JPH04231460A - 超微粒子分散材料の製造装置 - Google Patents

超微粒子分散材料の製造装置

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JPH04231460A
JPH04231460A JP41485590A JP41485590A JPH04231460A JP H04231460 A JPH04231460 A JP H04231460A JP 41485590 A JP41485590 A JP 41485590A JP 41485590 A JP41485590 A JP 41485590A JP H04231460 A JPH04231460 A JP H04231460A
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JP
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vacuum chamber
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ultrafine
dispersed
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JP41485590A
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Hisao Nagata
久雄 永田
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は超微粒子分散材料の製造
装置に関し、特に超高速の光スイッチや光論素子などの
非線形光学効果を用いた光制御素子の実現に必要となる
、大きな非線形光学定数を有する材料あるいは高性能の
光デバイス用の材料となる化合物超微粒子分散材料の製
造に適した装置に関する。
【0002】
【従来の技術】超高速の光スイッチや光論理素子などの
非線形光学効果を用いた光制御素子を実現する超微粒子
分散材料、たとえばCdSやCdSeを含有する半導体
ドープガラスはスパッタ装置によりスパッタ法で製造さ
れる。これはターゲットであるSiO2 上にドープす
るたとえばCdS又はCdSeのペレットを配置し、A
rガスなどを用いてスパッタする方法である。イオン化
したArガスによるターゲットのスパッタはSiO2 
とCdS又はCdSeでスパッタ率に差はあるものの選
択性はないため、SiO2 とともにCdS又はCdS
eもスパッタされる。それらが基板に到達して膜を形成
するため、基板上に形成する膜はSiO2 内にCdS
又はCdSeの超微粒子が分散した材料となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スパッ
タ装置により製造される前記半導体ドープガラスは半導
体の超微粒子がイオン衝撃によってターゲットからスパ
ッタされる際に、結晶構造に欠陥を生じ光スイッチや光
制御素子として用いた場合性能の低下を来す。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するためになされたものであって、本発明は真空容器と
、該真空容器を第1の真空室と第2の真空室とに2分す
る隔壁と、第1の真空室を減圧制御する第1の排気装置
と、第1の真空室内に設けた、超微粒子の蒸発源となる
第1の原料の支持台と、第1の原料の加熱蒸発装置と、
該第1の真空室と第2の真空室を連通する小さな内径を
有するパイプ又はオリフィスと、第2の真空室を減圧制
御する第2の排気装置と、第2の真空室内にマトリック
ス材料の蒸発源となる第2の原料の支持台と、第2の原
料の加熱蒸発装置と、第1の真空室の圧力を第2の真空
室の圧より大にして、第1の原料の蒸発した超微粒子を
前記パイプ又はオリフィスを通して第2の真空室内に導
き、第2の原料の蒸発したマトリックス材料中に該超微
粒子が分散した材料を形成させるため、第2の真空室内
に設けた基板保持具とを設けた超微粒子分散材料の製造
装置である。
【0005】本発明において、第1の原料の加熱蒸発装
置として高出力パルスレーザを用いることができる。特
に第1の原料が化合物半導体である場合には、高出力パ
ルスレーザを照射して瞬時に蒸発させることができる。
【0006】
【作用】本発明によれば、超微粒子を形成するのにその
原料を第1の真空室内の不活性ガス中で冷却凝集するこ
とができるので、結晶構造に欠陥の生じない超微粒子を
生成でき、その欠陥のない超微粒子をパイプまたはオリ
フィスを通して第2の真空室に送り込み、第2の真空室
で蒸発されるマトリックス材料の蒸着膜内に取り込むこ
とができる。また超微粒子の生成とマトリックス材料の
蒸着を1つの真空系内で行なうことができるので、超微
粒子を大気と触れさせることなくマトリックス材料の蒸
着膜中に分散した形で取り出すことができる。さらに超
微粒子の粒径を決める種々のパラメータをマトリックス
材料の蒸着とは独立に制御でき、さらにマトリックス材
料の蒸着も超微粒子の製造とは関係なく制御できるため
、任意の粒径の超微粒子が任意の割合で分散した蒸着膜
を製造することが可能である。
【0007】特に、第1の原料の加熱蒸発装置に高出力
パルスレーザを用いて第1の原料を瞬時に蒸発させると
、第1の真空室内の不活性ガス中で核成長して化合物半
導体の超微粒子を生成するので、化合物半導体が蒸気圧
差が大なる元素から構成されるものであっても、化学量
論比を保った超微粒子が得られ、その超微粒子をその化
合物半導体と異ったマトリックス材料の蒸着膜中に分散
した状態で取り込むことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を引用して説
明する。図1において、(1)は真空容器であって、超
微粒子を生成する第1の真空室(2)と、マトリックス
材料を加熱蒸発させて、超微粒子分散材料を形成する第
2の真空室(3)とに隔壁(4)によって分けられ、こ
れらの真空室(2)(3)は捕集パイプ(10)で連通
している。第1の真空室(2)と第2の真空室(3)は
夫々独立に第1の排気装置(5)と第2の排気装置(6
)に接続され、真空引きをしており、第1の真空室(2
)内は、不活性ガス中での蒸発で超微粒子を生成するた
めに、図外のガス源に連ったパイプ(16)から不活性
ガスが導入され、0.01〜100torr程度に制御
され、また第2の真空室(3)内は通常2桁以上の差圧
をつけ、1〜1×105 torr程度に排気し、制御
した。
【0009】この差圧によって第1の真空室(2)に供
給された不活性ガスは超微粒子とともに、支持台(7)
上の蒸発源(8)上に設けた捕集パイプ(10)を通り
第2の真空室(3)に送り込まれる。第1の真空室(2
)内の支持台(7)上の蒸発源(8)に対して加熱源で
ある、室外の高出力パルスレーザ(9)からレーザ光が
第1の真空室(2)に設けた窓(17)を通して照射さ
れる。蒸発源(8)上のレーザ光照射位置を変えられる
ように支持台(7)に回転機構をもたせた。蒸発源(8
)から蒸発した超微粒子原料の結晶核成長を促進させて
、粒径10nm以下の均一な超微粒子を形成させるため
に、不活性ガスをガス供給口(16)から供給した。 超微粒子の粒径は蒸発源(8)からパイプ(10)の下
端までの距離に依存して変化するため、粒径制御は捕集
パイプ(10)の下端と蒸発源(8)との距離を調節す
ることによって行った。なお捕集パイプ(10)の下端
と蒸発源(8)の距離は蒸発源支持台(7)の上下動に
よって調節した。第2の真空室内には電子ビーム加熱装
置(12)が設置してあり、支持台(11)上のマトリ
ックス材料(14)を蒸発させ基板(15)に蒸着する
。この際第1の真空室で生成しパイプ(10)から噴出
した超微粒子が基板(15)上に付着し、同時にマトリ
ックス材料も堆積して行くため、基板(15)上には超
微粒子の分散した材料が形成できる。
【0010】次に本発明による装置により、GaAs超
微粒子分散材料の製造について述べる。GaAsの加熱
蒸発に高出力パルスレーザを用いた。蒸発源(8)とし
て高純度GaAs基板を用いた。半導体の場合にはレー
ザ光の波長がバンドギャップに相当する波長より短くな
ければ吸収が小さいために有効に加熱できないが、波長
が短いほどエネルギーの吸収が表面付近で局部的に生じ
るため表面近傍のごく一部のみ加熱することができる。 逆に波長が長くなると吸収係数が一般に小さくなるため
入射光が半導体材料の深くまで進入し、加熱される領域
も深くなるがその温度は低い。GaAsの場合には40
0℃程度でAsが抜けることが知られており、蒸発源(
8)上のレーザ光が照射されない非融解部分への伝熱に
よる温度上昇を極力抑えることが好ましい。そこで本実
施例では、高出力パルスレーザ(9)としてQスイッチ
、Nd:YAGレーザの第2高調波(532nm)を使
用した。YAGレーザに関しては、GaAsの融点以上
の加熱には少なくとも0.1J/cm2 の出力が必要
であることが計算によりわかっている。そこでGaAs
基板上でのレーザ出力を20J/cm2 とした。第1
の真空室(2)内はArガスを10sccm程度導入し
、さらに排気速度を制御して1×10−2Torrの圧
力とした。一方、第2の真空室(3)の圧力は1×10
−5Torrとした。第1の真空室と第2の真空室(3
)を結合するパイプ(10)として内径5mmのものを
用い、蒸発源(8)と捕集パイプ(10)下端間距離は
35mmとした。また基板(15)として石英を、マト
リックス材料(14)としてSiO2 を用いた。
【0011】図2はこのように作製したGaAs超微粒
子分散ガラスの断面模式図である。このGaAs超微粒
子分散ガラスを透過電子顕微鏡の観察した結果、粒径約
4nmの超微粒子が分散よくガラス中に取り込まれてい
ることがわかった。X線マイクロアナリシスによる定量
分析の結果、ガラス中に分散したGaAa超微粒子は化
学量論比を保っていることがわかった。ただし、この場
合にはマトリックス材料であるSiO2 は真空中で蒸
着したために多少酸素が不足する傾向がみられた。Ga
As超微粒子(21)が分散したSiO2(22)はG
aAs超微粒子を含まないSiO2 (20)よりも大
きな屈折率を有する。そこで石英ガラス基板(20)に
上記のようにGaAs超微粒子(21)分散材料(22
)を作製し、ついで超微粒子の供給を止めてSiO2 
(22)の蒸着を続けた。その結果、図3及び図4に示
すように屈折率の大きなGaAs超微粒子分散材料がそ
れよりも小さな屈折率のSiO2 ではさまれたスラブ
導波路を製造することができた。
【0012】本実施例ではGaAs超微粒子の分散材料
の製造について述べたが、これに限ることなく、たとえ
ばAu,Ag,Siをはじめとする一元系物質、ZnO
,TiO2 などの酸化物、InP,InGaAsなど
のIII −V族多元化合物半導体、CdS,ZnSe
,CdSSeなどのII−VI族多元化合物半導体、あ
るいは高分子材料でも同様の超微粒子が製造できる。ま
た本実施例ではマトリックス材料としてSiO2 を用
いたが、これに限ることなくたとえばAl2 O3 を
はじめとする酸化物、半導体物質、あるいは高分子など
種々の材料を用いることができる。また本実施例では、
真空室内へ供給するガスとしてArガスを用いたが、こ
れ以外にHeガスなどの不活性ガス、あるいは酸化物超
微粒子の製造においてはO2 など種々のガスあるいは
それらの混合ガスを用いることができる。さらに今回第
2の真空室へのガス導入は行っていないが、マトリック
ス材料の形成のため必要に応じて第2の真空室へもガス
を導入してもかまわない。
【0013】またこの場合、第2の真空室内のガスをプ
ラズマ化し、基板へのイオンの衝突を利用してマトリッ
クス材料の高密度化、平坦化を促進するイオンプレーテ
ィング法を併用してもよい。さらに本実施例では、超微
粒子材料の加熱蒸発にYAGレーザ第2高調波を、マト
リックス材料の加熱蒸発に電子ビームを用いたが、これ
に限ることなくいずれも抵抗加熱、誘導加熱、レーザ加
熱、フラッシュ加熱など原料を加熱蒸発できるいかなる
手段を用いても良い。また今回、GaAsの化学量論比
を保った超微粒子を製造するため、パルスレーザを使用
したが、蒸発源によってはYAGレーザ、CO2 レー
ザ、Arレーザなどの連続発振レーザを用いることがで
きる。またパルスレーザを用いる場合もこれに限ること
なく、たとえば、エキシマレーザ、ルビーレーザなどを
使用することもできる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、結
晶構造の欠陥の少ない超微粒子が生成され、またその超
微粒子を大気に触れることなくマトリックス材料の蒸着
膜中に分散した形で取り出すことができ、更には好まし
い任意の粒径の超微粒子を任意の分散割合でマトリック
ス材料の蒸着膜中に分散できるので、たとえば非線形光
学効果を用いた高性能の導波路型光スイッチあるいは導
波路型光変調器を容易に作ることができる。
【0015】また、本発明において、第1の原料の加熱
蒸発装置にパルスレーザを用いれば、化学量論比を保っ
た超微粒子が得られるので、更に高性能の非線形光学効
果を有する器具を作ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る超微粒子分散材料の製造装置の概
略断面図。
【図2】本発明の装置により製造された超微粒子分散材
料の断面模式図。
【図3】本発明の装置により製造された他の超微粒子分
散材料であって、GaAs超微粒子分散導波路の断面模
式図。
【図4】図3のGaAs超微粒子分散導波路の断面方向
の屈折率分布を示す図。
【符号の説明】
1    真空容器 2    第1の真空室 3    第2の真空室 4    隔壁 5    第1の排気装置 6    第2の排気装置 7    第1の原料支持台 9    第1の原料の加熱蒸発装置 10    パイプ又はオリフィス 11    第2の原料の支持台 12    第2の原料の加熱蒸発装置13    基
板保持具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  真空容器(1)と、該真空容器を第1
    の真空室(2)と第2の真空室(3)とに2分する隔壁
    (4)と、第1の真空室(2)を減圧制御する第1の排
    気装置(5)と、第1の真空室(2)内に設けた、超微
    粒子の蒸発源となる第1の原料の支持台(7)と、第1
    の原料の加熱蒸発装置(9)と、該第1の真空室(2)
    と第2の真空室(3)を連通する小さな内径を有するパ
    イプ又はオリフィス(10)と、第2の真空室を減圧制
    御する第2の排気装置(6)と、第2の真空室内にマト
    リックス材料の蒸発源となる第2の原料の支持台(11
    )と、第2の原料の加熱蒸発装置(12)と、第1の真
    空室(2)の圧力を第2の真空室(3)の圧より大にし
    て、第1の原料の蒸発した超微粒子を前記パイプ又はオ
    リフィス(10)を通して第2の真空室(3)内に導き
    、第2の原料の蒸発したマトリックス材料中に該超微粒
    子が分散した材料を形成させるため、第2の真空室(3
    )内に設けた基板保持具(13)とを設けた超微粒子分
    散材料の製造装置。
  2. 【請求項2】  第1の原料の加熱蒸発装置がパルスレ
    ーザである請求項1に記載の超微粒子分散材料の製造装
    置。
JP41485590A 1990-12-27 1990-12-27 超微粒子分散材料の製造装置 Pending JPH04231460A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011214059A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Tama Tlo Ltd 物理蒸着装置及び物理蒸着方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011214059A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Tama Tlo Ltd 物理蒸着装置及び物理蒸着方法

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