JPH04226576A - マーキングインク - Google Patents

マーキングインク

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JPH04226576A
JPH04226576A JP3142867A JP14286791A JPH04226576A JP H04226576 A JPH04226576 A JP H04226576A JP 3142867 A JP3142867 A JP 3142867A JP 14286791 A JP14286791 A JP 14286791A JP H04226576 A JPH04226576 A JP H04226576A
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pyranine
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ペーター クランプ
Erhard Onczul
エルハルト オンツル
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    • C09D11/00Inks
    • C09D11/50Sympathetic, colour changing or similar inks
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    • C09D11/00Inks
    • C09D11/16Writing inks
    • C09D11/17Writing inks characterised by colouring agents
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    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • C09B57/00Other synthetic dyes of known constitution

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  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水性アルカリ媒体中の
螢光色素または昼光螢光染料としてヒドロキシピレント
リスルホン酸を含むマーキング流体に関する。ヒドロキ
シピレントリスルホン酸はまた、ピラニン(pyran
ine)あるいはC.I.溶剤グリーン(solven
t  green)7No.59040と称される。
【0002】
【従来の技術】この種のマーキング流体は独国特許出願
第2  315  680号に記載されており、それを
施すことによって手書のテキスト、タイプされたテキス
トまたはプリントされたテキスト等のある部分を明確に
強調したり、ある部分を他の部分から一目して区別して
マーキング効果または強調効果を与えるべく使用できる
。上記独国特許出願に記載されたマーキング流体は、使
用するピラニン(pyranine)の昼光螢光染料特
性によってそのマーキング流体による書類上のマーキン
グ効果または強調効果の色強度が大きく、着色効果が施
行と同時に起こるという点において他のマーキング流体
をしのぐ利点がある。
【0003】しかし、上記マーキング流体にはいくつか
の欠点がある。上記ピラニン含有流体を例えばある種の
コピー紙(“ノンカーボン紙”または“自己複製紙”と
称される)に施した場合、マーキングを施すべき箇所は
色が薄くなるか完全に消えてしまい、一方マーキング流
体を例えば“ファックス紙”などの感熱紙に施した場合
、マーキングした領域が暗色化してしまう。このような
マーキング流体でマーキングした箇所が読みにくくなっ
てしまうという望ましくない効果は他のコーティングが
施された紙に対して起こり得る。
【0004】ピラニンを含む染料などの昼光螢光染料と
して作用する螢光色素の耐光堅牢度(fastness
  to  light)を改善するため、独国特許出
願第2441  823号では、色素または色素を含む
マーキング流体に還元手段を加えることが提案されてい
る。これにより、前述の耐光堅牢度をある程度改善する
ことができるであろうが、前述のマーキングした箇所の
色あせまたは消去、あるいはマーキング領域の暗色化は
避けられないばかりか場合によってはよりひどくなる。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、使用に際して大きな融
通性を有するピラニン含有マーキング流体を提供するこ
とである。
【0006】本発明のもう1つの目的は、上記した諸々
の欠点がなく、同時に改善された上記耐光堅牢度を与え
る、広範囲に亘る異なる表面に使用できるピラニン含有
マーキング流体を提供することである。
【0007】本発明のさらにもう1つの目的は、より環
境に融和しそしてコストの安いマーキング流体を提供す
ることである。
【0008】
【発明の構成】本発明のマーキング流体は、アルカリ範
囲のpH値を有するヒドロキシピレントリスルホン酸(
C.I.溶剤グリーン7No.59040)の水溶液を
ベースにし、単糖類、少糖類、多糖類、還元によってそ
れらから誘導されたポリオール、およびそれらの混合物
から成る群より選択される1つ以上の物質を含むことを
特徴とするものである。
【0009】本発明によるマーキング流体は広範囲の状
況下で用いることができ、使用に際しての大きな融通性
を得ることができる。ここで、使用に際しての大きな融
通性とは、例えば、異なる表面および材料への使用につ
いて異なる組成の複数のマーキング流体を調製する必要
がなく、それによって使用者の側の混乱および誤りを少
なくとも減少させることができることを意味する。さら
にまた、マーキング流体の融通性とは、マーキング流体
を扱う業者の側における在庫管理が相当合理化できるこ
とを意味する。本発明のマーキング流体はまた、着色プ
ラスチック分散系をベースにした顔料含有マーキング流
体に比べてコスト上の利点をも有する。さらに、本発明
のマーキング流体には再生性原料を多く使用しているた
め、原油などの天然資源をそれ程使用しなくても済むと
いう観点から、環境とより融和性を有する。
【0010】コスト上の理由から、上記した糖類は天然
に存在するものを使用するのが好ましい。マーキング流
体中における糖類の含有量は、マーキング流体全体の重
量に対して5〜50重量%、好ましくは10〜20重量
%である。
【0011】本発明に使用できる単糖類にはキシロース
などのペントース;グルコース、マンノースおよびガラ
クトースなどのアルドヘキソース;そしてフルクトース
およびソルボースなどのケトヘキソース等がある。
【0012】本発明に使用できる二糖類にはサッカロー
ス、ラクトース、マルトース、トレハロースおよびセル
ビオース等がある。
【0013】本発明に使用できる三糖類にはラフィノー
ス等がある。
【0014】本発明に使用できる多糖類にはトウモロコ
シスターチ、ライススターチ、小麦スターチおよびポテ
トスターチ等がある。
【0015】上記糖類の混合物も使用できる。
【0016】望ましい色効果を出すために、本発明のマ
ーキング流体は1つ以上の他の水溶性色素(dyest
uff)(好ましくは螢光色素)を含んでもよい。
【0017】本発明の好ましい実施態様において、pH
値を8〜13の範囲に設定することによって螢光作用を
強めている。9〜10の範囲のpH値はより好ましい。 トリスヒドロキシメチルアミノメタンによる緩衝作用が
有益であることがわかった。しかしながら、クエン酸ナ
トリウムなどの他の緩衝物質も使用できる。
【0018】本発明によるマーキング流体の安定性およ
び耐久性が微生物作用および微生物攻撃によっておかさ
れないように、イソチアゾリノン誘導体などの保存剤(
preserving  agent)を加えてもよい
【0019】本発明の他の実施例によれば、例えば流れ
特性および流れ挙動並びに明度などの特性を改善または
変更するための他の添加剤として、界面活性物質、湿潤
剤および/または水溶性結合剤(例えば非油性アルキド
樹脂(oil−free  alkyd  resin
))等を加えてもよい。
【0020】
【実施例】以下に、本発明によるマーキング流体のいく
つかの実施例における組成を示す。
【0021】なお、以下の実施例は単なる例示であって
本発明がこれらに限定されるものではないことは理解さ
れよう。
【0022】 実施例1:黄色効果   ピラニン(溶剤グリーン7)          
                      1.6
%  トリスヒドロキシメチルアミノメタン     
                   1.0%  
    NaOH                 
                         
        0.7%      イソチアゾリノ
ン誘導体                     
               0.2%      
グルコース                    
                         
 20.0%      水            
                         
                 76.5%  実
施例2:緑効果                  
                         
             ピラニン        
                         
                 1.6%    
  反応性グリーン(Reactive  Green
)21        0.35%    トリスヒド
ロキシメチルアミノメタン             
           1.0%      NaOH
                         
                         
0.7%      イソチアゾリノン誘導体    
                         
       0.25%    サッカロース   
                         
                20.00%   
 水                       
                         
      76.1%  実施例3:オレンジ効果 
                         
                        ピ
ラニン                      
                         
   0.8%      ベーシックレッド1(10
%溶液)                     
     0.5%      ベーシックバイオレッ
ト10(10%溶液)               
   0.25%    トリスヒドロキシメチルアミ
ノメタン                     
   0.5%      クエン酸ナトリウム   
                         
            4.5%      Na2
 CO3                     
                         
 3.5%      非油性アルキド樹脂(Oil−
free  alkyd  resin)      
                         
                         
          13.0%      フルクト
ース                       
                     10.0
%      イソチアゾリノン誘導体       
                         
    0.1%      水          
                         
                   66.85%
  実施例4:オレンジ効果

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アルカリ範囲のpH値を有するヒドロ
    キシピレントリスルホン酸(C.I.溶剤グリーン7N
    o.59040)の水溶液をベースにしたマーキング流
    体において、単糖類、少糖類、多糖類、還元によってそ
    れらから誘導されたポリオール、およびそれらの混合物
    から成る群より選択される1つ以上の物質を含むことを
    特徴とするマーキング流体。
JP3142867A 1990-06-30 1991-06-14 マ―キングインク Expired - Lifetime JP2516109B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4020901A DE4020901A1 (de) 1990-06-30 1990-06-30 Markierungsfluessigkeit
DE4020901.6 1990-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04226576A true JPH04226576A (ja) 1992-08-17
JP2516109B2 JP2516109B2 (ja) 1996-07-10

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US (1) US5169439A (ja)
EP (1) EP0464304B1 (ja)
JP (1) JP2516109B2 (ja)
KR (1) KR960006085B1 (ja)
AT (1) ATE120789T1 (ja)
DE (2) DE4020901A1 (ja)
ES (1) ES2071845T3 (ja)

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DE4020901A1 (de) 1992-01-02
ATE120789T1 (de) 1995-04-15
EP0464304B1 (de) 1995-04-05
KR920000886A (ko) 1992-01-29
EP0464304A3 (en) 1992-01-22
ES2071845T3 (es) 1995-07-01
DE59105085D1 (de) 1995-05-11
KR960006085B1 (ko) 1996-05-08
US5169439A (en) 1992-12-08
EP0464304A2 (de) 1992-01-08

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