JPH04227177A - 映像機器 - Google Patents

映像機器

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Publication number
JPH04227177A
JPH04227177A JP2416258A JP41625890A JPH04227177A JP H04227177 A JPH04227177 A JP H04227177A JP 2416258 A JP2416258 A JP 2416258A JP 41625890 A JP41625890 A JP 41625890A JP H04227177 A JPH04227177 A JP H04227177A
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JP
Japan
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input
output
video
video signal
analog
Prior art date
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Pending
Application number
JP2416258A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Hasegawa
真一 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2416258A priority Critical patent/JPH04227177A/ja
Publication of JPH04227177A publication Critical patent/JPH04227177A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術(図4) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1〜図3)作用 実施例(図1〜図3) (1)第1実施例 (2)第2実施例 (3)他の実施例 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は映像機器に関し、例えば
アナログ映像信号又はデイジタル映像信号を入出力する
ビデオテープレコーダに適用して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】従来ビデオテープレコーダにおいては、
モニタ装置やビデオテープレコーダ等の外部機器と接続
され、かかる外部機器との間で赤、緑、青でなる色信号
(以下RGB色信号という)又は輝度信号Y及びクロマ
信号CでなるY/Cコンポーネント信号等でなるアナロ
グ映像信号を入出力するようになされている。このよう
なアナログ映像信号をビデオテープレコーダ及び外部機
器間で入出力するためには、各アナログ映像信号に対応
して設けられた専用の入出力端子間をそれぞれ専用ケー
ブルで接続することによりなされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところがデイジタル映
像信号を信号処理する外部機器とビデオテープレコーダ
とを接続し、アナログ映像信号に加えてデイジタル映像
信号を入出力し得るようにするためには従来の各アナロ
グ映像信号入出力端子に加えて、デイジタル映像信号専
用の入出力端子を設ける必要がある。
【0005】すなわち図4に示すように、ビデオテープ
レコーダ1から例えばRGBコンポーネント映像信号S
1をモニタ装置2に供給する場合には、RGBコンポー
ネント信号専用入出力端子1A、2Aを専用の接続ケー
ブルで互いに接続する必要があり、Y/Cコンポーネン
ト信号S2をアナログビデオテープレコーダ(以下アナ
ログVTRという)3及びモニタ装置4に入出力する場
合にはY/Cコンポーネント信号専用入出力端子1B、
3A及び4A間を専用の接続ケーブルで接続する必要が
ある。
【0006】またコンポジツト映像信号S3をアナログ
VTR5及びテレビジヨン装置6に入出力する場合には
、コンポジツト信号専用入出力端子1C、5A及び6A
間を専用の接続ケーブルで接続する必要があり、デイジ
タル映像信号S4をデイジタルビデオテープレコーダ(
以下デイジタルVTRという)7との間で入出力したい
場合には、デイジタル信号専用入出力端子1D、7A間
を接続する必要がある。
【0007】このように各映像信号に対応してそれぞれ
専用の接続端子をビデオテープレコーダ1に設け、接続
する外部機器(モニタ装置2、4、アナログVTR3、
5、テレビジヨン装置6、デイジタルVTR7)間で入
出力される各映像信号に対応する各入出力端子と外部機
器とを接続しようとすると、多数の入出力端子を必要と
すると共に接続も煩雑になるという問題がある。
【0008】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、簡易な接続で外部機器間を接続することができる映
像機器を提案しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、所望の外部映像機器12、13、
14との間で所定入力又は出力端子を介して映像信号を
入力又は出力する映像機器において、アナログ映像信号
S12、S13を入力又は出力するアナログ映像信号入
出力回路23、24、26、27と、デイジタル映像信
号S14を入力又は出力するデイジタル映像信号入出力
回路25、29と、所定の制御信号S20、S21に基
づいて、外部映像機器12、13、14の入出力方式を
検出し、当該検出結果に基づいて入出力回路(23、2
4、26、27)(25、29)を選択的に入力又は出
力端子10Aに接続する選択手段20、21とを備える
ようにする。
【0010】
【作用】所定の制御信号CNTにより検出される外部映
像機器12、13、14の入出力方式に基づいて、入力
又は出力端子10Aとアナログ映像信号入出力回路(2
3、24、26、27)又はデイジタル映像信号入出力
回路(25、29)とを接続することにより、共通の入
出力端子10Aを介してアナログ映像信号S12、S1
3又はデイジタル映像信号S14を入出力することがで
き、外部映像機器12、13、14との接続を従来に比
して一段と容易にすることができる。
【0011】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0012】(1)第1実施例 図1において10は全体としてビデオテープレコーダを
示し、接続ケーブル11(図2)を介してアナログVT
R12又はモニタ13にアナログ映像信号S12、S1
3を供給すると共に、デイジタルVTR14にデイジタ
ル映像信号S14を供給するようになされている。
【0013】ビデオテープレコーダ10、アナログVT
R12、モニタ13及びデイジタルVTR14には、そ
れぞれ複数本の入出力ピンを有し、デイジタル入出力端
子形状でなる入出力雌コネクタ10A、12A、13A
、14Aが設けられおり、接続ケーブル11の両端に設
けられた雄コネクタ11Aの端子11Bで各入出力ピン
で互いに接続されるようになされている。ここで入出力
ピンのうち一部には接続機器情報を示すコントロール信
号CNTを伝送するコントロール信号ラインが割り当て
られており、残る入出力ピンのうち数本にはアナログ映
像信号としてRGB映像信号、Y/C映像信号に対応す
る専用のアナログ信号ラインが割り当てられており、他
の入出力ピンにはデイジタル映像信号を入出力するデイ
ジタル信号ラインが割り当てられるようになされている
【0014】これによりビデオテープレコーダ10は、
コントロール信号ラインを介して入力されるコントロー
ル信号CNTから雄コネクタ11AがRGB映像信号を
入出力するアナログ入出力端子でなる雌コネクタ12A
に接続されているか、またY/C映像信号を入出力する
アナログ入出力端子でなる雌コネクタ13Bに接続され
ているか否かを判別し得ると共に、雄コネクタ11Aが
デイジタル映像信号S13を入出力する雌コネクタ14
Aに接続されているか否かを判別し得るようになされて
いる。
【0015】ビデオテープレコーダ10は選択回路20
を介して雌コネクタ10Aより映像信号S12、S13
、S14又はコントロール信号CNTを入出力するよう
になされており、制御回路21から供給される切換制御
信号S20に基づいて信号ラインを切り換え、映像信号
S12、S13、S14の入力又は出力を切り換える。 選択回路20は、切換回路22、デイジタル/アナログ
変換回路(以下D/A変換回路という)23、ローパス
フイルタ24の各複数本の信号ラインを順次介して入力
されるRGB映像信号S12又はY/C映像信号S13
を切り換えて、外部接続されたアナログVTR12又は
モニタ13に出力すると共に、出力切換回路22、ビデ
オ信号処理回路25を介して入力されるデイジタル映像
信号S14をデイジタルVTR14に出力するようにな
されている。
【0016】ここで出力切換回路22は制御回路21か
ら入力される入出力信号切換信号S21により切り換え
られ、接続ケーブル11の接続状態に基づいて、接続ケ
ーブル11を介して出力される映像信号に応じた信号処
理回路23、24又は25にRGB映像信号S12、Y
/C映像信号S13又はデイジタル映像信号S14を供
給するようになされている。これに対して選択回路20
は映像信号を外部機器より入力する場合、すなわちアナ
ログVTR12からRGB映像信号S12を入力する場
合には、ローパスフイルタ26、アナログ/デイジタル
変換回路(以下A/D変換回路という)27、入力切換
回路28を順次介して取り込むと共に、デイジタルVT
R14からデイジタル映像信号S14が入力される場合
には、ビデオ信号処理回路29、入力切換回路28を順
次介して取り込むようになされている。
【0017】ここで入力切換回路28は、制御回路21
から供給される入出力信号切換信号S21に基づいて、
選択回路20を介して入力される映像信号がRGB映像
信号S12又はY/C映像信号S13であるかデイジタ
ル映像信号S14であるかに応じて接続端を切り換える
ようになされている。制御回路21は、アナログVTR
12、モニタ13、デイジタルVTR14のいずれの映
像機器と接続ケーブル11により接続されているかをコ
ントロール信号ラインを介して入力されるコントロール
信号CNTに基づいて検出すると、選択回路20に切換
制御信号S20を出力して信号ラインを切り換えると共
に、出力又は入力切換回路22、28に入出力切換信号
S21を出力して信号処理回路を切り換える。
【0018】以上の構成において、ビデオテープレコー
ダ10にアナログVTR12を接続する場合、ビデオテ
ープレコーダ10に配設された雌コネクタ10Aとアナ
ログVTR12に設けられた雌コネクタ12Aとを接続
ケーブル11のコネクタ11Aにより接続する。このと
きビデオテープレコーダ10は、制御回路21において
コントロール信号ラインより入力されるコントロール信
号CNTから、接続ケーブル11がアナログVTR12
に接続されていることを判別する。制御回路21は、こ
のとき切換制御信号S20を選択回路20に出力し、信
号ラインをRGB映像信号専用ラインに切り換えると共
に、入出力切換信号S21を入力切換回路22、出力切
換回路28に出力し、信号ラインをD/A変換回路23
、ローパスフイルタ24側及びA/D変換回路27、ロ
ーパスフイルタ27側に切り換え、RGB映像信号処理
回路側に切り換える。
【0019】これによりビデオテープレコーダ10はア
ナログVTR14に切換回路22、D/A変換回路23
、ローパスフイルタ回路24及び選択回路20を介して
RGB映像信号S12を出力する。これに対してビデオ
テープレコーダ10は、アナログVTR12から出力さ
れるRGB映像信号S12を切り換えられた選択回路2
0の信号ライン、ローパスフイルタ回路26、A/D変
換回路27及び切換回路28を順次介して取り込む。
【0020】またビデオテープレコーダ10にモニタ1
5を接続し、Y/C映像信号S13を出力する場合、ビ
デオテープレコーダ10の雌コネクタ10Aとモニタ1
3の雌コネクタ13Aとを接続ケーブル11を介して接
続する。このときビデオテープレコーダ10は制御回路
21において、コントロール信号ラインより入力される
コントロール信号の信号レベルから接続ケーブル11が
モニタ13に接続されていると判別する。ビデオテープ
レコーダ10は、接続ケーブル11によりアナログVT
R12と接続する場合と同様、切換制御信号S20を選
択回路20に出力すると共に入出力切換制御信号S21
を切換回路22、28に出力し、信号ラインの接続をY
/C映像信号処理回路側に切り換える。これによりビデ
オテープレコーダ10はモニタ15に切換回路22、D
/A変換回路23、ローパスフイルタ回路24、選択回
路20を介してY/C映像信号S13を出力する。
【0021】さらにビデオテープレコーダ10にデイジ
タルVTR14を接続する場合、ビデオテープレコーダ
10に配設された雌コネクタ10AとデイジタルVTR
14の雌コネクタ14Aとを接続ケーブル11のコネク
タ11Aによりそれぞれ接続する。このときビデオテー
プレコーダ10は上述の場合と同様、制御回路21にお
いて、コントロール信号CNTから接続ケーブル11が
デイジタルVTR14と接続されていると判別し、切換
制御信号S20を選択回路20に出力すると共に入出力
切換制御信号S21を切換回路22、28に出力し、接
続端をデイジタル信号処理回路側に切り換える。これに
よりビデオテープレコーダ10はデイジタルVTR14
に切換回路22、ビデオ信号処理回路25を順次介して
デイジタル映像信号S14を出力すると共に、デイジタ
ルVTR14から出力されたデイジタル映像信号S14
を選択回路20を介して入力し、ビデオ信号処理回路2
9、切換回路28を順次介して取り込む。
【0022】以上の構成によれば、ビデオテープレコー
ダ10にRGB映像信号S12、Y/C映像信号S13
及びデイジタル映像信号S14に共通のコネクタ10A
を設けると共に、ビデオテープレコーダ10に接続され
ている外部機器をコントロール信号CNTから判別し得
るようにしたことにより、共通のコネクタ10Aを介し
て各映像機器に応じた映像信号を入出力することができ
、ビデオテープレコーダ10と外部映像機器との接続を
一段と容易にすることができる。
【0023】(2)第2実施例 図1との対応部分に同一符号を付して示す図3において
、アナログVTR12及びモニタ13は、接続ケーブル
11におけるデイジタル入出力端子形状のコネクタ11
Aとは異なるピンジヤツク形状等でなるアナログ入出力
端子を有しており、アダプタ30を介して接続されるよ
うになされている。
【0024】アダプタ30は雄コネクタ11Aと接続す
る雌コネクタ30Aを有しており、ビデオテープレコー
ダ10間で接続ケーブル11を介して映像信号を入出力
し得るようになされている。またアダプタ30にはアナ
ログVTR12、モニタ13の入出力端子12A、13
Aと対応する専用入出力端子30B、30Cが設けられ
ており、かかる入出力端子30B、30Cを介してアダ
プタ30とアナログVTR12、モニタ13間で映像信
号を入力又は出力できるようになされている。
【0025】以上の構成において、このようなアナログ
VTR12とビデオテープレコーダ10を接続する場合
、入出力端子10Aとアダプタ30の入出力端子30A
を接続ケーブル11で接続すると共にアダプタ30の入
出力端子30BとアナログVTR12の入力端子12A
とを専用ケーブルで接続する。このとき制御回路21は
コントロールラインを介してアダプタ30の入出力端子
30Bに専用ケーブルが接続されていることを検出する
と、ビデオテープレコーダ10にアナログVTR12が
接続されているとしてRGB映像信号S12を出力する
ように切換制御信号S20を選択回路20及び入出力切
換制御信号S21を入力又は出力回路22、28に出力
する。
【0026】またモニタ13とビデオテープレコーダ1
0を接続する場合にも同様に、制御回路21はコントロ
ールラインを介してアダプタ30の入出力端子30Cに
専用ケーブルが接続されていることを検出すると、ビデ
オテープレコーダ10にモニタ13が接続されていると
してY/C映像信号S13を出力するように切換制御信
号S20及び入出力切換制御信号S21を選択回路20
及び入力又は出力回路22、28に出力する。
【0027】以上の構成によれば、アダプタ30を用い
ることにより、デイジタル入出力端子形状のコネクタ1
1Aと形状の異なる専用の入出力端子を有する従来のア
ナログVTR12又はモニタ13ともビデオテープレコ
ーダ10とを容易に接続することができる。
【0028】(3)他の実施例 なお上述の実施例においては、雌コネクタ10A及び雄
コネクタ11Aを介して映像信号を入力又は出力する場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、音声信号
も同一の接続ケーブル11を介して入力又は出力するよ
うにしても良い。また上述の実施例においては、接続ケ
ーブル11として各映像信号ごとに専用の信号ラインを
有するものを用いる場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、アナログ映像信号は共通の信号ラインを用
いて入出力するようにしても良い。
【0029】さらに上述の実施例においては、ビデオテ
ープレコーダ10にアナログVTR12、モニタ13、
デイジタルVTR14をそれぞれ接続する場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、接続機器は種々の場
合に適用し得る。さらに上述の実施例においては、アナ
ログVTR12にRGB映像信号S12を出力し、モニ
タ13にY/C映像信号S13を出力する場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、種々の映像信号を出
力する場合にも適用し得る。
【0030】さらに上述の実施例においては、入出力端
子10Aに接続された接続ケーブル11がアナログVT
R12、モニタ13又はデイジタルVTR14に接続さ
れているか否かをコントロール信号ラインを介して検出
する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、ビ
デオテープレコーダ10本体に切換スイツチを設けて切
り換えるようにしても良く、又所定の切換プログラムに
基づいて切り換えるようにしても良い。
【0031】さらに上述の実施例においては、数10本
の入出力ピンを有する入出力端子10Aを用いる場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限らず、入出力端子1
0Aに設けられる入出力ピンの数は接続される外部機器
に応じて種々の本数を取り得る。さらに上述の実施例に
おいては、ビデオテープレコーダに外部機器を接続する
場合に適用した場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、スチイルカメラ等の映像機器に適用しても良く
、広くデイジタル信号及びアナログ信号を混在して入出
力する機器に適用し得る。
【0032】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、外部映像
機器の入出力方式を検出し、入力又は出力端子に接続さ
れる入出力回路をアナログ映像信号入出力回路又はデイ
ジタル映像信号入出力回路に切り換える選択手段を設け
るようにしたことにより、アナログ映像信号及びデイジ
タル映像信号ごとに専用の入力又は出力端子を設ける必
要をなくし得、外部映像機器と一段と容易に接続するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による映像機器の一実施例の説明に供す
るブロツク図である。
【図2】コネクタの説明に供する略線的斜視図である。
【図3】他の実施例の説明に供するブロツク図である。
【図4】従来の映像機器と外部映像機器との接続の説明
に供するブロツク図である。
【符号の説明】
10……ビデオテープレコーダ、11……接続ケーブル
、11A……コネクタ、12……アナログVTR、13
……モニタ、14……デイジタルVTR、20……選択
回路、21……制御回路。30……アダプタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所望の外部映像機器との間で所定入力又は
    出力端子を介して映像信号を入力又は出力する映像機器
    において、アナログ映像信号を入力又は出力するアナロ
    グ映像信号入出力回路と、デイジタル映像信号を入力又
    は出力するデイジタル映像信号入出力回路と、所定の制
    御信号に基づいて、上記外部映像機器の入出力方式を検
    出し、当該検出結果に基づいて上記入出力回路を選択的
    に上記入力又は出力端子に接続する選択手段とを具える
    ことを特徴とする映像機器。
JP2416258A 1990-12-29 1990-12-29 映像機器 Pending JPH04227177A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2416258A JPH04227177A (ja) 1990-12-29 1990-12-29 映像機器

Applications Claiming Priority (1)

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JP2416258A JPH04227177A (ja) 1990-12-29 1990-12-29 映像機器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007074512A (ja) * 2005-09-08 2007-03-22 Sony Corp 信号出力装置および信号出力方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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