JPH04241681A - 圧縮切替え方式の記憶装置 - Google Patents
圧縮切替え方式の記憶装置Info
- Publication number
- JPH04241681A JPH04241681A JP3002943A JP294391A JPH04241681A JP H04241681 A JPH04241681 A JP H04241681A JP 3002943 A JP3002943 A JP 3002943A JP 294391 A JP294391 A JP 294391A JP H04241681 A JPH04241681 A JP H04241681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- compression
- circuits
- circuit
- compressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000007906 compression Methods 0.000 title claims abstract description 59
- 230000006835 compression Effects 0.000 title claims abstract description 59
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 30
- 238000013144 data compression Methods 0.000 claims description 6
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータを圧縮して記録す
る圧縮切替え方式の記憶装置に関する。
る圧縮切替え方式の記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在の情報化社会における情報の増加は
目ざましく、計算機システムの必要とする記憶容量の増
大は激しくなっており、記憶装置へのデータの記録は単
に記録するだけでは不十分であり、いかにデータ量を圧
縮して記録するかということが重要なテーマとなってい
る。
目ざましく、計算機システムの必要とする記憶容量の増
大は激しくなっており、記憶装置へのデータの記録は単
に記録するだけでは不十分であり、いかにデータ量を圧
縮して記録するかということが重要なテーマとなってい
る。
【0003】現在、データ圧縮の方式として、主な方式
に■ランレングス符号化,■エントロピー符号化,■ユ
ニバーサル符号化があり、それぞれの中も幾つかに分類
ができる。これらは、それぞれ有効なケース(データパ
ターン)をもっている反面、あるケースでは、非常に圧
縮効率が悪くなり、逆にデータ量が増加することもある
。そこで実際の装置では最も良いと考える方式を採用し
ていた。
に■ランレングス符号化,■エントロピー符号化,■ユ
ニバーサル符号化があり、それぞれの中も幾つかに分類
ができる。これらは、それぞれ有効なケース(データパ
ターン)をもっている反面、あるケースでは、非常に圧
縮効率が悪くなり、逆にデータ量が増加することもある
。そこで実際の装置では最も良いと考える方式を採用し
ていた。
【0004】図5は従来の記憶装置の構成を示す。図に
おいて、1はデータを圧縮する圧縮回路、2はデータを
記憶する記憶部、3は圧縮されたデータを復元する復元
回路である。従来は格納する時は入力データを圧縮回路
1 で圧縮して、圧縮されたデータを記憶部2 で記憶
し、読み出す時は記憶部2 から圧縮されたデータを取
り出し復元回路3 で復元して出力データとしていた。
おいて、1はデータを圧縮する圧縮回路、2はデータを
記憶する記憶部、3は圧縮されたデータを復元する復元
回路である。従来は格納する時は入力データを圧縮回路
1 で圧縮して、圧縮されたデータを記憶部2 で記憶
し、読み出す時は記憶部2 から圧縮されたデータを取
り出し復元回路3 で復元して出力データとしていた。
【0005】しかし、先に述べたように特定の圧縮方式
では、その方式に適したデータの場合は圧縮効率が良い
が、適さないデータの場合は、圧縮効率が悪くデータ量
が減少しないことがあり問題となっていた。
では、その方式に適したデータの場合は圧縮効率が良い
が、適さないデータの場合は、圧縮効率が悪くデータ量
が減少しないことがあり問題となっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の記
憶装置では特定の一つの圧縮方式を採用しており、その
方式に適したデータの場合は圧縮効率がよいが、適して
ないデータの場合は圧縮効率がわるくデータ量が減少し
ないという問題があった。
憶装置では特定の一つの圧縮方式を採用しており、その
方式に適したデータの場合は圧縮効率がよいが、適して
ないデータの場合は圧縮効率がわるくデータ量が減少し
ないという問題があった。
【0007】本発明はこのような点にかんがみて、どん
なデータパターンでも最適な圧縮が可能になり、データ
の圧縮効率が向上する手段を提供することを目的とする
。
なデータパターンでも最適な圧縮が可能になり、データ
の圧縮効率が向上する手段を提供することを目的とする
。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成された圧縮切替え方式の記憶装置によって解決さ
れる。図1は、本発明の原理図である。
に構成された圧縮切替え方式の記憶装置によって解決さ
れる。図1は、本発明の原理図である。
【0009】データを圧縮して記憶する記憶部2 を備
える記憶装置であって、相異なるデータ圧縮方式による
複数の圧縮回路11,12,〜と、それぞれの圧縮後の
データのバイト数を計数するための複数の計数回路41
,42,〜と、該計数結果を比較する比較回路6 と、
該比較回路6 の出力に従って最もデータ量の少ない圧
縮データを選択する圧縮選択回路5 と、該比較回路6
の出力に従って対応する圧縮方式を指定する符号を発
生する符号発生回路7 と、該記憶部2 から読み出し
た圧縮方式を指定する符号に従って対応する復元回路3
1,32,〜を選択する復元選択回路8 と、上記圧縮
回路11,12,〜に対応した複数の復元回路31,3
2,〜と、を有することにより、データを格納するとき
は前記複数のデータ圧縮方式による圧縮回路11,12
,〜により複数のデータ圧縮方式による圧縮を行い、そ
れぞれの圧縮後のデータのバイト数を計数し計数結果を
前記比較回路6 で比較し、最もデータ量の少ない圧縮
データを選択して圧縮方式を指定する符号を付加して該
記憶部2 に記録し、読み出す時は付加した圧縮方式を
指定する符号に従って対応する該復元回路31,32,
〜を選択して元のデータを復元するように構成する。
える記憶装置であって、相異なるデータ圧縮方式による
複数の圧縮回路11,12,〜と、それぞれの圧縮後の
データのバイト数を計数するための複数の計数回路41
,42,〜と、該計数結果を比較する比較回路6 と、
該比較回路6 の出力に従って最もデータ量の少ない圧
縮データを選択する圧縮選択回路5 と、該比較回路6
の出力に従って対応する圧縮方式を指定する符号を発
生する符号発生回路7 と、該記憶部2 から読み出し
た圧縮方式を指定する符号に従って対応する復元回路3
1,32,〜を選択する復元選択回路8 と、上記圧縮
回路11,12,〜に対応した複数の復元回路31,3
2,〜と、を有することにより、データを格納するとき
は前記複数のデータ圧縮方式による圧縮回路11,12
,〜により複数のデータ圧縮方式による圧縮を行い、そ
れぞれの圧縮後のデータのバイト数を計数し計数結果を
前記比較回路6 で比較し、最もデータ量の少ない圧縮
データを選択して圧縮方式を指定する符号を付加して該
記憶部2 に記録し、読み出す時は付加した圧縮方式を
指定する符号に従って対応する該復元回路31,32,
〜を選択して元のデータを復元するように構成する。
【0010】
【作用】データを格納するときは前記複数のデータ圧縮
方式による圧縮回路11,12,〜により複数のデータ
圧縮方式による圧縮を行い、それぞれの圧縮後のデータ
のバイト数を計数回路41,42,〜で計数し、該計数
結果を前記比較回路6 で比較し、該比較結果により最
もデータ量の少ない圧縮データを圧縮選択回路5 で選
択して、圧縮方式を指定する符号を符号発生回路7 で
発生し、該符号を付加して該記憶部2 に記録し、読み
出す時は付加した圧縮方式を指定する符号に従って復元
選択回路8 によって、対応する該復元回路31,32
,〜を選択して元のデータを復元する。
方式による圧縮回路11,12,〜により複数のデータ
圧縮方式による圧縮を行い、それぞれの圧縮後のデータ
のバイト数を計数回路41,42,〜で計数し、該計数
結果を前記比較回路6 で比較し、該比較結果により最
もデータ量の少ない圧縮データを圧縮選択回路5 で選
択して、圧縮方式を指定する符号を符号発生回路7 で
発生し、該符号を付加して該記憶部2 に記録し、読み
出す時は付加した圧縮方式を指定する符号に従って復元
選択回路8 によって、対応する該復元回路31,32
,〜を選択して元のデータを復元する。
【0011】
【実施例】図2は本発明の実施例の構成図である。図に
おいて、11,12は入力データを圧縮する圧縮方式が
相異なった圧縮回路であり、91,92は圧縮回路11
,12 で圧縮されたデータを一時蓄えるデータバッフ
ァ、41,42は圧縮回路11,12 で圧縮されたデ
ータ量を計数する計数回路、6は計数回路41,42の
計数結果を比較する比較回路、5は比較回路6 の結果
により最もデータ量の少ない圧縮データを選択する圧縮
選択回路、7は比較回路6 の結果により対応する圧縮
方式を指定する符号を発生する符号発生回路、2は圧縮
されたデータを記憶する記憶部、8は該記憶部2 から
読み出した圧縮方式を指定する符号に従って対応する復
元回路31,32 を選択する復元選択回路、31,3
2は上記圧縮回路11,12 に対応した復元回路であ
る。
おいて、11,12は入力データを圧縮する圧縮方式が
相異なった圧縮回路であり、91,92は圧縮回路11
,12 で圧縮されたデータを一時蓄えるデータバッフ
ァ、41,42は圧縮回路11,12 で圧縮されたデ
ータ量を計数する計数回路、6は計数回路41,42の
計数結果を比較する比較回路、5は比較回路6 の結果
により最もデータ量の少ない圧縮データを選択する圧縮
選択回路、7は比較回路6 の結果により対応する圧縮
方式を指定する符号を発生する符号発生回路、2は圧縮
されたデータを記憶する記憶部、8は該記憶部2 から
読み出した圧縮方式を指定する符号に従って対応する復
元回路31,32 を選択する復元選択回路、31,3
2は上記圧縮回路11,12 に対応した復元回路であ
る。
【0012】図2の動作を図3のフローチャートに従っ
て説明する。圧縮を行って格納する場合ステップ71
圧縮回路11,12 に入力が与えられる。 ステップ72 複数の圧縮方式により、それぞれの圧
縮回路11,12で圧縮される。ステップ73 それ
ぞれの圧縮データのバイト数を計数回路41,42 で
カウントする。 ステップ74 比較回路6 により、バイト数を比較
する。 (どちらの圧縮が有効かを判断する) ステップ75 ステップ74の結果により圧縮選択回
路5 でデータバッファ91又は92のデータを選択す
る。 ステップ76 圧縮方式符号を符号発生回路7 で付
けて記憶部2にデータを転送し記憶する。
て説明する。圧縮を行って格納する場合ステップ71
圧縮回路11,12 に入力が与えられる。 ステップ72 複数の圧縮方式により、それぞれの圧
縮回路11,12で圧縮される。ステップ73 それ
ぞれの圧縮データのバイト数を計数回路41,42 で
カウントする。 ステップ74 比較回路6 により、バイト数を比較
する。 (どちらの圧縮が有効かを判断する) ステップ75 ステップ74の結果により圧縮選択回
路5 でデータバッファ91又は92のデータを選択す
る。 ステップ76 圧縮方式符号を符号発生回路7 で付
けて記憶部2にデータを転送し記憶する。
【0013】復元を行って出力する場合図3のフローチ
ャートに従って説明する。 ステップ81 記憶部2 よりデータを読み出す。 ステップ82 復元選択回路8 で圧縮方式を示す符
号を認識し、その結果で復元回路31又は32を選択す
る。 ステップ83 復元回路31又は32でデータの復元
を行う。 ステップ84 復元データを出力する。
ャートに従って説明する。 ステップ81 記憶部2 よりデータを読み出す。 ステップ82 復元選択回路8 で圧縮方式を示す符
号を認識し、その結果で復元回路31又は32を選択す
る。 ステップ83 復元回路31又は32でデータの復元
を行う。 ステップ84 復元データを出力する。
【0014】以上の動作で圧縮方式を示す符号及び圧縮
されたデータのデータフォーマットを図4に示す。図は
磁気テープを記憶部に使用した例で磁気テープb上で、
符号aは圧縮されたデータの前に書かれる1バイトのデ
ータパターンとして記憶される。この符号は圧縮された
データの後ろに書かれても良い。
されたデータのデータフォーマットを図4に示す。図は
磁気テープを記憶部に使用した例で磁気テープb上で、
符号aは圧縮されたデータの前に書かれる1バイトのデ
ータパターンとして記憶される。この符号は圧縮された
データの後ろに書かれても良い。
【0015】図2においては圧縮回路を2組示したがも
っと多くてかまわない。N通りの圧縮方式を採用する場
合は、N組の圧縮回路及び復元回路が必要となり、また
、N個の計数回路の計数値を比較する比較回路が必要と
なる。なお、圧縮方式を選択するために、実際にそれぞ
れの圧縮方式により圧縮を行うデータは、記録再生のデ
ータ単位であっても、また、そのデータ単位の一部であ
っても良い。
っと多くてかまわない。N通りの圧縮方式を採用する場
合は、N組の圧縮回路及び復元回路が必要となり、また
、N個の計数回路の計数値を比較する比較回路が必要と
なる。なお、圧縮方式を選択するために、実際にそれぞ
れの圧縮方式により圧縮を行うデータは、記録再生のデ
ータ単位であっても、また、そのデータ単位の一部であ
っても良い。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よればどんなデータパターンでも最適な圧縮が可能にな
り、データの圧縮効率が向上するという著しい工業的効
果がある。
よればどんなデータパターンでも最適な圧縮が可能にな
り、データの圧縮効率が向上するという著しい工業的効
果がある。
【図1】 本発明の原理図
【図2】 本発明の実施例の構成図
【図3】 本発明の実施例のフローチャート
【図4】
本発明の実施例のデータフォーマット
本発明の実施例のデータフォーマット
【図5】
従来の記憶装置の構成図
従来の記憶装置の構成図
1,11,12 圧縮回路
2 記憶部3,31,32 復元回路 5 圧縮選択回路
6 比較回路7 符号発生回
路 8 復元選
択回路 41,42 計数回路
2 記憶部3,31,32 復元回路 5 圧縮選択回路
6 比較回路7 符号発生回
路 8 復元選
択回路 41,42 計数回路
Claims (1)
- 【請求項1】 データを圧縮して記憶する記憶部(2
) を備える記憶装置であって、相異なるデータ圧縮方
式による複数の圧縮回路(11,12, 〜) と、そ
れぞれの圧縮後のデータのバイト数を計数するための複
数の計数回路(41,42, 〜) と、該計数結果を
比較する比較回路(6) と、該比較回路(6) の出
力に従って最もデータ量の少ない圧縮データを選択する
圧縮選択回路(5) と、該比較回路(6) の出力に
従って対応する圧縮方式を指定する符号を発生する符号
発生回路(7) と、該記憶部(2) から読み出した
圧縮方式を指定する符号に従って対応する復元回路(3
1,32, 〜) を選択する復元選択回路(8) と
、上記圧縮回路(11,12, 〜) に対応した複数
の復元回路(31,32, 〜) と、を有することに
より、データを格納するときは前記複数のデータ圧縮方
式による圧縮回路(11,12, 〜) により複数の
データ圧縮方式による圧縮を行い、それぞれの圧縮後の
データのバイト数を計数し計数結果を前記比較回路(6
) で比較し、最もデータ量の少ない圧縮データを選択
して圧縮方式を指定する符号を付加して該記憶部(2)
に記録し、読み出す時は付加した圧縮方式を指定する
符号に従って対応する該復元回路(31,32, 〜)
を選択して元のデータを復元することを特徴とする圧
縮切替え方式の記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3002943A JPH04241681A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 圧縮切替え方式の記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3002943A JPH04241681A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 圧縮切替え方式の記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04241681A true JPH04241681A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11543447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3002943A Withdrawn JPH04241681A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 圧縮切替え方式の記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04241681A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08147139A (ja) * | 1994-11-24 | 1996-06-07 | Nec Corp | データ処理装置 |
US20100332700A1 (en) * | 2000-02-03 | 2010-12-30 | Realtime Data Llc | Data storewidth accelerator |
US8692695B2 (en) | 2000-10-03 | 2014-04-08 | Realtime Data, Llc | Methods for encoding and decoding data |
US8867610B2 (en) | 2001-02-13 | 2014-10-21 | Realtime Data Llc | System and methods for video and audio data distribution |
US8880862B2 (en) | 2000-02-03 | 2014-11-04 | Realtime Data, Llc | Systems and methods for accelerated loading of operating systems and application programs |
US8933825B2 (en) | 1998-12-11 | 2015-01-13 | Realtime Data Llc | Data compression systems and methods |
US9116908B2 (en) | 1999-03-11 | 2015-08-25 | Realtime Data Llc | System and methods for accelerated data storage and retrieval |
US9143546B2 (en) | 2000-10-03 | 2015-09-22 | Realtime Data Llc | System and method for data feed acceleration and encryption |
US9831893B2 (en) | 2016-03-10 | 2017-11-28 | Fujitsu Limited | Information processing device, data compression method and data compression program |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP3002943A patent/JPH04241681A/ja not_active Withdrawn
Cited By (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08147139A (ja) * | 1994-11-24 | 1996-06-07 | Nec Corp | データ処理装置 |
US10033405B2 (en) | 1998-12-11 | 2018-07-24 | Realtime Data Llc | Data compression systems and method |
US8933825B2 (en) | 1998-12-11 | 2015-01-13 | Realtime Data Llc | Data compression systems and methods |
US9054728B2 (en) | 1998-12-11 | 2015-06-09 | Realtime Data, Llc | Data compression systems and methods |
US9116908B2 (en) | 1999-03-11 | 2015-08-25 | Realtime Data Llc | System and methods for accelerated data storage and retrieval |
US10019458B2 (en) | 1999-03-11 | 2018-07-10 | Realtime Data Llc | System and methods for accelerated data storage and retrieval |
US20100332700A1 (en) * | 2000-02-03 | 2010-12-30 | Realtime Data Llc | Data storewidth accelerator |
US8880862B2 (en) | 2000-02-03 | 2014-11-04 | Realtime Data, Llc | Systems and methods for accelerated loading of operating systems and application programs |
US9792128B2 (en) | 2000-02-03 | 2017-10-17 | Realtime Data, Llc | System and method for electrical boot-device-reset signals |
US9667751B2 (en) | 2000-10-03 | 2017-05-30 | Realtime Data, Llc | Data feed acceleration |
US9859919B2 (en) | 2000-10-03 | 2018-01-02 | Realtime Data Llc | System and method for data compression |
US9141992B2 (en) | 2000-10-03 | 2015-09-22 | Realtime Data Llc | Data feed acceleration |
US10419021B2 (en) | 2000-10-03 | 2019-09-17 | Realtime Data, Llc | Systems and methods of data compression |
US10284225B2 (en) | 2000-10-03 | 2019-05-07 | Realtime Data, Llc | Systems and methods for data compression |
US8692695B2 (en) | 2000-10-03 | 2014-04-08 | Realtime Data, Llc | Methods for encoding and decoding data |
US9143546B2 (en) | 2000-10-03 | 2015-09-22 | Realtime Data Llc | System and method for data feed acceleration and encryption |
US9967368B2 (en) | 2000-10-03 | 2018-05-08 | Realtime Data Llc | Systems and methods for data block decompression |
US8867610B2 (en) | 2001-02-13 | 2014-10-21 | Realtime Data Llc | System and methods for video and audio data distribution |
US8929442B2 (en) | 2001-02-13 | 2015-01-06 | Realtime Data, Llc | System and methods for video and audio data distribution |
US9769477B2 (en) | 2001-02-13 | 2017-09-19 | Realtime Adaptive Streaming, LLC | Video data compression systems |
US10212417B2 (en) | 2001-02-13 | 2019-02-19 | Realtime Adaptive Streaming Llc | Asymmetric data decompression systems |
US9762907B2 (en) | 2001-02-13 | 2017-09-12 | Realtime Adaptive Streaming, LLC | System and methods for video and audio data distribution |
US8934535B2 (en) | 2001-02-13 | 2015-01-13 | Realtime Data Llc | Systems and methods for video and audio data storage and distribution |
US9831893B2 (en) | 2016-03-10 | 2017-11-28 | Fujitsu Limited | Information processing device, data compression method and data compression program |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6191710B1 (en) | Data compression and decompression method and system for data compression and decompression | |
US7246139B2 (en) | File system for enabling the restoration of a deffective file | |
JPS63148466A (ja) | データ圧縮復元方法 | |
JPH0828053B2 (ja) | データ記録方法 | |
KR960701445A (ko) | 정보 데이타 기록 재생 장치 및 정보 데이타 처리 시스템(Information data recoding and reproducing device and information data processing system) | |
JPH04241681A (ja) | 圧縮切替え方式の記憶装置 | |
JPS63148717A (ja) | データ圧縮復元処理装置 | |
JPH04359315A (ja) | データ圧縮制御装置及びデータ復元制御装置 | |
JP2638426B2 (ja) | 可変長符号化装置 | |
JPH06274279A (ja) | ミラードディスクおよびその制御方式 | |
JPS639074A (ja) | デ−タレコ−ド圧縮方式 | |
KR950013375B1 (ko) | 신호 압축 기록 및 재생 복원 방법 | |
JPH04242424A (ja) | データ圧縮制御装置およびデータ復元制御装置 | |
JPH03259458A (ja) | 磁気テープ装置のデータ記録再生方式 | |
JPH0814935B2 (ja) | 磁気テープ装置 | |
JPH0478218B2 (ja) | ||
JPS596638A (ja) | 信号変換回路 | |
JPH03164951A (ja) | ファイルのデータ保管装置 | |
JPS60205485A (ja) | フオ−ムデ−タ記憶方式 | |
JPH07146927A (ja) | 画像ファイル装置 | |
US6154329A (en) | Recording apparatus and method featuring efficient handling of data extension | |
JP2598534B2 (ja) | 画像および音声データ記録装置 | |
JPH03266524A (ja) | データ記録装置 | |
JPH0511975A (ja) | データ圧縮/復元方法および装置 | |
JPH0563583A (ja) | データ圧縮及び復元方法並びにこれらの方法を使用した電子交換機におけるバツクアツプ方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |