JPH04231593A - 立型シ−ルド機により構築した大深度立坑の底盤施工方法 - Google Patents

立型シ−ルド機により構築した大深度立坑の底盤施工方法

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JPH04231593A
JPH04231593A JP40890890A JP40890890A JPH04231593A JP H04231593 A JPH04231593 A JP H04231593A JP 40890890 A JP40890890 A JP 40890890A JP 40890890 A JP40890890 A JP 40890890A JP H04231593 A JPH04231593 A JP H04231593A
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shield machine
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Katsutoshi Asai
浅井 勝稔
Takao Ueda
貴夫 上田
Takafumi Shimokouchi
隆文 下河内
Hiroshi Iwamoto
宏 岩本
Yoshibumi Fujii
藤井 義文
Shijio Yatsuka
八束 庄司夫
Kazuhisa Hashimoto
和久 橋本
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Takenaka Komuten Co Ltd
Takenaka Doboku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば地表面下50
〜100mの大深度地下に道路や鉄道あるいは地下立体
空間構造物を構築するアクセス用立坑として構築された
大深度立坑の底盤施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、立坑構造物を構築する技術として
は、 1)開削工法 2)ケーソン工法 3)PCウエル工法 などが広く一般的に実施されている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】従来実施されている
上記1)、2)、3)の工法は、施工規模や施工深度に
より利害得失があり、状況に応じてそれぞれの工法が採
用され実施されている。しかし、いずれにしても地表面
下50〜100mに達し、5〜10kg/cm2 の大
きな地下水圧が作用する大深度地下に、工期、工費とも
に満足できる内容で立坑構造物を実現するために有効な
工法は現存しない。たとえば開削工法は、深度が深くな
ると地下水及び地下水圧対策が重要課題となり、コスト
アップとなる。ケーソン工法やPCウエル工法は、ある
程度の大深度立坑の構築は可能であるが、施工精度やコ
ストなどに問題が大きい上に、最終的段階で立坑底盤部
をいかにして安全に確実に施工するかの決め手に欠け、
解決すべき課題になっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した従来技術の課題
を解決するための手段として、この発明に係る立型シー
ルド機による大深度立坑の底盤施工方法は、図面に実施
例を示したとおり、 a)  密閉型で泥水加圧式の立型シールド機1で地表
面から垂直下向きに掘進し、所定の深度まで立坑5を掘
進した立坑底盤部の位置においてカッターヘッド3を拡
径させ、且つこのカッターヘッド3を垂直下向きに所定
の深さまで掘進させて拡底掘進を行なう段階と、b) 
 カッタ−ヘッド3を縮径してシ−ルドスキンプレ−ト
1aの内側に後退させ、拡底掘削部9内に繊維補強コン
クリ−トを所定の厚さまで水中打設する段階と、c) 
 前記コンクリ−トが固まる前にシ−ルドスキンプレ−
ト1aから止水プレ−ト1fを突き出させて前記コンク
リ−ト中へ十分な深さ貫入させる段階と、より成ること
を特徴とする。
【0005】第2の発明は、a)密閉型で泥水加圧式の
立型シールド機1で地表面から垂直下向きに掘進し、所
定の深度まで立坑5を掘進した立坑底盤部の位置におい
てカッターヘッド3を拡径させ、且つこのカッターヘッ
ド3を垂直下向きに所定の深さまで掘進させて拡底掘進
を行なう段階と、 b)  拡底掘削部9内の泥水中に凝集剤を投入して清
水置換し、しかる後に潜水夫を拡底掘削部9内に入らせ
、カッタ−ヘッド3等の主要設備をシールド機1内に回
収し、逆に底盤補強用の鉄筋、鉄骨材を拡底掘進部9内
へ搬入する段階と、 c)拡底掘削部9内で鉄筋、鉄骨材を底盤補強用として
組立て、潜水夫をシールド機1内へ帰還させた後、拡底
掘削部9内に水中コンクリ−トを所定の厚さまで打設す
る段階と、 d)  前記コンクリ−トが固まる前にシ−ルドスキン
プレ−ト1aから止水プレ−ト1fを突き出させて前記
コンクリ−ト中へ十分な深さ貫入させる段階と、e)前
記コンクリ−トの硬化後に、拡底掘進部9内及び潜水室
1aの圧力を低下させ、主要装備の解体及び回収を行な
う段階と、より成ることを特徴とする。
【0006】
【作用】立型シールド機1は垂直下向きに立坑5を構築
する。地下水及び地下水圧に対しては、密閉型で泥水加
圧式の立型シールド機1の泥水圧制御により掘削先端部
が止水される。掘削部後方はシールドセグメント8とそ
の内側に施工した本巻き覆工により補助的に補強、止水
される。
【0007】カッターヘッド3は、最小3m位から最大
6m位までの縮径又は拡径が行なわれ、中心軸(回転軸
)4の掘進方向への進退動作により、深さにして2〜3
mの拡底掘進が行なわれる。拡底掘進の終了後は、カッ
ターヘッド3を縮径することにより、潜水夫が切羽へ入
ってカッターヘッド3を立坑5内へ回収する。あるいは
カッターヘッド3を立坑底盤6の補強材(鉄骨)として
利用することも行なわれる。
【0008】立坑底盤6のコンクリートが固まり、立型
シールド機1の外枠1aの先端との止水が行なわれる結
果、地下水が進入する心配もなくなり、地下水圧は立坑
底盤6で受け止め、その負荷はシールド覆工の周面まさ
つとして地盤に伝える構造物が出来上がる。
【0009】
【実施例】次に、図示した本発明の実施例を説明する。 図1Aは地表面から立型シールド機1で垂直下向きに掘
進を進め、地表面下50m〜100m位の大深度の立坑
底盤部の位置において、拡底掘進が行なわれた段階を示
している。図中2は地上の反力装置である。適用された
立型シールド機1は、密閉型で泥水加圧式とされている
。カッターヘッド3は、図2A、Bに示したように、ア
ーム(スポーク)3b,3cが半径方向に0〜1.5m
程度伸縮可能で、カッターヘッド3は最小径を3m位ま
で縮径され、最大径は6mぐらいまで拡径され得る。 図2A,Bにおいて3dはアーム3b,3cに取り付け
た可動ビット、3eは固定ビットである。カッターヘッ
ド3の中心軸4は、0〜2m位のストロークで掘進方向
に進退可能な構成とされている。反力装置2は地中アン
カー7により地盤に反力をとる構成とされている。
【0010】拡底掘進は立坑底盤6を構築するための準
備であり、カッターヘッド3を直径6m位まで拡径し、
掘進方向に2〜3m掘進し、立坑底盤6の設計断面に必
要な大きさ、形状の拡底掘進を行なう。拡底掘進は泥水
掘削として実施するが、孔壁の安定性が問題になるよう
であれば、事前に地盤改良を実施しておく。前記の拡底
掘進(泥水掘削)においては、当然掘削チャンバー(拡
底掘削部)9内の泥水量は増加するが、シールド機1の
泥水圧制御機構により、圧力一定で泥水量のみ変化させ
る方法で一定水圧を(5〜10kg/cm2)を保持す
る。
【0011】かくして拡底掘進を終了した後に、立坑底
盤6の施工を行なうのであるが、その施工方法は地下水
圧の大きさ如何の条件により次の2通りに大別される。 その第1は、スチールファイバーコンクリート等の繊維
補強コンクリート又は新素材の水中打設によって立坑底
盤の耐力が十分安全に確保される場合で、この条件下で
の施工に適用されるシールド機1のバルクヘッド1b(
シールド隔壁)は1箇所あれば良い(図1B参照)。 よって、従来の密閉型シールドタイプをそのまま適用で
きる。拡底掘進の終了後は、まずカッターヘッド3を縮
径し、図1B中に実線で示したようにシールドスキンプ
レート1aの内側に後退させる。しかる後に、拡底掘削
部9内に底盤コンクリート(繊維補強コンクリートなど
)を所定の厚さまで水中打設する。しかも打設コンクリ
ートがまだ固まらない前に、立型シールド機1のシール
ドスキンプレート1a内に予め設置してある止水プレー
ト1fを30〜100cm程度突き出させ前記コンクリ
ート6中に十分深く貫入させる(図3参照)。
【0012】前記止水プレート1fの止水性を高めるた
め、その全周面に硬質ゴムがライニングされている。か
くして、打設コンクリート6が固まり強度を発現するこ
とにより止水性の高い立坑底盤6が完成される。その後
はバルクヘッド1bで仕切られた掘削チャンバー内の圧
力を低下させ、バルクヘッド1bを解体し、カッターヘ
ッド3の回収を行なう。
【0013】
【第2の実施例】上述した繊維補強コンクリート等の水
中打設だけでは耐力的に対応できず、鉄筋、鉄骨等によ
り補強した水中コンクリート構造で施工するしかない場
合は、図4のように第1、第2のバルクヘッド1b,1
cを備え、両者の間が潜水室1dとなる構造のシールド
機1を適用して施工する。この場合は、拡底掘進が所定
の深さまで進んだ段階で、拡底掘削部9内の泥水中に凝
集材を投入し、良く攪拌して泥水分離を起こさせ、清水
置換を行なう。かくすることにより、切羽に入った潜水
夫の良好な視界が確保される。
【0014】上記の清水置換の完了後に、立型シールド
機1の第1バルクヘッド1b及び第2バルクヘッド1c
のマンホールの開閉操作と、両者に仕切られた潜水室1
dの進水又は排水制御及び水圧制御により、潜水夫を切
羽(掘削チャンバー9)内に入らせる。潜水夫が入る前
に、カッターヘッド3は予め最小径に縮径させ、第1バ
ルクヘッド1bに可能なかぎり接近した位置で後退(上
昇)させた状態としておき、潜水夫によりカッターヘッ
ド3を解体させ、解体部品を潜水室1dまで後退させる
方法で回収を行なう。あるいはカッターヘッド3を最小
縮径状態のまま第1バルクヘッド一bのマンホールを通
じて潜水室1dまで後退させる方法で回収を行なうこと
もできる。
【0015】上述のようにしてカッターヘッド3を回収
した後、拡底掘削部9内には逆に鉄筋及び鉄骨材を持ち
込み、それらをトラス構造などに組み立て立坑底盤6の
補強材10が設置される。なお、カッターヘッド3の一
部を残した状態で鉄骨、鉄筋による補強材10の組立て
が可能な場合は、図3のようにカッターヘッド3をシー
ルドスキンプレート1aの内側へ後退させた上で補強材
10の組立てを行なう。また、鉄骨を持ち込む代わりに
、カッターヘッド3を鉄骨代用に利用することも可能で
ある。前記のようにして補強材10を設置した後に、潜
水夫は拡底掘削部9からシールド機1内へ帰還する。 そして、泥水と置換する方法で拡底掘削部9内に水中コ
ンクリートを打設して立坑底盤6を構築する。なお、立
坑底盤6の完全な止水の一手段として立型シールド機1
のシールドスキンプレート1a内に設置した止水プレー
ト1fを30〜100cm位進退可能に構成し、これを
第1実施例と同様、前記の打設コンクリート6が未だ固
まらない間に同コンクリート6中に十分深く貫入させ固
着させる。
【0016】上述のようにして立坑底盤のコンクリート
6が完全に硬化し完成された後には、掘削チャンバー内
の残余の泥水を排除し、同チャンバー内の圧力を低下さ
せ、主要装備の解体及び回収を行ない、立型シールド機
1のスキンプレート1aを型枠として本巻覆工を実施す
る。この場合、上部に施工されているシールドセグメン
ト8の下底部は、推進ジャッキを操作し、中空鋼管とコ
ンクリート間詰支保材とによって仮受け支持する。前記
本巻き覆工は、前記の支保材を巻き込んだ形で施工する
。かくして地表面下100m程度の大深度立坑5の底盤
部の構築が完成する。
【0017】
【本発明が奏する効果】本発明に係る立型シールド機に
より構築した大深度立坑の底盤施工方法によれば、大深
度の未利用地下空間の開発に必須のアクセス用立坑を安
全に能率良く提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】AとBは本発明の立坑底盤の施工方法の枢要な
工程図である。
【図2】A、Bは立型シールド機のカッターヘッドの縮
径、拡径状態を示した底面図である。
【図3】立坑底盤の止水構造を示した断面図である。
【図4】立坑底盤の異なる構造を示した断面図である。
【符号の説明】
1  立型シールド機 5  立坑 6  立坑底盤 3  カッターヘッド 9  拡底掘削部 10  補強材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】a)  密閉型で泥水加圧式の立型シール
    ド機で地表面から垂直下向きに掘進し、所定の深度まで
    立坑を掘進した立坑底盤部の位置においてカッターヘッ
    ドを拡径させ、且つこのカッターヘッドを垂直下向きに
    所定の深さまで掘進させて拡底掘進を行なう段階と、b
    )  カッタ−ヘッドを縮径してシ−ルドスキンプレ−
    トの内側に後退させ、拡底掘削部内に繊維補強コンクリ
    −トを所定の厚さまで水中打設する段階とc)  前記
    コンクリ−トが固まる前にシ−ルドスキンプレ−トから
    止水プレ−トを突き出させて前記コンクリ−ト中へ十分
    な深さ貫入させる段階と、より成ることを特徴とする立
    型シ−ルド機により構築した大深度立坑の底盤施工方法
  2. 【請求項2】a)  密閉型で泥水加圧式の立型シール
    ド機で地表面から垂直下向きに掘進し、所定の深度まで
    立坑を掘進した立坑底盤部の位置においてカッターヘッ
    ドを拡径させ、且つこのカッターヘッドを垂直下向きに
    所定の深さまで掘進させて拡底掘進を行なう段階と、b
    )  拡底掘削部の泥水中に凝集剤を投入して清水置換
    し、しかる後に潜水夫を拡底掘削部内に入らせ、カッタ
    −ヘッド等の主要設備をシールド機内に回収し、逆に底
    盤補強用の鉄筋、鉄骨材を拡底掘削部内へ搬入する段階
    と c)  拡底掘削部内で鉄筋、鉄骨材を底盤補強用とし
    て組立て、潜水夫をシールド機内へ帰還させた後、拡底
    掘削部内に水中コンクリ−トを所定の厚さまで打設する
    段階と、 d)  コンクリ−トが固まる前にシ−ルドスキンプレ
    −トから止水プレ−トを突き出させて前記コンクリ−ト
    中へ十分な深さ貫入させる段階と、 e)  前記コンクリ−トの硬化後に、拡底掘削部及び
    潜水室の圧力を低下させ、主要装備の解体及び回収を行
    なう段階と、より成ることを特徴とする立型シ−ルド機
    により構築した大深度立坑の底盤施工方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002021464A (ja) * 2000-07-11 2002-01-23 Kajima Corp 竪型シャフトの構造及びその竪型シャフトの設置方法
CN115182733A (zh) * 2022-08-22 2022-10-14 中国铁建重工集团股份有限公司 一种竖井封底结构及其施工方法
CN117287220A (zh) * 2023-10-27 2023-12-26 北京建工土木工程有限公司 一种地铁区间隧道装配式泵房及其施工方法

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