JPH04239343A - 情報処理装置のトレース方式 - Google Patents
情報処理装置のトレース方式Info
- Publication number
- JPH04239343A JPH04239343A JP3002443A JP244391A JPH04239343A JP H04239343 A JPH04239343 A JP H04239343A JP 3002443 A JP3002443 A JP 3002443A JP 244391 A JP244391 A JP 244391A JP H04239343 A JPH04239343 A JP H04239343A
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- JP
- Japan
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 7
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部情報と共に時刻情
報も記録する情報処理装置のトレース方式に関する。
報も記録する情報処理装置のトレース方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の情報処理装置のトレース
方式は、各トレースの一部に時間情報を埋め込む方式、
一定時間毎に時刻トレースを採取する方式及びその両方
を実行する方式などがあった。
方式は、各トレースの一部に時間情報を埋め込む方式、
一定時間毎に時刻トレースを採取する方式及びその両方
を実行する方式などがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報処
理装置のトレース方式のうち、トレース情報の一部に時
間情報を埋め込む方式では、通常のトレース情報と一緒
に記録するため情報の量が制限され、カウントできる時
間が制限されるという欠点があった。
理装置のトレース方式のうち、トレース情報の一部に時
間情報を埋め込む方式では、通常のトレース情報と一緒
に記録するため情報の量が制限され、カウントできる時
間が制限されるという欠点があった。
【0004】また、通常のトレース情報とは別に時刻ト
レースを一定間隔毎に記録する方式では、トレース情報
を記録する事象が発生しない時間が続くとトレース情報
の記憶領域が時刻トレースだけで埋まってしまう欠点が
あった。これを解決するために、時刻トレースが連続す
る場合には1つ前に記録されている時刻トレースを上書
きする方式も考案されていたが、この場合時刻トレース
とその前後の事象との時間関係が明確にならないという
欠点、及び事象が発生しなかった時間がわからないとい
う欠点があった。
レースを一定間隔毎に記録する方式では、トレース情報
を記録する事象が発生しない時間が続くとトレース情報
の記憶領域が時刻トレースだけで埋まってしまう欠点が
あった。これを解決するために、時刻トレースが連続す
る場合には1つ前に記録されている時刻トレースを上書
きする方式も考案されていたが、この場合時刻トレース
とその前後の事象との時間関係が明確にならないという
欠点、及び事象が発生しなかった時間がわからないとい
う欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置の
トレース方式では、内部情報を記録する通常の事象トレ
ースの他に時刻情報を記録する為の一定間隔毎に採取さ
れる時刻トレースを採取する手段と、時刻トレース情報
が採取される間隔よりも短い間隔で計時されるカウンタ
と、このカウンタのカウント値を各事象トレースに埋め
込む手段と、時刻トレースを採取する場合には1つ前の
トレース情報と2つ前のトレース情報をチェックし、1
つ前が事象トレースである場合にはそのまま時刻トレー
スを採取し、1つ前は時刻トレースだが2つ前は事象ト
レースである場合には、そのまま時刻トレースを採取す
る手段と、1つ前のトレース及び2つ前のトレースが共
に時刻トレースである場合には、1つ前の時刻トレース
が記録されている領域に今回の時刻トレース上書きする
手段と、時刻トレースを採取する場合には時刻トレース
間の時間を計測するカウンタを初期値に戻す手段とを有
する。
トレース方式では、内部情報を記録する通常の事象トレ
ースの他に時刻情報を記録する為の一定間隔毎に採取さ
れる時刻トレースを採取する手段と、時刻トレース情報
が採取される間隔よりも短い間隔で計時されるカウンタ
と、このカウンタのカウント値を各事象トレースに埋め
込む手段と、時刻トレースを採取する場合には1つ前の
トレース情報と2つ前のトレース情報をチェックし、1
つ前が事象トレースである場合にはそのまま時刻トレー
スを採取し、1つ前は時刻トレースだが2つ前は事象ト
レースである場合には、そのまま時刻トレースを採取す
る手段と、1つ前のトレース及び2つ前のトレースが共
に時刻トレースである場合には、1つ前の時刻トレース
が記録されている領域に今回の時刻トレース上書きする
手段と、時刻トレースを採取する場合には時刻トレース
間の時間を計測するカウンタを初期値に戻す手段とを有
する。
【0006】
【実施例】次に図面に基づき本発明の実施例について説
明する。
明する。
【0007】図1は本発明の一実施例のブロック構成図
、図2はトレース情報の一例、図3はトレース情報の格
納状態の一例を示したものである。
、図2はトレース情報の一例、図3はトレース情報の格
納状態の一例を示したものである。
【0008】図1において、事象監視部2は、自装置の
状態を監視しており、予め定められた事象が発生した事
を認識すると信号線102を介してトレース制御部3に
発生した事象の種類を通知する。この通知を受けるとト
レース制御部3はトレースポインタ4を信号線110を
介して参照する。同時に、信号線104を介してカウン
タ4のカウンタ値を読み込み、事象の種類に応じてトレ
ースIDを作成し、必要な内部情報を収集して図2(1
)に示すようなトレース形式に編集する。
状態を監視しており、予め定められた事象が発生した事
を認識すると信号線102を介してトレース制御部3に
発生した事象の種類を通知する。この通知を受けるとト
レース制御部3はトレースポインタ4を信号線110を
介して参照する。同時に、信号線104を介してカウン
タ4のカウンタ値を読み込み、事象の種類に応じてトレ
ースIDを作成し、必要な内部情報を収集して図2(1
)に示すようなトレース形式に編集する。
【0009】編集したトレース情報は、信号線100、
101を介してトレース情報記憶領域1に先ほど参照し
たトレースポインタの値に基づき記録される。この後、
トレース制御部3はトレースポインタ4の値を信号線1
09を介して更新しておく。また、信号線108を介し
て時刻トレース記録状況監視部5に時刻トレースの記録
回数のカウント値をリセットするように指示をだす。
101を介してトレース情報記憶領域1に先ほど参照し
たトレースポインタの値に基づき記録される。この後、
トレース制御部3はトレースポインタ4の値を信号線1
09を介して更新しておく。また、信号線108を介し
て時刻トレース記録状況監視部5に時刻トレースの記録
回数のカウント値をリセットするように指示をだす。
【0010】以上のようにして、通常の事象トレースが
記録される。この時のトレース記憶領域の記録内容は図
3(1)の(1)、(2)、(4)、(5)、(7)の
ようになる。
記録される。この時のトレース記憶領域の記録内容は図
3(1)の(1)、(2)、(4)、(5)、(7)の
ようになる。
【0011】さて、本発明の特徴は以上の様な通常の事
象トレース情報の他につぎの様な時刻トレースを行うこ
とにある。
象トレース情報の他につぎの様な時刻トレースを行うこ
とにある。
【0012】時刻トレース用タイマ6はタイマカウンタ
を有しており、一定間隔毎にトレース制御部3に信号線
103を介して時刻トレース記録の指示を行う。本指示
に伴い、トレース制御部3は信号線111を介してタイ
マ値を読出し、図2(2)に示す様なトレースフォーマ
ットを形成する。この時、信号線106を通じて時刻ト
レース記録状況監視部5から時刻トレース記録回数が2
回を超えているという通知が無ければ、信号線100及
び信号線101を介してトレース情報記憶領域1に時刻
トレース情報を記録する。この時同時に信号線107を
介して時刻トレース記録状況監視部5に通知する。
を有しており、一定間隔毎にトレース制御部3に信号線
103を介して時刻トレース記録の指示を行う。本指示
に伴い、トレース制御部3は信号線111を介してタイ
マ値を読出し、図2(2)に示す様なトレースフォーマ
ットを形成する。この時、信号線106を通じて時刻ト
レース記録状況監視部5から時刻トレース記録回数が2
回を超えているという通知が無ければ、信号線100及
び信号線101を介してトレース情報記憶領域1に時刻
トレース情報を記録する。この時同時に信号線107を
介して時刻トレース記録状況監視部5に通知する。
【0013】時刻トレース記録状況監視部5は信号線1
07による通知回数をカウントしており、カウント値が
2回以上になると信号線106を介してトレース制御部
3に通知する。時刻トレース用タイマ6から信号線10
3を介して時刻トレース記録の指示があり、時刻トレー
ス情報のフォーマット形成後、信号線106をチェック
したところ、時刻トレース記録回数が2回以上という通
知がきているときには、トレース制御部3は参照したト
レースポインタの値を1トレース分戻したところに時刻
トレースを記録し、1つ前の時刻トレースに上書きする
。
07による通知回数をカウントしており、カウント値が
2回以上になると信号線106を介してトレース制御部
3に通知する。時刻トレース用タイマ6から信号線10
3を介して時刻トレース記録の指示があり、時刻トレー
ス情報のフォーマット形成後、信号線106をチェック
したところ、時刻トレース記録回数が2回以上という通
知がきているときには、トレース制御部3は参照したト
レースポインタの値を1トレース分戻したところに時刻
トレースを記録し、1つ前の時刻トレースに上書きする
。
【0014】図3(2)には、時刻トレースが連続して
記録される時の、トレース記憶領域を様子を示してある
。
記録される時の、トレース記憶領域を様子を示してある
。
【0015】まず、〈その1〉では通常の事象トレース
が2つ記録された後に時刻情報(1)をもつ時刻トレー
スが記録された状態である。この時、時刻トレース記録
状況監視部5では時刻トレースのカウントが“1”にな
っている。この後、続けて時刻情報(2)を持つ時刻ト
レースが記録された状態が〈その2〉である。この時、
時刻トレース記録状況監視部5のカウントは“2“とな
っている。
が2つ記録された後に時刻情報(1)をもつ時刻トレー
スが記録された状態である。この時、時刻トレース記録
状況監視部5では時刻トレースのカウントが“1”にな
っている。この後、続けて時刻情報(2)を持つ時刻ト
レースが記録された状態が〈その2〉である。この時、
時刻トレース記録状況監視部5のカウントは“2“とな
っている。
【0016】この後さらに時刻情報(3)を持つ時刻ト
レースを記録した場合が〈その3〉であり、この時はす
でに時刻トレース状況監視カウンタが“2”となってい
るためトレース制御部3は、トレースポインタの示す領
域の1トレース分前、すなわち〈その2〉で時刻情報(
2)を持つ時刻トレースが記録されている領域に上書き
される。このまま、時刻トレースだけが記録されていく
と(通常の事象トレースが記録される事象が発生しない
場合)、時刻トレース記録状況監視部5のカウント値は
“2”を超えたままであるため、同じ領域に上書きされ
ていく。〈その4〉では、つぎに事象トレースが記録さ
れた場合であり、このときにはトレースポインタの示す
領域に事象トレースが記録され、時刻トレース記録状況
監視部5のカウント値はリセットされる。
レースを記録した場合が〈その3〉であり、この時はす
でに時刻トレース状況監視カウンタが“2”となってい
るためトレース制御部3は、トレースポインタの示す領
域の1トレース分前、すなわち〈その2〉で時刻情報(
2)を持つ時刻トレースが記録されている領域に上書き
される。このまま、時刻トレースだけが記録されていく
と(通常の事象トレースが記録される事象が発生しない
場合)、時刻トレース記録状況監視部5のカウント値は
“2”を超えたままであるため、同じ領域に上書きされ
ていく。〈その4〉では、つぎに事象トレースが記録さ
れた場合であり、このときにはトレースポインタの示す
領域に事象トレースが記録され、時刻トレース記録状況
監視部5のカウント値はリセットされる。
【0017】以上の実施例は、本発明のトレース方式を
実現するためにハードウェアを設けても実現できるし、
マイクロプログラム制御装置においては、大部分をプロ
グラムで実現することも可能である。
実現するためにハードウェアを設けても実現できるし、
マイクロプログラム制御装置においては、大部分をプロ
グラムで実現することも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上に述べてきたように、本発明では、
時刻情報を記録する間隔よりも短い間隔でカウントする
カウンタを設け、このカウント値は事象トレースに埋め
込み、時刻トレースが3回以上つづいた場合には、1つ
前の時刻情報に上書きしていく構成としたため、時刻情
報量を増加することができ、これに伴う通常の事象トレ
ース量の減少を最低減におさえることができ、なおかつ
事象が発生しなかった時間間隔の情報を残すことが出来
る。この結果、情報処理装置の評価あるいは障害の調査
などでトレース情報を解析するときに従来よりも有効な
情報を得ることが出来る。
時刻情報を記録する間隔よりも短い間隔でカウントする
カウンタを設け、このカウント値は事象トレースに埋め
込み、時刻トレースが3回以上つづいた場合には、1つ
前の時刻情報に上書きしていく構成としたため、時刻情
報量を増加することができ、これに伴う通常の事象トレ
ース量の減少を最低減におさえることができ、なおかつ
事象が発生しなかった時間間隔の情報を残すことが出来
る。この結果、情報処理装置の評価あるいは障害の調査
などでトレース情報を解析するときに従来よりも有効な
情報を得ることが出来る。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本発明におけるトレース情報のファーマットの
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図3】本発明のトレース方式を実行した場合のトレー
ス情報記憶領域へのトレース情報の格納状態の一例を示
す図である。
ス情報記憶領域へのトレース情報の格納状態の一例を示
す図である。
1 トレース情報記憶領域
2 事象監視部
3 トレース制御部
4 トレースポインタ
5 時刻トレース記録状況監視部6 時刻
トレース用タイマ 7 カウンタ 100〜111 信号線
トレース用タイマ 7 カウンタ 100〜111 信号線
Claims (1)
- 【請求項1】 一定の記憶領域を繰返し使用し、予め
定められた契機毎に予め定められた形式に従って内部情
報をトレース情報として記録している情報処理装置のト
レース方式において、内部情報を記録する通常の事象ト
レースの他に時刻情報を記録する為の一定間隔毎に採取
される時刻トレースを採取する手段と、該時刻トレース
情報が採取される間隔よりも短い間隔で計時されるカウ
ンタと、本カウンタのカウント値を各事象トレースに埋
め込む手段と、時刻トレースを採取する場合には1つ前
のトレース情報と2つ前のトレース情報をチェックし、
1つ前が事象トレースである場合にはそのまま時刻トレ
ースを採取し、1つ前は時刻トレースだが2つ前は事象
トレースである場合には、そのまま時刻トレースを採取
する手段と、1つ前のトレース及び2つ前のトレースが
共に時刻トレースである場合には、1つ前の時刻トレー
スが記録されている領域に今回の時刻トレース上書きす
る手段と、時刻トレースを採取する場合には時刻トレー
ス間の時間を計測するカウンタを初期値に戻す手段とを
有することを特徴とする情報処理装置のトレース方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3002443A JPH04239343A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 情報処理装置のトレース方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3002443A JPH04239343A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 情報処理装置のトレース方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04239343A true JPH04239343A (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=11529420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3002443A Pending JPH04239343A (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 情報処理装置のトレース方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04239343A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0844596A (ja) * | 1994-08-02 | 1996-02-16 | Nec Corp | コマンドログ記録方式 |
JP2008234652A (ja) * | 2007-03-21 | 2008-10-02 | Arm Ltd | データ処理装置用トレース・ストリームの生成技術 |
-
1991
- 1991-01-14 JP JP3002443A patent/JPH04239343A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0844596A (ja) * | 1994-08-02 | 1996-02-16 | Nec Corp | コマンドログ記録方式 |
JP2008234652A (ja) * | 2007-03-21 | 2008-10-02 | Arm Ltd | データ処理装置用トレース・ストリームの生成技術 |
US8099635B2 (en) | 2007-03-21 | 2012-01-17 | Arm Limited | Techniques for generating a trace stream for a data processing apparatus |
TWI416316B (zh) * | 2007-03-21 | 2013-11-21 | Advanced Risc Mach Ltd | 用於產生資料處理設備之追蹤串流的技術 |
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