JPH0422248B2 - - Google Patents
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- JPH0422248B2 JPH0422248B2 JP8269484A JP8269484A JPH0422248B2 JP H0422248 B2 JPH0422248 B2 JP H0422248B2 JP 8269484 A JP8269484 A JP 8269484A JP 8269484 A JP8269484 A JP 8269484A JP H0422248 B2 JPH0422248 B2 JP H0422248B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/0102—Constructional details, not otherwise provided for in this subclass
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電気光学効果を有する透明強誘電体
セラミツクスを利用した光シヤツタ素子に関し、
更に詳しくは、加熱セラミツクスよりなる多数の
チツプ基板を一列に配列してなる光シヤツタ素子
に関する。
セラミツクスを利用した光シヤツタ素子に関し、
更に詳しくは、加熱セラミツクスよりなる多数の
チツプ基板を一列に配列してなる光シヤツタ素子
に関する。
この種の光シヤツタ素子にあつては偏光方向が
互いに直交した一対の偏光子間に、電界の方向が
入射光の偏光方向と45゜の角度をなしてPLZT
(Pb、La、Zr、Ti)等の透明強誘電体セラミツ
クスよりなる基板を配置している。
互いに直交した一対の偏光子間に、電界の方向が
入射光の偏光方向と45゜の角度をなしてPLZT
(Pb、La、Zr、Ti)等の透明強誘電体セラミツ
クスよりなる基板を配置している。
そして、例えば第4図に示すようにPLZTより
なる基板(ウエハ)21の表裏両面にくし歯状の
平面電極22,22を設けた構成を有している。
なる基板(ウエハ)21の表裏両面にくし歯状の
平面電極22,22を設けた構成を有している。
しかしながら、このような従来のものにあつて
は、基板21の厚さt、電極22の幅w、電極間
隔g等をパラメータとして電界分布が変動するた
め、動作電圧や光透過率が大きく影響されてお
り、特に動作電圧を低くしようとして電極間隔g
を狭くすると、電界分布が表面だけに集中してし
まうために動作電圧は下がらず、むしろ増大して
しまう場合がある。
は、基板21の厚さt、電極22の幅w、電極間
隔g等をパラメータとして電界分布が変動するた
め、動作電圧や光透過率が大きく影響されてお
り、特に動作電圧を低くしようとして電極間隔g
を狭くすると、電界分布が表面だけに集中してし
まうために動作電圧は下がらず、むしろ増大して
しまう場合がある。
また、電極幅wはホトリソ(ホトエツチングプ
ロセス)技術による限界(10μm程度)があるた
め、特に電極間隔gを狭くした場合に開口率(光
の透過する面積/全面積)を大きくとれないため
に光透過率を大きくできない等の欠点を有してし
た。
ロセス)技術による限界(10μm程度)があるた
め、特に電極間隔gを狭くした場合に開口率(光
の透過する面積/全面積)を大きくとれないため
に光透過率を大きくできない等の欠点を有してし
た。
また、前記のような平面電極22による電界分
布の不均一性を改善するために、第5図に示すよ
うに光透過性の基板(ウエハ)31の表面に溝形
電極32設けた構造のものも検討されている。
布の不均一性を改善するために、第5図に示すよ
うに光透過性の基板(ウエハ)31の表面に溝形
電極32設けた構造のものも検討されている。
しかしながら、このようなものにあつては、動
作電圧は平面電極22に比べて低くすることがで
きるが、ダイシングによつて溝を形成するため
に、電極wは溝幅による制約を受けて20〜40μm
程度より狭くすることができず、電極間隔gを狭
くすると開口率が下がつて光透過率が低下してし
まうという欠点を有していた。
作電圧は平面電極22に比べて低くすることがで
きるが、ダイシングによつて溝を形成するため
に、電極wは溝幅による制約を受けて20〜40μm
程度より狭くすることができず、電極間隔gを狭
くすると開口率が下がつて光透過率が低下してし
まうという欠点を有していた。
この発明は前記のような従来のもののもつ欠点
を排除して、電界分布の不均一性をさらに改善
し、特性を向上させた光シヤツタ素子を提供する
ことを目的とする。
を排除して、電界分布の不均一性をさらに改善
し、特性を向上させた光シヤツタ素子を提供する
ことを目的とする。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明の光シヤツタ
素子は透明強誘電体セラミツクスよりなる多数の
チツプ基板を一列に積層し、各チツプ基板間にお
いて、光透過方向に沿つて貫通した内部層状電極
を設けており、これにより電極幅を狭くして、動
作電圧を低下させるとともに、光透過率も高くす
ることができる。
素子は透明強誘電体セラミツクスよりなる多数の
チツプ基板を一列に積層し、各チツプ基板間にお
いて、光透過方向に沿つて貫通した内部層状電極
を設けており、これにより電極幅を狭くして、動
作電圧を低下させるとともに、光透過率も高くす
ることができる。
以下、図面に示すこの発明の実施例について説
明する。
明する。
第1図にはこの発明による光シヤツタ素子の一
実施例が示されており、この光シヤツタ素子は、
PLZT等の透明強誘電体セラミツクスよりなる多
数のチツプ基板を一列に積層したアレー構造を有
し、チツプ基板1間に、光透過方向に沿つて貫通
した内部層状電極2を設けた構造を有しており、
tはチツプ基板1の厚さ、wは電極2の幅、gは
電極間隔である。
実施例が示されており、この光シヤツタ素子は、
PLZT等の透明強誘電体セラミツクスよりなる多
数のチツプ基板を一列に積層したアレー構造を有
し、チツプ基板1間に、光透過方向に沿つて貫通
した内部層状電極2を設けた構造を有しており、
tはチツプ基板1の厚さ、wは電極2の幅、gは
電極間隔である。
そして、この光シヤツタ素子の製造工程は第2
図に示されており、まず厚さgのPLZTセラミツ
クスのウエハ1′を用意し{第2図a,b参照}、
このウエハ1′の表裏両面に、厚さw/2の金属
電極2′を互いに位相ずらして(その面方向にお
いて相対向する辺部が互いに平行なる金属電極
2′の非被着領域となるように)蒸着し{第2図
c,d参照}、これを幅tでダイシングして多数
のチツプ基板1を形成し、{第2図e,f参照}、
つぎに前記電極2′,2′どうしが接するようにむ
きを並べ変え、且つ1つおきのチツプ基板1間の
金属電極2′,2′が互いに位置をずらせるように
してこれにより厚さgのウエハ1′から厚さtの
チツプ基板1が一列に積層されたものを構成し
{第2図g,f参照}、つぎに圧着により電極2′,
2′どうしを密接して内部層状電極2を構成し
{第2図i,j参照}チツプ基板1、1の間隙お
よびその外側に電気絶縁材3を充填し、次に両面
(図示紙面と平行な面)に鏡面研磨を施し{第2
図k参照}、さらに側面電極4,4を両側に取り
付けて電極2,2…を対向した一対のくし歯状電
極に構成する{第2図l,m参照}。
図に示されており、まず厚さgのPLZTセラミツ
クスのウエハ1′を用意し{第2図a,b参照}、
このウエハ1′の表裏両面に、厚さw/2の金属
電極2′を互いに位相ずらして(その面方向にお
いて相対向する辺部が互いに平行なる金属電極
2′の非被着領域となるように)蒸着し{第2図
c,d参照}、これを幅tでダイシングして多数
のチツプ基板1を形成し、{第2図e,f参照}、
つぎに前記電極2′,2′どうしが接するようにむ
きを並べ変え、且つ1つおきのチツプ基板1間の
金属電極2′,2′が互いに位置をずらせるように
してこれにより厚さgのウエハ1′から厚さtの
チツプ基板1が一列に積層されたものを構成し
{第2図g,f参照}、つぎに圧着により電極2′,
2′どうしを密接して内部層状電極2を構成し
{第2図i,j参照}チツプ基板1、1の間隙お
よびその外側に電気絶縁材3を充填し、次に両面
(図示紙面と平行な面)に鏡面研磨を施し{第2
図k参照}、さらに側面電極4,4を両側に取り
付けて電極2,2…を対向した一対のくし歯状電
極に構成する{第2図l,m参照}。
次ぎに前記のものの作用について説明する。
前記のように構成すると、第2図nのように前
記電極2の厚さwを数μm以下に狭くすることが
でき、また電極間隔gはウエハ1′の厚さで決ま
るから、たとえば300μm程度の狭さにすることが
でき、そのため低い動作電圧と高い光透過率とを
ともに得ることができる。
記電極2の厚さwを数μm以下に狭くすることが
でき、また電極間隔gはウエハ1′の厚さで決ま
るから、たとえば300μm程度の狭さにすることが
でき、そのため低い動作電圧と高い光透過率とを
ともに得ることができる。
第3図にはこの発明による光シヤツタ素子の他
の実施例の製造工程が示されている。
の実施例の製造工程が示されている。
すなわち、厚さgのウエハ11′{第3図a,
b参照}にまずテーパ面15を形成し{第5図
c,d参照}、その後、テーパ面15を含めてウ
エハ11′の表裏両面に厚さw/2の金属電極1
2′を互いに位相をずらして蒸着し{第3図e,
f参照}、これを幅tでダイシング{第3図g参
照}、つぎに前記電極12′,12′どうしが接す
るように向きを並べ変えて厚さgのウエハ11か
ら厚さtのチツプ基板11を多数一列に積層した
ものを構成するとともに、電極12′,12′どう
しを圧着して内部層状電極12を構成し{第3図
h参照}、テーパ面のない基板11,11の間隙
およびその外側に電気絶縁材13を充填し、側面
電極14,14を両側面に取り付けて電極12,
12…を対向したくし歯状電極に構成すると共
に、両面に鏡面研磨を施す{第3図i参照}。
b参照}にまずテーパ面15を形成し{第5図
c,d参照}、その後、テーパ面15を含めてウ
エハ11′の表裏両面に厚さw/2の金属電極1
2′を互いに位相をずらして蒸着し{第3図e,
f参照}、これを幅tでダイシング{第3図g参
照}、つぎに前記電極12′,12′どうしが接す
るように向きを並べ変えて厚さgのウエハ11か
ら厚さtのチツプ基板11を多数一列に積層した
ものを構成するとともに、電極12′,12′どう
しを圧着して内部層状電極12を構成し{第3図
h参照}、テーパ面のない基板11,11の間隙
およびその外側に電気絶縁材13を充填し、側面
電極14,14を両側面に取り付けて電極12,
12…を対向したくし歯状電極に構成すると共
に、両面に鏡面研磨を施す{第3図i参照}。
そして、このものにあつては、第2図に示すも
のと同様の作用を有するほか、内部層状電極12
と両側電極14との接続を容易に、かつ確実に行
うことができる。
のと同様の作用を有するほか、内部層状電極12
と両側電極14との接続を容易に、かつ確実に行
うことができる。
なお、第3図に示す実施例では電極12′を蒸
着する部分にテーパ面15を形成したか、電気絶
縁材13を充填する部分にあらかじめテーパ面を
同様に形成してもよいことは勿論である。
着する部分にテーパ面15を形成したか、電気絶
縁材13を充填する部分にあらかじめテーパ面を
同様に形成してもよいことは勿論である。
また、実施例においてはチツプ基板を一列に配
設し長尺のものを示したが、この一列のアレイを
多数組合せて面状に形成できることは言うまでも
ない。
設し長尺のものを示したが、この一列のアレイを
多数組合せて面状に形成できることは言うまでも
ない。
この発明は前記のように構成したことにより、
電極幅を充分狭くすることができ、そのため開口
率を低下させずに電極間隔を狭くすることがで
き、したがつて、動作電圧を低くすることができ
るとともに、光透過率を高くすることができて光
シヤツタ素子の最も重要な2つの特性をともに向
上させることができるなどのすぐれた効果を有す
るものである。
電極幅を充分狭くすることができ、そのため開口
率を低下させずに電極間隔を狭くすることがで
き、したがつて、動作電圧を低くすることができ
るとともに、光透過率を高くすることができて光
シヤツタ素子の最も重要な2つの特性をともに向
上させることができるなどのすぐれた効果を有す
るものである。
第1図はこの発明一実施例を示す断面図、第2
図は第1図のものの製造工程を示し、a,bをウ
エハの正面図および端面図、c,dは電極蒸着工
程の正面図および端面図、e,fはダイシング工
程の正面図および端面図、g,hは並べ変えた工
程の正面図および端面図、i,jは電極接着工程
の正面図および斜視図、kは電気絶縁、鏡面研磨
工程の正面図、l,m,nは側面電極取り付け工
程の正面図、斜視図およびn−n線に沿つて見た
断面図、第3図はこの発明の他の実施例の製造工
程を示し、a,bはウエハの正面図および端面
図、c,dはテーパ面形成工程の正面図および端
面図、e,fは電極蒸着工程の正面図および端面
図、gはダイシング工程の正面図、hは並び変
え・電極接着工程の正面図、iは電気絶縁・鏡面
研磨・側面電極取り付け工程の正面図、第4図a
は従来のものの一例を示す正面図、第4図bは第
4図aのb−b線に沿つて見た拡大断面図、第5
図は従来のものの他の例を示す断面図である。 1,11……チツプ基板、1′,11′……ウエ
ハ、2,12……内部層状電極、2′,12′……
金属電極、3,13……電気絶縁材、4,14…
…側面電極、15……テーパ面、21,31……
基板(ウエハ)、22……平面電極、32……溝
形電極。
図は第1図のものの製造工程を示し、a,bをウ
エハの正面図および端面図、c,dは電極蒸着工
程の正面図および端面図、e,fはダイシング工
程の正面図および端面図、g,hは並べ変えた工
程の正面図および端面図、i,jは電極接着工程
の正面図および斜視図、kは電気絶縁、鏡面研磨
工程の正面図、l,m,nは側面電極取り付け工
程の正面図、斜視図およびn−n線に沿つて見た
断面図、第3図はこの発明の他の実施例の製造工
程を示し、a,bはウエハの正面図および端面
図、c,dはテーパ面形成工程の正面図および端
面図、e,fは電極蒸着工程の正面図および端面
図、gはダイシング工程の正面図、hは並び変
え・電極接着工程の正面図、iは電気絶縁・鏡面
研磨・側面電極取り付け工程の正面図、第4図a
は従来のものの一例を示す正面図、第4図bは第
4図aのb−b線に沿つて見た拡大断面図、第5
図は従来のものの他の例を示す断面図である。 1,11……チツプ基板、1′,11′……ウエ
ハ、2,12……内部層状電極、2′,12′……
金属電極、3,13……電気絶縁材、4,14…
…側面電極、15……テーパ面、21,31……
基板(ウエハ)、22……平面電極、32……溝
形電極。
Claims (1)
- 1 透明強誘電体セラミツクスよりなる多数のチ
ツプ基板を一列に積層し、該各チツプ基板間にお
いて光透過方向に沿つて貫通した内部層状電極を
設けると共に、該内部層状電極は対向した一対の
くし歯状電極となるように、1つおきのチツプ基
板間の内部層状電極を、光透過方向に沿つたいま
一対の対向面において電気的に接続したことを特
徴とする光シヤツタ素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8269484A JPS60225824A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 光シヤツタ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8269484A JPS60225824A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 光シヤツタ素子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60225824A JPS60225824A (ja) | 1985-11-11 |
JPH0422248B2 true JPH0422248B2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=13781516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8269484A Granted JPS60225824A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 光シヤツタ素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60225824A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62235923A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-16 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 光シヤツタ素子 |
JPS62235921A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-16 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 光シヤツタ素子 |
JPS63246721A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 光位相変調器 |
JP2576640B2 (ja) * | 1989-10-13 | 1997-01-29 | 株式会社富士通ゼネラル | Plzt表示ディバイスの製造方法 |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP8269484A patent/JPS60225824A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60225824A (ja) | 1985-11-11 |
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