JPH0423294B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0423294B2 JPH0423294B2 JP57149220A JP14922082A JPH0423294B2 JP H0423294 B2 JPH0423294 B2 JP H0423294B2 JP 57149220 A JP57149220 A JP 57149220A JP 14922082 A JP14922082 A JP 14922082A JP H0423294 B2 JPH0423294 B2 JP H0423294B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- read
- data
- register
- ecc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 208000011580 syndromic disease Diseases 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 102100035241 3-oxoacyl-[acyl-carrier-protein] reductase Human genes 0.000 description 1
- 101710138614 3-oxoacyl-[acyl-carrier-protein] reductase Proteins 0.000 description 1
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
- YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N [(1R)-3-morpholin-4-yl-1-phenylpropyl] N-[(3S)-2-oxo-5-phenyl-1,3-dihydro-1,4-benzodiazepin-3-yl]carbamate Chemical compound O=C1[C@H](N=C(C2=C(N1)C=CC=C2)C1=CC=CC=C1)NC(O[C@H](CCN1CCOCC1)C1=CC=CC=C1)=O YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1076—Parity data used in redundant arrays of independent storages, e.g. in RAID systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1008—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電子計算機の主メモリの記憶制御方式
に関する。
に関する。
主メモリを構成する素子として、近年ダイナミ
ツクRAMを使用する傾向が増加してきている
が、この素子がα線の影響を受け誤動作を起こす
いわゆるソフトエラー問題も発生している。その
ため、一般にはECC回路により1ビツトエラー
訂正と自動再書込みによる主メモリ自体の訂正も
行なわれ、エラーの発生する確率を低減させてい
る。
ツクRAMを使用する傾向が増加してきている
が、この素子がα線の影響を受け誤動作を起こす
いわゆるソフトエラー問題も発生している。その
ため、一般にはECC回路により1ビツトエラー
訂正と自動再書込みによる主メモリ自体の訂正も
行なわれ、エラーの発生する確率を低減させてい
る。
しかし上記の場合、長時間に亘り読出し/書込
みが行なわれない主メモリのアドレスについては
2ビツト以上のエラーが発生する場合があり、そ
れによりシステムダウン等の重大事故を起こす欠
点があつた。
みが行なわれない主メモリのアドレスについては
2ビツト以上のエラーが発生する場合があり、そ
れによりシステムダウン等の重大事故を起こす欠
点があつた。
本発明は、前記欠点の要因である2ビツト以上
のエラーを発生させないメモリ制御方式を提供す
ることを目的とする。
のエラーを発生させないメモリ制御方式を提供す
ることを目的とする。
本発明は前記目的達成のために、CPUのアイ
ドル中を利用して定期的にメモリの空読み出しを
行なうようにし、ECCでエラーが検出されたと
きは訂正データの再書込みを行なうが、訂正デー
タの書き込み時に、DMA装置からメモリライト
要求が発生すると、そのメモリライト要求がメモ
リリードと訂正データのリライトとの間に割込む
ようなタイミングとなるとDMA装置からの要求
でメモリライトしたデータが訂正データにより書
き変つてしまうので、インタロツクをとり再書込
み終了まで優先割込みを禁止し、正常なメモリ訂
正ができるようにしたものである。
ドル中を利用して定期的にメモリの空読み出しを
行なうようにし、ECCでエラーが検出されたと
きは訂正データの再書込みを行なうが、訂正デー
タの書き込み時に、DMA装置からメモリライト
要求が発生すると、そのメモリライト要求がメモ
リリードと訂正データのリライトとの間に割込む
ようなタイミングとなるとDMA装置からの要求
でメモリライトしたデータが訂正データにより書
き変つてしまうので、インタロツクをとり再書込
み終了まで優先割込みを禁止し、正常なメモリ訂
正ができるようにしたものである。
第1図はリード側のみにECCが付加されてい
るECC回路付メモリ制御回路図を示したもので
あり、1は主メモリMEM、2はメモリライトレ
ジスタMWR、3はメモリリードレジスタMRR、
4はECCで使用するチエツクビツトレジスタ
CBR、5はECC回路である。6はECC回路5に
より検出されたシンドローム信号であり、このシ
ンドローム信号が論理“0”の信号ならリードデ
ータが正常、論理“1”の信号ならリードデータ
が異常であることを意味し、CPUへ通知される。
7はライトバツフアレジスタWBR、8はリード
バツフアレジスタRBRである。9はフアンクシ
ヨンレジスタFUNCでメモリリード又はライト
の指定を行う機能を持つている。10はメモリア
ドレスレジスタMARでアクセスするメモリアド
レスを指定する。11はメモリデータレジスタ
MDR、12はシンドローム信号6の受信を行な
いCPUへ通知するコントローラ回路SRCNTであ
る。13はCPUおよびDMA装置14からのメモ
リ要求とECC5からの訂正データ再書込みタイ
ミングのインターロツクをとるフアームウエア
F/W制御回路MRQ INTである。
るECC回路付メモリ制御回路図を示したもので
あり、1は主メモリMEM、2はメモリライトレ
ジスタMWR、3はメモリリードレジスタMRR、
4はECCで使用するチエツクビツトレジスタ
CBR、5はECC回路である。6はECC回路5に
より検出されたシンドローム信号であり、このシ
ンドローム信号が論理“0”の信号ならリードデ
ータが正常、論理“1”の信号ならリードデータ
が異常であることを意味し、CPUへ通知される。
7はライトバツフアレジスタWBR、8はリード
バツフアレジスタRBRである。9はフアンクシ
ヨンレジスタFUNCでメモリリード又はライト
の指定を行う機能を持つている。10はメモリア
ドレスレジスタMARでアクセスするメモリアド
レスを指定する。11はメモリデータレジスタ
MDR、12はシンドローム信号6の受信を行な
いCPUへ通知するコントローラ回路SRCNTであ
る。13はCPUおよびDMA装置14からのメモ
リ要求とECC5からの訂正データ再書込みタイ
ミングのインターロツクをとるフアームウエア
F/W制御回路MRQ INTである。
第1図において、CPUからの要求によりメモ
リの所定のアドレスからデータをリードする一般
的な動作においては、フアンクシヨンレジスタ
FUNC9へリード要求をセツトし、メモリアド
レスレジスタMAR10へメモリアドレスをセツ
トすると、メモリリクエストが出てライトバツフ
アレジスタWBR7、メモリライトレジスタ
MWR2を経て主メモリMEM1よりリードした
データがメモリリードレジスタMRR3へセツト
され、その時のチエツクビツトがチエツクビツト
レジスタCBR4へセツトされる。この両方のデ
ータがECC回路5に入力され、シングルビツト
エラーがあれば訂正されたデータがリードバツフ
アレジスタRBR8へセツトされる。またシング
ルビツトエラー時はECC5から出力されるシン
ドローム信号6によりCPUに異常が通知される。
リの所定のアドレスからデータをリードする一般
的な動作においては、フアンクシヨンレジスタ
FUNC9へリード要求をセツトし、メモリアド
レスレジスタMAR10へメモリアドレスをセツ
トすると、メモリリクエストが出てライトバツフ
アレジスタWBR7、メモリライトレジスタ
MWR2を経て主メモリMEM1よりリードした
データがメモリリードレジスタMRR3へセツト
され、その時のチエツクビツトがチエツクビツト
レジスタCBR4へセツトされる。この両方のデ
ータがECC回路5に入力され、シングルビツト
エラーがあれば訂正されたデータがリードバツフ
アレジスタRBR8へセツトされる。またシング
ルビツトエラー時はECC5から出力されるシン
ドローム信号6によりCPUに異常が通知される。
第2図は第1図における本発明の動作をフロー
チヤートによつて示したものである。本発明では
メモリの一部領域が長時間に亘り読出し又は書込
みが行なわれない場合に、上述した2ビツトエラ
ーが発生する危険を避けるため、或る一定時間を
隔てたCPUのアイドル時間を利用して空読み用
のメモリアドレスカウンタCNTR(図示せず)に
よつて指定される上記領域のアドレスをメモリア
ドレスレジスタMAR10にセツトする(ステツ
プa)。そして主メモリ1からフルワードリード
MFRを行う(ステツプb)。主メモリ1から読み
出したデータおよびシンドロームはMRR3、
CBR4を介してECC5に供給され、ECC5にお
いてデータのエラーがチエツクされる(ステツプ
c)。このステツプcでエラーが検出されると、
CPUおよびDMA装置14からのメモリ要求と
ECC5からの訂正データの再書き込みとインタ
ーロツクITLをとる為、MRQ INT13内部のイ
ンタロツクフリツプフロツプITL F/F(図示せ
ず)をセツトする(ステツプd)。そして、ECC
5からRBR8に出力される訂正データをWBR7
を経由してMWR2にセツトして、MAR10で
指定される主メモリ1の同じメモリアドレスに対
しメモリフルワードライトMFWを行う。(ステ
ツプe)。このステツプeが終るとインターロツ
クフリツプフロツプITL F/Fをリセツト(ス
テツプf)し、DMA装置14からのメモリ要求
の禁止を解除する。ついで、ステツプgにおい
て、最終のメモリアドレスかどうかがチエツクさ
れ、最終アドレスであればメモリアドレスカウン
タCNTRへ0をセツト(ステツプh)し、最終
アドレスでなければメモリアドレスカウンタ
CNTRにフルワードリードのためのカウント
(本例では4バイト分)を加える(ステツプi)。
次で割込みがステツプjでチエツクされ、割込み
要求があればループから脱出し割込み処理ルーチ
ンへ移り、割込みがなければアイドルルーチンに
戻る。
チヤートによつて示したものである。本発明では
メモリの一部領域が長時間に亘り読出し又は書込
みが行なわれない場合に、上述した2ビツトエラ
ーが発生する危険を避けるため、或る一定時間を
隔てたCPUのアイドル時間を利用して空読み用
のメモリアドレスカウンタCNTR(図示せず)に
よつて指定される上記領域のアドレスをメモリア
ドレスレジスタMAR10にセツトする(ステツ
プa)。そして主メモリ1からフルワードリード
MFRを行う(ステツプb)。主メモリ1から読み
出したデータおよびシンドロームはMRR3、
CBR4を介してECC5に供給され、ECC5にお
いてデータのエラーがチエツクされる(ステツプ
c)。このステツプcでエラーが検出されると、
CPUおよびDMA装置14からのメモリ要求と
ECC5からの訂正データの再書き込みとインタ
ーロツクITLをとる為、MRQ INT13内部のイ
ンタロツクフリツプフロツプITL F/F(図示せ
ず)をセツトする(ステツプd)。そして、ECC
5からRBR8に出力される訂正データをWBR7
を経由してMWR2にセツトして、MAR10で
指定される主メモリ1の同じメモリアドレスに対
しメモリフルワードライトMFWを行う。(ステ
ツプe)。このステツプeが終るとインターロツ
クフリツプフロツプITL F/Fをリセツト(ス
テツプf)し、DMA装置14からのメモリ要求
の禁止を解除する。ついで、ステツプgにおい
て、最終のメモリアドレスかどうかがチエツクさ
れ、最終アドレスであればメモリアドレスカウン
タCNTRへ0をセツト(ステツプh)し、最終
アドレスでなければメモリアドレスカウンタ
CNTRにフルワードリードのためのカウント
(本例では4バイト分)を加える(ステツプi)。
次で割込みがステツプjでチエツクされ、割込み
要求があればループから脱出し割込み処理ルーチ
ンへ移り、割込みがなければアイドルルーチンに
戻る。
本発明は以上のようになるものであつて、或る
時間毎にCPUのアイドル時を利用して主メモリ
のフルワードリードを行い、メモリリード時に行
なわれるECC回路で訂正されたデータを再書込
みすることにより長時間読出し書込みされなかつ
た部分についても2ビツト以上のエラーの発生を
未然に防止できる。又、メモリリードと再書込み
のライト間に、一般に優先されるDMA装置から
のメモリ要求があつても、インタロツク回路によ
つて正常なデータのライトができる等の効果があ
る。
時間毎にCPUのアイドル時を利用して主メモリ
のフルワードリードを行い、メモリリード時に行
なわれるECC回路で訂正されたデータを再書込
みすることにより長時間読出し書込みされなかつ
た部分についても2ビツト以上のエラーの発生を
未然に防止できる。又、メモリリードと再書込み
のライト間に、一般に優先されるDMA装置から
のメモリ要求があつても、インタロツク回路によ
つて正常なデータのライトができる等の効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は本発明のフアームウエアを含むアイドル
ルーチンを示す流れ図である。 1……主メモリ、5……ECC回路、13……
インタロツク回路。
第2図は本発明のフアームウエアを含むアイドル
ルーチンを示す流れ図である。 1……主メモリ、5……ECC回路、13……
インタロツク回路。
Claims (1)
- 1 ランダムなCPUのアイドル時間中に、フア
ームウエア制御によりメモリの空読み出しを行
い、読み出したデータのエラー検出および訂正を
ECC回路により行うとともにエラーが検出され
て訂正データの再書き込み中はDMAからのメモ
リ要求をフアームウエア制御によりインタロツク
することを特徴とするメモリ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57149220A JPS5940398A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | メモリ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57149220A JPS5940398A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | メモリ制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940398A JPS5940398A (ja) | 1984-03-06 |
JPH0423294B2 true JPH0423294B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=15470476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57149220A Granted JPS5940398A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | メモリ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940398A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1249904A (en) * | 1984-07-27 | 1989-02-14 | Lawrence A. Carlsmith | Oxygen alkali extraction of cellulosic pulp |
AU7892898A (en) * | 1996-12-26 | 1998-07-31 | Rohm Co., Ltd. | IC card |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56143600A (en) * | 1980-03-10 | 1981-11-09 | Intel Corp | Device for preventing accumulation of errors in data |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP57149220A patent/JPS5940398A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56143600A (en) * | 1980-03-10 | 1981-11-09 | Intel Corp | Device for preventing accumulation of errors in data |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5940398A (ja) | 1984-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4532628A (en) | System for periodically reading all memory locations to detect errors | |
US4617660A (en) | Faulty-memory processing method and apparatus | |
EP0032957B1 (en) | Information processing system for error processing, and error processing method | |
KR950001420B1 (ko) | 테이나 전송의 재시행을 실행하는 마이크로 프로세서 | |
JPH0423294B2 (ja) | ||
JPS6342294B2 (ja) | ||
KR860002027B1 (ko) | 키이 기억 에러 처리 시스템 | |
JP3962853B2 (ja) | メモリデータ誤り訂正方法 | |
JPS59148954A (ja) | 制御記憶パトロ−ル方式 | |
JPS5841497A (ja) | メモリ制御方式 | |
JPS60225954A (ja) | 記憶装置 | |
JP3638729B2 (ja) | データ記憶制御方法及び装置 | |
JPS62250563A (ja) | 磁気デイスク記憶装置 | |
JPH0778747B2 (ja) | データ処理装置 | |
CA1225446A (en) | System for periodically reading all memory locations to detect errors | |
JPH0529934B2 (ja) | ||
JPS60113394A (ja) | エラ−訂正方式 | |
JPH0481953A (ja) | メモリ装置 | |
JPS6041151A (ja) | メモリエラ−訂正方式 | |
JPH03168839A (ja) | 制御メモリ1ビットエラー修正方式 | |
JPS60116042A (ja) | 1ビット・エラ−修正ライト方式 | |
JPS59162697A (ja) | 制御記憶のエラ−修正方式 | |
JPS6131497B2 (ja) | ||
JPS59117643A (ja) | マシン・チエツク割込み処理方式 | |
JPS61282949A (ja) | メモリエラ−処理方式 |