JPH04227596A - 注意を喚起する信号を発生させる方法 - Google Patents

注意を喚起する信号を発生させる方法

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JPH04227596A
JPH04227596A JP3071809A JP7180991A JPH04227596A JP H04227596 A JPH04227596 A JP H04227596A JP 3071809 A JP3071809 A JP 3071809A JP 7180991 A JP7180991 A JP 7180991A JP H04227596 A JPH04227596 A JP H04227596A
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JP
Japan
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state
states
time interval
signal
lights
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3071809A
Other languages
English (en)
Inventor
Max Wegmann
マックス・ウエッグマン
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INFEX AG
Original Assignee
INFEX AG
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Filing date
Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B5/00Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied
    • G08B5/22Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
    • G08B5/36Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission using visible light sources
    • G08B5/38Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission using visible light sources using flashing light
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08GTRAFFIC CONTROL SYSTEMS
    • G08G1/00Traffic control systems for road vehicles
    • G08G1/09Arrangements for giving variable traffic instructions
    • G08G1/095Traffic lights
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B47/00Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
    • H05B47/10Controlling the light source
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B47/00Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
    • H05B47/10Controlling the light source
    • H05B47/165Controlling the light source following a pre-assigned programmed sequence; Logic control [LC]

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Audible And Visible Signals (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、注意を喚起する信号
を発生させる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】注意を喚起する信号を一定の表示または
周期的な表示によって気付かせることは公知である。言
わば、これ等の二つの表示方法は、その方法を機械的(
静止または移動表示器、カラースクリーン等で)、音響
的(ブザー、笛の音、鐘の音で)あるいは光学的(警報
ライト、警報点滅光、特に交通信号機、あるいは照明塔
の光で)に行うか否かに無関係に、常用されている。 このような表示は、話しかける人の幾分職業的な注意を
考えに入れる限り、全ての目的を満たしている。注意を
減らしたいところであれば、何処でも通常周期的に点滅
する表示(例えば交通信号の黄色の点滅機、あるいは危
険な装置での赤い点滅警報灯)が認められ、実績がある
。非常にしばしば繰り返し、それ故に警報の性格が一部
消滅している状況では、多くの人が一定間隔で繰り返す
警報の目覚まし時計で周知のように、周期的な信号に慣
れ、従って気付かなくなることもある。同じような問題
は、特に過密地域の交通管理設備で生じる。ここでは、
充分しばしば生じ、特に交通が渋滞しているあるいは交
通量が少ない場合、時折気付かないでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、こ
の慣れ効果に立ち向かうことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、この発明
により、主として点滅光の信号発生器のそれぞれある時
間間隔にわたって維持される異なった状態の系列になっ
ている注意を喚起する信号を発生させる方法の場合、少
なくとも一つの状態の時間間隔を少なくとも数回偶然ま
たはほぼ偶然に定めることによって解決されている。
【0005】更に、上記の課題は、この発明により、街
路または鉄道の交通ライトに請求1の方法を応用する場
合、前記複数の状態が緑色、黄色および赤色の少なくと
も一つの明暗期間である方法の応用によって解決されて
いる。
【0006】この発明による他の有利な構成は、特許請
求の範囲の従属請求項に記載されている。
【0007】
【実施例】この発明を実施例と図面に基づきより詳しく
説明する。見通しをよくするため、用語「偶然あるいは
ほぼ偶然」を簡単な用語「偶然」に完全に置き換える。 偶然あるいはほぼ偶然な事象に関する詳細に対して、例
えば U. Tietze und Ch.Schen
k: ”Halbleiter−Schaltungs
technik”, Springer 1976 を
参照。
【0008】図1には、この発明の好適実施例の簡単な
フローチャートが示してある。この発明では、信号発生
器の異なる二つの状態が発生する。これは、例えば街路
交通の黄色の点滅光の明暗状態、あるいはレール交通の
任意の色の光信号の異なる二つの強度でも良く、あるい
は目覚まし時計の場合「ベルのなる状態」と「ならない
状態」または警報サイレンの異なる二つの音声であって
も良い。グラフ中にはこれ等の状態が、動作状態と非動
作状態に関連していなくても、簡単に符号0と符号1と
して示してある。符号0と1に対応する状態は、例えば
ただ一個の信号ランプの強い期間と弱い期間、あるいは
交互に切り替わる黄色と橙色の光、あるいは同じ色で隣
接する二つの明かりの各々を点灯することに相当する。 グラフ中の横軸tは時間を表す。
【0009】図1aの例では、状態1の期間は発生毎に
選定された値Aによって下に制限される。この値には、
状態1が生じる毎に偶然選択される時間間隔B1,B2
,B3 ・・・が付け加わる。通常、この時間間隔の長
さは、図1aに符号B0 で示す上限になる。状態1に
対して、状態0は図1aで調節可能であるが、一定の値
Rを有する。
【0010】図1bの例では、二つの状態が調節可能な
最短期間AとRを有する。これ等の最短期間に対して、
それぞれ偶然選択される期間Bi およびSi が付け
加わる。これ等の選択された期間はそれぞれ調節可能な
値B0 とS0 によって上に制限される。
【0011】当然、図1に示す時間経過の外に、制限さ
れた及び/又は制限されていない時間系列の種々の他の
組み合わせも可能である。しかし、ここではこれ等に詳
しく立ち入らない。一定あるいは偶然定まった数の状態
切換の後に(あるいは一定時間の後に)不変期間を有す
る限定された数の状態を、それが有利になるなら、当て
ることができる。
【0012】図2には、4つの状態の信号発生器のフロ
ーチャートが示してある。この発生器は絶えずある色の
明暗の対を同様な他の色の状態の対と切り換える。簡単
のため、「緑」の全ての状態の対が同じ期間Gを有し、
「赤」の全ての状態が同じ期間Rを有すると仮定する。 もっともこのことは必ずしも必要なことではない。どの
対でも、第一状態Hi とSi の期間は偶然0と可能
な最大値GあるいはRの間で選択される。従って、光信
号の色を変えることなく、観察者の注意をこの信号に強
く向け、このことが場合によってはただ一つの色に、通
常赤色に制限させることを可能にする。
【0013】図1または図2に基づき説明した信号系列
は、例えば図3にブロック図を模式的に示す回路によっ
て発生させることができる。中央のデータ演算処理ユニ
ット(CPU)1は電源(図示せず)から給電を受けて
いる。この中央ユニットはRAMおよびROMを含み、
その中に記憶したデータを適当に選択してプログラムさ
れる記憶ユニット2にアクセスする。中央ユニット1で
発生した信号系列はインターフェース3に導入される。 このインターフェースは、信号ランプ5または信号ホー
ン6を制御するために装備されている二つの駆動回路4
a,4bに適した出力信号を発生させる。中央ユニット
1はランプ及び/又はホーンのある状態を各ほぼ偶然に
定めた時間間隔の間継続させるためプログラムされてい
る。
【0014】図4には、交互に生じる二つの状態EIN
とAUSで信号を制御するプログラム経過の簡単化した
フローチャートが示してある。信号EINの期間は、そ
の都度一定期間tBEプラス可変部分tVEで構成され
ているが、信号AUSの期間は一定期間tBAと可変部
分tVAで構成されている。図4のフローチャートは、
原理的には、それぞれ二つの限界値の間に偶然定まった
期間を有する信号EINとAUSを交互に発生させる無
限ループを示している。もちろん、普通は(図4に示し
ていない)全体のプロセスの初期化および規定通りの中
断に対するプログラム分枝、あるいは他の補助ルーチン
も備えてある。これ等は当業者には周知で、ここでは更
に詳しく説明しない。
【0015】図4〜9に、この発明による具体例として
、パソコンの画面でのフラッシングライトの制御を行う
プロトタイプに対する一連のプログラムを示しておく。
【0016】
【発明の効果】この発明による方法を用いて得られる利
点は、注意を喚起する信号によって慣れが生じなく、確
実な警報が行えることにある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による二つの実施例に対する信号波形
を示す。
【図2】この発明による他の実施例に対する信号波形を
示す。
【図3】この発明を実行する回路の模式ブロック図であ
る。
【図4】図3の回路を制御する部分的なフローチャート
図である。
【図5】実際のプログラム例を示す。
【図6】図5の分図である。
【図7】図6に継続する図5の分図である。
【図8】図7に継続する図5の分図である。
【図9】図8に継続する図5の分図である。
【符号の説明】
1      中央演算ユニット 2      記憶ユニット 3      インターフェース 4a,4b    駆動回路 5      信号ランプ 6      信号ホーン

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  主として点滅光の信号発生器のそれぞ
    れある時間間隔にわたって維持される異なった状態の系
    列になっている注意を喚起する信号を発生させる方法に
    おいて、少なくとも一つの状態の時間間隔を少なくとも
    数回偶然またはほぼ偶然に定めることを特徴とする方法
  2. 【請求項2】  前記時間間隔をその状態が現れる毎に
    偶然またはほぼ偶然に定めることを特徴とする請求項1
    に記載の方法。
  3. 【請求項3】  丁度二つの状態を発生せることを特徴
    とする請求項1または2に記載の方法。
  4. 【請求項4】  少なくとも一つの状態の時間間隔は一
    定の最小値で制限されていることを特徴とする請求項1
    〜3の何れか1項に記載の方法。
  5. 【請求項5】  少なくとも一つの状態の時間間隔は一
    定の最大値で制限されていることを特徴とする請求項1
    〜4の何れか1項に記載の方法。
  6. 【請求項6】  信号発生器は光学的な装置であること
    を特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の方法。
  7. 【請求項7】  信号発生器は音響的な装置であること
    を特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の方法。
  8. 【請求項8】  街路または鉄道の交通ライトに請求1
    の方法を応用することにおいて、前記複数の状態が緑色
    、黄色および赤色の少なくとも一つの明暗期間であるこ
    とを特徴とする方法の応用。
  9. 【請求項9】  両方の状態の一方は交通信号機の黄色
    の期間であり、他方の状態はこの信号機の暗い期間であ
    ることを特徴とする請求項8に記載の方法の応用。
  10. 【請求項10】  暗い期間は消灯された状態であるこ
    とを特徴とする請求項8または9に記載の方法の応用。
JP3071809A 1990-04-04 1991-04-04 注意を喚起する信号を発生させる方法 Withdrawn JPH04227596A (ja)

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CH1260/90A CH678462A5 (ja) 1990-04-04 1990-04-04
CH1260/90-5 1990-04-04

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CA (1) CA2039671A1 (ja)
CH (1) CH678462A5 (ja)

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JP2009110962A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Werma Signaltechnik Gmbh & Co Kg 少なくとも1つの動作状態を光学的に表示する警告灯

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CA2039671A1 (en) 1991-10-05
CH678462A5 (ja) 1991-09-13
EP0450426A1 (de) 1991-10-09

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