JPH04233111A - 電線を案内、固定するための装置 - Google Patents

電線を案内、固定するための装置

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JPH04233111A
JPH04233111A JP3197824A JP19782491A JPH04233111A JP H04233111 A JPH04233111 A JP H04233111A JP 3197824 A JP3197824 A JP 3197824A JP 19782491 A JP19782491 A JP 19782491A JP H04233111 A JPH04233111 A JP H04233111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover unit
protective cap
mounting member
conductor mounting
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3197824A
Other languages
English (en)
Inventor
Erhard Beck
エアハルト・ベック
Albrecht Otto
アルブレヒト・オットー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Continental Teves AG and Co OHG
Original Assignee
Alfred Teves GmbH
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Publication date
Application filed by Alfred Teves GmbH filed Critical Alfred Teves GmbH
Publication of JPH04233111A publication Critical patent/JPH04233111A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B17/00Insulators or insulating bodies characterised by their form
    • H01B17/26Lead-in insulators; Lead-through insulators
    • H01B17/265Fastening of insulators to support

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1の前提部分の
記載に従う電線を案内、固定するための装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】電磁流体制御システムは、広く応用され
ている技術である。その理由は、電気的な制御回路の制
御部と、流体制御回路のエネルギー部とを組合わせるこ
とができることによる。電気部と流体部との接続は、電
磁作動流体バルブでなされる。これらのバルブは、組立
体(バルブブロック)を形成するようにまとめられる。 上記組立体は、流体の供給及び排出ラインと、制御信号
を電磁弁に送る1つ又は複数のケーブル出口を有してい
る。
【0003】電線を流体組立体に案内、固定する装置が
、ベース部材とカバーユニットとで構成されることは、
ドイツ未審査公報No.3、729、550により、公
知になっている。ベース部材は、本質的に、複数の電磁
駆動流体弁を含むバルブブロックで構成されている。カ
バーユニットは、カバーリッド状で、ケーブル出口を備
えている。ケーブル出口は、ソレノイド弁の電線を含ん
でいる。装置は、本質的に、プラスチック材から作られ
た本体で構成され、その中に複数の電線を収容するホー
ス状の部材を含んでいる。ホース状部材と本体とは、プ
ラスチック射出成形工程で、相互に接続され、また外部
引張り応力に対しては、ベースユニットとカバーユニッ
ト間はピンで接続されている。
【0004】この構成では、ケーブル通路の領域で、カ
バーユニットの内部空間に湿分が侵入さすることが予想
される。即ち、カバーユニットの弾性、塑性変形により
、電線を収容する本体の気密がなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来技術の
上述の問題点を解消することを目的とする。当然、製造
工程及び組立工程の良好な状態が前提となる。特に、電
線を、電磁駆動流体バルブのためのバルブブロックのカ
バーリッドに取付け保持する装置の取付けが容易である
こと。本質的な目的は、水密な組立体が、自動製造工程
で作り出されることである。
【0006】更に、ケーブル通路での、従来技術でのラ
ビリンスシールを無くすことも目的としている。更に、
個々の電線がそれぞれシールされるようになっている。 また、電線が引張り力を受けないことも目的としている
。外からの引張り応力が、電磁駆動弁のコイルの接触点
である、半田付け部に伝達されないようになっている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、これらの目
的は、請求項1の特徴部に記載の構成によって達成され
る。
【0008】本発明の基本的な考え方は、ケーブル取付
部材が、ロック係合する固定手段により、スライドして
ロックされる点にある。このロック係合する固定手段は
、好ましくは、保護キャップ状をなしている。そして、
引張り力が作用せず、湿分が侵入しないケーブル通路が
、カバーユニットを取付けるという極めて簡単な工程で
達成されるようになっている。
【0009】本発明の好ましい実施例では、請求項3〜
5に示すように、ケーブル取付部材は、カラー又は部分
的な当接面を備え、これが、導体取付部材を開口部に挿
入した際に、上記カバーユニットの内面に当接するよう
になっている。そして、上記ケーブル取付部材は、好ま
しくは上記カバーユニットの外面を越えて突出する突起
部を有し、上記保護キャップにロック係合するようにな
っている。
【0010】これに関連し、請求項6では、上記突起部
に、溝が形成され、上記導体取付部材は上記保護キャッ
プにロック係合するようになっている。そして、上記導
体取付部材を上記保護キャップに遊び無く固定するため
に、上記溝は、上記カバーユニットの外面に対して平行
に延び、その溝幅は上記開口を越えている。
【0011】ケーブルを通路を湿分から保護するために
、請求項7、8では、上記保護キャップの開口は、スプ
ラッシュ水が流れ出る方向にあけられ、また上記保護キ
ャップの内部空間の内法寸法は、少なくともケーブルの
絶縁を阻害しないために必要な大きさになっている。
【0012】上記保護キャップが不注意により外れるこ
とがないようにするため、請求項9では、上記カバーユ
ニットの上記開口領域での外面には、上記保護キャップ
が最終的にロック係合される凹部が形成されている。
【0013】上記保護キャップを上記導体取付部材に簡
単に固定するために、請求項10、11では、断面U形
の保護キャップのレグに内側に向くトング状突起が形成
され、この突起が上記導体取付部材の周縁に位置する上
記溝にスラスト係合し、同時に上記開口の外側領域に遊
び無く当接するようになっている。このために、上記突
起領域での保護キャップの幅は、上記開口の内法寸法よ
り大きくなっている。
【0014】湿分が保護キャップの内側スペース内に侵
入することを防止するために、請求項12では、更に、
上記ケーブル取付部材と上記カバーユニットの開口部と
の間に、シール部材が設けられている。
【0015】
【実施例】図1は保護キャップ3を示す。この保護キャ
ップ3は、突起7の領域で、長手方向断面でフォーク状
をなしている。この突起7は、保護キャップ3に一体成
形され、矩形状のケーブル取付部材即ち導体取付部材1
の溝6にロック係合する。保護キャップ3の出口開口8
は、電線9の整頓ができるようになっている。上記出口
の反対側で、保護キャップ3の前面にリッジ12が設け
られ、取付け状態で、カバーユニット2の凹部に係合す
る。
【0016】図2は、導体取付部材1が固定されたカバ
ーユニット2と、保護キャップ3の縦断面図である。た
だし、導体取付部材1は、断面でなく側面が示されてい
る。カバーユニット2の内面には、導体取付部材1のカ
ラー4が当接している。導体取付部材1の周縁溝には、
Oリングであるシール部材11が設けられており、湿分
がカバーユニット2内に侵入するのを防いでいる。保護
キャップ3は、断面矩形状をなし、ケーブル通路の全領
域をカバーしている。保護キャップ3の出口開口8は、
スプラッシュウオターが溜まらないように、組立体の取
付け方向で下を向いている。保護キャップ3の、出口開
口8から離れた側の前面に、カバーユニット2の凹部に
係合する、リッジ12が設けられている。
【0017】図3は、導体取付部材1及び保護キャップ
3の断面を示す。導体取付部材1は、カバーユニット2
の内側にカラー4を有してT形になっている。一方、導
体取付部材1は、カバーユニット2の外側を越える突起
部5を有し、この突起部5は、そこに設けられた溝6を
介して保護キャップ3に係合する。保護キャップ3は、
断面U形をなし、U形レグのそれぞれに、溝6方向に向
くトング状突起7を有し、導体取付部材1と保護キャッ
プ3とをロック係合させるようになっている。全装置を
固定できるように、溝6とカラー4との間の最小間隔は
、カバーユニット2の最大壁厚Sに対応している。こう
して、突起7は、溝6の内側のみならず、カバーユニッ
ト2の外面にも当接するようになっている。このために
、保護キャップ3の上記突起7の領域での幅Bは、上記
開口の内法寸法より大きくなっている。
【0018】
【発明の効果】装置の組立て、取外しは、保護キャップ
3に形成されたクリップとして作用する固定手段を、導
体取付部材1の溝6に押し込むか、抜き出すかの比較的
簡単な方法で行うことができる。フォーク状突起7が外
されると、電線9は、個々に直接に導体取付部材1にモ
ールドされている場合でも、個々のケーブルを固定して
から間接的にモールドした場合でも、導体取付部材1と
共に組立体の内部空間に滑込ませることができる。こう
して、ケーブルのオーバハング取付けが問題なくでき、
ケーブルのソレノイド弁及びプリント基板への半田付け
が問題なくできる。ケーブルは、プラグイン接続でも、
ピン半田付けにも適用できる。また、カラー4をカバー
ユニット2の内側に支持させる方法により、ケーブルに
引張り力が作用することが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】導体取付部材に、保護キャップ(長手方向断面
で示す)が取付けけられた状態の平面図。
【図2】図1に示す装置の縦断面図。
【図3】保護キャップが導体取付部材に押込まれた状態
の断面図。
【符号の説明】
1…導体取付部材,2…カバーユニット、3…保護キャ
ップ、4…カラー、5…突起部、6…溝、7…突起、8
…出口開口、9…電線、10…凹部、11…シール部材
、12…リッジ、D…導体取付部材の厚さ、S…カバー
ユニットの壁厚、B…保護キャップの幅、W…カバユニ
ット開口の内法。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電線好ましくはケーブルを組立体に案
    内、固定するための装置で、上記組立体が、カバーユニ
    ットとベースユニットとから構成され、このベースユニ
    ットが、好ましくは電磁切替流体バルブのためのバルブ
    ブロックである装置において、導体取付部材(1)が、
    上記カバーユニット(2)のベースユニットから離れた
    側の開口にシールして設けられ、上記導体取付部材(1
    )が上記カバーユニット(2)に、ロック係合する一体
    品の固定手段により保持されていることを特徴とする装
    置。
  2. 【請求項2】  ロック係合する固定手段は、上記導体
    取付部材(1)にフォーク状をなしてスライド係合する
    保護キャップ(3)として形成されている請求項1に記
    載の装置。
  3. 【請求項3】  上記導体取付部材(1)は、カラー(
    4)又は少なくとも一部が上記導体取付部材(1)の外
    側に位置するストップ面を備え、これが上記カバーユニ
    ット(2)の内面又は上記保護キャップ(3)に当接す
    るようになっている請求項1又は2に記載の装置。
  4. 【請求項4】  上記導体取付部材(1)は、上記開口
    の領域で、上記カバーユニット(2)の壁厚(S)より
    大きい厚さ(D)を有している上記請求項のいずれか1
    つに記載の装置。
  5. 【請求項5】  厚さ(D)を比較的大きくしたことに
    より、上記導体取付部材(1)の突起部(5)が、上記
    カバーユニット(2)の外面を越えて突出し、上記保護
    キャップ(3)にロック係合するようになっている上記
    請求項のいずれか1つに記載の装置。
  6. 【請求項6】  上記突起部(5)は、その周縁に、上
    記保護キャップ(3)に、スラストモーションにより係
    合する溝(6)を備えており、上記溝(6)と上記カラ
    ー(4)との間の最小間隔が、上記カバーユニット(2
    )の壁厚(S)に対応している請求項5に記載の装置。
  7. 【請求項7】  上記保護キャップ(3)には、1本ま
    たは複数本の電線(9)のための横方向出口開口(8)
    が形成されている上記請求項のいずれか1つに記載の装
    置。
  8. 【請求項8】  上記保護キャップ(3)の内部空間の
    内法寸法は、少なくとも上記電線の許容曲げ角度に必要
    な大きさになっている上記請求項のいずれか1つに記載
    の装置。
  9. 【請求項9】  上記カバーユニット(2)の上記開口
    領域での外面には、少なくとも1つの凹部が設けられ、
    この凹部に上記保護キャップ(3)が最終的にロック係
    合される上記請求項のいずれか1つに記載の装置。
  10. 【請求項10】  上記保護キャップ(3)は断面U形
    になっており、そのU形レグに内側に向くトング状突起
    (7)が形成され、この突起(7)が上記導体取付部材
    (1)の周縁に位置する上記溝(6)に係合し、上記突
    起(7)の領域の幅(B)は、上記開口の内法寸法(W
    )より大きくなっている上記請求項のいずれか1つに記
    載の装置。
  11. 【請求項11】  上記溝(6)に係合する上記突起(
    7)は、スラスト係合する形状になっており、上記開口
    の領域で、上記溝(6)及び上記カバーユニット(2)
    に当接するようになっている上記請求項のいずれか1つ
    に記載の装置。
  12. 【請求項12】  上記導体取付部材(1)の、上記カ
    バーユニット(2)に接触する面には、シール部材(1
    1)が設けられ、取付け後に、上記開口の領域で、上記
    組立体の内部空間をシールするようになっている上記請
    求項のいずれか1つに記載の装置。
JP3197824A 1990-08-07 1991-08-07 電線を案内、固定するための装置 Pending JPH04233111A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE4024974:3 1990-08-07
DE4024974A DE4024974A1 (de) 1990-08-07 1990-08-07 Vorrichtung zur fuehrung und befestigung einer oder mehrerer elektrischer leitungen

Publications (1)

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JPH04233111A true JPH04233111A (ja) 1992-08-21

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ID=6411765

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US (1) US5239133A (ja)
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FR (1) FR2665806B1 (ja)
GB (1) GB2246915B (ja)

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