JPH04225042A - オレフィンコポリマーをベースにしたフォーム - Google Patents

オレフィンコポリマーをベースにしたフォーム

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JPH04225042A
JPH04225042A JP3078967A JP7896791A JPH04225042A JP H04225042 A JPH04225042 A JP H04225042A JP 3078967 A JP3078967 A JP 3078967A JP 7896791 A JP7896791 A JP 7896791A JP H04225042 A JPH04225042 A JP H04225042A
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strength
copolymer
foam
foams
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JP3078967A
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Grave Isidoor De
イズィドール、デ、グラベ
Joachim Fischer
ヨーアヒム、フィッシャー
Wolfram Koegel
ヴォルフラム、ケーゲル
Hermann Tatzel
ヘルマン、タッツェル
Onno Graalmann
オノ、グラールマン
Juergen Kerth
ユルゲン、ケルト
Rainer Alexander Werner
ライナー、アレクサンダー、ヴェルナー
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BASF SE
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BASF SE
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    • C08J2323/00Characterised by the use of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Derivatives of such polymers
    • C08J2323/02Characterised by the use of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Derivatives of such polymers not modified by chemical after treatment
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エチレン、プロピレン
およびC4−C8−α−オレフィンのコポリマーをベー
スにした新規のフォームに係るものである。
【0002】
【従来の技術】ポリオレフィンおよびオレフィンコポリ
マーをベースにしたフォームは、それらの温度安定性お
よび良好な緩衝性を有するために著しく工業的関心を有
している。これらは、ポリマーを加圧下に揮発性発泡剤
で含浸させ、この混合物を高温で圧を抜く通常の方法に
おいて、押出成形または好適には懸濁含浸法を使用して
製造される。後者の方法では、発泡剤を含む水性懸濁液
中に含浸されたポリマー粒子を、次に膨張させてフォー
ム粒子を得る。望ましい形状に成形するためには、フォ
ーム粒子を溶接することで製造することができる。
【0003】しかしながら、オレフィンポリマーまたは
オレフィンコポリマーに基づいた通常のフォームは、多
くの欠点を有している。これらは例えば高い引張強さ、
圧縮強さおよび曲げ強さを有しているが伸度が不十分で
あるか、または高い伸度を有しているが引張強さ、圧縮
強さおよび曲げ強さが不十分であるかのいずれかであり
、不満足である。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、高い引張強さ、曲げ強
さおよび圧縮強さと同時に高い伸度を有するフォームを
提供することにある。
【0005】
【発明の構成】我々は驚くべきことに、この目的がエチ
レン、プロピレンおよびC4−乃至C8−α−オレフィ
ンの一定のコポリマーに基づくフォームにより達成され
ることを発見した。
【0006】従って本発明は、0.01乃至0.1g/
cm3の密度および平方ミリメートル当り2乃至100
0個の気泡を有し、エチレン0.5乃至6重量%、プロ
ピレン88乃至99重量%およびC4−乃至C8−α−
オレフィン0.5乃至6重量%からなるコポリマーをベ
ースにしており、ねじれモジュラスが100乃至800
N/mm2であるフォームを提供することができる。
【0007】本発明によるフォームの基本的成分は、0
.5乃至6重量%、好適には1乃至6重量%、特に好適
には1.5乃至6重量%のエチレン、88乃至99重量
%、好適には89乃至98重量%、特に好適には90乃
至97重量%のプロピレン、および0.5乃至6重量%
、好適には1乃至6重量%、特に好適には1乃至5重量
%のC4−乃至C8−α−オレフィン、例えば1−ブテ
ン、1−ペンテン、1−ヘキセン、1−ヘプテンまたは
1−オクテンからなるコポリマーである。このコポリマ
ーは、100乃至800N/mm2、好適には100乃
至700N/mm2、特に好適には150乃至600N
/mm2のねじれモジュラスを有しなければならない。
【0008】本発明コポリマーは、常法により遷移金属
触媒を用いてモノマー類を共重合させることにより製造
される。このコポリマーは、主としてランダム構造を有
しており、一般的に線状であり架橋されていない。DS
C方法で測定されたクリスタリット融点は、一般的に1
10乃至155℃、特に115乃至150℃となってい
る。DSC方法で測定された融解熱は、一般的に30乃
至110J/g、好適には35乃至100J/gである
。好適なコポリマーは、メルトフローインデックスMF
I(230;2.16)(DIN  53735に対応
)が0.5乃至15、特に1乃至12[g/10分]で
あるコポリマーである。
【0009】フォームは、また通常の添加物を有効量で
含んでおり、礼えば染料、顔料、核形成剤、安定剤、防
燃剤、共同薬、潤滑剤および静電防止剤等を含むことが
できる。
【0010】本発明によるフォームは、密度として0.
01乃至0.1g/cm3、好適には0.01乃至0.
08g/cm3、特に好適には0.02乃至0.08g
/cm3を有している。主として独立気泡フォームであ
り、平方ミリメートル当りで2乃至1000個、好適に
は5乃至800個、特に好適には10乃至500個の気
泡を有している。
【0011】本発明によるフォームは、通常の方法にお
いてコポリマーを揮発性発泡剤と一緒に混合し、もし必
要ならば添加剤を加えてから、次にこの混合物を発泡さ
せることによって製造される。例えば、各成分が押出成
形機中で混合され、この混合物が次にダイを通して押出
成形され、この押出成形の間に膨張発泡する。この方法
において、連続フィルム、押出物およびシートが製造さ
れることができる。
【0012】好適な発泡剤は低沸点ハロゲン化炭化水素
および好適には3乃至5個の炭素原子を有する脂肪族炭
化水素類であり、例えばプロパン、n−ブタン、イソブ
タン、n−ペンタン、イソペンタンおよび/またはネオ
ペンタン等である。また上記の発泡剤の混合物を使用す
ることも、可能である。
【0013】本発明によるフォームは、好適には通常の
方法で懸濁含浸法により製造される。この目的のために
は、コポリマーが好適には平均直径0.5乃至5mm、
さらに好適には0.6乃至4mmとなる粒子の形状にお
いて、コポリマーのkg当りで0.1乃至0.4kg、
好適には0.15乃至0.3kgの発泡剤を含む水性懸
濁液中に、ポリマーのクリスタリット融点(DSC最高
値)より5℃乃至20℃低い温度で含浸され、次に圧を
抜いて膨張させる。
【0014】得られたフォーム粒子は、一般的に平均直
径1乃至20mmを有し、かさ比重約7乃至55g/l
、好適には10乃至50g/lを有している。
【0015】特に低かさ比重においては、発泡剤がしば
しば環境空気が拡散流入するよりも速かに拡散流出する
。従ってある場合には、粒子が元来の容積の40%にま
で収縮することがある。もしこれらの収縮した発泡体が
十分な時間、一般的には5乃至500分間、室温または
コポリマーのクリスタリット融点よりも最大でも20℃
低い高温で、空気または窒素の0.5乃至10バール加
圧下で処理されるならば、元来の形状に戻ることができ
る。フォーム粒子は、多孔質金型またはガス気密に密封
されていない金型中で加熱することによって既知方法で
溶接されることができ、すべての望ましい成形物を与え
ることができる。
【0016】本発明によるフォームは、一般的に0.1
乃至1.0N/mm2の引張強さ、0.1乃至1.0N
/mm2の限界曲げストレス、50%圧縮での圧縮スト
レスが0.05乃至0.6N/mm2、および5乃至5
0%の伸度を有している。
【0017】
【実施例】実施例においては、各部は重量で示されてい
る。
【0018】引張強さおよび伸度は、DIN  535
71(方法II,試料B)に従って測定され、50%圧
縮での圧縮ストレスがDIN  53577により測定
され、限界曲げストレスがDIN  53423により
測定され、ねじれモジュラスがDIN  53445に
より測定された。クリスタリット融点は、10mgサン
プルを20°/分の昇温速度で200℃に加熱し、次に
同じく20°/分の降温速度でサンプルを室温まで冷却
し、次に20°/分の昇温速度で再び融点範囲の上まで
再加熱することにより、クリスタリット融点として第二
加熱時期におけるDSC図の最高温度に対応している。
【0019】実施例1 エチレン4.1重量%、プロピレン94.5重量%およ
び1−ブテン1.4重量%からなるコポリマーの100
部、n−ブタン/イソ−ブタン(60:40)の24部
、水227部、トリカルシウムリン酸塩の6.8部およ
び分散助剤ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムの0
.14部が、加圧反応器中で撹拌しながら60分間11
8℃に加熱され、次にさらに窒素を注入することによっ
て反応器中の圧を30バール恒圧に保持してから、基部
にあるバルブを通して排出し、圧を抜いた。かさ比重1
5g/lおよび平方ミリメートル当り10乃至250個
の気泡を有するフォーム粒子が、得られる。
【0020】乾燥後、粒子は3バール加圧窒素で8時間
75℃で処理され、次に減圧にされる。次に室温で貯蔵
することによって、気泡中の圧は約1.5時間後に完全
に消散する。この時に、かさ比重は10g/lとなる。
【0021】次にこの粒子が、加圧下風送により予熱さ
れた成形チャンバーに送られ、充填の間1バール脊圧が
金型中に維持される。金型は、両面上が12秒間130
℃蒸気で加熱される。減圧にし水で冷却した後に、金型
を開放し成形物を離型する。成形物は20g/l密度、
優れた溶接性、0.22N/mm2の引張強さ、0.1
5N/mm2の限界曲げストレス、圧縮ストレス(50
%圧縮)0.14N/mm2および伸度30%を有して
いる。
【0022】
【実施例2から8】実施方法は実施例1と同様であるが
、表中に示されている組成のコポリマーを使用しており
、各種添加量の発泡剤および分散助剤を使用し、同時に
含浸温度および含浸時間が変化している。結果は表中に
与えられている。
【0023】
【表1】
【0024】
【表2】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  0.01乃至0.1g/cm3の密度
    および平方ミリメートル当り2乃至1000個の気泡を
    有し、エチレン0.5乃至6重量%、プロピレン88乃
    至99重量%およびC4−乃至C8−α−オレフィン0
    .5乃至6重量%からなるコポリマーをベースにしてお
    り、ねじれモジュラスが100乃至800N/mm2で
    あることを特徴とするフォーム。
JP3078967A 1990-04-14 1991-04-11 オレフィンコポリマーをベースにしたフォーム Withdrawn JPH04225042A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4012239A DE4012239A1 (de) 1990-04-14 1990-04-14 Schaumstoffe auf basis eines olefincopolymeren
DE4012239.5 1990-04-14

Publications (1)

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JPH04225042A true JPH04225042A (ja) 1992-08-14

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ID=6404519

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JP3078967A Withdrawn JPH04225042A (ja) 1990-04-14 1991-04-11 オレフィンコポリマーをベースにしたフォーム

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US (1) US5077322A (ja)
EP (1) EP0453836B1 (ja)
JP (1) JPH04225042A (ja)
KR (1) KR910018458A (ja)
DE (2) DE4012239A1 (ja)
MY (1) MY105442A (ja)

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EP0453836B1 (de) 1995-08-09
US5077322A (en) 1991-12-31
MY105442A (en) 1994-10-31
EP0453836A2 (de) 1991-10-30
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KR910018458A (ko) 1991-11-30

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