JPH04237753A - 樋 - Google Patents
樋Info
- Publication number
- JPH04237753A JPH04237753A JP1712691A JP1712691A JPH04237753A JP H04237753 A JPH04237753 A JP H04237753A JP 1712691 A JP1712691 A JP 1712691A JP 1712691 A JP1712691 A JP 1712691A JP H04237753 A JPH04237753 A JP H04237753A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gutter
- gutter body
- rainwater
- cover member
- flanges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 210000003195 fascia Anatomy 0.000 description 6
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅等の建物の屋根軒
先部分に設置される樋に関する。
先部分に設置される樋に関する。
【0002】
【背景技術】従来より、住宅等の建物の屋根に降り注ぐ
雨水を集めて排水するために樋が利用されている。樋は
屋根の軒先に沿わせて設置されるのが一般的である。
雨水を集めて排水するために樋が利用されている。樋は
屋根の軒先に沿わせて設置されるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、水はけ
を良くするために樋を急勾配にすると、水平となった軒
先に対して傾斜が著しくなり、樋と軒先とが違和感を生
じさせ、住宅の外観を損なうという問題を生じさせる。
を良くするために樋を急勾配にすると、水平となった軒
先に対して傾斜が著しくなり、樋と軒先とが違和感を生
じさせ、住宅の外観を損なうという問題を生じさせる。
【0004】一方、屋根の軒先部分内部に樋を内蔵する
内樋方式もあるが、内樋方式では施工が煩雑になるとい
う問題がある。
内樋方式もあるが、内樋方式では施工が煩雑になるとい
う問題がある。
【0005】本発明の目的は水勾配を急勾配にしても住
宅の外観を損なわないうえ、設置が容易な樋を提供する
ことにある。
宅の外観を損なわないうえ、設置が容易な樋を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、雨水を受ける
樋本体と、この樋本体の上面側以外の周囲を覆いかつ樋
本体を支持する樋カバー部材とを設けるとともに、この
樋カバー部材の長手方向に沿った両内側面に第1の凹凸
係合部を多段設け、前記樋本体の長手方向の両側に第1
の凹凸係合部と係合する第2の凹凸係合部を設け、これ
ら第1および第2の係合部の少なくとも一方を間欠的か
つ個々に弾性変形可能に形成して樋を構成するものであ
る。
樋本体と、この樋本体の上面側以外の周囲を覆いかつ樋
本体を支持する樋カバー部材とを設けるとともに、この
樋カバー部材の長手方向に沿った両内側面に第1の凹凸
係合部を多段設け、前記樋本体の長手方向の両側に第1
の凹凸係合部と係合する第2の凹凸係合部を設け、これ
ら第1および第2の係合部の少なくとも一方を間欠的か
つ個々に弾性変形可能に形成して樋を構成するものであ
る。
【0007】ここで、第1および第2の凹凸係合部とし
ては、樋カバー部材の長手方向に沿って両内側面に多段
に設けられた棚状の係合突条に、樋本体の長手方向の両
側に突設されかつ間欠的に切り欠かれた鍔部を係合させ
るものや、樋カバー部材の両内側面に直線状かつ間欠的
に配列された多数の突起からなる係合突起群を多段配列
させたものに、樋本体の長手方向の両側に形成された単
なる鍔部を係合させるもの等が採用できる。
ては、樋カバー部材の長手方向に沿って両内側面に多段
に設けられた棚状の係合突条に、樋本体の長手方向の両
側に突設されかつ間欠的に切り欠かれた鍔部を係合させ
るものや、樋カバー部材の両内側面に直線状かつ間欠的
に配列された多数の突起からなる係合突起群を多段配列
させたものに、樋本体の長手方向の両側に形成された単
なる鍔部を係合させるもの等が採用できる。
【0008】
【作用】このような本発明では、樋本体および樋カバー
部材で樋を二重構造としたため、樋本体が外部に露出し
なくなり、樋本体を急勾配としても軒先との違和感を生
じさせなくなる。
部材で樋を二重構造としたため、樋本体が外部に露出し
なくなり、樋本体を急勾配としても軒先との違和感を生
じさせなくなる。
【0009】ここで、一般的に二重構造の内側の部材の
設置は煩雑なものになる場合が多いが、第1および第2
の凹凸係合部の係合により、樋本体の樋カバー部材への
設置が簡単に行えるようになる。特に、これら第1およ
び第2の凹凸係合部のすくなくとも一方を間欠的かつ個
々に弾性変形可能に形成することにより、第1および第
2の凹凸係合部の一方が他方をまたいで係合可能となり
、樋本体の傾斜角度を任意の角度に設定して設置かつ調
整できるようになる。
設置は煩雑なものになる場合が多いが、第1および第2
の凹凸係合部の係合により、樋本体の樋カバー部材への
設置が簡単に行えるようになる。特に、これら第1およ
び第2の凹凸係合部のすくなくとも一方を間欠的かつ個
々に弾性変形可能に形成することにより、第1および第
2の凹凸係合部の一方が他方をまたいで係合可能となり
、樋本体の傾斜角度を任意の角度に設定して設置かつ調
整できるようになる。
【0010】従って、二重構造としても内側の樋本体の
設置作業や調整作業が煩雑にならなず、これらにより前
記目的が達成される。
設置作業や調整作業が煩雑にならなず、これらにより前
記目的が達成される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、本実施例に係るユニット住宅の軒先
1が示されている。軒先1の上部には屋根の棟側から続
く野地板2および屋根葺材3等が傾斜配置され、下部に
は軒先天井材4が水平に配置されている。これらの軒先
天井材4および野地板2の先端側に鼻隠下地材5が設置
され、鼻隠下地材5により軒先天井材4および野地板2
の先端部分の隙間が塞がれるようになっている。本発明
に基づく樋10は鼻隠下地材5に沿わせて設置されてい
る。
明する。図1には、本実施例に係るユニット住宅の軒先
1が示されている。軒先1の上部には屋根の棟側から続
く野地板2および屋根葺材3等が傾斜配置され、下部に
は軒先天井材4が水平に配置されている。これらの軒先
天井材4および野地板2の先端側に鼻隠下地材5が設置
され、鼻隠下地材5により軒先天井材4および野地板2
の先端部分の隙間が塞がれるようになっている。本発明
に基づく樋10は鼻隠下地材5に沿わせて設置されてい
る。
【0012】樋10は、雨水を受ける樋本体11と、樋
本体11の上面側以外の周囲を覆いかつ樋本体11を支
持する樋カバー部材12と、で構成される二重構造とな
っている。
本体11の上面側以外の周囲を覆いかつ樋本体11を支
持する樋カバー部材12と、で構成される二重構造とな
っている。
【0013】樋本体11は、断面コ字形状の長尺の部材
であり、押し出し成型等で製造されたものである。樋本
体11の長手方向の両側には、第2の凹凸係合部である
鍔部13が設けられている。鍔部13は先端縁が所定間
隔毎に切り欠かれて間欠的にされている。これにより、
鍔部13には弾性変形可能な凸部14が多数形成される
とともに、凸部14に隣接する凹部15が多数形成され
ている。
であり、押し出し成型等で製造されたものである。樋本
体11の長手方向の両側には、第2の凹凸係合部である
鍔部13が設けられている。鍔部13は先端縁が所定間
隔毎に切り欠かれて間欠的にされている。これにより、
鍔部13には弾性変形可能な凸部14が多数形成される
とともに、凸部14に隣接する凹部15が多数形成され
ている。
【0014】樋カバー部材12は、樋本体11よりひと
まわり大きい断面コ字形状の長尺の部材であり、樋本体
11と同様に押し出し成型等で製造されたものである。 樋カバー部材12の長手方向に沿った両内側面の各々に
は、第1の凹凸係合部である係合溝16が多段設けられ
ている。
まわり大きい断面コ字形状の長尺の部材であり、樋本体
11と同様に押し出し成型等で製造されたものである。 樋カバー部材12の長手方向に沿った両内側面の各々に
は、第1の凹凸係合部である係合溝16が多段設けられ
ている。
【0015】係合溝16は、図2にも示されるように、
多段に配列された棚状の係合突条16A 〜16E に
よって形成されている。これらの係合突条16A の上
面および係合突条16A 〜16E の各々の間には、
樋本体11の凸部14の各々が適宜係合されるようにな
っている。
多段に配列された棚状の係合突条16A 〜16E に
よって形成されている。これらの係合突条16A の上
面および係合突条16A 〜16E の各々の間には、
樋本体11の凸部14の各々が適宜係合されるようにな
っている。
【0016】この際、凸部14が弾性変形可能であり、
かつ、凹部15が凸部14に隣接配置されていることに
より、図3(A)〜(C)に示されるように、同一の鍔
部13に形成された多数の凸部14が異なる係合突条1
6A 〜16E に係合可能にされ、鍔部13が係合突
条16A 〜16E にまたがって係合するようになっ
ている。これにより、任意の傾斜角度で樋本体11が樋
カバー部材12に設置可能され、かつ、樋本体11の設
置角度が調整可能となっている。
かつ、凹部15が凸部14に隣接配置されていることに
より、図3(A)〜(C)に示されるように、同一の鍔
部13に形成された多数の凸部14が異なる係合突条1
6A 〜16E に係合可能にされ、鍔部13が係合突
条16A 〜16E にまたがって係合するようになっ
ている。これにより、任意の傾斜角度で樋本体11が樋
カバー部材12に設置可能され、かつ、樋本体11の設
置角度が調整可能となっている。
【0017】なお、図1に示すように、樋カバー部材1
2の屋外側の先端縁は延長され、この延長部分は屋内側
に折り曲げられ、さらに下方に折り曲げられて水切部1
7を形成している。一方、軒先1の先端部分には断面「
へ」字形の水切部材18が設置されている。水切部材1
8の先端縁は樋本体11側に延び、基端縁は野地板2お
よび屋根葺材3の間に挿入されている。これらの水切部
17および水切部材18により、降り注ぐ雨水が樋本体
11に確実に流入するようになっている。
2の屋外側の先端縁は延長され、この延長部分は屋内側
に折り曲げられ、さらに下方に折り曲げられて水切部1
7を形成している。一方、軒先1の先端部分には断面「
へ」字形の水切部材18が設置されている。水切部材1
8の先端縁は樋本体11側に延び、基端縁は野地板2お
よび屋根葺材3の間に挿入されている。これらの水切部
17および水切部材18により、降り注ぐ雨水が樋本体
11に確実に流入するようになっている。
【0018】このような本実施例では、まず、予め軒先
1の製造時に水切部材18を軒先1に取付ておく。次い
で、軒先1の鼻隠下地材5に樋カバー部材12を釘打ち
等により取付ける。そして、樋本体11を樋カバー部材
12の内部に入れ、樋本体11を設定された角度に傾斜
させた状態で、樋本体11の鍔部13を樋カバー部材1
2の係合溝16に係合させ、樋10の設置作業を完了す
る。
1の製造時に水切部材18を軒先1に取付ておく。次い
で、軒先1の鼻隠下地材5に樋カバー部材12を釘打ち
等により取付ける。そして、樋本体11を樋カバー部材
12の内部に入れ、樋本体11を設定された角度に傾斜
させた状態で、樋本体11の鍔部13を樋カバー部材1
2の係合溝16に係合させ、樋10の設置作業を完了す
る。
【0019】前述のような本実施例によれば、次のよう
な効果がある。すなわち、樋本体11および樋カバー部
材12で二重構造を形成するようにしたので、樋本体1
1が外部に露出しなくなり、樋本体11を急勾配として
も軒先1との違和感が生じなくなり、ユニット住宅の外
観を損なわない。
な効果がある。すなわち、樋本体11および樋カバー部
材12で二重構造を形成するようにしたので、樋本体1
1が外部に露出しなくなり、樋本体11を急勾配として
も軒先1との違和感が生じなくなり、ユニット住宅の外
観を損なわない。
【0020】また、樋本体11の鍔部13と樋カバー部
材12の係合突条16A 〜16E との係合により、
樋本体11を設置できるようにしたので、二重構造とし
ても設置作業が煩雑にならない。
材12の係合突条16A 〜16E との係合により、
樋本体11を設置できるようにしたので、二重構造とし
ても設置作業が煩雑にならない。
【0021】さらに、鍔部13に凸部14を弾性変形可
能かつ間欠的に多数形成するとともに、これらの凸部1
4に隣接する凹部15を多数形成し、同一の鍔部13に
形成された多数の凸部14を異なる係合突条16A 〜
16E に係合させることにより、鍔部13が係合溝1
6をまたいで係合するようにしたので、樋本体11の傾
斜角度を任意の角度に調整して設置できる。
能かつ間欠的に多数形成するとともに、これらの凸部1
4に隣接する凹部15を多数形成し、同一の鍔部13に
形成された多数の凸部14を異なる係合突条16A 〜
16E に係合させることにより、鍔部13が係合溝1
6をまたいで係合するようにしたので、樋本体11の傾
斜角度を任意の角度に調整して設置できる。
【0022】また、鼻隠下地材5に樋カバー部材12を
取付けるようにしたので、別途鼻隠用仕上部材が不要に
なり、軒先1の作業時間を短縮できる。
取付けるようにしたので、別途鼻隠用仕上部材が不要に
なり、軒先1の作業時間を短縮できる。
【0023】なお、本発明は前述の一実施例に限定され
るものでなく、次に示すような変形などを含むものであ
る。すなわち、前記実施例では、鍔部13すなわち第1
の凹凸係合部側を弾性変形可能かつ間欠的に形成したが
、これに限らず、第2の凹凸係合部側を弾性変形可能か
つ間欠的に形成してもい。この場合、第1の凹凸係合部
は棚状の係合突条16A 〜16E からなる係合溝1
6に限らず、例えば、直線状かつ間欠的に配列された多
数の突起からなる突起群を多段配列させ、単なる鍔状の
第2の凹凸係合部と係合するものでもよい。
るものでなく、次に示すような変形などを含むものであ
る。すなわち、前記実施例では、鍔部13すなわち第1
の凹凸係合部側を弾性変形可能かつ間欠的に形成したが
、これに限らず、第2の凹凸係合部側を弾性変形可能か
つ間欠的に形成してもい。この場合、第1の凹凸係合部
は棚状の係合突条16A 〜16E からなる係合溝1
6に限らず、例えば、直線状かつ間欠的に配列された多
数の突起からなる突起群を多段配列させ、単なる鍔状の
第2の凹凸係合部と係合するものでもよい。
【発明の効果】前述のように本発明の樋によれば、水勾
配を急勾配にしても住宅の外観を損なわないうえ、設置
を容易にすることができる。
配を急勾配にしても住宅の外観を損なわないうえ、設置
を容易にすることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す一部破断した斜視図で
ある。
ある。
【図2】本実施例の要部を示す縦断面図である。
【図3】(A)〜(C)はそれぞれ図2のA−A線、B
−B線およびC−C線の矢視断面図である。
−B線およびC−C線の矢視断面図である。
1 軒先
10 樋
11 樋本体
12 樋カバー部材
13 第2の凹凸係合部である鍔部
Claims (1)
- 【請求項1】 雨水を受ける樋本体と、この樋本体の
上面側以外の周囲を覆いかつ樋本体を支持する樋カバー
部材とを設けるとともに、この樋カバー部材の長手方向
に沿った両内側面に第1の凹凸係合部を多段設け、前記
樋本体の長手方向の両側に第1の凹凸係合部と係合する
第2の凹凸係合部を設け、これら第1および第2の係合
部の少なくとも一方を間欠的かつ個々に弾性変形可能に
形成したことを特徴とする樋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1712691A JPH07119506B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 樋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1712691A JPH07119506B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 樋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04237753A true JPH04237753A (ja) | 1992-08-26 |
JPH07119506B2 JPH07119506B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=11935343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1712691A Expired - Lifetime JPH07119506B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 樋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07119506B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007085002A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-04-05 | Kimura Giken:Kk | 床構造 |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP1712691A patent/JPH07119506B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007085002A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-04-05 | Kimura Giken:Kk | 床構造 |
JP4653610B2 (ja) * | 2005-09-16 | 2011-03-16 | 株式会社木村技研 | 床構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07119506B2 (ja) | 1995-12-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960625 |