JPH04228301A - ホイールキャップの製造方法     - Google Patents

ホイールキャップの製造方法    

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JPH04228301A
JPH04228301A JP10418291A JP10418291A JPH04228301A JP H04228301 A JPH04228301 A JP H04228301A JP 10418291 A JP10418291 A JP 10418291A JP 10418291 A JP10418291 A JP 10418291A JP H04228301 A JPH04228301 A JP H04228301A
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ring
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ring groove
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Mitsuo Ogura
光雄 小倉
Takashi Iwamoto
孝 岩本
Fujitake Sakamoto
阪本 富士勇
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成形型を用いて成形さ
れる合成樹脂製ホイールキヤツプの裏面へ一体的に突設
されて、ホイールデイスクのリング面と弾性的に係合す
る係合部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホイールキヤツプは、金属製のも
のがあり、金属のもつ弾性反発力を利用してホイールデ
イスクに嵌合して圧着固定していた。
【0003】一方、合成樹脂製のホイールキヤツプにお
いては、その裏面の仮想円周上へ複数個の係合部を一体
的に突出させ、それをホイールデイスクのリング面へ係
合させる構成である。更には、係合部のホイールデイス
クに対する係止力を向上させるため、線状弾性部材(例
えばばね鋼)製のホルダーリングを具備するものが知ら
れている(本出願人による実願昭59−120521号
(未公開)等参照)。
【0004】図15は、かかるホルダーリング1を具備
するタイプの合成樹脂製(例えばナイロン6)ホイール
キヤツプ3の一例を示す半断面図である。図中の符号5
が係合部であり、平板状のホイールキヤツプ3の裏面か
ら垂直に、かつ一体的に、突設されている。係合部5の
先端部5aは、図16の如く、ホイールキヤツプ3の外
周方向へ略U字形に屈曲されて、その凸側はホイールデ
イスク11のリング面の係合凹条部13へ係合される膨
出部7となる。一方、先端部5aの凹側は、ワイヤーリ
ング1を装着するリング溝9となる。
【0005】尚、図中の符号15はタイヤを、符号17
は車軸中心線をそれぞれ示している。
【0006】図17は図15のホイールキヤツプ3の成
形型を示す半断面図であり、符号19は上型、符号21
は下型、符号27はキヤビテイーを示している。ここに
、キヤビテイ係合部27aにおいて、既述の先端部5a
を形成する部分は、上型19及び下型21のみでは離型
時にアンダーカツトを作り出す。そこで、外方向スライ
ドコア23及び中心方向スライドコア25を用いている
【0007】そして、図17の状態に型閉じしている成
形型のキヤビテイー27に対し、図示しないスプルー,
ランナー及びゲートを通じて材料(例えばナイロン6)
を注入し、硬化させる。そして型開きをし、製品である
ホイールキヤツプを離型する。この型開き時、外方向ス
ライドコア23は図中の矢印の如く左方向へ移動する。 一方、中心方向スライドコア25は図中の矢印の如く右
斜め上方へ移動する。従つて、キヤビテイ係合部27a
のアンダーカツトの問題は解決されることとなる。尚、
各スライドコア23、25の移動は図示されていないア
ンギユラピンに沿つて行なわれている。
【0008】しかし、図17の金型では、ホイールキヤ
ツプの形状が板状以外(例えば凹部を有したもの)とな
ると、中心方向スライドコア25を移動させられない場
合がある。
【0009】その場合には、図18に示した成形型を用
いてホイールキヤツプを成形していた。図中の符号33
は外方向スライドコア,符号37はキヤビテイである。 この成形型においても、図17のそれと同様にして製品
を得る。
【0010】そして、この成形型の特徴は、型開き時、
下方向スライドコア36が図中で下方へ移動するにつれ
て、該下方向スライドコア36とすべり対偶(例えばあ
り溝結合)にある中心方向スライドコア35が、図中で
右方向へ移動し、キヤビテイ係合部37aにおけるアン
ダーカツトの問題を解決していることにある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図18に示す
成形型には、以下に掲げる問題点がある。
【0012】(i) 金型の要素、特にスライドコアの
数、が増大するので、金型コストが増大し、メインテナ
ンスにも手間がかかる。
【0013】(ii)ホイールキヤツプの形状が更に複
雑化し、例えば図18の仮想二点鎖線に示すようなキヤ
ビテイーが必要となると中心方向スライドコア35が移
動不可能となるので、かかる成形型はホイールキヤツプ
の製造に使えなくなる。
【0014】そこで本発明は、ホイールキヤツプを成形
するに際し、中心方向スライドコアを不要とするホイー
ルキヤツプを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、かかる目
的を達成しようと、鋭意検討してきた結果、下記構成の
ホイールキヤツプを発明した。
【0016】すなわち、成形型を用いて成形される合成
樹脂製ホイールキヤツプであって、前記ホイールキャッ
プの裏面から一体に突出し、先端部位の外周側にホイー
ルデイスクのリング面と係合する膨出部が形成され、該
先端部位が前記ホイールデイスクのリング面と弾性的に
係合する係合部を有するホイールキャップにおいて、前
記先端部位の内周側には、線状弾性部材製のホルダーリ
ングを拘束するリング溝と、該リング溝の両端面を含ん
で当該係合部の突出方向へ切り欠かれ、成形型の主型に
より形成される切欠き部と、が形成されており、前記先
端部位には、前記リング溝の底面から前記膨出部外周面
に至る、成形型の外方向スライドコアにより形成される
貫通孔が形成されている、構成である。
【0017】
【実施例】以下、本発明を実施例により更に詳しく説明
をする。
【0018】図1は実施例のホイールキヤツプの係合部
構造を示す斜視図であり、図2,3,4はそれぞれ図1
におけるII−II,III −III ,IV−IV
線断面図である。
【0019】図示したように、この実施例の係合部41
は、その先端部位41aにおけるホルダーリング1を装
着する面43(ホイールキヤツプの中心方向を向いてい
る)の両隅部に、リング拘束壁45を残して、切欠き部
47,49が形成されている(ホルダーリング装着面4
3の両隅部がそれぞれ直方体形状に切り欠かれている)
。換言すると、切欠き部47、49は、後述するリング
溝51の両端面を含んで係合部41の突出方向へ切り欠
かれている。
【0020】各切欠き部47,49の形成面47a,4
9a(膨出部53側)及び47b,49b(リング拘束
壁45側)は全てフラツトであり、後述する下型(主型
)61を係合部41の突出方向(図の下方向)へ抜き可
能としている。勿論各切欠き部47,49の形成面がテ
ーパとなつても(図10参照)、下型61を下方へ抜き
可能であればよい。
【0021】リング拘束壁45の上縁部にはリング溝5
1が形成されている。かかるリング溝51はホルダーリ
ング1の装着安定性を高める見地から、開口側の溝幅を
漸減させたテーパ状とすることが望ましい。
【0022】図中の符号53は膨出部であり、ホイール
デイスク11のリング面に形成されている係合凹条部1
3(図15参照)と係合可能な形状である。
【0023】この膨出部53の略中央には係合部41の
軸線と直交する方向に貫通孔55が形成されている。こ
の貫通孔55はリング溝51の底を抜くように、リング
溝51へ連通している。換言すると、貫通孔55は、リ
ング溝51の底面から膨出部53の外周面に至るよう形
成されている。
【0024】以上説明をしてきた係合部41は、従来例
同様(図15参照)ホイールキヤツプ3裏面の仮想円周
上に複数個(10〜20個)、一体的に突設されている
ことは勿論である。尚、係合部41(ホイールキヤツプ
3も含めて)の成形材料としてはPA6、変性PPO、
ABS等の合成樹脂材料を例示でき、成形方法は射出に
よる。
【0025】図5,6は実施例の係合部41を備えるホ
イールキヤツプ用の成形型を示し、図5は上記図2(又
は図4)に示した部分を形成する半断面を、図6は上記
図3に示した部分を形成する半断面をそれぞれ示してい
る。図中の符号59は上型,符号61は下型,符号63
は外方向スライドコア,符号65はキヤビテイーである
【0026】この成形型の特徴とするところは、下型6
1へ、係合部41の切欠き部47,49を形成するため
の段部62が備えられているとともに、外方向スライド
コア63へ、係合部41のリング溝51を形成するため
の突起部64が備えられていることにある。この突起部
64は、図6の如く、型閉じ時下型61と当接する。 尚、この突起部64により実施例の係合部41には貫通
孔55が形成されることとなる。また、この突起部64
の先端を先細りの小さなテーパ形状とすると、既述した
ように製品のリング溝51が開口側の溝幅を漸減させた
構成となり、ホルダーリング1の装着が安定する。
【0027】そして、図5、6の型閉じ状態で、図示し
ないスプルー,ランナー及びゲートを通じて既述の材料
をキヤビテイー65へ注入する。材料が硬化した後、外
方向スライドコア63を図中の矢印方向へアンギユラピ
ン等により移動させる。次に下型61を下げて(上型5
9を上げてもよい)型開きをし、下型61に載つている
製品を押出しピン(図示せず)等で押しあげて離型させ
る。このとき、製品には下型61に対してアンダーカツ
トとなる部分がないので、離型作業はスムーズにするこ
とができる。
【0028】このように、実施例の係合部構造によれば
、下型61及び外方向スライドコア63の2種類のみで
、何らアンダーカツトとなる部分を作らずに係合部41
を形成することが可能となる。つまり、従来例(図18
)のような中心方向スライドコア35は不要となる。 よつて、従来の技術では製造することができなかつた意
匠のホイールキヤツプを容易に製造できるようになる。
【0029】次に、実施例の係合部構造の他の態様につ
いて述べる(図8〜14)。
【0030】図7は図1に示した係合部41の正面図で
あり、これを基準として図8〜14の係合部の構造につ
いて説明をする。尚、図7と同一の部分には同一の図符
号を付して説明を省略する。
【0031】図8の係合部81は、図7の係合部41に
おいて両切欠き部47,49及びリング拘束壁45が長
尺化され(切欠き部87,89及びリング拘束壁85)
、リング溝51がリング拘束壁85の略中腹に形成され
ていることを特徴とする。
【0032】図9の係合部91は、図7の係合部41に
おいてリング拘束壁45が略中腹から切欠かれて(リン
グ拘束壁95)、切欠き部47,49が連通して正面視
凹形状の切欠き部97となつていることを特徴とする。
【0033】図10の係合部101は図7の係合部41
において、リング拘束壁45の側壁(切欠き部形成壁4
7b,49b)が下縁部で交わるように傾斜している(
リング拘束壁105)ことを特徴とする。尚、リング拘
束壁105の側壁が傾斜するに従つて、切欠き部47,
49は拡大している(切欠き部107,109)。
【0034】図11の係合部111,図12の係合部1
21及び図13の係合部131は、図7の係合部41に
おいて、貫通孔55を拡開したものである。図11の貫
通孔115は四角形,図12の貫通孔125は台形であ
る。また、図13の貫通孔135は半楕円形としたので
、そのリング拘束壁136の上面137に溝が形成され
ている。これは、かかる係合部131を形成するにあた
り、外方向スライドコア63の突起部64の形状を半楕
円形断面の柱状部材としたためである。従つて、この係
合部131のリング溝132は下側壁でホルダーリング
1と線接触することとなる。
【0035】図14の係合部141は、図7の係合部4
1において、リング拘束壁45にスリツト145が形成
されていることを特徴とする。
【0036】尚、本発明の係合部構造がこれらだけに限
定されないことは勿論である。
【0037】
【発明の作用・効果】以上説明したように、本発明に係
るホイールキヤツプは、その係合部が、主型により形成
される切欠き部と、外方向スライドコアにより形成され
る貫通孔とを備えた構成であるから、ホイールキヤツプ
の成形型に中心方向スライドコアが不必要となる。従つ
て、金型の要素は上、下型と外方向スライドコアのみと
なる。つまり、部品点数が削減されて金型コストが低廉
化するとともに、そのメインテナンスにかける手間も削
減されるという効果がある。
【0038】更には、中心方向スライドコアが不必要と
なつたので、金型設計の自由度が大きくなる。よつて、
従来の技術ではとても量産することができない意匠のホ
イールキヤツプでも、その係合部の構造を本発明に係る
ものとすることにより、容易かつ安価に量産することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例に係るホイールキヤツプの係合部構造
を示す斜視図
【図2】図1におけるII−II線断面図
【図3】図1
におけるIII −III 線断面図
【図4】図1にお
けるIV−IV線断面図
【図5】ホイールキヤツプの成
形型の半断面図
【図6】ホイールキヤツプの他の成形型
の半断面図
【図7】図1の係合部の正面図
【図8】他の係合部の正面図
【図9】同じく他の係合部の正面図
【図10】同じく他の係合部の正面図
【図11】同じく他の係合部の正面図
【図12】同じく他の係合部の正面図
【図13】同じく他の係合部の正面図
【図14】同じく他の係合部の正面図
【図15】従来のホイールキヤツプの半断面図
【図16
】同ホイールキャップの係合部の構造を示す斜視図
【図17】図15図示のホイールキヤツプの成形型を示
す半断面図
【図18】他の意匠のホイールキヤツプの成形型を示す
半断面図
【符号の説明】
1  ホルダーリング 3  ホイールキヤツプ 11  ホイールデイスク、 41,81,91,101,111,121,  13
1,141  係合部 41a  係合部の先端部位 45,85,95,105,136  リング拘束壁4
7,87,107  切欠き部 49,89,109  切欠き部 97  切欠き部 51,132  リング溝 53  膨出部 55,115,125,135  貫通孔61  主型
(下型) 63  外方向スライドコア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  成形型を用いて成形される合成樹脂製
    ホイールキヤツプであって、前記ホイールキャップの裏
    面から一体に突出し、先端部位の外周側にホイールデイ
    スクのリング面と係合する膨出部が形成され、該先端部
    位が前記ホイールデイスクのリング面と弾性的に係合す
    る係合部を有するホイールキャップにおいて、前記先端
    部位の内周側には、線状弾性部材製のホルダーリングを
    拘束するリング溝と、該リング溝の両端面を含んで当該
    係合部の突出方向へ切り欠かれ、成形型の主型により形
    成される切欠き部と、が形成されており、前記先端部位
    には、前記リング溝の底面から前記膨出部外周面に至る
    、成形型の外方向スライドコアにより形成される貫通孔
    が形成されている、ことを特徴とするホイールキャップ
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008223994A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Jtekt Corp ストラット用軸受

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