JPH04228118A - サーボ制御回路 - Google Patents
サーボ制御回路Info
- Publication number
- JPH04228118A JPH04228118A JP3124235A JP12423591A JPH04228118A JP H04228118 A JPH04228118 A JP H04228118A JP 3124235 A JP3124235 A JP 3124235A JP 12423591 A JP12423591 A JP 12423591A JP H04228118 A JPH04228118 A JP H04228118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control circuit
- error signal
- capacitor
- photodiodes
- photodiode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 17
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/13—Optical detectors therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ビームを記録担体を
集束するかまたは光ビームを記録担体のデータトラック
に沿って案内するための光学走査装置に対するサーボ制
御回路であって、前記記録担体は前記光ビームを複数の
ホトダイオードに反射し、該ホトダイオードの出力信号
から差形成によってサーボ信号が発生され、該サーボ信
号は記録体に記録されているデータのために高周波振動
によって重畳されている形式のものに関する。
集束するかまたは光ビームを記録担体のデータトラック
に沿って案内するための光学走査装置に対するサーボ制
御回路であって、前記記録担体は前記光ビームを複数の
ホトダイオードに反射し、該ホトダイオードの出力信号
から差形成によってサーボ信号が発生され、該サーボ信
号は記録体に記録されているデータのために高周波振動
によって重畳されている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】CDプレーヤは例えば、2つのサーボ制
御回路、すなわち集束制御回路およびトラック制御回路
を具備している。所謂スリービーム方式に従って記録担
体、すなわちコンパクトディスクを走査するCDプレー
ヤでは、レーザの光ビームはレンズおよびプリズムビー
ムスプリッターを用いてディスク上に指向される。ビー
ム路には、光学格子が設けられており、これによりレー
ザによって発生される光ビームは主ビームと回折ビーム
とに分割される。
御回路、すなわち集束制御回路およびトラック制御回路
を具備している。所謂スリービーム方式に従って記録担
体、すなわちコンパクトディスクを走査するCDプレー
ヤでは、レーザの光ビームはレンズおよびプリズムビー
ムスプリッターを用いてディスク上に指向される。ビー
ム路には、光学格子が設けられており、これによりレー
ザによって発生される光ビームは主ビームと回折ビーム
とに分割される。
【0003】ディスクから主ビームは4つのホトダイオ
ードA,B,CおよびDを有する4象限ホト検出器に反
射され、一方+1次回折ビームはホトダイオードEに反
射されかつ−1次回折ビームはホトダイオードFに反射
される。4象限ホト検出器のホトダイオードA,B,C
およびDの出力信号AS,BS,CSおよびDSから、
集束制御回路に対する集束エラー信号F=(AS+BS
)−(DS+CS)が形成される。ホトダイオードEお
よびFの出力信号ESおよびFSから、トラック制御回
路に対するトラックエラー信号TE=ES−FSが発生
される。ディスクに記録されたデータのため、集束エラ
ー信号にもトラックエラー信号にも所望しない高周波成
分が重畳されており、これにより集束制御およびトラッ
ク制御が困難になる。
ードA,B,CおよびDを有する4象限ホト検出器に反
射され、一方+1次回折ビームはホトダイオードEに反
射されかつ−1次回折ビームはホトダイオードFに反射
される。4象限ホト検出器のホトダイオードA,B,C
およびDの出力信号AS,BS,CSおよびDSから、
集束制御回路に対する集束エラー信号F=(AS+BS
)−(DS+CS)が形成される。ホトダイオードEお
よびFの出力信号ESおよびFSから、トラック制御回
路に対するトラックエラー信号TE=ES−FSが発生
される。ディスクに記録されたデータのため、集束エラ
ー信号にもトラックエラー信号にも所望しない高周波成
分が重畳されており、これにより集束制御およびトラッ
ク制御が困難になる。
【0004】
【発明の課題および発明の構成】従って本発明の課題は
、請求項1の上位該念に記載のサーボ制御回路を、サー
ボ信号における高周波重畳成分がもはや制御に障害とな
る作用をしないように構成することである。
、請求項1の上位該念に記載のサーボ制御回路を、サー
ボ信号における高周波重畳成分がもはや制御に障害とな
る作用をしないように構成することである。
【0005】この課題は本発明により、差形成の前に、
高周波振動をコンデンサを用いて短絡することによって
解決される。
高周波振動をコンデンサを用いて短絡することによって
解決される。
【0006】
【実施例】図1には、CDプレーヤにおける通例の、デ
ィスクからの主ビームが反射される4象限ホト検出器の
配置と、+1次回折ビームL1が反射されるホトダイオ
ードEと、−1次回折ビームL2が反射されるホトダイ
オードFとが示されている。4象限ホト検出器およびホ
トダイオードEおよびFは共通の支持体上に配設されて
いる。
ィスクからの主ビームが反射される4象限ホト検出器の
配置と、+1次回折ビームL1が反射されるホトダイオ
ードEと、−1次回折ビームL2が反射されるホトダイ
オードFとが示されている。4象限ホト検出器およびホ
トダイオードEおよびFは共通の支持体上に配設されて
いる。
【0007】図2に示されている回路装置の例に基づい
て、集束制御回路に対する集束エラー信号FEがどのよ
うに発生されるかについて説明する。
て、集束制御回路に対する集束エラー信号FEがどのよ
うに発生されるかについて説明する。
【0008】図6には公知技術における集束エラー信号
は示されている。それは正弦波状の経過を有しておりか
つ集束制御を困難にする高周波振動が重畳されている。
は示されている。それは正弦波状の経過を有しておりか
つ集束制御を困難にする高周波振動が重畳されている。
【0009】図2における本発明の集束制御回路では、
4つのホトダイオードA,B,CおよびDの相互接続さ
れている一方の電極は電圧Uに接続されている。ホトダ
イオードA,Cの他方の電極は差動増幅器Vの一方の入
力側に接続されており、一方ホトダイオードBおよびD
の他方の電極は差動増幅器Vの別の入力側に接続されて
いる。差動増幅器Vの2つの入力側の間に、ホトダイオ
ードA,B,CおよびDの出力信号における高周波重畳
成分を短絡するコンデンサKが設けられている。それ故
に集束エラー信号FEには制御の妨げとなりかつ制御を
困難にする重畳成分がもはや含まれていない。
4つのホトダイオードA,B,CおよびDの相互接続さ
れている一方の電極は電圧Uに接続されている。ホトダ
イオードA,Cの他方の電極は差動増幅器Vの一方の入
力側に接続されており、一方ホトダイオードBおよびD
の他方の電極は差動増幅器Vの別の入力側に接続されて
いる。差動増幅器Vの2つの入力側の間に、ホトダイオ
ードA,B,CおよびDの出力信号における高周波重畳
成分を短絡するコンデンサKが設けられている。それ故
に集束エラー信号FEには制御の妨げとなりかつ制御を
困難にする重畳成分がもはや含まれていない。
【0010】図3に示されている集束制御回路では、ダ
イオードA,B,CおよびDのアノードはそれぞれ1つ
のコンデンサK1およびK2を介してアースに接続され
ている。それ故に差動増幅器Vの入力側間のコンデンサ
Kはもはや必要ない。
イオードA,B,CおよびDのアノードはそれぞれ1つ
のコンデンサK1およびK2を介してアースに接続され
ている。それ故に差動増幅器Vの入力側間のコンデンサ
Kはもはや必要ない。
【0011】図7には、集束エラー信号と同様に高周波
振動が重畳されている、公知技術における正弦波状のト
ラックエラー信号TEが示されている。
振動が重畳されている、公知技術における正弦波状のト
ラックエラー信号TEが示されている。
【0012】図4に示されている回路装置に基づいて、
トラックエラー信号TEがどのように発生されるかを説
明する。
トラックエラー信号TEがどのように発生されるかを説
明する。
【0013】ホトダイオードEおよびFの一方の電極に
は電圧Uが加わり、一方差動増幅器Vの入力側に接続さ
れている他方の電極の間にはコンデンサKが設けられて
いる。このコンデンサKは図2の装置と同様にホトダイ
オードの出力信号における高周波成分を短絡するので、
トラックエラー信号TEには、公知技術の場合はトラッ
ク制御を困難にする高周波重畳成分はもはや含まれてい
ない。
は電圧Uが加わり、一方差動増幅器Vの入力側に接続さ
れている他方の電極の間にはコンデンサKが設けられて
いる。このコンデンサKは図2の装置と同様にホトダイ
オードの出力信号における高周波成分を短絡するので、
トラックエラー信号TEには、公知技術の場合はトラッ
ク制御を困難にする高周波重畳成分はもはや含まれてい
ない。
【0014】2つのホトダイオードEおよびF間にコン
デンサKを設ける代わりに、図5に示されているトラッ
ク制御回路では、2つのホトダイオードEおよびFのア
ノードはそれぞれコンデンサK1およびK2を介してア
ースに接続されている。
デンサKを設ける代わりに、図5に示されているトラッ
ク制御回路では、2つのホトダイオードEおよびFのア
ノードはそれぞれコンデンサK1およびK2を介してア
ースに接続されている。
【0015】本発明は、光ビームを集束制御回路を用い
て記録担体に集束しかつ光ビームをトラック制御回路を
用いて記録担体のデータトラックに沿って案内する光学
記録および再生装置に適している。例として、CDプレ
ーヤ、ビデオディスクプレーヤ、DRAWディスクプレ
ーヤおよび磁気−光装置が挙げられる。
て記録担体に集束しかつ光ビームをトラック制御回路を
用いて記録担体のデータトラックに沿って案内する光学
記録および再生装置に適している。例として、CDプレ
ーヤ、ビデオディスクプレーヤ、DRAWディスクプレ
ーヤおよび磁気−光装置が挙げられる。
【0016】本発明によれば次の実施態様が可能である
。
。
【0017】集束制御回路であって、かつ記録担体から
の光ビームは4つのホトダイオードA,B,C,Dを有
する4象限ホト検出器に反射され、かつ前記4つのホト
検出器A,B,C,Dの一方の相互に接続されている電
極に電圧Uが加えられ、かつ2つのホトダイオードA,
CないしB,Dのそれぞれの他方の電極は相互に接続さ
れておりかつ前記他方の電極の接続点の間にコンデンサ
Kが設けられている請求項1記載のサーボ制御回路。
の光ビームは4つのホトダイオードA,B,C,Dを有
する4象限ホト検出器に反射され、かつ前記4つのホト
検出器A,B,C,Dの一方の相互に接続されている電
極に電圧Uが加えられ、かつ2つのホトダイオードA,
CないしB,Dのそれぞれの他方の電極は相互に接続さ
れておりかつ前記他方の電極の接続点の間にコンデンサ
Kが設けられている請求項1記載のサーボ制御回路。
【0018】集束制御回路であって、かつ記録担体から
の光ビームは4つのホトダイオードA,B,C,Dを有
する4象限ホト検出器に反射され、かつ前記4つのホト
ダイオードA,B,C,Dの一方の相互に接続されてい
る電極に電圧が加えられ、かつそれぞれ2つのホトダイ
オードA,CないしB,Dの他方の電極は相互に接続さ
れておりかつ他方の電極はそれぞれ1つのコンデンサK
1,K2を介してアースに接続されている請求項1記載
のサーボ制御回路。
の光ビームは4つのホトダイオードA,B,C,Dを有
する4象限ホト検出器に反射され、かつ前記4つのホト
ダイオードA,B,C,Dの一方の相互に接続されてい
る電極に電圧が加えられ、かつそれぞれ2つのホトダイ
オードA,CないしB,Dの他方の電極は相互に接続さ
れておりかつ他方の電極はそれぞれ1つのコンデンサK
1,K2を介してアースに接続されている請求項1記載
のサーボ制御回路。
【0019】トラック制御回路であって、かつ記録担体
から+1次回折ビームL1が第1のホトダイオードEに
反射されかつ−1次回折ビームL2が第2のホトダイオ
ードFに反射され、かつ前記2つのホトダイオードE,
Fの相互に接続されている一方の電極に電圧Uが加えら
れ、かつ他方の電極の間にコンデンサKが設けられてい
る請求項1記載のサーボ制御回路。
から+1次回折ビームL1が第1のホトダイオードEに
反射されかつ−1次回折ビームL2が第2のホトダイオ
ードFに反射され、かつ前記2つのホトダイオードE,
Fの相互に接続されている一方の電極に電圧Uが加えら
れ、かつ他方の電極の間にコンデンサKが設けられてい
る請求項1記載のサーボ制御回路。
【0020】トラック制御回路が扱われており、かつ記
録担体から+1次回折ビームL1が第1のホトダイオー
ドEに反射され、かつ−1次回折ビームL2が第2のホ
トダイオードFに反射され、かつ前記2つのホトダイオ
ードE,Fの相互に接続されている一方の電極に電圧U
が加えられかつ他方の電極はそれぞれ1つのコンデンサ
K1,K2を介してアースに接続されている請求項1記
載のサーボ制御回路。
録担体から+1次回折ビームL1が第1のホトダイオー
ドEに反射され、かつ−1次回折ビームL2が第2のホ
トダイオードFに反射され、かつ前記2つのホトダイオ
ードE,Fの相互に接続されている一方の電極に電圧U
が加えられかつ他方の電極はそれぞれ1つのコンデンサ
K1,K2を介してアースに接続されている請求項1記
載のサーボ制御回路。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、集束エラー信号および
トラックエラー信号から、制御を困難にする高周波振動
成分が取り除かれるという特長を有している。
トラックエラー信号から、制御を困難にする高周波振動
成分が取り除かれるという特長を有している。
【図1】4象限ホト検出器とトラック制御回路のホトダ
イオードとの配置関係を示す概略図である。
イオードとの配置関係を示す概略図である。
【図2】請求項2に記載の集束エラー信号を発生する回
路装置の略図である。
路装置の略図である。
【図3】請求項3に記載の集束エラー信号を発生する回
路装置の略図である。
路装置の略図である。
【図4】請求項4に記載のトラックエラー信号を発生す
る回路装置の略図である。
る回路装置の略図である。
【図5】請求項5に記載のトラックエラー信号を発生す
る回路装置の略図である。
る回路装置の略図である。
【図6】公知技術における集束エラー信号の波形図であ
る。
る。
【図7】公知技術におけるトラックエラー信号の波形図
である。
である。
A,B,C,D 4象限ホト検出器、 E,F
ホトダイオード、 L 主ビーム、 L1,L2
回折ビーム、 V 差動増幅器、 K,K1
,K2 コンデンサ、 FE 集束エラー信号、
TE トラックエラー信号
ホトダイオード、 L 主ビーム、 L1,L2
回折ビーム、 V 差動増幅器、 K,K1
,K2 コンデンサ、 FE 集束エラー信号、
TE トラックエラー信号
Claims (1)
- 【請求項1】 光ビームを記録担体に集束するかまた
は光ビームを記録担体のデータトラックに沿って案内す
る光学走査装置に対するサーボ制御回路であって、前記
記録担体は、前記光ビームを複数のホトダイオード(A
,B,C,D,E,F)に反射し、該ホトダイオードの
出力信号から次のように差形成によってサーボ信号を発
生し、すなわち前記出力信号を差動増幅器(V)に供給
し、該差動増幅器がサーボ信号を発生し、該サーボ信号
は前記記録担体に記録されているデータのため高周波振
動が重畳されている形式のものにおいて、前記差動増幅
器(V)の入力側の間にコンデンサ(K)が設けられて
いるかまたは前記ホトダイオード(A,B,C,D,E
,F)の一方の電極がそれぞれ1つのコンデンサ(K1
,K2)を介してアースに接続されていることを特徴と
するサーボ制御回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4017487A DE4017487A1 (de) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | Servoregelkreis |
DE4017487.5 | 1990-05-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04228118A true JPH04228118A (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=6407522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3124235A Pending JPH04228118A (ja) | 1990-05-31 | 1991-05-29 | サーボ制御回路 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5146444A (ja) |
EP (1) | EP0460462A1 (ja) |
JP (1) | JPH04228118A (ja) |
KR (1) | KR910020665A (ja) |
DE (1) | DE4017487A1 (ja) |
HU (1) | HU209536B (ja) |
MY (1) | MY105432A (ja) |
SG (1) | SG47115A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2883241B1 (fr) * | 2005-03-15 | 2007-06-08 | Renault Sas | Procede de gestion d'information de freinage |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH387320A (fr) * | 1963-02-25 | 1965-01-31 | Paillard Sa | Dispositif optique comprenant au moins un élément photoconducteur placé sur le trajet d'un faisceau lumineux modulé |
JPS5868247A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-23 | Hitachi Ltd | フオ−カス誤差信号検出回路 |
JPS58215736A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-15 | Pioneer Electronic Corp | 光学式記録情報読取装置におけるサ−ボ装置 |
JPS59152547A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-08-31 | Toshiba Corp | デイスクレコ−ド再生装置 |
US4617654A (en) * | 1984-06-12 | 1986-10-14 | National Semiconductor Corporation | Matrix circuit for optical disc systems |
JPS61117737A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-05 | Pioneer Electronic Corp | フオ−カスサ−ボ装置 |
NL8500059A (nl) * | 1985-01-11 | 1986-08-01 | Philips Nv | Inrichting voor het weergeven van informatie van een optisch uitleesbare registratiedrager. |
JPS6212933A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学式再生方法 |
JPS62188031A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-17 | Csk Corp | 焦点整合位置検出方式 |
US4956833A (en) * | 1986-03-31 | 1990-09-11 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Objective driving device for an optical disk apparatus |
DE3642763A1 (de) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | Thomson Brandt Gmbh | Spurregelkreis zum fuehren eines lichtstrahls |
JP2590886B2 (ja) * | 1987-06-11 | 1997-03-12 | ソニー株式会社 | デイスクプレーヤの信号処理回路 |
JPH0233733A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Sony Corp | フォーカスサーボ回路 |
JP2733985B2 (ja) * | 1988-09-02 | 1998-03-30 | 住友化学工業株式会社 | 多層延伸ポリプロピレンフィルム |
JPH02198036A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-06 | Olympus Optical Co Ltd | 光情報記録および/または再生装置における光スポットの移動方向検出装置 |
JPH0785310B2 (ja) * | 1989-04-07 | 1995-09-13 | シャープ株式会社 | 信号処理回路内蔵型受光素子 |
-
1990
- 1990-05-31 DE DE4017487A patent/DE4017487A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-05-16 HU HU911636A patent/HU209536B/hu not_active IP Right Cessation
- 1991-05-22 MY MYPI91000864A patent/MY105432A/en unknown
- 1991-05-22 US US07/703,899 patent/US5146444A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-24 SG SG1996008656A patent/SG47115A1/en unknown
- 1991-05-24 EP EP91108418A patent/EP0460462A1/de not_active Ceased
- 1991-05-29 JP JP3124235A patent/JPH04228118A/ja active Pending
- 1991-05-31 KR KR1019910009017A patent/KR910020665A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MY105432A (en) | 1994-10-31 |
US5146444A (en) | 1992-09-08 |
SG47115A1 (en) | 1998-03-20 |
EP0460462A1 (de) | 1991-12-11 |
HU209536B (en) | 1994-07-28 |
HU911636D0 (en) | 1991-11-28 |
KR910020665A (ko) | 1991-12-20 |
HUT62111A (en) | 1993-03-29 |
DE4017487A1 (de) | 1991-12-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1230420A (en) | Tracking servo circuit for an optical pick-up | |
JPH08321069A (ja) | 光ヘッド装置 | |
JPH01256022A (ja) | 光学的情報記録再生方法および装置 | |
JPS59146448A (ja) | 光学式デイスク・プレ−ヤ | |
US5802029A (en) | Reproduction and/or recording device for optical recording media of varying storage density | |
JPS649658B2 (ja) | ||
JPH04228118A (ja) | サーボ制御回路 | |
JPH04274032A (ja) | 光学情報記録再生装置 | |
JPH0580056B2 (ja) | ||
KR100486271B1 (ko) | 트랙킹 에러신호 생성 장치 및 방법 | |
JPS5987666A (ja) | 情報再生装置のサ−ボコントロ−ル回路 | |
JP2806113B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JPH0587908B2 (ja) | ||
JP2001357557A (ja) | 光学ヘッド | |
JPS63138533A (ja) | 光磁気デイスク装置の再生方式 | |
JP3066533B2 (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
JPS59152550A (ja) | 光学式ピツクアツプ装置 | |
JP2000155942A (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
KR100291218B1 (ko) | 광픽업의 재생신호 검출방법 | |
JPS60170037A (ja) | トラツキング誤差信号生成方法 | |
JPH1166580A (ja) | 情報再生装置、情報記録再生装置及びオントラック・オフトラック検出回路 | |
JPH0489639A (ja) | 光学式記録方式 | |
JPH04325929A (ja) | 光ピックアップ駆動回路 | |
JPH03252925A (ja) | 光再生装置 | |
JPS6124029A (ja) | 光学的情報記録再生装置 |