JPH04228650A - ダブル織機用の針ホルダー - Google Patents

ダブル織機用の針ホルダー

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JPH04228650A
JPH04228650A JP3145534A JP14553491A JPH04228650A JP H04228650 A JPH04228650 A JP H04228650A JP 3145534 A JP3145534 A JP 3145534A JP 14553491 A JP14553491 A JP 14553491A JP H04228650 A JPH04228650 A JP H04228650A
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JP
Japan
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needle
needle holder
comb
slate
shaped member
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JP3145534A
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English (en)
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Derudder Carlos
デリュッダー・カルロス
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03JAUXILIARY WEAVING APPARATUS; WEAVERS' TOOLS; SHUTTLES
    • D03J1/00Auxiliary apparatus combined with or associated with looms
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D39/00Pile-fabric looms
    • D03D39/16Double-plush looms, i.e. for weaving two pile fabrics face-to-face

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダブル織機の一部を構成
する針用のホルダー、特に、スリット状の開口を有する
複数の針と、この針の開口中に挿入されたスレート形状
部材とを具備し、これら針はスリット状の開口のレベル
の所で横方向に湾曲し、かつスレート形状部材に対して
側面が直角となっている偏平片で形成された、ダブル織
機用の針ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装置においては、部材に形成され
た各スリット形状の開口の縁部が円弧状に横方向に湾曲
し、かくして一側に沿う重心の外側に位置し、針がベア
リング部材上で容易に傾斜しないようにするベアリング
面を形成している。針を支持する上記部材はスレート形
状をしており、夫々が底側並びに前側(織物側)に沿う
部材を有する複数のホルダーにより支持されている。こ
れらホルダーは、ボルトまたは類似の手段により、他の
部材に固定されている。この部材は、逆U字形状をなし
、織機のフレームに接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記装置は、横方向に
湾曲したベアリング面のために、針が傾いてしまう欠点
がある。
【0004】また、織り動作中に、針が前記部材上で、
ベアリング面の長手方向に沿って、突起と共に変位して
しまう欠点がある。
【0005】さらに、前記部材の全長に渡って分布する
ように、所定数のホルダーを設けなければならない。こ
れは、この部材が、自身の重量と針の重量との影響で、
垂直面内で垂れ下がるとのと、織り布の進行によって、
針が受ける張力の影響で水平面内で織り方向に垂れ下が
るのとを防止するためである。
【0006】さらに、装置の上もしくは下を通らなけれ
ばならないパイル糸が、スレート形状ベアリング部材と
、部材のホルダー並びに/もしくは固定用ホルトと、フ
レームに接続されたU字形状の部材とに接触し、これら
に突き当たる欠点がある。これは、これら部材が円滑で
なく、シャープな縁を有しているためである。このよう
な問題が、結果として生じる状況のひとつは、糸に張力
制御をしているときである。
【0007】本発明の目的は、上記欠点が無い、即ち、
織機に対して異なる複数の点で部材を支持するような特
別なホルダーもしくは固定手段を使用しないで、針が横
方向に変位すること並びに傾くことがなく、また糸が装
置の上もしくは下を通るとき、小さくかつ丸められた表
面並びに縁とのみ接触し、そして垂直並びに水平面内で
の部材の垂れ下がりを防止できるダブル織機用の針ホル
ダーを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段並びに作用】本発明は、ス
リット状の開口を有する複数の針と、この針の開口中に
挿入されたスレート形状部材とを具備し、これら針はス
リット状の開口のレベルの所で横方向に湾曲し、かつス
レート形状部材に対して側面が直角となっている偏平片
で形成された、ダブル織機用の針ホルダーにおいて、好
ましくは金属で形成されたコームが、針のレベルに沿っ
て、スレート形状部材の前方で、これに平行に延出して
いる。そして、針の厚さよりもわずかに大きい間隔のス
リットが、コームの2つの垂直歯間に夫々形成され、か
つ互いに隣り合うスリット間の距離は、織機のおさの垂
直ギャップ間の距離に等しいか、もしくはこの距離の整
数倍になっている。また、隣接する2つの歯間のスリッ
トの幅は、針が、これの側面が垂直になるようにして、
スリット中に位置し、コームの長手方向に対して直角と
なるように延出するように設定されている。このような
垂直歯により、歯は傾くのが防止される。
【0009】前記コームは、全ての針が歯間から延びる
ように、設定されている。
【0010】本発明の針ホルダーは、またスリットが形
成され、スレート形状部材が挿入され、かつコームの後
方に位置する、全ての針の後方部分が、周囲壁により囲
まれている、特徴が有る。この周囲壁は、全長に渡って
、少なくともスレート形状部材に支持されている針の後
端部の上下に延出しており、また針の後端部に沿って下
方に延出した垂直後壁を形成している。そして、この周
囲壁は、下部並びに上部に沿ってコームと当接する前方
エッジを有する。これら前方エッジ間の垂直方向の距離
は、周囲壁に囲まれた空間の外にコームの歯間を通って
延出する針の高さよりも大きい。
【0011】本発明の針ホルダーは、また異なる部材相
互を接続する接続手段、例えば、ボルト、ねじもしくは
類似の手段が、織物の方向から見て針ホルダーの後側に
沿って位置し、かつ針ホルダーの外面が平滑でかつ丸め
られたエッジを有することを特徴とする。
【0012】本発明の針ホルダーは、さらにコームが周
囲壁の少なくとも一方のエッジにボルト、ねじもしくは
類似の手段により接続され、周囲壁の底に沿う立ち上が
りエッジが針のための支持面として機能し、そしてボル
トもしくは類似の手段により接続された周囲壁の上部が
、囲まれた空間の容易に取り外し可能なカバーを形成し
ていることを特徴とする。
【0013】本発明の針ホルダーにおいては、一方では
スレート形状部材と、これに摺動可能に支持された針の
後端部とが完全に囲まれており、そして、他方では周囲
壁の外面が平滑でかつ丸められ、かつ糸が当たるのを避
けなければならない手段であるボルト、ねじもしくは類
似の手段が後面にそって位置されている、という効果を
有する。
【0014】本発明の針ホルダーは、また複数の針が変
異してかたまってしまったり、傾いてしまったりするこ
とがなく、針を横方向に湾曲した設計にしても問題が生
じない効果がある。
【0015】本発明の針ホルダーは、また周囲壁が、中
に部材並びにコームを固定するボックスを形成し、一方
では針がこの部材に支持され、他方では周囲壁の立ち上
がりエッジに当接しているので、周囲壁の強度により、
前記部材が垂直面内で垂れ下がるのが防止される効果も
有する。
【0016】スレート形状部材がコームに対して静止(
図1参照)し、かつコームが水平面内で曲げる付加的抵
抗を与えるので、上記部材の水平面内での垂れ下がりが
防止される。
【0017】本発明の針ホルダーの他の態様並びに効果
は、以下の実施例の説明で明らかにされよう。そして、
本発明はこの実施例に限定されることはない
【0018
【実施例】本発明の針ホルダーはスレート形状部材1を
有する。このスレート形状部材1は、既知の手段により
、横糸方向に水平に織機のフレームに固定されている。 全ての針2は、針2の後端に形成されたスリット状の開
口3中をスレート形状部材1が通るように、スレート形
状部材1に対して摺動可能となっている。
【0019】本発明の針ホルダーは、針2のレベルの所
で、コーム4がスレート形状部材1に対して設けられて
いることに特徴を有する。このコーム4は、ボルト7に
より固定されるように孔6が形成された底連続部5を有
する。この底連続部5の上部から同じ高さと厚さとを有
する多数の垂直歯8が突出している。これら歯8の間隔
cは、針2の厚さより僅かに大きく設定されている。こ
のコーム4は、各針2が隣接する2本の歯8間を延出で
きるように、スレート形状部材1に対して垂直に位置し
ている。針2は前記コーム4に対して直角に延びている
。このコーム4の長さは、スレート形状部材1の全長に
渡って位置された全ての針2がコーム4の歯8間を延出
できるように、設定されている。
【0020】本発明の針ホルダーは、同じ形状の2つの
閉塞部材9,10を備えていることに、また、特徴を有
する。これら閉塞部材9,10は、短脚部9´10´と
長脚部9”,10”とを具備する長尺でC字−断面部材
の形状をしている。これら閉塞部材9,10は、長脚部
9”,10”が互いに垂直に対面するように、ボルト1
1、ねじ、もしくは類似の手段により互いに接続されて
いる。これら閉塞部材9,10は同じ長さを有し、かつ
、脚部が互いに対面し、連続した閉塞壁を形成するよう
にして、水平位置で、互いに上方を向いている。かくし
て、この閉塞壁の上面並びに底面は、閉塞部材9,10
の水平部分により形成され、そして、後垂直面は互いに
に対面して接続された長脚部9”,10”により形成さ
れている。このようにして閉塞された空間の前側は、閉
塞部材9,10の垂直に延びた短脚部9´10´の対向
面間で開口している。
【0021】前記互いに接続された閉塞部材9,10は
、前記スレート形状部材1が全長に渡って、かくしてこ
れを貫通した全ての針2の後端が、閉塞部材9,10に
より閉塞された前記空間内に位置するように、織機に対
して配置され、固定される。針2の全部はこの閉塞空間
より、前記短脚部9´10´の対向面間で開口を介して
延出している。このために、開口は二よりも垂直方向に
おいて長くなっている。これら針2はコーム4の歯8間
を延出しており、コーム4の底連続部5が全長に渡って
閉塞空間中に位置するようにして、短脚部9´の内側面
に接触し、そしてコーム4の底連続部5に:形成された
孔6並びに閉塞部材9の短脚部9´を水平に貫通したホ
ルト7もしくは類似の手段により、固定されている。 このようなコーム4の配置により、歯8の上端は、閉塞
部材10の短脚部10´の内側面に接触するようにして
閉塞空間中に位置している。
【0022】本発明の針ホルダーは、コーム4に形成さ
れた隣接する2つのスリット間の距離が織機のおさの2
つのギャップ間の距離に等しいか、もしくはこの距離の
整数倍になっていることに、また、特徴を有する。
【0023】本発明の針ホルダーの他の態様は、閉塞部
材9,10の壁が円滑に形成され、かつコナーが丸味を
もっており、そして閉塞部材9,10を互いに接続する
ボルトもしくは類似の手段が、織物側からみて針ホルダ
ーの後ろ側に沿って位置していることである。
【0024】本発明の針ホルダーは、針2がコーム4の
歯8によって所定箇所に保持されているので、織り動作
中に、横方向に変位することがなく、このためこれら針
2が所定箇所にかたまることがないという効果を有する
。かくして、織物の全幅に渡って良好な分布で、全ての
針2は維持される。
【0025】本発明の針ホルダーは、また、コーム4の
歯8間のスリットの幅が針2の厚さよりも僅かに長いだ
けなので、針2がスレート形状部材1に対して傾く恐れ
がない効果を有する。
【0026】本発明の針ホルダーは、閉塞部材9,10
は全てのコナーが外側面に沿って丸められ、表面が円滑
に形成されており、閉塞部材9,10を接続するボルト
もしくは類似の手段の頭が糸と接触しない位置(織物側
からみて針ホルダーの後ろ側に沿った位置)に配置され
ており、そして針2の後部並びに針2を貫通するスレー
ト形状部材1が糸と接触しないように、閉塞部材9,1
0により囲まれているので、針ホルダーの下側もしくは
上側を直接通らなければならない糸が突出部(ボルト等
)や、平滑でない面やシャープなエッジに接触するよう
なことがない効果を有する。
【0027】実施例の針ホルダーでは、前記針2は偏平
に形成されているので、これが傾いたりすることがなく
、また剛性が増すので横方向に曲がるようなことがない
効果も有する。
【0028】一方では、スレート形状部材1はコーム4
に対向して位置し、他方では、針2は閉塞部材9の短脚
部9´上に支持されている。この結果、スレート形状部
材1は、垂直面内では自信の重量ならびに針2の重量に
より、そして水平面内の横糸方向には織物の移動によっ
てスレート形状部材1と針2とを結合するような付加抵
抗を受ける。従って、垂れ下がりを防止するために、織
機に対して部材を支持させるための分離ホルダーもしく
は類似の手段を必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の針ホルダーの後部を示す針ホルダーの
垂直断面図である。
【図2】本発明の針ホルダーのコームを示す正面図であ
る。
【図3】本発明の針ホルダーの一部で、少しの針を示す
断面斜視図である。
【符号の説明】
1…スレート形状部材、2…針、4…コーム、8…歯、
9,10…閉塞部材

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  スリット状の開口を有する複数の針(
    2)と、この針(2)の開口中に挿入されたスレート形
    状部材(1)とを具備し、これら針(2)はスリット状
    の開口のレベルの所で横方向に湾曲し、かつスレート形
    状部材(1)に対して側面が直角となっている偏平片で
    形成された、ダブル織機用の針ホルダーにおいて、針(
    2)の側面に平行な方向に延出した歯(8)を有するコ
    ーム(4)が針(2)のレベルの所でスレート形状部材
    (1)に対向するように設けられ、また各針(2)は、
    これの側面が垂直になるようにして、隣接する歯(8)
    間で、コーム(4)の底連続部(5)上に位置し、織方
    向に延出しており、そして隣接する歯(8)間のスリッ
    ト状の空間は針(2)の厚さよりも僅かに大きく、かつ
    2つの歯(8)間より延出した針(2)が、これの側面
    がスレート形状部材(1)に対して直角となる位置から
    スレート形状部材(1)上で傾くのを防止する幅を有す
    ることを特徴とするダブル織機用の針ホルダー。
  2. 【請求項2】  前記コーム(4)の歯(8)間の、互
    いに隣り合うスリット間の距離は、織機のおさの垂直ギ
    ャップ間の距離に等しいか、もしくはこの距離の整数倍
    になっていることを特徴とする請求項1のダブル織機用
    の針ホルダー。
  3. 【請求項3】  前記コーム(4)の底連続部(5)は
    所定間隔で形成された孔(6)を有し、前記歯(8)は
    等しい長さ並びに厚さで底連続部(5)から上方に延出
    し、前記歯(8)間のスリット状の空間は等しい幅を有
    することを特徴とする請求項1もしくは2のダブル織機
    用の針ホルダー。
  4. 【請求項4】  前記針(2)は全体が偏平に形成され
    ていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1
    項のダブル織機用の針ホルダー。
  5. 【請求項5】  スリット状の開口を有する複数の針(
    2)と、この針(2)の開口中に挿入されたスレート形
    状部材(1)とを具備し、これら針(2)はスリット状
    の開口のレベルの所で横方向に湾曲し、かつスレート形
    状部材(1)に対して側面が直角となっている偏平片で
    形成された、ダブル織機用の針ホルダーにおいて、スレ
    ート形状部材(1)並びにこのスレート形状部材(1)
    が挿入された針(2)の後端部は周囲壁により囲まれて
    いることを特徴とするダブル織機用の針ホルダー。
  6. 【請求項6】  前記請求項1ないし4のいずれか1項
    に記載の装置が設けられていることを特徴とする請求項
    5のダブル織機用の針ホルダー。
  7. 【請求項7】  前記周囲壁は、長尺で断面C字状の2
    つの閉塞部材(9,10)により形成されており、これ
    ら閉塞部材(9,10)は、夫々11、ねじもしくは類
    似の手段により接続された短脚部(9´、10´)と長
    脚部(9”、10”)とを有し、長脚部(9”,10”
    )の側面は垂直で互いに対面しており、一方の閉塞部材
    (9)の短脚部(9“)は上方に垂直に延出しており、
    他方の閉塞部材(10)の短脚部(10´)は下方に一
    方の閉塞部材(9)の短脚部(9´)と同じ垂直面内で
    垂直に延出しており、そして両閉塞部材(9,10)は
    、短脚部(9´、10´)の互いに対面した面間でかつ
    前側に開口した対称的な筒状空間を囲んでいことを特徴
    とする請求項5もしくは6のダブル織機用の針ホルダー
  8. 【請求項8】  上方に垂直に延出したコーム(4)を
    有する前記請求項1ないし3のいずれか1項に記載のコ
    ーム(4)が、閉塞部材(9)の短脚部(9´)の側面
    に、コーム(4)に形成された孔(6)並びに短脚部(
    9´)を貫通したホルト(7)もしくは類似の手段によ
    り固定されていることを特徴とする請求項7のダブル織
    機用の針ホルダー。
  9. 【請求項9】  前記コーム(4)は、前記囲まれた空
    間の内面を形成する一方の短脚部(9´)の側面に、コ
    ーム(4)に固定されて、また歯(8)の上端は他方の
    閉塞部材(10)の短脚部(10´)の内側面に対面し
    ていることを特徴とする請求項8のダブル織機用の針ホ
    ルダー。
  10. 【請求項10】  前記一方の短脚部(9´)の上面は
    、針(2)の支持面となっていることを特徴とする請求
    項8もしくは9のダブル織機用の針ホルダー。
  11. 【請求項11】  前記周囲壁は、囲まれている空間の
    外面に沿って円滑に形成され、また外縁に沿う異なる平
    坦壁の交部は丸められていることを特徴とする請求項5
    ないし10のいずれか1項のダブル織機用の針ホルダー
JP3145534A 1990-05-21 1991-05-21 ダブル織機用の針ホルダー Pending JPH04228650A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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BE9000536A BE1003628A5 (nl) 1990-05-21 1990-05-21 Lancettenhouder.
BE9000536 1990-05-21

Publications (1)

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JPH04228650A true JPH04228650A (ja) 1992-08-18

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ID=3884803

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JP3145534A Pending JPH04228650A (ja) 1990-05-21 1991-05-21 ダブル織機用の針ホルダー

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US (1) US5154208A (ja)
EP (1) EP0458400A1 (ja)
JP (1) JPH04228650A (ja)
KR (1) KR910020231A (ja)
BE (1) BE1003628A5 (ja)

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