JPH0340515A - 判定帰還形等化器 - Google Patents

判定帰還形等化器

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JPH0340515A
JPH0340515A JP17484589A JP17484589A JPH0340515A JP H0340515 A JPH0340515 A JP H0340515A JP 17484589 A JP17484589 A JP 17484589A JP 17484589 A JP17484589 A JP 17484589A JP H0340515 A JPH0340515 A JP H0340515A
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JP17484589A
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English (en)
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Yutaka Awata
豊 粟田
Kinji Kawada
川田 金治
Junichi Kugimiya
釘宮 淳一
Setsu Fukuda
福田 節
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [II要] ディジタルデータ伝送システムの伝送路等において生じ
る符号間干渉等を自動等化する判定帰還形等化器に関し
、 正確なタップ係数の更新を可能にすることで、等化特性
を改善して残留符号間干渉を抑圧することを目的とし、 人力信号の符号間干渉のレプリカを生成する適応形フィ
ルタ部と、入力信号から適応形フィルタ部のレプリカを
減じて等化出力を求める第1の合成器と、第1の合成器
の等化出力に基づき人力信号レベルを判定する判定器と
、判定器の判定値を補正する補正器と、補正器による補
正後の判定値と第1の合成器の等化出力間のエラーを求
める第2の合成器とを具備し、適応形フィルタ部は判定
器の判定値と第2の合成器のエラーに基づいて改み係数
の適応制御を行うよう構成される。
[産業上の利用分野] 本発明はディジタルデータ伝送システムの伝送路等にお
いて生じる信号歪や符号間干渉を自動等化する判定帰還
形等化器に関する。
例えばデジタル加入者線伝送装置において受信信号に符
号間干渉が生じる場合、判定点での符号間干渉を除去す
るために、判定帰還形等化器が使用されている。この判
定帰還形等化器としては。
高い等化禎度で符号間干渉を的確に抑圧できることが必
要とされる。
[従来技術] ディジタル加入者線伝送装置の受信部の構成例が第5図
に示される。図中、21はFTAGC等化器、22はA
/D変換器、23は判定帰3形等化器、24はタイミン
グ抽出回路である。
このディジタル加入者線伝送装置の受信部においては、
伝送路の線路損失により歪を受けた受信信号は、まずF
TAGC等化器21により周波数領域において等化され
、その等比出力はA/D変FfA322によりディジタ
ル信号に変換される。このディジタル等化出力はさらに
判定帰還形等化器により符号間干渉が時間領域において
等化され、符号間干渉のない等比出力が最終的に出力さ
れる。またタイミング抽出回路24は、等化した受信信
号に同期してfTAGC等化器21の出力をA/D変換
するようにA/D変換器22にサンプリングロックを供
給する。
’PI定帰還形等化器23の従来例が第6図に示される
。第6図において、lは受信信号の符号間干渉のレプリ
カ(エコーレプリカとも称される)を判定値系列(a8
)に基づいて生成する適応形トランスバーサルフィルタ
部であり、判定値a3を順次に遅延させる遅延素子12
.〜12n、各遅延素子12.〜121の出力に重み係
数(タップ係数)C,〜Cnを乗算する係数器13.〜
137、各係数器13.〜13.のタップ係数C〜Cn
を適応的に更新するタップ係数更新部ll、各係数器1
3t〜131の出力を加算合成する合成部14を含み構
成されている。
また、2は入力信号f、から適応形トランスバーサルフ
ィルタ部lで発生されたエコーレプリカr0を減算する
ことで等比出力d5を出力する減算器、3は等比出力d
5に基づき入力信号レベルを判定する判定器、4は減算
器2の等比出力d工から判定器3の判定値a、を減じて
エラー〇kを求める減算器である。なお判定器3の判定
(jlamは、例えば伝送路符号として2BIQ符号を
用いる場合には、±3、±1レベルの4値となる。
この判定帰還形等化器23においては、!TAGC等化
器21により等化増幅されてA/D変換器22によりデ
ィジタル信号に変換された入力信号flは、適応形トラ
ンスバーサルフィルタ部lで発生されたエコーレプリカ
r、を減算器2で減じることで、符号間干渉が除去され
て等化出力d、とじて出力される。この等比出力d1は
判定器3で信号レベルを判定される。また減算器4は等
比出力d工から判定器3の判定値alを減算することで
エラーe、を発生する。
適応形トランスバーサルフィルタ部lは判定器3の判定
値の系列a。1〜a 1t−nと、タップ係数更新部1
1で発生されるタップ係数C3〜C1との畳込み演算に
よりエコーレプリカr1を発生し、前述の如くこれを減
算器2で入力信号flから減じる。タップ係数C8〜C
nは、減算器4からのエラー〇11と判定値ak−,〜
a wr−nによりタップ係数更新部11で、エラーe
kが零となるよう適応的に更新される。
[発明が解決しようとする課題〕 判定帰還形等化器は主タップ(中央タップ)より遅れて
到来する符号間干渉を等化する等化器であり、主タップ
を等化する機能を有していない。
例えば1判定帰還形等化器に入力する孤立パルスの波形
が第7図に示される如くのものであるとする場合5判定
帰還形等化器は、第7図中の符号間干渉り、−h、につ
いては除去する機能を持っているが、主タップに相応す
る孤立パルスの振幅h0を制御する機能を持たない。
このため、判定帰還形等化お内において、孤立パルスの
振幅hoを判定値a、に意図的に合わせることができな
いため、両者間にずれがある場合、そのずれはエラー〇
、の誤差となり、この誤差のためタップ係数C,−C,
,の更新に支障をきたし、等比特性が劣化し、等比倫の
信号中の残留符号間干渉が大きくなる。
したがって本発明の目的は、孤立パルスの振幅り、と判
定値alの不一致に対しても正確なタップfilの更新
を可能にし、それにより等化特性を改善して残留符号間
干渉を抑圧することにある。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の詳細な説明図である。
本発明に係る゛Fi1定帰還形等化器は、一つの形態と
して、第1図[A]に示されるように、入力fi号の符
号間干渉のレプリカを生成する適応形フィルタ部41と
、入力信号から適応形フィルタ部41のレプリカを減じ
て等比出力を求める第1の合成器42と、第1の合成器
42の等化出力に基づき入力信号レベルを判定する判定
器43と、判定器43の判定値を補正する補正2i45
と、補正器45による補正後の判定値と第1の合成器4
2の等化出力間のエラーを求める第2の合成器44とを
具備し、適応形フィルタ部41は判定器43の判定値と
第2の合成器44のエラーに基づいて虫み係数の適応制
御を行うよう構成される。
本発明に係る判定帰還形等化器は、池の形態として、第
1図[B]に示されるように、人力信号の符号間干渉の
レプリカを生成する適応形フィルタ部41と、入力信号
から適応形フィルタ部4Jのレプリカを減じて等化出力
を求める第1の合成器42と、第1の合成器42の等化
出力に基づき入力信号レベルを判定する判定器43と、
第iの合成器42の等比出力を補正する補正2346と
、判定器43の判定値と補正器46による補正後の等化
出力間のエラーを求める第2の合成器44とを具備し、
適応形フィルタ部41は判定器43のill定値と第2
の合成器44のエラー1こ基づいて重み係数の適応制御
を行うよう構成される。
本発明に係る判定帰還形等化器は、さらに他の形態とし
て、第1図[C]に示されるように、人力(ffi号の
値を補正する補正器47と、入力信号の符号間干渉のレ
プリカを生成する適応形フィルタ部41と、補正′a4
7による補正後の入力信号から’JAG形フィルタ部4
1のレプリカを減じて等比出力を求める第1の合成器4
2と、第1の合Fi323i42の等化出力に基づき人
力信号レベルを判定する判定器43と1判定器43のT
す定値と第1の合成器42の等比出力間のエラーを求め
る第2の合成器44とを具備し、適応形フィルタ部41
は判定器43の判定値と第2の合成器44のエラーに基
づいて濫み係数の適応制御を行うよう構成される。
E作用] 第1図[A]の形態の判定帰還形等化器では。
補正お45により判定器43の判定値の大きさを入力孤
立パルスの振幅の大きさに合うように補にし、それによ
り第2の合成器44からのエラーに誤差が生じないよう
にして、正確な燻み係数の更新を行えるようにしている
同様に、第1図[B]およびIC]の形態の判定帰還形
等化器では、各補正器46.47で等化出力あるいは入
力信号の大きさをそれでれ補正して判定器43の1り定
値と入力孤立パルスの振幅の大きさを合わせて、第2の
合成器44からのエラーに誤差が生じないようにしてい
る。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明の一実施例としての判定帰還形等化器が第2図に
示される。図中、適応形トランスバーサルフィルタ部1
、減算器2、同定器35.fi算器4は前述の従来例で
説明したものと同じものである。相違点として、本実施
例のII+定帰還形等化器は乗算器5を備えており、こ
の乗算器5は判定器3の判定値amに補正係数Kを乗じ
て、その補正後の(直に−a mを減算器4に減算(直
として入力するよう構成されており、その補正係数にの
値は、 K=ho/a11 ・・・ (1) となるよう選定されている。ここでhoは前述の如く孤
立パルスの振幅である。
このような補正回路としての乗算お5を設けると、この
乗算器5の出力を等化器出力d2から減算することで、
符号間干渉による正確なエラー〇〇を得ることができる
ようになり、それによりタップ係数c、−cnの更新を
正確に行うことができる。
なお、この実施例では判定器3からの判定値a、は例え
ば±1、±3のようにある定まった値であるので、これ
に係数Kをかける乗算器5としては【サンプル毎にその
都度実際に乗算演算を行う乗算回路は必ずしも、必要で
はなく、例えばRAMに乗算値K”amを一旦記憶させ
てこれを各サンプル毎に読み出すよう構成することがで
き、それにより回路の簡素化と処理時間の短縮化を図る
ことができる。
本発明の判定帰還形等化器の他の実施例が第3図に示さ
れる。前述同様、適応形トランスバーサルフィルタ部!
、減算器2.4、判定233は従来例で説明してものと
同じものである。前述の実施例との相違点として、補正
回路としての東WW6の挿入位置が賞なっている。すな
わち5この実施例では、減算器2からの等化出力d、に
補正係数1/Kを乗算するように乗算器6が設けられて
おり、減算器4でその乗算器6の乗算出力d、 /Kか
ら判定(fl a kが減算されてエラー〇、が求めら
れるようになっている。ここでKは面式(1)によるも
のである。このように構成した場合にも、入力孤立パル
スの振幅り。と判定値a、の不一致により生じるエラー
05の誤差をなくすことができる。
本発明の判定帰還形等化藩のさらに他の実施例が第4図
に示される。この実施例が前述の二つの実施例と相違し
ている点は、補正回路としての乗算器7が減算232よ
りも前段に設けられており、人力信号r。に補正係数1
/Kを乗算して、その乗算出力f’、 /Kを減算器2
に入力するようになっていることである。この+−1合
にも前述の二つの実施例の場合と同様、エラー〇、の誤
差をなくすことができる。
[発明の効果] 本発明によれば、入力Fm立パルスの振幅と′t11定
帰還形卑化器の判定器mとが正確に一致していない場合
にも符号間干渉h1〜hnによる正確なエラー〇−を得
ることができ、よって正確にタップ係数の更新を行うこ
とができ、それにより等比特性を改菩して残留符号間干
渉を一層抑圧することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る原理説明図、 第2図は本発明の判定帰還形等化23の一実施例を示す
ブロック図、 第3図は本発明の判定帰還形等化器の他の実施例を示す
ブロック図、 第4図は本発明の判定帰還形等化器のさらに他の実施例
を示すブロック図、 第5図はディジタル加入者伝送装置の受信部の構成例を
示すブロック図、 第6図は判定帰還形等化器の従来例を示すブロック図、
および、 第7図は判定帰還形等化器に入力される孤立パルス波形
を示す図である。 図において、 1・・・適応形トランスバーサルフィルタ2.4・・・
減算器 3・・・判定器 5.6.7・・・乗算器 11・・・タップ係数更新部 12、−12. ・・・遅延素子 13、〜13..・・・係数器 14・・・合成部 21・・・FTAGC等化23 22・・・A/D変換器 23・・・判定帰還形等化器 24・・・タイミング抽出回路 f、・・・入力信号 rk  ・・・エコーレプリカ d、・・・等比出力 (a2) ・・・判定値の系列 11 ・エラー 0 ・符号間干渉の振幅 〜h。 符号間干渉 〔 〕 〔C 〕 $−発v3月 國イhろツ苧、哩da月 口笛 図 yP−発日月 の−支名市とイクj 第2図 本禿明のイtの大施伊j 不発明のぐらL;イ迫0爽詑4り1 第4 図 デ゛イジタノし加入者aイ五送及星の受福部のる転板4
り11笛 ら 巳n

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力信号の符号間干渉のレプリカを生成する適応形
    フィルタ部(41)と、 入力信号から該適応形フィルタ部のレプリカを減じて等
    化出力を求める第1の合成器(42)と、 該第1の合成器(42)の等化出力に基づき入力信号レ
    ベルを判定する判定器(43)と、該判定器(43)の
    判定値を補正する補正器(45)と、 該補正器(45)による補正後の判定値と第1の合成器
    (42)の等化出力間のエラーを求める第2の合成器(
    44)と を具備し、該適応形フィルタ部(41)は該判定器(4
    3)の判定値と該第2の合成器(44)のエラーに基づ
    いて重み係数の適応制御を行うよう構成された判定帰還
    形等化器。2、入力信号の符号間干渉のレプリカを生成
    する適応形フィルタ部(41)と、 入力信号から該適応形フィルタ部(41)のレプリカを
    減じて等化出力を求める第1の合成器(42)と、 該第1の合成器(42)の等化出力に基づき入力レベル
    を判定する判定器(42)と、 該第1の合成器(43)の等化出力を補正する補正器(
    46)と、 該判定器(43)の判定値と該補正器(46)による補
    正後の等化出力間のエラーを求める第2の合成器(44
    )と を具備し、該適応形フィルタ部(41)は該判定器(4
    3)の判定値と該第2の合成器(44)のエラーに基づ
    いて重み係数の適応制御を行うよう構成された判定帰還
    形等化器。3、入力信号の値を補正する補正器(47)
    と、 入力信号の符号間干渉のレプリカを生成する適応形フィ
    ルタ部(41)と、 該補正器(47)による補正後の入力信号から該適応形
    フィルタ部(41)のレプリカを減じて等化出力を求め
    る第1の合成器(42)と、該第1の合成器(42)の
    等化出力に基づき入力信号レベルを判定する判定器(4
    3)と、該判定器の判定値と該第1の合成器(42)の
    等化出力間のエラーを求める第2の合成器(44)と を具備し、該適応形フィルタ部(41)は該判定器(4
    3)の判定値と該第2の合成器(44)のエラーに基づ
    いて重み係数の適応制御を行うよう構成された判定帰還
    形等化器。
JP17484589A 1989-07-06 1989-07-06 判定帰還形等化器 Pending JPH0340515A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5303467A (en) * 1992-05-21 1994-04-19 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Method of asembling rocker arms
US6383898B1 (en) 1999-05-28 2002-05-07 Sharp Kabushiki Kaisha Method for manufacturing photoelectric conversion device
KR100444587B1 (ko) * 2002-10-15 2004-08-21 (주)티 에스 에이 콜렉션 옷수납상자

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6383898B1 (en) 1999-05-28 2002-05-07 Sharp Kabushiki Kaisha Method for manufacturing photoelectric conversion device
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