JPH04234211A - フィルター回路およびその制御方法 - Google Patents
フィルター回路およびその制御方法Info
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- JPH04234211A JPH04234211A JP41751490A JP41751490A JPH04234211A JP H04234211 A JPH04234211 A JP H04234211A JP 41751490 A JP41751490 A JP 41751490A JP 41751490 A JP41751490 A JP 41751490A JP H04234211 A JPH04234211 A JP H04234211A
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- Japan
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- effect transistor
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- filter
- filter circuit
- circuit
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- Pending
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 235000015067 sauces Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Filters And Equalizers (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路に関し
、特にマイクロ波用のフィルター回路に関する。
、特にマイクロ波用のフィルター回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフィルター回路は、図4
の様にインダクタンスL’とキャパシタC’とを並列に
接続した基本構成を有しており、図5に示すように、上
述基本構成をシリーズに接続して端子1,3を入力端子
、端子2,4を出力端子とした帯域阻止型フィルター(
BEF)と、図6に示すように上述基本構成をシャント
に接続し、端子1,3を入力端子、端子2,4を出力端
子とした帯域通過型フィルター(BPF)を実現してい
た。
の様にインダクタンスL’とキャパシタC’とを並列に
接続した基本構成を有しており、図5に示すように、上
述基本構成をシリーズに接続して端子1,3を入力端子
、端子2,4を出力端子とした帯域阻止型フィルター(
BEF)と、図6に示すように上述基本構成をシャント
に接続し、端子1,3を入力端子、端子2,4を出力端
子とした帯域通過型フィルター(BPF)を実現してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上述した従来のフィ
ルター回路をマイクロ波モノリシック集積回路(以下、
MMICという)に使用する場合、キャパシタC’の占
有面積が大きくなり、チップサイズが増大し、配線設計
が困難になるという問題点を有していた。
ルター回路をマイクロ波モノリシック集積回路(以下、
MMICという)に使用する場合、キャパシタC’の占
有面積が大きくなり、チップサイズが増大し、配線設計
が困難になるという問題点を有していた。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本願第1発明の要旨は
、図1に示されているように、電界効果トランジスタF
ETのソースSとドレインD間にインダクタンスLを並
列に接続し、電界効果トランジスタFETのゲートGに
所定電圧を印加してこれを開閉する。フィルター回路の
基本構成を有することである。
、図1に示されているように、電界効果トランジスタF
ETのソースSとドレインD間にインダクタンスLを並
列に接続し、電界効果トランジスタFETのゲートGに
所定電圧を印加してこれを開閉する。フィルター回路の
基本構成を有することである。
【0005】本願第2発明の要旨は、電界効果トランジ
スタのソースとドレインとの間に該電界効果トランジス
タと並列にインダクタを接続し、上記電界効果トランジ
スタのゲート電圧を変化させて開閉し、フィルターの帯
域特性を変化させることである。
スタのソースとドレインとの間に該電界効果トランジス
タと並列にインダクタを接続し、上記電界効果トランジ
スタのゲート電圧を変化させて開閉し、フィルターの帯
域特性を変化させることである。
【0006】
【発明の作用】本願第1発明に係るフィルター回路は電
界効果トランジスタの各種パラメータを選択することで
、キャパシタと等価な機能を発揮させることができる。
界効果トランジスタの各種パラメータを選択することで
、キャパシタと等価な機能を発揮させることができる。
【0007】本願第2発明では、電界効果トランジスタ
のゲート電圧を変化させると、そのパラメータが変化す
るのでフィルターの特性を容易に変更できる。
のゲート電圧を変化させると、そのパラメータが変化す
るのでフィルターの特性を容易に変更できる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例に関して図面を参照して説明
する。
する。
【0009】図2は図1に示した基本構成を使用し、ド
レインDを入力端子1として、ソースSを出力端子3と
してシリーズに接続しており、1,2を入力端子、3,
4を出力端子とした帯域阻止型フィルター(BEF)を
示す。
レインDを入力端子1として、ソースSを出力端子3と
してシリーズに接続しており、1,2を入力端子、3,
4を出力端子とした帯域阻止型フィルター(BEF)を
示す。
【0010】図3は図1の基本構成を使用した帯域通過
型フィルター(BPF)を示すバイアス印加用ゲート端
子G1に電界効果トランジスタFETのピンチオフ電圧
以上の電圧を印加すると、電界効果トランジスタFET
はオフ状態となり、一方、ゲート端子G1にソース電極
端子Sと同電位の電圧を印加すると電界効果トランジス
タFETはオン状態となりスイッチング動作をする。
型フィルター(BPF)を示すバイアス印加用ゲート端
子G1に電界効果トランジスタFETのピンチオフ電圧
以上の電圧を印加すると、電界効果トランジスタFET
はオフ状態となり、一方、ゲート端子G1にソース電極
端子Sと同電位の電圧を印加すると電界効果トランジス
タFETはオン状態となりスイッチング動作をする。
【0011】ここでマイクロ波デバイスとしてのGaA
S電界効果トランジスタの等価回路を図7と図8に示す
。 このGaAS電界効果トランジスタを上述したようなフ
ィルター回路のスイッチング素子用電界効果トランジス
タとして動作させる場合、図9に示すような近似等価回
路として表せる。抵抗分パラメータであるRd,Rs,
Ri,Rg,Rdsと容量分パラメータであるCgc,
Cgd,Cdsは、R1=Rd+Rs,R2=Ri+R
ds,C1=Cds+(Cgd・Cgs)/(Cgd+
Cgs)の関係にある。
S電界効果トランジスタの等価回路を図7と図8に示す
。 このGaAS電界効果トランジスタを上述したようなフ
ィルター回路のスイッチング素子用電界効果トランジス
タとして動作させる場合、図9に示すような近似等価回
路として表せる。抵抗分パラメータであるRd,Rs,
Ri,Rg,Rdsと容量分パラメータであるCgc,
Cgd,Cdsは、R1=Rd+Rs,R2=Ri+R
ds,C1=Cds+(Cgd・Cgs)/(Cgd+
Cgs)の関係にある。
【0012】これらの関係式から図10と図11に示す
ような簡易等価回路が導出される。図10は電界効果ト
ランジスタがオフしている状態を示し、図11は電界効
果トランジスタがオンしている状態を示している。した
がって、図1の基本構成は、電界効果トランジスタFE
Tのオフ状態とオン状態で、それぞれ図12と図13で
表すことができる。
ような簡易等価回路が導出される。図10は電界効果ト
ランジスタがオフしている状態を示し、図11は電界効
果トランジスタがオンしている状態を示している。した
がって、図1の基本構成は、電界効果トランジスタFE
Tのオフ状態とオン状態で、それぞれ図12と図13で
表すことができる。
【0013】図12は図4の従来フィルター回路の基本
構成回路と同形であるため、図1のインダクタLは図4
のインダクタL’と同値とし、図1の電界効果トランジ
スタFETをオフ状態で図4のキャパシタC’と等価に
なるように設計すればバイアス印加用ゲート端子Gにピ
ンチオフ電圧以上の電圧を印加して電界効果トランジス
タFETをオフ状態にすることによって、図5のBEF
回路および図6のBPF回路として動作する。
構成回路と同形であるため、図1のインダクタLは図4
のインダクタL’と同値とし、図1の電界効果トランジ
スタFETをオフ状態で図4のキャパシタC’と等価に
なるように設計すればバイアス印加用ゲート端子Gにピ
ンチオフ電圧以上の電圧を印加して電界効果トランジス
タFETをオフ状態にすることによって、図5のBEF
回路および図6のBPF回路として動作する。
【0014】ここで、図2と図3のバイアス印加用ゲー
ト端子G1に電界効果トランジスタFETのソースSと
同電位の電圧を印加すると、図1は図13の等価回路で
表せることができ、図2で示した接続にすると、全通過
型フィルター(APF)を、図3で示した接続にすると
全阻止型フィルター(AEF)として動作する。
ト端子G1に電界効果トランジスタFETのソースSと
同電位の電圧を印加すると、図1は図13の等価回路で
表せることができ、図2で示した接続にすると、全通過
型フィルター(APF)を、図3で示した接続にすると
全阻止型フィルター(AEF)として動作する。
【0015】図14に図5に示した従来の帯域阻止フィ
ルター回路で、中心周波数を10GHz、帯域幅を2G
Hzに設計した回路の反射損失|S11|と減衰量|S
21|の周波数特性を示す。その結果、インダクタL’
のインダクタンス0.338nHキャパシタC’のキャ
パシタンス0.75pFが得られた。したがって、図2
に示した帯域阻止型フィルター回路では、インダクタL
のインダクタンスは0.338nHとなり、使用するG
aAS電界効果トランジスタのデハイス使用をゲート幅
1760ミクロンとして表1のパラメータで表される。
ルター回路で、中心周波数を10GHz、帯域幅を2G
Hzに設計した回路の反射損失|S11|と減衰量|S
21|の周波数特性を示す。その結果、インダクタL’
のインダクタンス0.338nHキャパシタC’のキャ
パシタンス0.75pFが得られた。したがって、図2
に示した帯域阻止型フィルター回路では、インダクタL
のインダクタンスは0.338nHとなり、使用するG
aAS電界効果トランジスタのデハイス使用をゲート幅
1760ミクロンとして表1のパラメータで表される。
【0016】ここで図15は表1のGaAS電界効果ト
ランジスタを用いた場合に電界効果トランジスタFET
をオン状態にして全通過型フィルター(APF)として
機能させたときの反射損失|S11|と通過損失(=減
衰量)|S21|の周波数特性を示しており、全帯域に
渡って反射損失が極めて少なく通過損失も極めて少ない
という結果が得られた。したがって、電界効果トランジ
スタFETをスイッチング動作させることにより、本実
施例は以下の効果を産する。
ランジスタを用いた場合に電界効果トランジスタFET
をオン状態にして全通過型フィルター(APF)として
機能させたときの反射損失|S11|と通過損失(=減
衰量)|S21|の周波数特性を示しており、全帯域に
渡って反射損失が極めて少なく通過損失も極めて少ない
という結果が得られた。したがって、電界効果トランジ
スタFETをスイッチング動作させることにより、本実
施例は以下の効果を産する。
【0017】図2に示した構成では、電界効果トランジ
スタをFETオフしたとき、帯域阻止型フィルター(B
EF)として動作し、オンしたときは全通過型フィルタ
ー(APF)として動作する。したがって、電界効果ト
ランジスタFETをオン,オフすることにより、電気的
に帯域阻止型フィルター回路を集積回路中に入れたり外
したりできる。
スタをFETオフしたとき、帯域阻止型フィルター(B
EF)として動作し、オンしたときは全通過型フィルタ
ー(APF)として動作する。したがって、電界効果ト
ランジスタFETをオン,オフすることにより、電気的
に帯域阻止型フィルター回路を集積回路中に入れたり外
したりできる。
【0018】又、図3の構成では、電界効果トランジス
タFETをオフしたとき、帯域通過型フィルター(BP
F)として動作し、オンすると全阻止型フィルター(A
EP)として動作する。
タFETをオフしたとき、帯域通過型フィルター(BP
F)として動作し、オンすると全阻止型フィルター(A
EP)として動作する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、フィルタ
ー回路の基本構成回路として、電界効果トランジスタ(
FET)のドレインとソースとの間にインダクタを接続
した基本構成にしたので、キャパシタを不要にでき、半
導体集積回路のチップ面積の減少及び配線設計の簡易化
を図れるという効果を奏する。又、バイアス印加用ゲー
トに電圧を印加して電界効果トランジスタFETをオフ
状態とオン状態に切り換えると電気的に別種のフィルタ
ー回路を選択的に挿入できるという効果も得られる。
ー回路の基本構成回路として、電界効果トランジスタ(
FET)のドレインとソースとの間にインダクタを接続
した基本構成にしたので、キャパシタを不要にでき、半
導体集積回路のチップ面積の減少及び配線設計の簡易化
を図れるという効果を奏する。又、バイアス印加用ゲー
トに電圧を印加して電界効果トランジスタFETをオフ
状態とオン状態に切り換えると電気的に別種のフィルタ
ー回路を選択的に挿入できるという効果も得られる。
【図1】本発明のフィルター回路の基本構成を示す回路
図である。
図である。
【図2】本発明の実施例に係る帯域阻止型/全通過型フ
ィルターの回路図である。
ィルターの回路図である。
【図3】本発明の実施例に係る帯域通過型/全阻止型フ
ィルターの回路図である。
ィルターの回路図である。
【図4】従来のフィルター回路の基本構成を示す回路図
である。
である。
【図5】従来の帯域阻止型フィルターの回路図である。
【図6】従来の帯域通過型フィルターの回路図である。
【図7】GaAS電界効果トランジスタの等価回路図で
ある。
ある。
【図8】GaAS電界効果トランジスタの等価回路図で
ある。
ある。
【図9】GaAS電界効果トランジスタの近似等価回路
図である。
図である。
【図10】スイッチング用電界効果トランジスタの簡易
等価回路図である。
等価回路図である。
【図11】スイッチング用電界効果トランジスタの簡易
等価回路図である。
等価回路図である。
【図12】フィルター回路の簡易等価回路図である。
【図13】フィルター回路の簡易等価回路図である。
【図14】帯域阻止型フィルターの特性図である。
【図15】表1のGaAS電界効果トランジスタを用い
た全通過型フィルター回路の特性図である。
た全通過型フィルター回路の特性図である。
FET 電界効果トランジスタ
G ゲート
S ソース
D ドレイン
L インダクタ
【表1】
Claims (2)
- 【請求項1】 電界効果トランジスタのソースとドレ
インとの間に該電界効果トランジスタと並列にインダク
タを接続し、上記電界効果トランジスタのゲートに所定
電圧を印加したことを特徴とするフィルター回路。 - 【請求項2】 電界効果トランジスタのソースとドレ
インとの間に該電界効果トランジスタと並列にインダク
タを接続し、上記電界効果トランジスタのゲート電圧を
変化させて開閉し、フィルターの帯域特性を変化させる
ことを特徴とするフィルターの制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41751490A JPH04234211A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | フィルター回路およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41751490A JPH04234211A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | フィルター回路およびその制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04234211A true JPH04234211A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=18525605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP41751490A Pending JPH04234211A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | フィルター回路およびその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04234211A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7649407B2 (en) * | 2007-09-28 | 2010-01-19 | Intel Corporation | Digitally tuned, integrated RF filters with enhanced linearity for multi-band radio applications |
US7750697B2 (en) * | 2008-03-31 | 2010-07-06 | International Business Machines Corporation | Fractional-N phased-lock-loop (PLL) system |
US8086974B2 (en) | 2008-03-31 | 2011-12-27 | International Business Machines Corporation | Structure for fractional-N phased-lock-loop (PLL) system |
JP2013121122A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 信号等化器 |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP41751490A patent/JPH04234211A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7649407B2 (en) * | 2007-09-28 | 2010-01-19 | Intel Corporation | Digitally tuned, integrated RF filters with enhanced linearity for multi-band radio applications |
US7750697B2 (en) * | 2008-03-31 | 2010-07-06 | International Business Machines Corporation | Fractional-N phased-lock-loop (PLL) system |
US8086974B2 (en) | 2008-03-31 | 2011-12-27 | International Business Machines Corporation | Structure for fractional-N phased-lock-loop (PLL) system |
JP2013121122A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 信号等化器 |
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