JPH04236519A - デジタルデータ再生回路装置 - Google Patents

デジタルデータ再生回路装置

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JPH04236519A
JPH04236519A JP3186056A JP18605691A JPH04236519A JP H04236519 A JPH04236519 A JP H04236519A JP 3186056 A JP3186056 A JP 3186056A JP 18605691 A JP18605691 A JP 18605691A JP H04236519 A JPH04236519 A JP H04236519A
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JP
Japan
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circuit
muting
data
output
digital
Prior art date
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Pending
Application number
JP3186056A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Ishibashi
公明 石橋
Masato Nozaki
野崎 真人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Deutsche Thomson Brandt GmbH
Original Assignee
Deutsche Thomson Brandt GmbH
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は請求項1の上位概念によ
るデジタルデータ再生回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】そのような回路は、再生−および/又は
記録装置、例えばDAT(Digital  Audi
o  Tape)レコーダ/プレーヤ及びCD(Com
pactDisc)レコーダ/プレーヤから公知である
【0003】それらすべての装置機器にとって種々のデ
ータレート、もって、種々異なる走査(サンプリング)
周波数が定められている(例えばCD−標準フオーマッ
ト44.1kHz)。DATプレーヤ/レコーダにとっ
て、4つの異なる記録および/又は再生モードが設定さ
れている、即ち、 48kHz(サンプリング周波数)、 ノーマル記録/再生 (rec./PB(Record/Play−Back
))  (A), 44.1kHz  PB専用  (B),32  kH
z  normal  rec./PB  (C)32
  kHz  Long  Play(LP)rec.
/PB  (D) 概してDATレコーダ/プレーヤはすべての動作モード
A,B,C,Dを使用可能なものではない。ごくわずか
のモデルのみが例えば動作モードDを有するに過ぎない
、換言すれば、このDモードで情報を記録したりこのモ
ードで記録された情報を処理することができるのはごく
わずかである。
【0004】動作モードA及びDを使用可能なDATレ
コーダにおいては1つの磁気テープ上で、異なった動作
モードで情報記録を行なって、1つのテープが、例えば
、48kHz  normal  rec./PB  
(A)及び32kHz  LongPlay(D)の情
報記録を含むようにし得る。
【0005】DATレコーダ(これは例えばたんに3つ
の動作モードA−Cを用い得る)からのそのような情報
記録の再生の場合、一方では動作モードDでの記録情報
の走査の際“ミューテイング回路(muting  c
ircuit)を作動させることが必要である。その際
上記ミューテング回路は精確に丁度次のようなときデジ
タルおよび/又はアナログ出力側(オーデイオ出力側)
を遮断する、即ち48kHzのサンプリングレート情報
記録部分が終了され32kHz(Long  Play
)サンプリングレートの情報が来だ出力側に供給されて
いないとき上記の出力側を遮断する必要がある。他方で
は動作モードAからDへのまたその逆のテープ上の移行
の領域にて、不都合なデータ又は信号が例えばノイズな
いし雑音がアプログ出力側に送出されることが起こり得
る、それというのはミューテイング回路の作動又は遮断
が遅過ぎるからである。
【0006】成程、32kHzLPモードのない上記の
DATレコーダにおいて32kHzLPモードでのデジ
タルおよび/又はアナログデータの不都合な再生はDA
Tレコーダ自体にとっては差障りのあることではないが
、場合によってはそれによって、接続されたスピーカシ
ステムが損傷された又は損壊されるおそれがある、それ
というのは例えば32kHzLPモードにおける情報が
クリック(click)又はスパイクとして現われるか
らである。
【0007】場合によりスピーカシステムに対しても損
傷を惹起するような再生状況の起る根拠となるものはD
ATレコーダが48kHzモードで再生される信号を走
査ヘッドから受取り動作モードが突然切換わる(ここで
はAからDへ)場合、DATレコーダの信号プロセッサ
及びマイクロコントローラにて新たな動作モードが捕捉
検出されるまでに幾らかの時間を要することである。信
号プロセッサが新たな(この場合では許容されない)動
作モードを識別したときには、既に信号プロセッサによ
り幾らかのデータが既に処理されており、例えばアナロ
グ出力側に供給され、その結果それらのデータはアナロ
グ出力側に接続されたスピーカシステムにて再生される
(不都合な情報の再生を抑圧するミューテイング回路が
作動される前に)。
【0008】公知のように、DATレコーダでは所謂S
−ID(スタート・アイデンティフィケーション)−パ
ルスが検出されるとはじめて記録(情報)部分のデータ
が出力側に送出されるように構成されている。その場合
S−ID−パルスは記録情報部分又はプログラムの始ま
りを指示する。但し、従来のDATレコーダでは次のよ
うな問題が存する、即ち、各出力側間の時間整合(タイ
ミング)、信号プロセッサ及びマイクロコントローラに
おけるS−IDパルス処理、ミューテイング回路の作動
が、必ずしも精確に一致して行なわれず、その結果前述
の作用のほかに就中或事態ないしケース(DからAへの
切換え)が起こり得、このケースにおいては当該記録情
報部分(48kHzノーマルPB)の始まりが、ミュー
テイング回路のトリガ遅延に基づき着過される(検出さ
れ損なう)ということが起こり得る。
【0009】
【発明の目的】本発明の目的ないし課題とするところは
、動作モードの切換の際不都合なノイズを抑圧し、出力
側のミューテイング回路の作動又は遮断及び、種々異な
る動作モードで記録担体上に記憶されているデータの再
生が相互に整合されて行なわれるようにすることにする
【0010】
【発明の構成】上記課題は請求項1に構成要件により解
決される。
【0011】有利な発展形態及び実施例が引用請求項に
示されている。
【0012】信号プロセッサからデジタルおよび/又は
アナログ出力側までの信号経路中で、共通のミューテイ
ング回路の前、又はそれぞれの信号経路の別個のミュー
テイング回路の前に配置される遅延回路により、例えば
アナログ出力側の信号経路中のデータが次のような状態
の存在する限り遅延される、即ちミューテイング回路が
いずれにしろ適時に精確に作動接続又は遮断されて得る
限り遅延される。それにより、テープ上での2つの異な
る動作モードの領域の移行の際(その両モードのうちの
1つがDATレコーダによ処理され得ない状況下で)適
時且精確なミューテイング回路の動作が行なわれる。上
記遅延段は簡単且信頼性の高い構成法の利点を有し、そ
れにより高価な調整装置、伝播走行時間の適合調整及び
精確なミューテイング回路の手法を省き得る。
【0013】次に図示の実施例を用いて本発明を詳述す
る。
【0014】図1にはDATレコーダにおけるデータ再
生用回路で示してある。記録媒体から記録および/又は
再生装置のデジタル及びアナログ出力側までの信号経路
が示してある。個々の回路素子の接続は電気線路を用い
て行なわれる。記憶媒体1からの読出(走査検出)ユニ
ット2を介しての読出の後デー流全体が信号プロセッサ
3に供給される。信号プロセッサ3の第1出力側4(こ
の出力側を介しては本来の有効データが出力される)は
両出力側に対する1つの共通の遅延段6の入力側5に接
続されている。この遅延段6においてはデジタルデータ
が所望の遅延時間の後転送される。上記遅延段6の出力
側7はD/A変換器9の入力側8と、デジタル出力側用
のミューテイング回路11の入力側10(デジタルミュ
ーテイング)とに接続されている。D/A変換器9には
LPF12が後置接続されている。LPF12の出力側
13はミューテイング回路15の入力側14(アナログ
ミューテイング)に接続されており、この回路15の出
力側16は記録および/又は再生装置機器における当該
回路のアナログ又はオーデイオ出力側を成す。信号プロ
セッサ3はバス17を介してマイクロコントローラ18
と接続されており、このマイクロコントローラ18は電
気線路19,20を介して上記両ミューテイング回路に
接続され、また、線路23を介して遅延段6と接続され
ていて、この遅延段の遮断と作動接続を制御する。更に
マイクロコントローラ18はミュート(on/off)
パルスを生じさせ、このパルスを用いてミューテイング
回路の作動又は非作動状態が制御される。更に、信号プ
ロセッサ3の第1出力側4は同様にデジタル出力側用の
ミューテイング回路11の第2入力側21に接続されて
いる。信号プロセッサのデータは接続線路22を介して
ミューテイング回路11の入力側21に供給され、次の
ような際はじめてデジタル出力側に供給される、即ち、
遅延段6が遮断状態におかれミューテイング回路が入力
側10を介してデータを受取らなくなるとはじめてデジ
タル出力側に供給される。デジタル出力側用のミューテ
イング回路11には出力段24(デジタルトランスミッ
タ)が後置接続されており、この出力段24の出力側は
当該回路のデジタル出力側25を形成する。
【0015】図2は簡単な遅延段−回路網(ないしスイ
ッチング回路)−の第1例を示し、この回路網は実質的
に複数の8ビットシフトレジスタ26a…26xから成
りこれらシフトレジスタは相互に直列に接続されていて
、それにより、入力側5におけるデータが出力側7へ来
るまでの所望の遅延時間が、相応に多数のシフトレジス
タにより得られる。上記シフトレジスタは夫々ビット−
クロック−レートパルス27によって同期化されている
。上記の著しく簡単しかも有効に構成された遅延回路網
はたんにわずかな回路コストとオーバーヘッド(Ove
rhead)しか要さず、個別に、ミューテイング回路
の制御のためのタイミングにより調整可能である。
【0016】図3に示す第2実施例の遅延段は直−並列
変換器30と、データラッチ回路31と、2つの揮発性
メモリ32,33と2つの並−直列変換器34,35と
、5つの2進カウンタ36〜40と、ゲート回路41,
42と、2つのインバータ43,44と、オアゲート4
5とから成る。信号プロセッサ3のデータはデータ入力
側5を介して直−並列変換器30に供給される。この直
−並列変換器30は出力バス46(データバスと同じ)
を有する。中間接続されたデータラッチ31中にはデー
タバス46の各々のデータ語が記憶される。上記データ
バスは2つの揮発性メモリ32,33のデータ入力側4
7,48に接続されており、上記メモリ32,33には
遅延さるべきデータが記憶される。更に上記両メモリは
アドレスバス49を介して5つの2進カウンタ35〜4
0と接続されており、これらカウンタは、上記メモリに
てデータの書込および/又は読取のための制御アドレス
を発生する。両メモリの並列出力側ないし出力バス50
,51は別のデータラッチ41,42を介して夫々1つ
の固有の直−並列変換器34,35に接続されている。 両変換器34,35の並列(ないし直列)出力側はオア
ゲート45の両入力側を形成し、このオアゲートからは
遅延されたデータがD/A変換器9又はデジタル出力側
用のミューテイング回路11に出力される。上記両メモ
リのリード/ライトクロック入力側54,55は当該回
路のリード/ライトパルス入力側56に接続されており
、上記メモリ33のリード/ライト入力側55の前には
インバータ44が設けられており、それにより、そのつ
ど常に唯1つの語が一方のメモリ中に読込まれ、同時に
相応の他方のメモリから1つのデータ語のデータが読出
される。直−並列変換器及びアドレス発生用の2進カウ
ンタ36〜40はビットクロックレートパルス端子52
を介してクロックパルスを受取る。両メモリ32,33
の出力側における両データラッチ41,42および両並
−直列変換器34,35は当該回路のデータラッチパル
ス入力側53を介してそれのデータラッチパルスを受取
り、その際データーラッチ入力側53はインバータ43
を介してデータ42及び変換器35に接続されている。 データラッチ31は当該回路のクロック入力側57から
クロックパルスを受取る。
【0017】遅延段の別の有利な実施態様(図示せず)
はFIFO(Firstin  first  out
)メモリである。
【0018】本発明はDATレコーダ/プレーヤに限ら
れていない。そのような回路装置はデジタルデーター再
生のためのいずれの装置においても、またデジタルチユ
ーナにおいても設けられ得る。
【0019】本発明によれば下記の装置構成が可能であ
る、即ち、請求項1に記載の装置において、デジタル出
力側25及びアナログ出力側16に対して1つの共通の
遅延段6が設けられており、該遅延段は上記信号プロセ
ッサ1の出力側と、D/A変換器9及びデジタルミュー
テイング回路11の入力側との間に設けられている装置
構成が可能である。
【0020】また、上記の装置構成において、上記遅延
段6は1つのシーケンシャルな回路網から成る装置構成
が可能である。
【0021】また、上記の装置構成において、上記回路
網は少なくとも1つのシフトレジスタ26から成る装置
構成が可能である。
【0022】また、上記装置構成において上記回路網は
直列に接続された少なくとも2つのシフトレジスタ26
a,26bから成る装置構成が可能である。
【0023】また上記の装置構成において上記デジタル
出力側25と、これに対し設けられたミューデイング回
路11との間に、デジタル出力段24が設けられている
(デジタルトランスミッタ)装置構成が可能である。
【0024】また、上記の装置構成において、各出力側
16,25に1つの別個のミューテイング回路15,1
1が配属されている装置構成が可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、動作モードの切換えの
際不都合なノイズを抑圧し、出力側のミューテイング回
路の作動又は遮断、及び種々異なる動作モードで記録担
体上に記憶されているデータの再生が相互に整合されて
行なわれるようにし得る効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】DATレコーダにおけるデータの再生用回路装
置のブロック接続図である。
【図2】実質的にシフトレジスタの直列接続体から成る
遅延段の第1実施例の接続図である。
【図3】遅延回路の別の実施例の接続図である。
【符号の説明】
1    記録媒体 2    走査(検出)ユニット 3    信号プロセッサ 6    遅延段 11    ニューテイング回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  再生の際デジタルデータの供給を受け
    る信号プロセッサを有し、少なくとも1つのデジタルお
    よび/又はアナログ出力側を有し、夫々の出力側は当該
    複数出力側に共通のミューテイング回路およびまたは1
    つの別個のミューテイング回路により遮断可能又はトリ
    ガ可能であり、上記の夫々のミューテイング回路は上記
    信号プロセッサに接続されたマイクロコントローラによ
    り可制御であり、上記信号プロセッサから上記出力側ま
    での信号経路中にD/A変換器とLPFが設けられてい
    るデジタルデータ再生回路装置において、上記信号プロ
    セッサ(3)から上記デジタルおよび/又はアナログ出
    力側(16,25)までの経路中に、夫々の信号経路の
    上記の共通のミューテイング回路の前又は別個のミュー
    テイング回路(11,15)の前に少なくとも1つの共
    通の遅延段又は各出力側に対して1つの別個の遅延段(
    6)が設けられていることを特徴とするデジタルデータ
    再生回路装置。
JP3186056A 1990-07-26 1991-07-25 デジタルデータ再生回路装置 Pending JPH04236519A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4023678.1 1990-07-26
DE4023678A DE4023678A1 (de) 1990-07-26 1990-07-26 Schaltung zur wiedergabe digitaler daten

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JPH04236519A true JPH04236519A (ja) 1992-08-25

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ID=6411012

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JP3186056A Pending JPH04236519A (ja) 1990-07-26 1991-07-25 デジタルデータ再生回路装置

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EP (1) EP0468346B1 (ja)
JP (1) JPH04236519A (ja)
AT (1) ATE143167T1 (ja)
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009277277A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 Funai Electric Co Ltd 音声処理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3528973A1 (de) * 1985-08-13 1987-02-26 Telefonbau & Normalzeit Gmbh Schaltungsanordnung fuer die sprachgesteuerte daempfung zweier signalwege mit gegeneinander gerichteten uebertragungsrichtungen
KR910006360B1 (ko) * 1988-08-23 1991-08-21 삼성전자 주식회사 디지탈 오디오기기의 뮤트회로

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ATE143167T1 (de) 1996-10-15
HK66397A (en) 1997-05-23
EP0468346A3 (en) 1993-03-17
DE4023678A1 (de) 1992-01-30
EP0468346B1 (de) 1996-09-18
EP0468346A2 (de) 1992-01-29
DE59108196D1 (de) 1996-10-24

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