JPH0422448A - 非磁性金属分離ベルトコンベヤ - Google Patents

非磁性金属分離ベルトコンベヤ

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JPH0422448A
JPH0422448A JP2128015A JP12801590A JPH0422448A JP H0422448 A JPH0422448 A JP H0422448A JP 2128015 A JP2128015 A JP 2128015A JP 12801590 A JP12801590 A JP 12801590A JP H0422448 A JPH0422448 A JP H0422448A
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belt
dust
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Akishi Ota
太田 昭士
Kazuhide Hirakiba
平木場 一秀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は例えば都市ごみからアルミニウム屑を分離する
ために用いて好適な非磁性金属分離ベルトコンベヤに関
する。
〔従来の技術及びその問題点〕
第4図は従来例のアルミニウム分離ベルトコンベヤを示
すものであるが、このベルトコンベヤは全体としてf+
+で示され、このベルト(lO)は一端部で駆動ローラ
(11)に、他端部で非金属性でなる(例えばプラスチ
ックでなる)筒体(60)に巻装されている。駆動ロー
ラ(1,1+は電動機(14)によりベルト(15)を
介して所定の回転速度で矢印方向に駆動される。従って
従動ローラである筒体(60)は矢印へで示す方向に所
定の回転速度で回転する。筒体(60)にはこれに同心
的に希土類磁石回転子(7)を内蔵しており、これはそ
の外周縁部で交互にS極(43)、N極(43’)と図
示するように磁化されており、これは回転軸(46)の
まわりに電動機(44)によりベルト(45)を介して
矢印B方向に所定の回転速度で回転するように構成され
ている。なお筒体(60)と希土類磁石回転子(7)と
は同軸であるが、軸(46)とは分離した軸のまわりに
回転駆動されるようになっている。なお、駆動ローラ(
]1)、即ち筒体(60)の回転速度よりは回転子(7
)の回転速度の方が十分に大きくなるように設定されて
いる。
筒体(60)の下方には分別されて排出されるごみ収容
器■が配設され、これは隔壁(23) (24)を備え
ているが、このごみを分別して回収するための隔L’ 
(25) (26)を備えている。従って図において右
方からアルミニウム回収空間Ω5通常のごみ回収空間旦
及び鉄屑回収空間旦を画成している。
従来例は以上のように構成されるのであるが、今ベルト
(10)の一端部の上方のホッパHから都市ごみが供給
されたものとする。これらは更に高密度で存在するので
あるが、図においては散在的に示す。即ちベルト(lO
)の上方走行部においては、例えばアルミ缶m、鉄屑f
、紙屑gが図において右方へと移送され、これが筒体(
60)の最上方に至ると、これに内蔵する回転磁石(7
)の高速回転により、その外周縁部に設けたN極、S極
がベルト(10)に対して相対的にN極、S極の位置を
高速に変化させるので交流磁界が発生し、これがアルミ
ニウム屑(1)に渦電流を誘起し、この渦電流による磁
束と高速で回転する回転子(7)の磁極N、Sの磁束に
よりアルミニウム屑mは反撥力を受けて筒体(60)の
ほぼ最上端部より軌跡Cを描いて、アルミニウム屑収容
空間旦へと放物線Cを描いて排出される。
また紙屑gは高速で回転する回転体(7)の磁束の影響
を何等受ける事なく筒体(60)に巻回されるベルト(
10)より自由落下して、dの軌跡を経て通常のごみ屑
収容空間旦へと排出される。次に鉄屑fは回転磁石(7
)の磁極(43)又は(43°)に強く吸引されながら
ベルト(1(1)に吸着して最もベルト(lO)上での
滞留時間が長く、eで示す軌跡を経て鉄屑回収空間旦へ
と排出される。
以上のようにして都市ごみ屑からアルミニウム屑、非金
属性のごみ屑、例えば紙屑、プラスチック屑など及び鉄
屑が回収される事になる。
然しながら上述したようにホッパ■]からは第4図に示
すように散在的に各種のごみm、f、gが排出されるの
ではなくて、かなりの厚さの層をなして搬送される。ま
たこれらごみ層中においてはアルミニウム屑m、鉄屑f
及び通常のごみg等は相互に付着し合っており、このま
ま筒体(60)のまわりから上述したようにごみ収容器
Vの各ごみ収容室Ω、旦及び旦に分離供給されるのであ
るが、実際にはこれらごみ成分が付着し合っているので
゛精選率は非常に低いものである。例えばアルミニウム
屑(1)に通常のごみgが付着したま\でアルミニウム
屑回収室Cに供給されると、それだけアルミニウム屑の
精選率を低下させることになる。鉄屑fにおいても同様
である。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上述の問題に鑑みてなされ、ベルトコンベヤの
供給端に大きな層を成して都市ごみ屑が供給され、ベル
ト上で層を成して搬送される場合でもあるいは各種ごみ
成分が付着し合っている場合でも各種ごみ成分の精選率
を向上させることの出来る、非磁性金属分離ベルトコン
ベヤを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
以上の目的は一端部で駆動ローラに、他端部で非金属性
の筒体に巻回されるベルトと前記筒体内に内蔵され1周
縁部が交互にN極とS極とに磁化されている回転磁石と
から成り、前記回転磁石を前記筒体の回転速度より大き
い回転速度で同方向に回転させるようにして、前記ベル
トの他端部より非磁性金属のごみ成分を他成分のごみ成
分とは異なった軌跡で排出させるようにして分離する非
磁性金属分離ベルトコンベヤにおいて、前記ベルトの上
方走行部分の下方に近接して振動機を配殺し2該振動機
の可動部により前記ベルトの上方走行部分の少なくとも
一部分を振動させるようにしたことを特徴とする非磁性
金属分離ベルトコンベヤによって達成される。
[作   用] ベルトの上方走行部分の一部に近接して振動機の可動部
が配設されているので、この可動部の振動によりベルト
の上方走行部分の少なくとも一部分が振動し、これによ
りこの上の各種のごみ成分でなるごみ層は相互に付着し
た状態で到来したとしても、ベルトの振動力を受けて付
着し合っているごみ成分をほぐすことになり、従って筒
体から非磁性金属ごみは効率よく、かつ精選率よ(分離
されて、それに固有のごみ収容室へと排出される。他の
ごみ成分についても同様である。
[実 施 例1 以下本発明の実施例による非磁性金属分離ベルトコンベ
ヤについて図面を参照して説明する。
第1図は第1実施例によるアルミニウム屑分離ベルトコ
ンベヤを示すものであるが、従来例の第4図に対応する
部分については同一の符号を付し、その詳細な説明は省
略する。
すなわち本実施例において本ベルトコンベヤ全体は(6
2)で示され、ベルト(lO)の上方走行部分の下方に
近接してパイブレーク(71)が配設されている。これ
は公知の構造を有し、例えば電磁石駆動部を有するが、
これかばね(73)を介して可動部(72)に結合され
ており、図示せずどもこの下端部に設けられた可動コア
(74)が電磁石に交番力で吸引されることにより可動
部(72)は振動するように構成されている。
本発明の第1実施例は以上のように構成されるが次にこ
の作用について説明する。
パイブレーク(71)が駆動される。ホッパHから層を
成して供給される各種ごみ成分からなるごみ屑Gはベル
ト(10)の上方走行部分でベルト(IO)の振動力を
受け、それまで相互に付着し合っていた各種ごみ成分は
その付着力が解離され、はぐされた状態と成り下流側へ
と導かれる。従って筒体(60)の内蔵する回転磁石(
7)の周縁部に設けられたN極、S極の交番磁束を受け
、各種ごみ成分は所定の均一な作用力を受けてアルミニ
ウム屑mはごみ収容室Cへと排出され、また紙屑やプラ
スチックのような通常のごみ屑gはごみ収容室りへと排
出され、また鉄屑eはごみ収容室旦へと排出される。
以上のようにして本実施例ではベルト(10)の上方走
行部分において層をなして搬送されているごみGに振動
力を与えて付着し合っていたのが解離され、はぐされた
状態で上述の回転磁石(7)の交番磁気吸引力を受けて
アルミニウム屑mは従来より一段と精選率よく分離され
てごみ収容室(へど供給される。鉄屑eについても同様
である。
次に本発明の第2実施例による非磁性金属分離ベルトコ
ンベヤについて図面を参照して説明する。なお、従来例
の第4図及び第1実施例に対応する部分については同一
の符号を付しその詳細な説明は省略する。
第2図において本実施例のアルミニウム分離ベルトコン
ベヤは全体として(85)で示され、本実施例ではベル
ト(1161は従来の駆動ローラ(Ill及び筒体(6
0)の外に更に従動ローラ(73)に巻装されている。
この従動ローラ(73)は筒体(60)の図において右
方の下方に配設されており、従ってベルト(86)は図
示するような形で、駆動ローラ(11)、筒体(60)
及び従動ローラ(73)に巻回される。またベル1− 
f86)は以上のような巻回形状により角度αの領域で
回転磁石(7)の磁極(43) (43°)に近接する
ように構成される。すなわちこの角度α外では大きく離
隔している。下方には障壁f80) f811 f82
)で室■1、Jを画成するごみ収容器V゛が配設されて
いる。ベルト(86)の上方走行部分の下方には第1実
施例と同様に近接してパイブレーク(71)が配設され
ている。
第2実施例は以上のように構成されるが、次にこの作用
について説明する。
まず、ベルト+86)の上方走行部分上のごみ層が希薄
な場合について説明する。
電動機(14)及び(44)は従来と同様な回転速度で
回転駆動される。パイブレーク(71)も駆動される。
これによりベルト(86)は矢印で示す方向に走行し、
その上方走行部分の一部が振動力を受cする。アルミニ
ウム屑mは角度aの範囲内において回転磁石(7)の外
周縁部の磁極f431 (43°)の交流磁束により渦
電流が生じ、この磁気反力により図示するような軌跡C
゛で水平方向の速度成分を得てごみ収容器V′のアルミ
ニウム屑回収空間I(へと導かれる。また鉄屑fや紙屑
g等は図示するようにベルト(86)において筒体(6
0)と従動ローラ(73)との間の走行領域において、
共にこの上を移送され鉄屑及びその他の屑の収容室lへ
と排出される。第2実施例は以上のように構成され作用
するのであるが鉄屑fは通常のごみ屑gと同様な搬送行
程を経て、同じごみ収容室Jに導かれるが、筒体(60
)の直下方は勿論の事、最上点からα角度の領域以外の
領域においてはベルト(86)は回転磁石(60)から
相離隔する位置にあるので回転磁石(7)の周縁部磁石
f43) f43’)の磁束を何等受ける事なく、従っ
て同じ軌跡を経て同じ収容室Jへと排出される事になる
。従来例の第4図に点線で示すように例えばワッシャW
が混在していたとしても、これも通常のごみgと同様J
へと排出され従来例の第4図のように筒体(60)の最
下点に対応するベルト上の一定位置で吸引されながら回
転する事により進行しないということがなく、またこの
ような形状の鉄屑で、これがエツジを有するものであっ
てもこれによりベルト(lO)が切り裂かれるという事
もなく、よってベルト(86)の寿命を大巾に長期化す
るものである。
ホッパ■]からごみ屑が層をなして供給される場合及び
各種ごみ成分が付着し合っている場合の効果は第1実施
例と同様である。
第3図は本発明の第3実施例を示すものであるがアルミ
ニウム分離ベルトコンベヤは全体として(91)で示さ
れ第2図の実施例に対応する部分については同一の符号
を付しその詳細な説明を省略する。
本実施例では回転磁石(92)の構造は第2図と同様で
あるが筒体(60)とは偏心して配設されており、従っ
て筒体(60)の最下点に対応するベルト部分は回転磁
石(92)のM1極から十分に離れているのであるが、
このような場合においても従動ローラ(73)を図示す
るように配設する事により鉄屑によって損傷される恐れ
は未然に防止されることができるとともにパイブレーク
(71)によりベルトの上方走行部分が振動してごみが
層を成して搬送される場合や、各種ごみ成分が付着し合
っている場合でも精選率よく各種ごみ成分を分離させる
ことができる。
以上、本発明の各実施例について説明したが勿論、本発
明はこれらに限定される事なく本発明の技術的思想に基
いて種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例では本発明に係わるパイブレークを
除いてはアルミニウム分離ベルトコンベヤ及びホッパH
のみを示したが、このホッパI」の上方に風選機を配設
し、あらかじめアルミニウム屑を含む方の重い成分のご
み屑と、これ以外の軽い成分のごみ屑とを分離して更に
回収効率を上げるようにしてもよい。
また以上の第2、第3実施例では従動ローラ(73)を
筒体(60)の斜め下方及び直下方に配設する場合を示
したが、下方で、かつ筒体(60)側に偏位した位置で
あれば、いかなる位置に配設してもワッシャのような鉄
屑による損傷を防止することができる。
また以上の実施例では都市ごみで大きな成分比を占める
アルミニウム屑について説明したが非磁性金属であれば
同じ原理で回収は可能である。例えば真鍮や銅屑を回収
する事も出来る。
また以上の各実施例ではベルトの上方走行部分の下方に
近接してパイブレーク(71)を配設したが、この可動
部〔72)をベルト(10)の上方走行部分のはf全域
に亘るような形状と成してもよい。或いは実施例のよう
に単一のパイブレークではなくて複数のバイブレータを
、ある角度間隔で配設するようにしてもよい。またパイ
ブレーク(71)の可動部(72)は板状部材と成した
が、ロッド状もしくは性状部材としてもよい。このよう
な性状部材を、ある角度間隔で多数配列するようにして
もよい。
[発明の効果] 以上述べたように本発明の非磁性金属分離ベルトコンベ
ヤによればベルトコンベヤの供給端に厚い層を成してご
み屑が供給され、またこれらごみ成分が強い付着力で付
着しているような場合でも効率よく振動機でほぐされる
ことにより筒体が内蔵する回転磁石の交番磁束力を効率
よく受けて非磁性金属は精選率よく分離されることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による非磁性金属(アルミ
ニウム屑)分離ベルトコンベヤの部分破断側面図、第2
図及び第3図は同第2.第3実施例の非磁性金属(アル
ミニウム屑)分離ベルトコンベヤの部分破断側面図及び
第4図は従来例のアルミニウム屑分離ベルトコンベヤの
部分破断側面図である。 なお、図において、 (62)、 f851. f91)・・・・・・・・ 
非磁性金属分離ベルトコンベヤ (71)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ パイ
ブレーク代   理   人 飯  阪   泰  雄 手 続 袖 正 書(方式) %式% 事件との関係

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端部で駆動ローラに、他端部で非金属性の筒体
    に巻回されるベルトと前記筒体内に内蔵され、周縁部が
    交互にN極とS極とに磁化されている回転磁石とから成
    り、前記回転磁石を前記筒体の回転速度より大きい回転
    速度で同方向に回転させるようにして、前記ベルトの他
    端部より非磁性金属のごみ成分を他成分のごみ成分とは
    異なった軌跡で排出させるようにして分離する非磁性金
    属分離ベルトコンベヤにおいて、前記ベルトの上方走行
    部分の下方に近接して振動機を配設し、該振動機の可動
    部により前記ベルトの上方走行部分の少なくとも一部分
    を振動させるようにしたことを特徴とする非磁性金属分
    離ベルトコンベヤ。
  2. (2)前記筒体の下方で前記他端部より更に外方に偏位
    して従動ローラを配設し、これにも前記ベルトを巻回さ
    せるようにしたことを特徴とする請求項(1)に記載の
    非磁性金属分離ベルトコンベヤ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009202110A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 異物除去装置、石炭中の異物除去方法
CN106737254A (zh) * 2017-01-11 2017-05-31 廊坊盛森磨具有限公司 一种百叶片震动筛选分离装置
CN109225623A (zh) * 2018-08-06 2019-01-18 广东韩研活性炭科技股份有限公司 一种活性炭原料的除铁设备
CN109731679A (zh) * 2019-01-31 2019-05-10 广州粤有研矿物资源科技有限公司 磁选机

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