JPH0423967A - 抗アレルギー飲食物 - Google Patents

抗アレルギー飲食物

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JPH0423967A
JPH0423967A JP2126931A JP12693190A JPH0423967A JP H0423967 A JPH0423967 A JP H0423967A JP 2126931 A JP2126931 A JP 2126931A JP 12693190 A JP12693190 A JP 12693190A JP H0423967 A JPH0423967 A JP H0423967A
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勉 荒川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、抗アレルギー飲食物に関し、更に詳しくは、
抗アレルギー作用を有するl−メントール、メントン並
びにシネオールを単独または組合せて含有し、天然植物
ペパーミントの抽出物より抗アレルギー作用を増強させ
た抗アレルギー作用を有する飲食物に関する。
[従来の技術] 本発明は、チューインガムに関する研究開発の過程で、
偶然の起因から、チューインガムを口中に入れたままに
しておくと、いわゆる花粉症が軽減する効果が得られる
可能性があるという知見が得られ、この知見に着目して
検討および解析を行った結果、チューインガムの特定の
構成成分が顕著な抗アレルギー作用を有することを突き
止めて完成されたものである。以下にまず、本発明の起
因を与えたチューインガムに関する一般的技術について
説明する。
一般にチューインガムは、酢酸ビニルポリマーのような
重合樹脂に、天然チクル、エチレングリコール、可塑剤
、乳化剤並びに充填剤等を配合したガムベースを基剤と
し、これに砂糖、ブドウ糖、水飴、香料並びに色素等を
添加し、所定の製造工程に従って混合、成型加工、包装
等を行って製造される。
このようなチューインガムには、主としてペパーミント
油のようなペパーミント系香料が約0.8%程度含まれ
ており、チューインガムに独特の香味や食感を形成する
に際して重要な役割を果たしている。
現在、チューインガムに添加するペパーミント系香料と
して使用されているものは、大部分が天然植物ペパーミ
ントに由来するペパーミント油であるが、このペパーミ
ント油の中には各種生物活性を有するモノテルペン類が
含まれていることが知られており、その主成分として、
メントール(40〜50%)、メントン(20%)、シ
ネオール(〜lO%)、酢酸メンチル、リモネン、メン
トフラン等が認められている。
ペパーミント油は、チューインガムのみならず食品、医
薬品その他に広く使用される香料である。
チューインガムにチューイング特性を与える原料として
チクル、ジェルトン等の天然樹脂が配合されているが、
特にチクルはサボジュラの樹液を固めたものであり、か
ってメキシコから中央アメリカに住んでいたマヤ族やア
ステカ族はサボラジュを神をな樹木とみなし、その乳液
を薬として使用していたと伝えられる。
[発明が解決しようとする課題] 前記したように、本発明者がチューインガムに関する研
究開発に従事する過程で、偶然の起因から、チューイン
ガムを口中に入れたままにしておくと、いわゆる花粉症
が軽減する効果が得られる可能性があるという知見を得
た。本発明は、この知見に着目し、前記したような特徴
を有するチューインガムについて検討および解析を行っ
た結果、その特定の構成成分が顕著な抗アレルギー作用
を有することを突き止め、これに立脚してその応用およ
び展開を図ることを目的とするものである。
すなわち、本発明は、抗アレルギー作用を有するチュー
インガムの構成成分を解明し、その構成成分を単独また
は組合せて含有し、特定の構成成分を増加させることに
よってもとの構成成分より抗アレルギー作用を増強させ
た抗アレルギー作用を有する飲食物を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、1−メントール、メントン並びにシネ
オールよりなる群から選択される1または複数の抗アレ
ルギー活性を有するモノテルペンを含有することを特徴
とする抗アレルギー飲食物が提供される。
更に本発明によれば、1−メントール、メントン並びに
シネオールよりなる群から選択される1または複数の抗
アレルギー活性を有するモノテルペンを含有し、天然ペ
パーミント油より増強された抗アレルギー活性を有する
ことを特徴とする抗アレルギー飲食物が提供される。
本発明に使用し得る1−メントール、メントン並びにシ
ネオールの抽出源は天然ペパーミントに限定されず、全
ゆる天然起源のものおよび合成品を包含することを意図
する。また、本発明の飲食物が、これらの抗アレルギー
活性を有するモノテルペンと共にフルーラフレーバーの
ような他の香料を含有し得ることは勿論である。
天然ペパーミント油のモノテルペン組成よりシネオール
含量が高いものとすれば、好適な抗アレルギー飲食物を
得ることができる。
飲食物がチューインガムであり、喫食単位当り12.8
mg以上のメントール、16.0mg以上のメントン、
または3.2 mg以上のシネオールを単独または組合
せて含有するか、または通常のペパーミント香料を使用
し更にメントール、メントンまたはシネオールを単独ま
たは組合せて添加し、これら各成分のいずれかの合計量
を前記した量以上に相当する量とすれば好適である。な
お、通常のチューインガムの重量は1枚約3.2gであ
るが、飲食物の摂取の態様によっては必ずしもこの重量
を基準とするものではない。
飲食物がキャンデーであり、1回の喫食時に12.8m
g以上のメントール、16.8mg以上のメントン、ま
たは3.2mg以上のシネオールを単独または組合せて
含有するか、または通常のペパーミント香料を使用し更
にメントール、メントンまたはシネオールを単独または
組合せて添加し、これら各成分のいずれかの合計量を前
記した量以上に相当する量とすれば好適である。
なお、約3,2gの喫食単位当り、メントール、メント
ン並びにシネオールをそれぞれ次の量で含有するものと
すれば好適である。
メントールについては、好ましくは0.4〜3.0%(
12,8〜96mg) 、更に好ましくは0.7%(2
2,4mg)以上とする。
メントンについては、好ましくは0.5〜3.5%(1
6,0〜112 mg) 、更に好ましくは0.85%
(27,2mg)以上とする。
シネオールについては、好ましくは0,1〜3.0%(
3,2〜96mg) 、更に好ましくは0.25%(8
mg)以上とする。
1−メントール、メントン並びにシネオールは、それぞ
れ次の構造式を有する チューインガムの構成成分の内、ペパーミント油、特に
前記した1−メントール、メントン並びにシネオールが
抗アレルギー活性を有することは、チューインガムの各
構成成分について、後記するように、即時型アレルギー
の一種であるアナフィラキシ−を検出するPCA反応(
受身皮膚アナフィラキシ−)、SD反応等を行うことに
よって突き止めた。
なお、ペパーミント油、1−メントール、メントン並び
にシネオール以外のチューインガムの構成成分には、特
に顕著な抗アレルギー活性は認められなかった。
これらの活性成分の内、天然ペパーミント油中の含量が
最も低いシネオールが、特に経口的に最も高い活性を示
した。したがって、この知見を積極的に利用し、天然ペ
パーミント油のモノテルペン組成よりシネオール含量の
高いペパーミント系香料を含有させることにより、従来
にない抗アレルギー作用を有する飲食物を提供すること
ができる。
メントールおよびメントンはシネオールより経口的には
活性が低いが、腹腔内投与では相当の活性を示し、これ
らを単独で、または天然ペパーミント油中の組成と異な
る組成で飲食物に処方すると、従来にない香味・食感が
得られることが期待されるため、これらの成分も従来に
ない付加的な利点を与え得ると考えられる。なお、シネ
オールを単独で、または天然ペパーミント油中の組成と
異なる組成で飲食物に処方しても、従来にない香味・食
感が期待され、したがって従来にない付加的な利点が得
られるのは勿論である。
[作用コ 従来より、各種アレルギー症状の治療・予防剤の研究・
開発が行われており、多くの化合物が報告されているが
、各種アレルギー症状に対して必ずしも十分な治療効果
はもたらされていなかった。本発明は、チューインガム
を日中に入れたままにしておくと、いわゆる花粉症が軽
減する効果が得られる可能性があるという知見に着目し
、チューインガムの特定の構成成分が顕著な抗アレルギ
ー作用を有することを突き止め、これに立脚してその応
用および展開を図ったものである。
ペパーミントオイル、メントール、メントン並びにシネ
オールは、主として香料として使用されている。メント
ール、メントン並びにシネオールはいずれも既知化合物
であるが、これらを積極的かつ意図的に応用した抗アレ
ルギー飲食物は本発明が初めて開示するものである。
本発明による抗アレルギー飲食物は、優れた抗アレルギ
ー作用を有すると共に香味の点でも優れている。また、
この抗アレルギー飲食物は、その活性成分がチューイン
ガムとの親和性が高く、例えばチューインガムの形態と
するのが好適である。
[発明の効果] 本発明によれば、抗アレルギー作用を有するチューイン
ガムの構成成分が解明され、その構成成分を単独または
組合せて含有し、特定の構成成分を増加させることによ
ってもとの構成成分より抗アレルギー作用を増強させた
抗アレルギー作用を有する飲食物が提供される。
[実施例] 以下に実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本
発明は以下の実施例にのみ限定されるものではない。
まず、アレルギーの一種であるアナフィラキシ−を検出
するPCA反応(受身皮膚アナフィラキシ−)によって
、ペパーミント油およびその成分について応答の抑制率
を測定した実験例を示し、次に抗アレルギー剤および抗
アレルギー作用を有する飲食物の具体的処方を示す。
実験例1 抗卵白アルブミンモルモット血?lハートレイ(Har
tle7 )系モルモット(雌、体重30(Ig)の背
腹部に[1,1mlずつ皮内注射して受動的に感作した
。8日後、卵白アルブミンおよびエバンスブルー混液1
.5mlを後肢静脈より投与してPCA反応を惹起した
。30分後、色素漏出斑を切り取り、漏出色素量をカタ
ヤマ(Kita7ama)らの方法に従って測定した。
モルモット群を半分に分け、一方にPCA反応惹起1時
間30分前に被験物質を経口投与し、もう一方にPCA
反応惹起30分前に被験物質を腹腔内投与した。抑制率
(%)を第1表および第2表に示す。
第1表(経口投与) 投与量(mg/kg) メントン     31.2 メントール シネオール    63.6  34.8  46.7
ペパーミント油  34.9 第2表(腹腔内投与) 投与量(mg/kg) 150   15  1.5 メントン     8G、4  23.7  56.8
メントール    83.5  85.9  76.5
シネオール    84.0  55.1  76.3
ペパーミント油  89.7  61.6  58.6
実施例1〜6および比較例1〜2 次の処方により常法によってチューインガムを調製した
第3表 実施例1  実施例2  実I3  実施l!4ガムベ
ース  20  20  20  20砂糖    5
6  56  56  56水飴     13  1
3  13  13ブドウ糖   10  10  1
0  10軟化剤    1111 フルーラフレーバー メントール 0.5  −  − 0.5シネオール 
 − 0.5  − 0.5メントン      −〇
、5 実施例5  実施例6  比較例1  比較例2ガムベ
ース 20  20  20  20砂糖    56
  56  56  5G水飴     13  13
  13  13ブドウ糖   10  10  10
  10軟化剤    l  1 1 1 フルーツフレーバー     −0,8メントール 0
.5     − 0.15シネオール 0.5 0.
5 メントン  0.5 花粉症の症状としては鼻水が典型的な症状であるが、実
施例1〜6および比較例1〜2のチューインガムについ
て、その鼻水をかむ回数およびくしゃみの回数をパネル
テストによりチエツクした。
、各群のパネル数を5名とし、朝8時から夕方5時まで
の9時間の間、1時間毎に1枚3.2gのチューインガ
ムを試食させて行ったパネルテストの結果を第4表に示
す。
第4表 くしゃみ回数    鼻かみ@数 チューインガムを食さない 比較#!1を食した人 比較部2を食した人 実施例lを食した人 実施N2を食した人 実施例3を食した人 実施例4を食した人 実施例5を食した人 実施例6を食した人 実施例6 次の処方により グラニユー糖 水飴(D、E42) 水 キャンデイ−を調製した。
0  kg 0  hg メントール  1.0 実施例7 次の処方により錠菓を調製した。
砂糖         80  kg 乳糖         20  kg シヨ糖脂肪酸エステル 0.16kg 水                 4,51−メン
トール      0.3kg

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1−メントール、メントン並びにシネオールより
    なる群から選択される1または複数の抗アレルギー活性
    を有するモノテルペンを含有することを特徴とする抗ア
    レルギー飲食物。
  2. (2)1−メントール、メントン並びにシネオールより
    なる群から選択される1または複数の抗アレルギー活性
    を有するモノテルペンを含有し、天然ペパーミント油よ
    り増強された抗アレルギー活性を有することを特徴とす
    る抗アレルギー飲食物。
  3. (3)天然ペパーミント油のモノテルペン組成よりシネ
    オール含量が高い請求項1または2記載の抗アレルギー
    飲食物。
  4. (4)飲食物がチューインガムであり、喫食単位当り1
    2.8mg以上のメントール、16.0mg以上のタン
    トン、または3.2mg以上のシネオールを単独または
    組合せて含有するか、または通常のペパーミント香料を
    使用し更にメントール、メントンまたはシネオールを単
    独または組合せて添加し、これら各成分のいずれかの合
    計量を前記した量以上に相当する量とする請求項1また
    は2記載の抗アレルギー飲食物。
  5. (5)飲食物がキャンデーであり、1回の喫食時に12
    .8mg以上のメントール、16.0mg以上のメント
    ン、または3.2mg以上のシネオールを単独または組
    合せて含有するか、または通常のペパーミント香料を使
    用し更にメントール、メントンまたはシネオールを単独
    または組合せて添加し、これら各成分のいずれかの合計
    量を前記した量以上に相当する量とする請求項1または
    2記載の抗アレルギー飲食物。
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