JPH04239807A - 自動利得制御回路及びトレーニング方法 - Google Patents

自動利得制御回路及びトレーニング方法

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JPH04239807A
JPH04239807A JP2141891A JP2141891A JPH04239807A JP H04239807 A JPH04239807 A JP H04239807A JP 2141891 A JP2141891 A JP 2141891A JP 2141891 A JP2141891 A JP 2141891A JP H04239807 A JPH04239807 A JP H04239807A
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Nobukazu Koizumi
伸和 小泉
Yutaka Awata
豊 粟田
Norio Murakami
典生 村上
Seiji Miyoshi
清司 三好
Koji Tokiwa
常盤 耕司
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル加入者線伝
送を行う場合等、自動利得制御回路を用いた装置におけ
る利得設定方式に関し、特に判定帰還型等化器とこの判
定帰還型等化器のメインカーソルの値により利得を制御
する自動利得制御回路を有する受信回路における利得設
定方式に関するものである。
【0002】このような自動利得制御回路の自動利得設
定方式は、初期トレーニング時間を短くすることができ
るものであることが要望される。
【0003】
【従来の技術】図5は、ディジタル加入者線伝送装置の
受信部の構成例を示したものであって、10は受信アナ
ログ信号をディジタル信号に変換するA/D変換器(A
DC)、20はADC10の出力に対して信号処理を行
って受信データを生成する受信信号処理部である。また
受信信号処理部20において、21は伝送路の損失特性
によって減衰した信号を一定信号レベルに増幅する自動
利得制御回路(AGC)、22は伝送路の損失特性によ
って受けた周波数歪みをその逆特性を用いて等化する線
路等化器(EQL)、23は減算器、24は伝送路で生
じた符号間干渉を時間軸で等化する判定帰還型等化器(
DFE)、25はDFE24のメインカーソルC0 を
基準として受信信号を判定する判定回路(DEC)であ
る。
【0004】伝送されたディジタル信号からなる入力受
信信号は、伝送時の歪みを受けて波形が変化している。 ADC10はこの信号をアナログ信号として扱って、そ
の振幅の変化に対応するディジタル信号を発生する。受
信信号処理部20において、AGC21は、変換器AD
C10の出力信号をシフトすることによって、ディジタ
ル的に一定信号レベルに増幅する。EQL22は、AG
C21の出力信号に対して、線路の損失特性によって受
けた周波数歪みを、その逆特性で等化した出力を発生す
る。減算器23においては、EQL22からの周波数等
化された信号から、DFE24の符号間干渉成分の信号
を減算して、符号間干渉歪みを除去された信号出力を発
生する。DEC25は、減算器23の出力に対してDF
E24のメインカーソルC0 を基準として判定を行っ
て、シンボル化された受信データを発生する。この受信
データは、受信信号処理部20の出力となるとともに、
DFE24に入力される。またDEC25は、減算器2
3の出力とメインカーソルC0 とを比較したときの残
留エラーをDFE24に入力する。DFE24は、受信
データと残留エラーとから、所定のタップ係数更新式に
従ってタップ係数を更新しながら演算を行って、前述の
符号間干渉成分とメインカーソルC0 とを発生し、漸
近的に残留エラーが最小になるように動作することによ
って、入力受信信号から周波数歪みと符号間干渉歪みと
を除去した受信データを出力する。
【0005】図6は、判定帰還型等化器と判定器の構成
例を示したものであって、図5におけると同じものを同
じ番号で示している。DFE24において、311,3
12,…, 31n は単位遅延回路(T)、321,
322,…, 32n は乗算器、33は累算器(Σ)
、34はタップ係数更新部である。またタップ係数更新
部34において、350,351,…, 35n は乗
算器、360,361,…, 36n は加算器、37
0,371,…, 37n はタップ係数記憶部である
。さらにDEC25において、41は乗算器、42は減
算器、43は判定器である。
【0006】減算器23においては、図5に示されたE
QL22からの出力Xj (jは現在時刻の値を示す)
から、DFE24からの符号間干渉成分Rj を減算す
ることによって、符号間干渉成分を除去された信号成分
Fj を生じる。
【0007】DEC25の内部では、判定器43によっ
て、信号Fj に対してDFE24で発生したメインカ
ーソルC0,j を閾値として、符号方式に従って判定
を行って、受信シンボルaj を生成するとともに、減
算器42において、乗算器41で受信シンボルaj に
メインカーソルCO を乗算して得た値C0,j aj
 を、信号Fj から減算して、残留エラー成分εj 
を発生する。受信シンボルaj は、受信データとして
出力される。
【0008】DFE24の内部では、受信シンボルaj
 をk(k=1〜n)段の単位遅延回路311,312
,…, 31n を経て順次k時間遅延したシンボルa
k+j と、各単位遅延回路に対応するタップ係数Ck
 との積和演算を乗算器321,322,…, 32n
 と累算器33とで行って、符号間干渉成分Rj を生
成する。すなわち符号間干渉成分Rj は
【数1】 によって示されるものである。
【0009】一方、タップ係数更新部34では、乗算器
350,351,…, 35n において遅延したシン
ボルak+j に係数αと残留エラー成分εj とを乗
算し、加算器361,362,…, 36n において
記憶部371,372,…, 37n のタップ係数C
k,j と加算して、漸近的に残留エラーの二乗成分ε
2 を最小にするアルゴリズムCk,j+1 =Ck,
j +α*aj+K *εj (Ck,j は更新され
たタップ係数, k=0〜n,αは定数)によって、タ
ップ係数C0 〜Cn がより完全に近いタップ係数の
組になるように、タップ係数の更新を行う。
【0010】このようにして、符号間干渉成分を含んだ
入力Xj から、DFE24において発生した擬似的な
符号間干渉成分を減算することによって、理想的には、
符号間干渉成分を含まない信号成分Fj を発生する。 この信号成分Fj から擬似信号成分C0,j aj 
を減算することによって、残留エラーεj が発生する
が、この残留エラーεj は、タップ係数が不完全なこ
とによって発生するものであり、理想的には0となるべ
きものである。そこで、この残留エラーが最小になるよ
うに、タップ係数を更新することによって、エラーのな
い受信判定が可能となる。なお、残留エラーには回線雑
音も含まれるが、受信シンボル列と相関がないので、タ
ップ係数が雑音によって悪い方向に更新されることはな
い。
【0011】図7は、受信アナログ信号の孤立応答波形
を示したものである。判定帰還型等化器は、図中のボー
レートサンプリングポイントでの孤立応答波形のC0 
〜Cn を近似するように適応する。ここでC1 〜C
n は符号間干渉成分であり、メインカーソルC0 は
判定回路の判定基準となるものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】自動利得制御回路は、
判定帰還型等化器のビット精度が落ちないようにするた
めに、メインカーソルの値が、大体、タップ係数のダイ
ナミックレンジになるように、その利得を制御する。図
5の構成では、初期トレーニングの段階で、メインカー
ソルの値がわからないので、自動利得制御回路の利得の
設定を行うために、従来、次のような二通りの方法がと
られていた。■  受信信号のパワーを計算し、それに
よって利得の設定を行う。■  ある初期利得から全タ
ップ係数について判定帰還型等化器の適応を行い、更新
されたメインカーソルの値をみて利得の更新を行う。
【0013】しかしながら、■の方法では、パワー演算
のために乗算器が必要であって、回路規模が大きくなる
という問題がある。また■の方法では、初期トレーニン
グ時に頻繁に起こる判定誤りが、判定帰還型等化器のメ
インカーソル以外のタップにも伝播して、メインカーソ
ルの収束に悪影響を及ぼすため、利得が確定するまでに
時間がかかるという問題がある。
【0014】本発明はこのような従来技術の課題を解決
しようとするものであって、特別な付加回路を設けるこ
となく、利得設定,判定帰還型等化器の適応等の初期ト
レーニング時間を短くすることができる、自動利得制御
回路の利得設定方式を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1にその原
理的構成を示すように、受信信号を判定帰還型等化手段
4のメインカーソルの出力に応じて利得制御して利得制
御された入力を発生する自動利得制御手段1と、この利
得制御された入力から判定帰還型等化手段4の疑似符号
間干渉成分の出力を減算して符号間干渉を除去した信号
成分を得る減算手段2と、この符号間干渉を除去した信
号成分をメインカーソルを基準として判定して受信デー
タを得るとともにこの符号間干渉を除去した信号成分か
ら受信データにメインカーソルを乗算した信号を減算し
て残留エラーを得る判定手段3と、遅延回路311 〜
31n によって受信データを順次遅延し乗算器351
 〜35n によって受信データおよび各遅延回路の出
力にそれぞれ残留エラーを乗算して各記憶部370 〜
37n の前回のタップ係数と加算して各記憶部のタッ
プ係数を更新して、初段の記憶部370 からメインカ
ーソルを得るとともに累算器33によって各遅延回路の
出力に2段目以降の各記憶部371 〜37n のタッ
プ係数を乗算した値を累算して疑似符号間干渉成分を得
る判定帰還型等化手段4とを備えた受信信号処理回路に
おいて、記憶部370 〜37n のタップ係数を設定
する初期トレーニングの第一段階において、判定帰還型
等化手段4のメインカーソルの適応と自動利得制御手段
2の利得の更新とを行い、第二段階において自動利得制
御手段2の利得を第一段階で得た値に固定してすべての
タップ係数についての適応を行うことを特徴とするもの
である。
【0016】
【作用】本発明においては、判定帰還型等化器と、判定
帰還型等化器のメインカーソルの値によって利得を制御
する自動利得制御回路を有する受信信号処理回路におい
て、初期トレーニング時、その第一段階として、判定帰
還型等化器のメインカーソルC0 のみを適応させ、他
のタップ係数C1 〜Cn は0のままとして更新しな
い。この状態で、メインカーソルC0 の値によって自
動利得制御回路の利得制御を行って、利得を確定する。 続く第二段階では、確定した利得を用いて、判定帰還型
等化器のすべてのタップ係数C0 〜Cn を適応させ
る。
【0017】従って本発明の自動利得制御回路の利得設
定方式によれば、利得の設定と、判定帰還型等化器の適
応等の初期トレーニング時間を短くすることができると
ともに、この際、演算のために特別な付加回路を設ける
必要がない。
【0018】
【実施例】図2は、本発明の一実施例を示したものであ
って、図6におけると同じものを同じ番号で示し、38
は切り替えスイッチ(S)である。切り替えスイッチ3
8は、受信信号処理回路の初期トレーニング時において
、その第一段階では各乗算器351 〜35n の入力
をDEC25の残留エラーεj の出力から切り離して
、0入力の状態とするように制御され、第二段階では各
乗算器351 〜35n の入力を残留エラーεj の
出力に接続するように制御される。
【0019】従って図2の実施例では、初期トレーニン
グ時の第一段階において、DFE24のメインカーソル
C0 のみを適応させ、他のタップ係数C1 〜Cn 
は0のままとして更新しないように制御するとともに、
メインカーソルC0 の値によってAGC21の利得制
御を行って利得を確定する。次の第二段階では、第一段
階で確定した利得を用いて、DFE24のすべてのタッ
プ係数C0 〜Cn を適応させることによって、トレ
ーニングを終了して動作状態にすることができる。
【0020】図3は、本発明方式における初期トレーニ
ングシーケンスを示したものである。すなわち、初期ト
レーニングの第一段階において、判定帰還型等化器のタ
ップ係数のうちメインカーソルC0 のみを更新し、他
のタップ係数C1 〜Cn はそのままとして更新する
ことなく、自動利得制御回路の利得設定を行う。従って
受信信号の判定誤りが伝播しないので、メインカーソル
の適応がスムーズに行われて、利得の確定が速い。次に
初期トレーニングの第二段階においては、利得が確定し
た状態で判定帰還型等化器のすべてのタップ係数C0 
〜Cn の適応が行われるので、判定帰還型等化器の全
体の適応速度も速くなる。
【0021】図4は、本発明の他の実施例を示したもの
であって、図6におけると同じものを同じ番号で示し、
39は切り替えスイッチ(S)である。切り替えスイッ
チ39は、受信信号処理回路の初期トレーニング時にお
いて、その第一段階では遅延回路列311 〜31n 
の入力をDEC25の受信データaj の出力から切り
離して、0入力の状態とするように制御され、第二段階
では遅延回路列311 〜31n の入力を受信データ
aj の出力に接続するように制御される。
【0022】従って図4の実施例では、初期トレーニン
グ時の第一段階において、DFE24のメインカーソル
C0 のみを適応させ、他のタップ係数C1 〜Cn 
は0のままとして更新しないように制御するとともに、
メインカーソルC0 の値によってAGC21の利得制
御を行って利得を確定し、次の第二段階では、第一段階
で確定した利得を用いて、DFE24のすべてのタップ
係数C0 〜Cn を適応させることによって、トレー
ニングを終了する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、判
定帰還型等化器と、判定帰還型等化器のメインカーソル
の値によって利得を制御される自動利得制御回路を有す
る受信信号処理回路において、利得の設定と、判定帰還
型等化器の適応等の初期トレーニング時間を短くするこ
とができるとともに、この際、演算のために特別な付加
回路を設ける必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
【図3】本発明方式における初期トレーニングシーケン
スを示す図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す図である。
【図5】ディジタル加入者線伝送装置の受信部の構成例
を示す図である。
【図6】判定帰還型等化器と判定器の構成例を示す図で
ある。
【図7】受信アナログ信号の孤立応答波形を示す図であ
る。
【符号の説明】
1  自動利得制御手段 2  減算手段 3  判定手段 4  判定帰還型等化手段 311 〜31n   遅延回路 350 〜35n   乗算器 370 〜37n   記憶部 38,39  スイッチ手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  受信信号を判定帰還型等化手段(4)
    のメインカーソルの出力に応じて利得制御して利得制御
    された入力を発生する自動利得制御手段(1)と、該利
    得制御された入力から前記判定帰還型等化手段(4)の
    疑似符号間干渉成分の出力を減算して符号間干渉を除去
    した信号成分を得る減算手段(2)と、該符号間干渉を
    除去した信号成分を前記メインカーソルを基準として判
    定して受信データを得るとともに該符号間干渉を除去し
    た信号成分から該受信データに前記メインカーソルを乗
    算した信号を減算して残留エラーを得る判定手段(3)
    と、遅延回路(311 〜31n )によって前記受信
    データを順次遅延し乗算器(350 〜35n )によ
    って該受信データおよび各遅延回路の出力にそれぞれ前
    記残留エラーを乗算して各記憶部(370 〜37n 
    )の前回のタップ係数と加算して各記憶部のタップ係数
    を更新して、初段の記憶部(370 )からメインカー
    ソルを得るとともに累算器(33)によって前記各遅延
    回路の出力に2段目以降の各記憶部(371 〜37n
     )のタップ係数を乗算した値を累算して前記疑似符号
    間干渉成分を得る前記判定帰還型等化手段(4)とを備
    えた受信信号処理回路において、前記記憶部(370 
    〜37n )のタップ係数を設定する初期トレーニング
    の第一段階において、前記判定帰還型等化手段(4)の
    メインカーソルの適応と自動利得制御手段(1)の利得
    の更新とを行い、第二段階において前記自動利得制御手
    段(1)の利得を第一段階で得た値に固定してすべての
    タップ係数についての適応を行うことを特徴とする自動
    利得制御回路の利得設定方式。
  2. 【請求項2】  前記第一段階において前記判定帰還型
    等化手段(4)の乗算器(351 〜35n )に対す
    る残留エラーの入力を零にするスイッチ手段(38)を
    設けたことを特徴とする請求項1に記載の自動利得制御
    回路の利得設定方式。
  3. 【請求項3】  前記第一段階において前記判定帰還型
    等化手段(4)の遅延回路(311 〜31n )に対
    する受信データの入力を零にするスイッチ手段(39)
    を設けたことを特徴とする請求項1に記載の自動利得制
    御回路の利得設定方式。
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