。
【0027】本例のコマンダー1においてはさらに上部
基板28上に操作釦8の内側に対応してスイッチ36が
配置固定されており、即ち操作釦8を押圧することによ
ってこのスイッチ36が操作されるように構成されてい
る。
【0028】以上のように本例のコマンダー1において
は、操作杆5の傾斜動作(ジョイスティック型動作)と
、第1及び第2の回転操作子6及び7の回転操作と、第
1の回転操作子6の軸方向移動動作と、操作釦8の押圧
動作とによって多数のスイッチング操作を行なえ、オー
ディオセット本体をコントロールすることができる。 そしてこのようなコマンダーを使用することにより、操
作方法を憶えるまでは若干の使いにくさはあるものの、
一旦憶えてしまえば後は完全に所謂ブラインド操作によ
ってオーディオセット本体を的確にコントロールするこ
とが可能となる。従って従来のキー操作のように操作が
煩しくなく、また自動車の運転中でも姿勢を変えること
なく操作を行なえるので、安全性が格段に向上する。し
かも本例のコマンダー1においては操作杆5の傾斜動作
時に心地よい操作感覚が得られるので、自動車を運転し
ながらの操作に特に有効である。
【0029】尚、本例においては本発明のコマンダーを
特に車載用オーディオセットのコントロールに用いる場
合を述べたが、本発明のコマンダーは車載用オーディオ
セットに限ることなく一般のオーディオセットやその他
各種電子機器のコントロールに広汎に利用可能であるこ
とは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く本発明のジ
ョイスティック型コマンダーは、操作杆の傾斜動作と、
この操作杆に設けられる回転操作子の回転動作及び軸方
向の移動動作によって操作を行なう構成としたので、操
作法を一旦憶えてしまえば後はブラインド操作も可能と
なり、従って自動車の運転中においても簡単かつ的確な
操作が行なえ、また姿勢を変える必要もないので安全性
が向上する等、特に車載用オーディオセットに適用して
効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコマンダーの斜視図である。
【図2】本発明によるコマンダーの使用例である。
【図3】本発明によるコマンダーの縦断面図である。
【図4】本発明によるコマンダーの図3とは異なる角度
の縦断面図である。
【図5】本発明によるコマンダーの横断面図である。
【図6】要部の動作説明図である。
【符号の説明】
1  コマンダー 5  操作杆 6  第1の回転操作子 7  第2の回転操作子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  十字方向に傾斜動作可能な操作杆に、
    軸回り方向に回転可能に設けられた一又は複数の回転操
    作子を有すると共に、少なくとも一の回転操作子が軸方
    向に移動動作可能となされており、上記操作杆の傾斜動
    作と上記回転操作子の回転動作及び軸方向の移動動作の
    組み合わせによって多数の操作を可能としたことを特徴
    とするジョイスティック型コマンダー。
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