JPH042279B2 - - Google Patents

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JPH042279B2
JPH042279B2 JP62280617A JP28061787A JPH042279B2 JP H042279 B2 JPH042279 B2 JP H042279B2 JP 62280617 A JP62280617 A JP 62280617A JP 28061787 A JP28061787 A JP 28061787A JP H042279 B2 JPH042279 B2 JP H042279B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、処理剤貯留容器を処理剤貯留状態の
投入待機位置から投入位置へ回動せしめることに
より処理剤を洗い槽内へ投入する洗濯機等の処理
剤投入装置に関する。
(従来の技術) 従来この種装置としては、実公昭54−34468号
公報に示される様に、投入待機位置と投入位置と
の間で回動される処理剤貯留容器に対し、該処理
剤貯留容器を投入待機位置に保持し且つ該保持の
解除によつて前記処理剤貯留容器の前記投入位置
への回動を許容するロツク手段を設けたものが供
されており、前記処理剤貯留容器は操作箱内に設
けられている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、処理剤貯留容器は、処理剤が付着残
留することから、適当時期に水洗い等にて洗浄す
ることが必要である。
しかしながら、上述のものでは、その処理剤貯
留容器を水洗いする場合には、操作箱内で水が他
の部分にまで拡散して他の電装品等を濡らすこと
があり、実際には水洗いができないという問題が
ある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、処理剤貯留容器の洗浄を何の支
障もなく行うことができ、しかも、ロツク手段に
よる処理剤貯留容器の保持を確実に行なうことが
でき、さらには処理剤投入装置をユニツト化でき
て洗濯機等の機器本体に対する組立て能率の向上
も図ることができる洗濯機等の処理剤投入装置を
提供するにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、洗い槽の上方に位置して処理剤を貯
留可能に受ける投入待機位置と貯留状態の処理剤
を前記洗い槽内に放出する投入位置との間で回動
し得るように設けられた処理剤貯留容器と、この
処理剤貯留容器を前記投入待機位置に保持し且つ
該保持の解除によつて前記処理剤貯留容器の前記
投入位置への回動を許容するロツク手段とを備え
たものにおいて、注水ケースを有する保持部材を
設け、この保持部材の前記注水ケースに前記処理
剤貯留容器を配置し、前記ロツク手段を電磁石と
前記処理剤貯留容器を係止する係止部を有して該
電磁石に直接吸着される磁性材から成る応動部材
とから構成し、且つこのロツク手段をこの保持部
材に配設したことを特徴とするものである。
(作用) 処理剤貯留容器は保持部材の注水ケースに配置
されているから、該容器を水洗いする場合に、そ
の水が他の部分に拡散することはなく、よつて該
容器の洗浄を何の支障もなく行なうことができ
る。
又、ロツク手段を、電磁石と、処理剤貯留容器
を係止する係止部を有して該電磁石に直接吸着さ
れる磁性材から成る応動部材とから構成したの
で、ロツク手段の部品数が少なくて構成の簡単化
を図り得ることはもとより、応動部材を電磁石に
て直接吸着するから、応動部材の動作が確実で処
理剤貯留容器の保持およびロツク解除を確実化で
きる。しかも、この処理剤貯留容器とロツク手段
とは同一の保持部材に設けられるから、該容器と
ロツク手段とを夫々別部材に設ける場合に比して
両者の位置関係を誤差なく正確に設定することが
できて、処理剤貯留容器に対するロツク手段を保
持が確実となり、さらには投入装置をユニツト化
することができて、洗濯機等の機器本体に対する
組立て能率も向上する。
(実施例) 以下本発明を脱水兼用洗濯機に適用して図面に
基づき説明する。まず第3図において、1は洗い
槽兼脱水槽たる回転槽2を内設した水受槽2aを
備えた脱水兼用洗濯機の外箱で、回転槽2の上方
に位置する後方寄りの上部には操作パネル3を有
する操作箱4を設けている。第1図乃至第4図に
おいて、5は操作箱4の底板部であり、これは保
持部材たるものである。6はこの底板部5に壁部
6aを一体に立設することにより該底板部5に形
成された注水ケースであり、これは上面が開放さ
れている。そして、この注水ケース6には仕切壁
7を形成することにより容器収容部8及び注水受
け部6bを形成している。さらに、この注水ケー
ス6の前端部にはその横幅一杯に注水口9を形成
している。上記仕切壁7には上記容器収容部8及
び注水受け部6bを連通する通水口10を形成し
ている。11は操作箱4内にてその背板部にねじ
止め等によつて取付けられた給水弁装置であり、
これの入水口部分は給水ホース12に連通させ、
出水口部分である出水管部13は注水ケース6の
注水受け部6b内に導入している。14は水勢弱
化用の多孔質部材で、注水受け部6b内の前記出
水管部13と対向する部位に突起群15によつて
保持している。尚、第1図に示す16は流出溶案
内壁部で、注水受け部6bの内底部に通水口10
前縁部から多孔質部材14側に延ばして形成して
いる。18は上面開放形の処理剤貯留容器で、こ
れは前記注水ケース6の容器収容部8に配置され
ており、その内底面は略中間から前・後方向へ向
けて傾斜状の立上がる略V字状をなしている。こ
のような処理剤貯留容器18は該容器18の後方
両側に突設した軸部19を容器収容部8の両側壁
部分に形成した軸受孔20に回動自在に挿入して
いる。これによつて処理剤貯留容器18は第5図
に示すような投入待機位置と、第6図に示す如き
投入位置との間で回動自在となり、そして投入位
置では第6図に示す如くその放出端18aが通水
口10の下端と略同等高さとなる。第1図に示す
21は流入用案内壁部で、処理剤貯留容器18の
内底部に放出端18aの通水口10側部位から奥
方へかけて立設されている。又、第2図及び第5
図に示す22は係合突起で、処理剤貯留容器18
の右側壁上端部に外方へ突出形成している。23
は処理剤貯留容器18の右側部に一体に形成した
長尺状のレバー受部で、これは上方に立上がるよ
うに指向している。第3図に示す24は操作パネ
ル3の略上半部領域に形成した処理剤供給のため
の例えば矩形状の開口部、25はこの開口部24
に取付けられて操作箱4内に配設された案内ケー
スで、これの下端開口部25aは処理剤貯留容器
18上方に位置している。26は上記開口部24
にこれを開閉すべく軸部26a,26aを介して
回動可能に設けた蓋部材であり、右方の軸部26
aには第5図に示す如く前記レバー受部23側へ
延びる復帰用レバー27を形設している。さて、
第1図及び第2図において、28はロツク手段で
あり、これは電磁石たる駆動コイル29と、磁性
材から成る応動部材たる振動板30を有するブザ
ー31により構成しており、該ブザー31は前記
保持部材たる底板部5における注水ケース6の右
外方部に位置させてねじ止めにより設けている。
而してこのブザー31の振動板30の上端部に
は、処理剤貯留容器18の係合突起22を係止す
る爪状の係止部32を折曲形成している。斯様な
ブザー31は、図示しないタイマーによつて自動
運転される各行程の中で例えば最終すすぎ行程の
初期と、洗濯運転の終了時期とにおいて通電され
る様になつており、特に最終すすぎ行程における
通電時間は調節設定可能とされている。
次に上記構成における特に仕上げ剤投入作用に
ついて説明する。今、処理剤貯留容器18が第1
図、第2図及び第5図に示す如く投入待機位置に
あつたとすると、この状態は処理剤貯留容器18
の係合突部22とブザー31の振動子30の係止
部32との係合によつて該処理剤貯留容器18の
自重に抗して保持されるものである。この状態に
おいて、処理剤貯留容器18に仕上げ剤を供給す
べく、蓋部材26をその軸部26aを中心にして
第3図中実線位置から二点鎖線位置まで開放回動
させ、以て開口部24を開放させる。このとき復
帰用レバー27は蓋部材26と一体に第5図中、
実線位置から二点鎖線位置まで往回動するが、処
理剤貯留容器18が投入待機位置にあるためその
レバー受部23を押圧変位させることはない。以
上のようにして蓋部材26によつて開放された開
口部24から一回分の使用量の仕上げ剤をカツプ
等によつて案内ケース25内に供給すると、この
仕上げ剤は案内ケース25の下端開口部25aを
通過して処理剤貯留容器18内に落下し貯留され
る。この後、蓋部剤26を第3図中、実線位置ま
で閉鎖回動させて開口部24を閉鎖すると復帰用
レバー27は処理剤貯留容器18のレバー受部2
3の回動領域外である操作パネル3の裏面側、即
ち退避位置に戻される。さてこの後にタイマーを
セツトして洗濯運転を開始させると、タイマーに
よつて洗い、中間脱水及び中間すすぎへと行程が
進行され、そして洗い及び中間すすぎの各行程で
は給水弁装置11が通電されるため、水は給水弁
装置11の出水管部13から注水ケース6におけ
注水受け部6bの多孔質部材14上に吐出され、
そして大部分はこの注水受け部6b内を通り、そ
の注水口9から回転槽2内に放出され、残る一部
は通水口10を通つて容器収容部8に出、そこか
ら注水口9を経て回転槽2内に放出される。この
場合、その水が処理剤貯留容器18に流入するこ
とはない。さて、仕上げ剤を投入すべき所定の行
程、例えば最終すすぎ行程に移行されると、給水
弁装置11が通電されて前述のような回転槽2内
への注水動作を開始し、又、ブザー31に対する
通電時間が極く短時間に設定されている場合に
は、ブザー31が瞬時通電される。而して該ブザ
ー31への通電によつて振動板30が駆動コイル
29側へ瞬時吸着され(第2図二点鎖線参照)、
この結果、振動板30の係止部32が処理剤貯留
容器18の係合突起22から外れるため、処理剤
貯留容器18は自重によつて第3図に示す投入待
機位置から第1図及び第6図に示す如くその投入
位置まで回動し、その放出端18aから内部の仕
上げ剤が回転槽2内に放出される。そしてこのよ
うに、処理剤貯留容器18が投入位置に回動され
ると、処理剤貯留容器18の放出端18a付近が
通水口10の下端の側方に位置するところとなる
ので注水受け部6a内の一部の水は通水口10を
介し流出用案内壁部21に案内されて処理剤貯留
容器18内に供給され、そしてその処理剤貯留容
器18の内面に粘性によつて付着残存している仕
上げ剤を洗い流すように放出端部18aから回転
槽2内に自然放流される。尚、給水弁装置11か
ら出た水の流れを第1図中矢印で示す。又、この
場合、ブザー31はこれに対する通電時間が瞬時
であることから鳴動するまでには至らない。そし
て、以上のように処理剤貯留容器18が投入位置
に達すると、これと一体のレバー受部23も第6
図に示す如く復帰用レバー27の回動領域内に位
置されることとなる。この後、洗濯行程が終了時
期をむかえるとブザー31が若干時間通電されて
鳴動し、洗濯運転が終了することを報知する。
尚、次の洗濯時において、仕上げ剤投入の準備
操作として蓋部材26を第6図の状態から同図矢
印で示す如く開放回動操作して第5図の状態に至
らしめると、これと一体に復帰用レバー27が第
6図に示す位置から第5図に二点鎖線で示す位置
方向に往回動し、この往回動途上でレバー受部2
3に当接し、これを第6図中時計方向に回動させ
る。従つて処理剤貯留容器18は第5図に示す投
入待機位置へ回動復帰され、この位置に達する
と、該処理剤貯留容器18の係合突起22が第2
図実線で示す元位置復帰状態にある振動板30の
係止部32を乗越えて該係止部32と係合し、即
ち処理剤貯留容器18が投入待機位置に保持され
る。従つてこの状態で開放されている開口部24
から新たな仕上げ剤を供給すれば、これは前述同
様に案内ケース25を介して処理剤貯留容器18
内に放出され、そして処理剤貯留容器18は、そ
の仕上げ剤の投入待機状態を、ブザー31の係止
部32による保持が該ブザー31への瞬時通電に
よつて解除されるまで保つものである。
ここで、最終すすぎ行程におけるブザー31へ
の通電時間を若干長めに調節設定しておけば、仕
上げ剤投入と共にその報知も行なうことができ
る。
斯ような本実施例によれば、次の効果を得るこ
とができる。
() 処理剤貯留容器18を、底板部5に形成し
た注水ケース6に配置したので、使用者が適宜
処理剤貯留容器18を水洗いするような場合
に、その水の拡散領域をその注水ケース6内に
規制することができて、水の他部分への拡散を
なくし得、この結果、電装品等を濡らすことが
なく、よつて該容器18を何の支障もなく洗浄
できる。
() ロツク手段28を、駆動コイル29と、処
理剤貯留容器18を係止する係止部32を有し
て該駆動コイル29に直接吸着される磁性材か
ら成る振動板30とから構成したので、ロツク
手段28の部品数が少なくて構成の簡単化を図
り得ることはもとより、振動板30を駆動コイ
ル29にて直接吸着するから、振動板30の動
作が確実で処理剤貯留容器18の保持およびロ
ツク解除を確実化できる。
() 処理剤貯留容器18とロツク手段28とを
同一の保持部材である底板部5に設ける構成と
したので、これら両者を別部材に設ける場合と
は違つて、これら処理剤貯留容器18とロツク
手段28との位置関係を誤差なく正確に設定す
ることができる。すなわち、仮に、ロツク手段
28と処理剤貯留容器18とを別々の部材に取
り付けると、各部材の位置関係が正確でないと
ロツク手段28と処理剤貯留容器18の位置関
係が不正確となることが多い。特に本実施例の
ように、ロツク手段28が駆動コイル29と振
動板30とから一体的に構成されていると、ロ
ツク手段が処理剤貯留容器との間にリンク等の
介在物を有する構成である場合に比して、位置
関係の調整も困難である。つまり、ロツク手段
が処理剤貯留容器との間にリンク等の介在物を
有する構成である場合において、ロツク手段と
処理剤貯留容器とを別々の部材に取り付けた場
合、リンク等の中間介在物の位置調整によりこ
れらの位置関係を改善することが可能である
が、ロツク手段28が駆動コイル29と振動板
30とから一体的に構成されていると、その位
置調整ができない。
しかるに本実施例によれば、上述したようにロ
ツク手段28と処理剤貯留容器18とを同一の部
材である底板部5に設ける構成としたから、これ
らの位置関係を正確化できる。従つて、ロツク手
段28による処理剤貯留容器18の保持を確実な
らしめ得る。さらには、処理剤投入装置のユニツ
ト化も容易であり、洗濯機本体に対する組立て能
率も向上する。
尚、本発明は、仕上げ剤のみならず洗剤或いは
漂白剤の投入機構に適用してもよく、更にまた食
器洗浄機に適用してもよい。
[発明の効果] 本発明は以上の記述にて明らかな様に、洗い槽
の上方に位置して処理剤を貯留可能に受ける投入
待機位置と貯留状態の処理剤を前記洗い槽内に放
出する投入位置との間で回動し得るように設けら
れた処理剤貯留容器と、この処理剤貯留容器を前
記投入待機位置に保持し且つ該保持の解除によつ
て前記処理剤貯留容器の前記投入位置への回動を
許容するロツク手段とを備えたものにおいて、注
水ケースを有する保持部材を設け、この保持部材
の前記注水ケースに前記処理剤貯留容器を配置
し、前記ロツク手段を電磁石と前記処理剤貯留容
器を係止する係止部を有して該電磁石に直接吸着
される磁性材から成る応動部材とから構成し、且
くこのロツク手段をこの保持部材に配設したこと
を特徴とするものであり、これにて、処理剤貯留
容器を水洗いするような場合に、その水が他部分
に拡散することをなくし得、よつて該容器の洗浄
を何の支障もなく行なうことができ、しかも、ロ
ツク手段の部品数が少なくて構成の簡単化を図り
得ることはもとより、応動部材を電磁石にて直接
吸着するから、応動部材の動作が確実で処理剤貯
留容器の保持およびロツク解除を確実化でき、ま
た、処理剤貯留容器とロツク手段との位置関係を
正確に設定することができて、ロツク手段による
処理剤貯留容器の保持を確実に行なうことがで
き、さらには、ユニツト化も容易に達成できて洗
濯機等の機器本体に対する組立て能率も向上する
等、優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は主要
部の平面図、第2図は正面より見て部分的に切欠
して示す部品配置説明図、第3図及び第4図は
夫々第2図の−線及び−線に沿う縦断側
面図、第5図は第2図の−線に沿う縦断側面
図、第6図は異なる作用状態で示す第5図相当図
である。 図中、2は回転槽(洗い槽)、5は底板部(保
持部材)、6は注水ケース、18は処理剤貯留容
器、22は係合突起、28はロツク手段、29は
駆動コイル(電磁石)、30は振動板(応動部
材)、31はブザー、32は係止部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 洗い槽の上方に位置して処理剤を貯留可能に
    受ける投入待機位置と貯留状態の処理剤を前記洗
    い槽内に放出する投入位置との間で回動し得るよ
    うに設けられた処理剤貯留容器と、この処理剤貯
    留容器を前記投入待機位置に保持し且つ該保持の
    解除によつて前記処理剤貯留容器の前記投入位置
    への回動を許容するロツク手段とを備えたものに
    おいて、注水ケースを有する保持部材を設け、こ
    の保持部材の前記注水ケースに前記処理剤貯留容
    器を配置し、前記ロツク手段を電磁石と前記処理
    剤貯留容器を係止する係止部を有して該電磁石に
    直接吸着される磁性材から成る応動部材とから構
    成し、且つこのロツク手段をもこの保持部材に配
    設したことを特徴とする洗濯機等の処理剤投入装
    置。
JP28061787A 1987-11-06 1987-11-06 洗濯機等の処理剤投入装置 Granted JPS63171592A (ja)

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