JPH0226083B2 - - Google Patents
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- JPH0226083B2 JPH0226083B2 JP57055240A JP5524082A JPH0226083B2 JP H0226083 B2 JPH0226083 B2 JP H0226083B2 JP 57055240 A JP57055240 A JP 57055240A JP 5524082 A JP5524082 A JP 5524082A JP H0226083 B2 JPH0226083 B2 JP H0226083B2
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- Japan
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- grooves
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- groove
- hook element
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47F—SPECIAL FURNITURE, FITTINGS, OR ACCESSORIES FOR SHOPS, STOREHOUSES, BARS, RESTAURANTS OR THE LIKE; PAYING COUNTERS
- A47F5/00—Show stands, hangers, or shelves characterised by their constructional features
- A47F5/08—Show stands, hangers, or shelves characterised by their constructional features secured to the wall, ceiling, or the like; Wall-bracket display devices
- A47F5/0807—Display panels, grids or rods used for suspending merchandise or cards supporting articles; Movable brackets therefor
- A47F5/0846—Display panels or rails with elongated channels; Sliders, brackets, shelves, or the like, slidably attached therein
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B57/00—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions
- A47B57/30—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting the height of detachable shelf supports
- A47B57/32—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting the height of detachable shelf supports consisting of grooved or notched ledges, uprights or side walls
- A47B57/34—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting the height of detachable shelf supports consisting of grooved or notched ledges, uprights or side walls the grooved or notched parts being the side walls or uprights themselves
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば商店における陳列目的のため
に、腕部片(係止具)に物品を係止支持せしめる
支持装置に関するものである。
に、腕部片(係止具)に物品を係止支持せしめる
支持装置に関するものである。
従来技術、および発明が解決しようとする課題
商店において商品を展示するために腕部片およ
び支持部片を支持壁に取付けて使用することはよ
く知られている。それと同時に支持壁の装飾的効
果が所望される場合には、腕部片または支持部片
の取付けが、壁の外観を損わないように、従つて
主として壁の内部に取付けられるように構成され
ることが重要である。その場合、支持部材を引つ
掛け、引き離し、かつ壁に沿つて移動させること
が煩雑であり且つ時間がかかるのは不都合であ
る。
び支持部片を支持壁に取付けて使用することはよ
く知られている。それと同時に支持壁の装飾的効
果が所望される場合には、腕部片または支持部片
の取付けが、壁の外観を損わないように、従つて
主として壁の内部に取付けられるように構成され
ることが重要である。その場合、支持部材を引つ
掛け、引き離し、かつ壁に沿つて移動させること
が煩雑であり且つ時間がかかるのは不都合であ
る。
本発明の目的は、腕部片の取付け固定部分が壁
の中で便利に引つ掛け、および引き離し可能であ
り、且つ使用状況が目立たないように装飾形成し
た壁と連携した支持装置を提供することである。
の中で便利に引つ掛け、および引き離し可能であ
り、且つ使用状況が目立たないように装飾形成し
た壁と連携した支持装置を提供することである。
課題を達成するための手段
この目的は、一枚の取付け板の少なくとも一方
の側面に少なくとも一対の板が装架された支持壁
であつて、前記少なくとも一対の板は、その各々
の一辺同志が間隔を置いて相対向し、もつて水平
な溝を画成しており、該溝が外側から内側に向つ
て広がつている垂直姿勢で使用される支持壁と、
前記少なくとも一対の板のうちの一枚の前面に接
触するようになされた接触部を含む少なくとも一
つの腕部材と、溝の一つに入るようになされ、前
記接触部と一体に形成されたS字形輪郭を有する
鈎要素であつて、溝の下部表面に接触する部分お
よび溝の上部表面と溝底に係合する鈎要素の先端
側領域である係合部を含む腕部材の鈎要素とを包
含する支持装置を提供することによつて達成され
る。
の側面に少なくとも一対の板が装架された支持壁
であつて、前記少なくとも一対の板は、その各々
の一辺同志が間隔を置いて相対向し、もつて水平
な溝を画成しており、該溝が外側から内側に向つ
て広がつている垂直姿勢で使用される支持壁と、
前記少なくとも一対の板のうちの一枚の前面に接
触するようになされた接触部を含む少なくとも一
つの腕部材と、溝の一つに入るようになされ、前
記接触部と一体に形成されたS字形輪郭を有する
鈎要素であつて、溝の下部表面に接触する部分お
よび溝の上部表面と溝底に係合する鈎要素の先端
側領域である係合部を含む腕部材の鈎要素とを包
含する支持装置を提供することによつて達成され
る。
なお、本明細書において水平および垂直という
言葉が使用されているが、これらは幾何学的に厳
格な意味で使用されている訳ではなく、本発明支
持装置の所望の作用効果が得られる範囲内であれ
ば水平からの多少の傾向、または垂直からの多少
の傾斜は当然許容されるのであつて、このことは
本発明の提案趣旨から必然的に理解されるであろ
う。
言葉が使用されているが、これらは幾何学的に厳
格な意味で使用されている訳ではなく、本発明支
持装置の所望の作用効果が得られる範囲内であれ
ば水平からの多少の傾向、または垂直からの多少
の傾斜は当然許容されるのであつて、このことは
本発明の提案趣旨から必然的に理解されるであろ
う。
本発明の対象実施例を図に基づき以下に説明す
る。
る。
実施例
第1図には、1枚の中心背圧板すなわち取付け
板2の両側に二つの板配列1,1を有するいわゆ
る複支持壁が示されている。各板配列1は水平方
向で継ぎ合わされた板3(相対向する少なくとも
一対の板)から成つており、その幅aが幅bの溝
開口4を有する長手方向溝5の間隔により定まつ
ている。板3の側辺が溝5の1つの壁輪郭となる
ように形成されている。第1図、第2図、第4
図、および第5図には段差形状のV字状断面が示
されており、各板の側辺が引伸ばされた形状のZ
形輪郭を有している。接着剤により取付け板2に
取付けてある板3が、硬木又は高い圧縮強さを有
する硬板材料から成る場合には、輪郭溝の壁が第
3図〜第5図に描かれておる溝5に引つ掛けるべ
き腕部片6及び(または)テーブルガーダ7に対
する支持面として直接役に立つ。引き掻き強度を
増すために板3の視認可能面が1枚の硬質樹脂製
前面板8を実用的に備えている。
板2の両側に二つの板配列1,1を有するいわゆ
る複支持壁が示されている。各板配列1は水平方
向で継ぎ合わされた板3(相対向する少なくとも
一対の板)から成つており、その幅aが幅bの溝
開口4を有する長手方向溝5の間隔により定まつ
ている。板3の側辺が溝5の1つの壁輪郭となる
ように形成されている。第1図、第2図、第4
図、および第5図には段差形状のV字状断面が示
されており、各板の側辺が引伸ばされた形状のZ
形輪郭を有している。接着剤により取付け板2に
取付けてある板3が、硬木又は高い圧縮強さを有
する硬板材料から成る場合には、輪郭溝の壁が第
3図〜第5図に描かれておる溝5に引つ掛けるべ
き腕部片6及び(または)テーブルガーダ7に対
する支持面として直接役に立つ。引き掻き強度を
増すために板3の視認可能面が1枚の硬質樹脂製
前面板8を実用的に備えている。
板3が軟質材料又は圧縮に敏感な材料で造られ
ている場合には、少なくとも溝壁と好ましくは溝
底9′も溝5の所望の輪郭に合致した一つの耐圧
裏張り9が取付けられる。このような裏張りの一
例が第2図に示してある。この種の裏張りは、金
属または樹脂製型材から製作され得る。
ている場合には、少なくとも溝壁と好ましくは溝
底9′も溝5の所望の輪郭に合致した一つの耐圧
裏張り9が取付けられる。このような裏張りの一
例が第2図に示してある。この種の裏張りは、金
属または樹脂製型材から製作され得る。
第1図の左側に示した腕部片6が、第3図およ
び第4図にさらに詳しく示されている。下方に向
う一つの平坦な支持面11を有する1つの金属平
形支持部材10(挿入または固定装置12が形成
されている)が縦断面内でS字形に湾曲して鈎要
素の形になされており、該鈎形固定装置12の付
根部分12.1と末端部分(係合部)12.2と
が互いに間隔を保つて面平行形状になつている。
支持面11の上端に連なる付根部分12.1にお
いて接触部13が鋭角(30〜45゜)で屈曲してつ
ながり、接触部13が、第4図に示されるように
溝5の下部傾斜面14にぴつたり合つて接触す
る。末端部分12.2が他の屈曲部分を経て接触
部13に続き、末端部分の背面側が組立状態にお
いて溝底5″又は隣接取付け板2にぴつたり合つ
て接触している。支持部材10の前面側が支持面
11に溶接された腕ピン15を担持している。
び第4図にさらに詳しく示されている。下方に向
う一つの平坦な支持面11を有する1つの金属平
形支持部材10(挿入または固定装置12が形成
されている)が縦断面内でS字形に湾曲して鈎要
素の形になされており、該鈎形固定装置12の付
根部分12.1と末端部分(係合部)12.2と
が互いに間隔を保つて面平行形状になつている。
支持面11の上端に連なる付根部分12.1にお
いて接触部13が鋭角(30〜45゜)で屈曲してつ
ながり、接触部13が、第4図に示されるように
溝5の下部傾斜面14にぴつたり合つて接触す
る。末端部分12.2が他の屈曲部分を経て接触
部13に続き、末端部分の背面側が組立状態にお
いて溝底5″又は隣接取付け板2にぴつたり合つ
て接触している。支持部材10の前面側が支持面
11に溶接された腕ピン15を担持している。
支持部材10の溝内への差し入れ態様が第4図
に示されている。腕部片6の上方への傾きにより
支持部材10の末端部分12.2が破線で示され
るように溝5の上部傾斜面16に対してほぼぼ平
行の位置に運ばれ、溝5に差し込まれる。末端部
分12.2と接触部13との間の屈曲部分が溝開
口4の区域に達すると、直ちに腕部片6が再び順
次下方に旋回せしめられる。末端部分12.2が
溝5の上部末端隅部17に係合し、接触部13が
最終的に下部傾斜面14上に載るに到る。腕部片
6の板1.3前面に平行なる下方への引き付け
(矢印A)により末端部分12.2が支持板2ま
たは溝底5″に密接して寄りかかり、接触部13
が下部傾斜面14に寄りかかる。同時に支持部材
10の支持面11が前面板8に当接し、それによ
り腕部片6の固定がくさび噛み合い(くさび係
合)の形成により形式的にも力学的にも論理的に
完結する。
に示されている。腕部片6の上方への傾きにより
支持部材10の末端部分12.2が破線で示され
るように溝5の上部傾斜面16に対してほぼぼ平
行の位置に運ばれ、溝5に差し込まれる。末端部
分12.2と接触部13との間の屈曲部分が溝開
口4の区域に達すると、直ちに腕部片6が再び順
次下方に旋回せしめられる。末端部分12.2が
溝5の上部末端隅部17に係合し、接触部13が
最終的に下部傾斜面14上に載るに到る。腕部片
6の板1.3前面に平行なる下方への引き付け
(矢印A)により末端部分12.2が支持板2ま
たは溝底5″に密接して寄りかかり、接触部13
が下部傾斜面14に寄りかかる。同時に支持部材
10の支持面11が前面板8に当接し、それによ
り腕部片6の固定がくさび噛み合い(くさび係
合)の形成により形式的にも力学的にも論理的に
完結する。
第5図は、第1図のテーブルガーダ7の鈎形を
なす挿入または固定装置21の断面を大きな尺度
で示している。テーブル丈の主要部分を経て伸び
ておる伸長した部分に22の符号を付ける。この
部分22は少なくともその側縁にそれぞれ1つの
補強リブ23を装備している。壁部分22が溝内
でS字形または鈎形に屈曲し、上端部に係合部と
しての垂直閂突起部24を有し、その末端24′
が組立状態において溝5の上部傾斜面16に当接
し、水平部(接触部)25に接続しており、この
水平部分25がリブ23を介して溝開口4の下部
水平領域5′上に載つている。部分22がリブ2
3の丈を隔てて板前面3′に対して平行に伸び、
さらにテーブルガーダ7の骨組構成体26に移行
している(第1図)。テーブルガーダに作用する
重量により垂直の壁部分22′が板前面3′に押し
つけられ、かつ接触荷重を受け支点として作用す
る水平部分25により負荷され、また閂突起部
(係合部)24が溝5の上部傾斜面16に押し付
けられる、その際に閂突起部(係合部)24がリ
ブ23の上部末端部23′を介して溝5の底5″に
安定して支えられている。この固定関係はまた形
式的にも力学的にも論理的に完結しており、テー
ブルガーダ7の上方への著しい旋回によつてのみ
固定部が溝5の外へ離脱する。
なす挿入または固定装置21の断面を大きな尺度
で示している。テーブル丈の主要部分を経て伸び
ておる伸長した部分に22の符号を付ける。この
部分22は少なくともその側縁にそれぞれ1つの
補強リブ23を装備している。壁部分22が溝内
でS字形または鈎形に屈曲し、上端部に係合部と
しての垂直閂突起部24を有し、その末端24′
が組立状態において溝5の上部傾斜面16に当接
し、水平部(接触部)25に接続しており、この
水平部分25がリブ23を介して溝開口4の下部
水平領域5′上に載つている。部分22がリブ2
3の丈を隔てて板前面3′に対して平行に伸び、
さらにテーブルガーダ7の骨組構成体26に移行
している(第1図)。テーブルガーダに作用する
重量により垂直の壁部分22′が板前面3′に押し
つけられ、かつ接触荷重を受け支点として作用す
る水平部分25により負荷され、また閂突起部
(係合部)24が溝5の上部傾斜面16に押し付
けられる、その際に閂突起部(係合部)24がリ
ブ23の上部末端部23′を介して溝5の底5″に
安定して支えられている。この固定関係はまた形
式的にも力学的にも論理的に完結しており、テー
ブルガーダ7の上方への著しい旋回によつてのみ
固定部が溝5の外へ離脱する。
第1図は複支持壁1個と異なる形式の腕部片2
個を有する支持装置、第2図は断面裏張り1個を
有する収容溝の一つの実施変形体、第3図は第1
図の左半部による腕部片の固定板の斜視図、第4
図は第3図による腕部片を収容溝に差し込む際の
手順、及び第5図は第1図の右半部によるガーダ
の固定部分の拡大断面図、を示す。 図において、1:板配列、2:取付け板、3:
板、4:溝開口、5:溝、6:腕部片、7:腕部
片(テーブルガーダ)、8:前面板。
個を有する支持装置、第2図は断面裏張り1個を
有する収容溝の一つの実施変形体、第3図は第1
図の左半部による腕部片の固定板の斜視図、第4
図は第3図による腕部片を収容溝に差し込む際の
手順、及び第5図は第1図の右半部によるガーダ
の固定部分の拡大断面図、を示す。 図において、1:板配列、2:取付け板、3:
板、4:溝開口、5:溝、6:腕部片、7:腕部
片(テーブルガーダ)、8:前面板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一枚の取付け板2の少なくとも一方の側面に
少なくとも一対の板3が装架された支持壁1,2
であつて、前記少なくとも一対の板3は、その
各々の一辺同志が間隔を置いて相対向し、もつて
水平な溝4,5を画成しており、該溝が外側から
内側に向つて広がつている垂直姿勢で使用される
支持壁1,2と、 前記少なくとも一対の板3のうちの一枚の前面
に接触するようになされた接触部11,22′を
含む少なくとも一つの腕部材6,7と、 前記溝4,5の一つに入るようになされ、前記
接触部11,22′と一体に形成されたS字形輪
郭を有する鈎要素12,21であつて、溝4,5
の下部表面に接触する部分13,25および溝
4,5の上部表面16と溝底5″に係合する鈎要
素12,21の先端側領域である係合部12.
2,24を含む腕部材6,7の鈎要素12,21
とを包含する支持装置。 2 溝4,5の上部表面の少なくとも一部16が
内方へ向つて上方へ傾斜している特許請求の範囲
第1項に記載された支持装置。 3 溝4,5の下部表面の少なくとも一部14が
内方へ向つて下方へ傾斜している請求項1または
2に記載された支持装置。 4 溝4,5の下部表面に接触する鈎要素12,
21の前記接触部13が前記傾斜面14に対する
補完支持面を含む特許請求の範囲第3項に記載さ
れた支持装置。 5 溝4,5の下部表面に接触する鈎要素12,
21の前記接触部が、使用時に、溝4,5の外側
に隣接する溝の下部表面の水平かつ平坦な領域
5′に接触する特許請求の範囲第1項または第2
項に記載された支持装置。 6 溝4,5の下部表面に接触する鈎要素12,
21の前記接触部25が、使用時に水平であり、
かつ少なくとも一つの補強リブ23で補強された
鈎要素21の一部を含む特許請求の範囲第5項に
記載された支持装置。 7 前記係合部12.2,24が、使用時に垂直
に伸長する特許請求の範囲第1項または第2項に
記載された支持装置。 8 前記少なくとも一対の板3の一枚の前面に接
触するようになされた部分が、使用時に垂直であ
る平坦な表面を有する支持部材を含む特許請求の
範囲第1項または第2項に記載された支持装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH2286/81A CH650137A5 (de) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | Ausleger-trageinrichtung. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57190109A JPS57190109A (en) | 1982-11-22 |
JPH0226083B2 true JPH0226083B2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=4230220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57055240A Granted JPS57190109A (en) | 1981-04-03 | 1982-04-02 | Conveyor for jib |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57190109A (ja) |
AT (1) | AT387704B (ja) |
BE (1) | BE892588A (ja) |
CH (1) | CH650137A5 (ja) |
DE (1) | DE3206679C2 (ja) |
FR (1) | FR2502923B1 (ja) |
GB (1) | GB2095979B (ja) |
IT (1) | IT1150299B (ja) |
NL (1) | NL8200831A (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2137483B (en) * | 1983-04-05 | 1987-02-18 | Atol International Limited | Cantilever racking |
DE3742019A1 (de) * | 1987-12-11 | 1989-06-22 | Werthmueller System Einrichtun | Aufbauregal mit zwischen tragstuetzen eingesetzten regalboeden |
DE3818336A1 (de) * | 1988-05-30 | 1989-12-07 | Licentia Gmbh | Kuehl- oder gefrierschrank mit kuehlgutablage |
DE9107644U1 (de) * | 1991-06-21 | 1991-10-24 | Brink, Richard, 4815 Schloß Holte-Stukenbrock | Aufhängevorrichtung für Gegenstände der verschiedensten Art |
GB9311653D0 (en) * | 1993-06-05 | 1993-07-21 | Arrow Display Group Limited | Slatted mount and hook assembly |
EP0965295A1 (de) | 1998-06-18 | 1999-12-22 | Fehlbaum & Co. | Displayvorrichtung zur Präsentation von Waren |
EP0965296A1 (de) | 1998-06-18 | 1999-12-22 | Fehlbaum & Co. | Displayvorrichtung zur Präsentation von Waren |
DE29922163U1 (de) | 1999-12-17 | 2000-02-17 | Fehlbaum & Co., Muttenz | Anordnung zum Aufhängen von Artikeln oder zur Halterung einer Ablage |
GB0305955D0 (en) * | 2003-03-15 | 2003-04-23 | Abbott Holdings Ltd | Display system |
ITPR20030021A1 (it) * | 2003-03-19 | 2004-09-20 | Italiana Arredamenti Srl | Pannello di supporto con guide per l'aggancio di elementi |
DE102008047315A1 (de) | 2008-09-16 | 2010-04-15 | Heinrich J. Kesseböhmer KG | Haltevorrichtung mit einer Trägerplatte zur Aufnahme von Traggliedern |
US10876682B2 (en) | 2015-03-08 | 2020-12-29 | Lock & Load Shelving Systems Pty Ltd | Wall mountable support |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7414445U (de) * | 1974-09-19 | Bohnacker J Kg | Fachboden zum Einhängen in eine im Querschnitt schwalbenschwanzformige Nut | |
GB905239A (en) * | 1960-02-04 | 1962-09-05 | Howard Wing | Display device |
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DE1923215U (de) * | 1965-06-02 | 1965-09-09 | Emde Ladenbau Inhaber Innenarc | Vorrichtung zur schaustellung von waren. |
GB1260087A (en) * | 1970-04-17 | 1972-01-12 | Standard Telephones Cables Ltd | Improved wall fitting |
JPS5385326U (ja) * | 1976-12-11 | 1978-07-14 |
-
1981
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