JPH04225465A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPH04225465A JPH04225465A JP2407569A JP40756990A JPH04225465A JP H04225465 A JPH04225465 A JP H04225465A JP 2407569 A JP2407569 A JP 2407569A JP 40756990 A JP40756990 A JP 40756990A JP H04225465 A JPH04225465 A JP H04225465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- cursor
- key
- setting
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000011022 operating instruction Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、文書作成装置における
ケイ線機能に関する。
ケイ線機能に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のケイ線機能については、日立日本
語ワードプロセッサ ワードパル２５操作説明書《使
いこなし編》（昭和５９年７月１日 （株）日立製作
所ＯＡ事業部発行）の３７頁から４３頁に記載されてい
る。
語ワードプロセッサ ワードパル２５操作説明書《使
いこなし編》（昭和５９年７月１日 （株）日立製作
所ＯＡ事業部発行）の３７頁から４３頁に記載されてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、ケ
イ線を設定、あるいは消去する場合、カーソルの動きに
応じて、設定、あるいは消去されるケイ線が明示されて
ないので、ケイ線がどう設定されるのか、あるいは消去
されるのか理解しずらく、操作者に馴れを要していた。
イ線を設定、あるいは消去する場合、カーソルの動きに
応じて、設定、あるいは消去されるケイ線が明示されて
ないので、ケイ線がどう設定されるのか、あるいは消去
されるのか理解しずらく、操作者に馴れを要していた。
【０００４】本発明の目的は、ケイ線の設定，消去，移
動，複写などの編集機能でカーソルの動きに応じて、編
集対象となるケイ線を明示することにより、誤操作が低
減する文書作成装置を提供することにある。
動，複写などの編集機能でカーソルの動きに応じて、編
集対象となるケイ線を明示することにより、誤操作が低
減する文書作成装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的は、カーソルの
位置に応じて、設定，消去，移動，複写などの編集対象
となるケイ線を明示する手段により達成される。
位置に応じて、設定，消去，移動，複写などの編集対象
となるケイ線を明示する手段により達成される。
【０００６】
【作用】カーソルの位置に応じて編集対象となるケイ線
を明示する手段により、ケイ線の設定，消去，移動，複
写などの編集機能でカーソルの動きに応じて、編集対象
となるケイ線を明示する。
を明示する手段により、ケイ線の設定，消去，移動，複
写などの編集機能でカーソルの動きに応じて、編集対象
となるケイ線を明示する。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１により説明す
る。図１は本発明の一実施例を示す文書作成装置の構成
図であり、キーボード等の入力装置１，文書作成機能を
実現する文書処理部２，表示装置３から構成される。文
書処理部２は、ケイ線の設定，消去，移動，複写等のケ
イ線機能を実現するケイ線処理部２１などから構成され
る。また、ケイ線処理部２１は、カーソルの動きに応じ
て、設定，消去、あるいは移動，複写の編集対象となる
ケイ線を明示するケイ線明示手段２１とケイ線の設定，
消去，移動，複写の処理を行うケイ線編集手段２２から
構成される。キーボード１は、図２に示すように、ケイ
線機能を起動するケイ線キー１０，ケイ線の設定消去の
際の位置を示すカーソルを移動するカーソル移動キー１
１，ケイ線の設定や消去などの機能を選択するために使
用するテンキー１２などから構成される。
る。図１は本発明の一実施例を示す文書作成装置の構成
図であり、キーボード等の入力装置１，文書作成機能を
実現する文書処理部２，表示装置３から構成される。文
書処理部２は、ケイ線の設定，消去，移動，複写等のケ
イ線機能を実現するケイ線処理部２１などから構成され
る。また、ケイ線処理部２１は、カーソルの動きに応じ
て、設定，消去、あるいは移動，複写の編集対象となる
ケイ線を明示するケイ線明示手段２１とケイ線の設定，
消去，移動，複写の処理を行うケイ線編集手段２２から
構成される。キーボード１は、図２に示すように、ケイ
線機能を起動するケイ線キー１０，ケイ線の設定消去の
際の位置を示すカーソルを移動するカーソル移動キー１
１，ケイ線の設定や消去などの機能を選択するために使
用するテンキー１２などから構成される。
【０００８】ケイ線機能を図３のフローチャート図を用
いて説明する。ケイ線機能は、ケイ線キー１０を押すこ
とによって起動される。
いて説明する。ケイ線機能は、ケイ線キー１０を押すこ
とによって起動される。
【０００９】ケイ線機能では、まず、図６に示すように
機能を選択する機能選択用マトリクス３２を表示する（
２１１）。このマトリクスは、テンキー１２に対応して
おり、テンキーの‘７’，‘８’，‘９’は‘設定・消
去（始点）’、‘４’，‘５’，‘６’は‘設定・消去
（範囲）’、‘２’は‘移動’、‘１’は‘複写’に対
応している。
機能を選択する機能選択用マトリクス３２を表示する（
２１１）。このマトリクスは、テンキー１２に対応して
おり、テンキーの‘７’，‘８’，‘９’は‘設定・消
去（始点）’、‘４’，‘５’，‘６’は‘設定・消去
（範囲）’、‘２’は‘移動’、‘１’は‘複写’に対
応している。
【００１０】次に、キー入力を行う（２１２）。
【００１１】入力キーがテンキー１２の‘７’，‘８’
，‘９’ならば、‘設定・消去（始点）’の処理を行う
ために、サブルーチンＳＥＴ￥ＣＬＲを呼ぶ（２１３）
。
，‘９’ならば、‘設定・消去（始点）’の処理を行う
ために、サブルーチンＳＥＴ￥ＣＬＲを呼ぶ（２１３）
。
【００１２】同様に、入力キーがテンキー１２の‘４’
，‘５’，‘６’ならば、‘設定・消去（範囲）’の処
理を行う（２１４）。‘２’ならば‘移動’の処理（２
１５）、‘１’ならば‘複写’の処理を行う（２１６）
。
，‘５’，‘６’ならば、‘設定・消去（範囲）’の処
理を行う（２１４）。‘２’ならば‘移動’の処理（２
１５）、‘１’ならば‘複写’の処理を行う（２１６）
。
【００１３】‘設定・消去（始点）’の処理を行うサブ
ルーチンＳＥＴ￥ＣＬＲのフローチャート図を図４に示
す。
ルーチンＳＥＴ￥ＣＬＲのフローチャート図を図４に示
す。
【００１４】このサブルーチンでは、最初にサブルーチ
ンＤＳＰ￥Ｌを呼び、設定、あるいは消去されるケイ線
をそれぞれ点線、点線の二重線で表示する（２１３１）
。
ンＤＳＰ￥Ｌを呼び、設定、あるいは消去されるケイ線
をそれぞれ点線、点線の二重線で表示する（２１３１）
。
【００１５】次に、図７に示すように機能を選択する機
能選択様マトリクス３４を表示する（２１３２）。この
マトリクスもテンキー１２に対応しており、テンキーの
‘７’は‘縦太’、‘８’は‘縦細’、‘９’は‘縦消
去’、‘４’は‘横太’、‘５’は‘横細’、‘６’は
‘横消去’に対応している。
能選択様マトリクス３４を表示する（２１３２）。この
マトリクスもテンキー１２に対応しており、テンキーの
‘７’は‘縦太’、‘８’は‘縦細’、‘９’は‘縦消
去’、‘４’は‘横太’、‘５’は‘横細’、‘６’は
‘横消去’に対応している。
【００１６】‘縦太’，‘縦細’は、カーソル位置から
下方向でカーソルの桁位置で最下端にある横ケイ線まで
、それぞれ太い，細い縦ケイ線を引く。カーソル位置か
ら下方向でカーソルの桁位置に横ケイ線がない場合は、
同一頁内の最下端まで縦ケイ線を引く。
下方向でカーソルの桁位置で最下端にある横ケイ線まで
、それぞれ太い，細い縦ケイ線を引く。カーソル位置か
ら下方向でカーソルの桁位置に横ケイ線がない場合は、
同一頁内の最下端まで縦ケイ線を引く。
【００１７】‘縦消去’は、カーソル位置にある縦ケイ
線をカーソルの位置から下方向にその縦ケイ線の終点ま
で消去する。
線をカーソルの位置から下方向にその縦ケイ線の終点ま
で消去する。
【００１８】‘横太’，‘横細’は、カーソル位置から
右方向でカーソルの行位置で最右端にある縦ケイ線まで
、それぞれ太い，細い横ケイ線を引く。カーソル位置か
ら右方向でカーソルの行位置に縦ケイ線がない場合は、
その行の最右端まで横ケイ線を引く。
右方向でカーソルの行位置で最右端にある縦ケイ線まで
、それぞれ太い，細い横ケイ線を引く。カーソル位置か
ら右方向でカーソルの行位置に縦ケイ線がない場合は、
その行の最右端まで横ケイ線を引く。
【００１９】‘横消去’は、カーソル位置にある横ケイ
線をカーソルの位置から右方向にその横ケイ線の終点ま
で消去する。
線をカーソルの位置から右方向にその横ケイ線の終点ま
で消去する。
【００２０】キー入力後、入力キーが、機能選択に関す
るテンキー１２ならばそれに対応するケイ線の設定や消
去を行う（２１３４）。
るテンキー１２ならばそれに対応するケイ線の設定や消
去を行う（２１３４）。
【００２１】入力キーがカーソル移動に関するカーソル
移動キー１１ならば、設定、あるいは消去されるケイ線
を示すために表示していた点線、点線の二重線を消去し
、カーソルを移動する（２１３５）。そして、カーソル
を移動した位置で設定、あるいは消去するケイ線を点線
で表示する。
移動キー１１ならば、設定、あるいは消去されるケイ線
を示すために表示していた点線、点線の二重線を消去し
、カーソルを移動する（２１３５）。そして、カーソル
を移動した位置で設定、あるいは消去するケイ線を点線
で表示する。
【００２２】設定、あるいは消去されるケイ線をそれぞ
れ点線、点線の二重線で表示するサブルーチンＤＳＰ￥
Ｌのフローチャート図を図５に示す。
れ点線、点線の二重線で表示するサブルーチンＤＳＰ￥
Ｌのフローチャート図を図５に示す。
【００２３】このサブルーチンでは、最初にカーソル位
置から引ける横ケイ線，縦ケイ線の最大桁数と最大行数
を求め、それぞれＫ￥Ｃ，Ｋ￥Ｌに格納する（２３１１
）。次に、カーソルの位置から右方向でカーソルの行位
置に縦ケイ線がある場合は、その縦ケイ線の最右端の縦
ケイ線の位置までを横ケイ線を引く桁数とするのでその
値を求め、Ｋ￥Ｃに格納する（２３１２）。
置から引ける横ケイ線，縦ケイ線の最大桁数と最大行数
を求め、それぞれＫ￥Ｃ，Ｋ￥Ｌに格納する（２３１１
）。次に、カーソルの位置から右方向でカーソルの行位
置に縦ケイ線がある場合は、その縦ケイ線の最右端の縦
ケイ線の位置までを横ケイ線を引く桁数とするのでその
値を求め、Ｋ￥Ｃに格納する（２３１２）。
【００２４】同様に、カーソルの位置から下方向でカー
ソルの桁位置に横ケイ線がある場合は、その横ケイ線の
最下端の横ケイ線の位置までを縦ケイ線を引く行数とす
るのでその値を求め、Ｋ￥Ｌに格納する（２３１３）。
ソルの桁位置に横ケイ線がある場合は、その横ケイ線の
最下端の横ケイ線の位置までを縦ケイ線を引く行数とす
るのでその値を求め、Ｋ￥Ｌに格納する（２３１３）。
【００２５】求めたＫ￥Ｃ，Ｋ￥Ｌを用い、カーソル位
置から横方向にＫ￥Ｃ桁数分、縦方向にＫ￥Ｌ行数分点
線を引く（２３１４）。これは、この位置で、‘縦太’
，‘縦細’，‘横太’，‘横細’を選択したとき設定さ
れるケイ線を示す。
置から横方向にＫ￥Ｃ桁数分、縦方向にＫ￥Ｌ行数分点
線を引く（２３１４）。これは、この位置で、‘縦太’
，‘縦細’，‘横太’，‘横細’を選択したとき設定さ
れるケイ線を示す。
【００２６】さらに、カーソル位置に既に設定された縦
ケイ線，横ケイ線がある場合は、カーソル位置から、縦
ケイ線の場合は下方向、横ケイ線の場合は右方向へ終点
まで点線の二重線で表示する（２３１５）。これは、‘
縦消去’，‘横消去’を選択したとき、消去されるケイ
線を示す。
ケイ線，横ケイ線がある場合は、カーソル位置から、縦
ケイ線の場合は下方向、横ケイ線の場合は右方向へ終点
まで点線の二重線で表示する（２３１５）。これは、‘
縦消去’，‘横消去’を選択したとき、消去されるケイ
線を示す。
【００２７】例えば、図７に示すカーソル３１の位置、
ケイ線３３の設定状態で、機能‘設定・消去（始点）’
を選択すると、図８に示すように、設定、あるいは消去
されるケイ線が表示される。
ケイ線３３の設定状態で、機能‘設定・消去（始点）’
を選択すると、図８に示すように、設定、あるいは消去
されるケイ線が表示される。
【００２８】ケイ線の設定消去だけでなく、ケイ線の移
動，複写についてもカーソルの移動にあわせて移動，複
写ケイ線を表示してもよい。
動，複写についてもカーソルの移動にあわせて移動，複
写ケイ線を表示してもよい。
【００２９】
【発明の効果】本発明によれば、ケイ線の設定，消去，
移動，複写などの編集機能でカーソルの動きに応じて、
編集対象となるケイ線を明示されるので、編集対象がわ
かりやすくなり、誤操作が低減，操作時間が短縮される
。
移動，複写などの編集機能でカーソルの動きに応じて、
編集対象となるケイ線を明示されるので、編集対象がわ
かりやすくなり、誤操作が低減，操作時間が短縮される
。
【図１】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図２】キーボードの一構成例を示す図である。
【図３】ケイ線機能の処理を示すフローチャート図であ
る。
る。
【図４】サブルーチンＳＥＴ￥ＣＬＲの処理を示すフロ
ーチャート図である。
ーチャート図である。
【図５】サブルーチンＤＳＰ￥Ｌの処理を示すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図６】サブルーチンＤＳＰ￥Ｌの処理を示すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図７】本実施例の軽機能選択画面を示す図である。
【図８】本実施例の出力例を示す図である。
１…キーボード、２…文書作成処理部、３…表示装置、
２１…ケイ線処理部、２１１…ケイ線明示手段、２１２
…ケイ線編集手段。
２１…ケイ線処理部、２１１…ケイ線明示手段、２１２
…ケイ線編集手段。
Claims (1)
- 【請求項１】入力装置と表示装置とケイ線の設定，消去
，移動，複写などの編集を行う手段よりなる文書作成装
置において、カーソルの位置に応じて、設定，消去，移
動，複写などの編集対象となるケイ線を明示する手段を
持つことを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2407569A JPH04225465A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2407569A JPH04225465A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 文書作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04225465A true JPH04225465A (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=18517139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2407569A Pending JPH04225465A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04225465A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6780877B2 (en) | 1996-12-26 | 2004-08-24 | Ube Industries, Ltd. | Acid addition salt of optically active piperidine compound and process for preparing the same |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2407569A patent/JPH04225465A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6780877B2 (en) | 1996-12-26 | 2004-08-24 | Ube Industries, Ltd. | Acid addition salt of optically active piperidine compound and process for preparing the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6145299A (ja) | 波形表示装置 | |
| JPS60189568A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH04225465A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPS5836905B2 (ja) | キヤラクタデイスプレイ装置の編集方式 | |
| JPH0234064B2 (ja) | ||
| JPH04260167A (ja) | 文書作成装置 | |
| JP2940278B2 (ja) | 文書編集方法 | |
| JP3393717B2 (ja) | 文書編集装置 | |
| JP2735369B2 (ja) | 対象範囲指定方法 | |
| JPH056368A (ja) | 文書作成装置 | |
| JP2590631B2 (ja) | 文書作成装置及びカーソル表示方法 | |
| JPH04323767A (ja) | 文書作成装置 | |
| JP3308726B2 (ja) | 電子楽器のパラメータ編集装置 | |
| JPS60189566A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS6314194A (ja) | 文字パタ−ンの編集登録装置 | |
| JPH04270452A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH0750476B2 (ja) | データ処理装置 | |
| JP2621869B2 (ja) | 文書編集装置 | |
| JP2579764B2 (ja) | かな漢字変換装置 | |
| JPS6126087B2 (ja) | ||
| JPS6029832A (ja) | 対象物移動制御装置 | |
| JPH0687236B2 (ja) | ワ−ドプロセツサにおける同音異義語選択機構 | |
| JPS5986085A (ja) | カ−ソル移動機構 | |
| JPS6332590A (ja) | デイスプレイ装置に於けるカ−ソル移動方式 | |
| JPH04289979A (ja) | 画像消去装置 |