JPH04222406A - 送電線の素線切れ検出装置 - Google Patents

送電線の素線切れ検出装置

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JPH04222406A
JPH04222406A JP2414332A JP41433290A JPH04222406A JP H04222406 A JPH04222406 A JP H04222406A JP 2414332 A JP2414332 A JP 2414332A JP 41433290 A JP41433290 A JP 41433290A JP H04222406 A JPH04222406 A JP H04222406A
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JP
Japan
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transmission line
power transmission
main body
slit
wire breakage
Prior art date
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Pending
Application number
JP2414332A
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English (en)
Inventor
Masahisa Kaneda
正久 金田
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送電線の素線切れ検出
装置に係り、特にスリット光線を用いた素線切れ検出装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、高圧電流等を送電する架空電線
にあっては、これの切断等によって引き起こされる短絡
或は地絡事故は社会的機能を大きく麻痺させてしまうこ
とから、常時健全な状態を維持するように保守点検がな
されている。通常、送電線は、多数の細い素線を撚って
構成されており、この保守点検においては、例えば切断
事故に直接つながる素線の断線の有無をチェックするこ
とが主に行われている。
【0003】このような素線の断線を検査する装置とし
ては、例えば、送電線と接触する接触子を送電線の周囲
に接触させつつ回転させ、この接触子の上下変動を電気
的に検出して、この検出結果をリサージュ図形に現して
目視により観察するようにしたものがある(特公昭43
−16427号公報)。また、架空送電線上を走行する
装置に、この送電線を撮像する8ミリカメラやビデオカ
メラを1台或は複数台搭載し、更に反射鏡等を利用して
送電線の全周の状態を撮影し、これを目視により観察し
て切断の有無をチェックするものがある(例えば、特開
平1−103110号公報、実開昭54−118695
号公報、実開昭61−192614号公報、実開平1−
79310号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術にあっては、検出結果を示すリサージュ図形
やカメラで撮影された映像を常時、人間が目視により観
察し、素線切れの判断をしなければならなかった。その
ため、素線切れの検査に多大な労力を必要とするばかり
か、多くの時間を必要としその費用も増大していた。ま
た、目視による検査のため、最悪の場合には素線切れを
見落とす場合すらあった。
【0005】本発明の目的は、自動的に且つ迅速に送電
線の素線切れを検出することができる送電線の素線切れ
検出装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
めに本発明は、送電線の素線切れ検出装置において、送
電線に沿って走行自在に設けられた本体と、この本体内
に設けられ、送電線に交差するようにスリット状の光線
を投射する光学系と、送電線に投射された光線の反射光
を撮影する撮像系と、撮像系からの画像信号をこの走査
線毎に輝度を合計すると共に、この合計値に基づいて投
影輝度分布を求めるように処理し、求められた投影輝度
分布と予め定められた標準値とを比較して比較結果を記
録する信号処理系と、本体を前記送電線を中心として回
転させる動力系とを備え、信号処理系における比較結果
を知ることにより迅速に素線切れを知ることができるよ
うにしたものである。
【0007】なお、上述した光学系は、レーザ光線のス
ポット光を走査することによりスリット状の光線を形成
するようにしてもよい。
【0008】
【作用】本発明によれば、以上のように送電線の素線切
れ検出装置を構成したので、光学系はスリット光線を送
電線に投射し、この反射光はビデオカメラ等を含む撮像
系により検出されて、送電線を撮影する。信号処理系は
、この画像信号の各走査線毎に輝度を合計してこの合計
値に基づいて横方向すなわち走査線の並び方向の投影輝
度分布を求め、この輝度分布と予め記憶されていた標準
値とを比較し、両者に所定以上の差があるときには、素
線切れが存在すると判断し、この結果は記録される。 そして、動力系は、装置の本体を送電線の周囲にわたっ
て回転させ、上記した検査を送電線の全周について行う
【0009】
【実施例】以下に、本発明の好適一実施例を添付図面に
基づいて詳述する。図1は本発明に係る素線切れ検出装
置の実施例の正面図である。図示するように、送電線7
は多数の細い素線7Aを撚り合わせて形成されており、
この送電線7は図示しない例えば多数の鉄塔に沿って吊
り下げられて設けられている。そして、この送電線7に
、この素線切れの有無を検査するために素線切れ検出装
置が着脱自在に取り付けられる。この素線切れ検出装置
は、シールドボックス状に形成された本体1を有してお
り、この本体1は上記送電線7を前後方向に貫通させる
ことにより取り付けられている。この本体1内の前端部
及び後端部には、それぞれ上記送電線7を挟持すると共
にその回転軸が送電線7の長さ方向と直行するように取
り付けられた車輪8、8が一対ずつ設けられており、こ
の本体1を送電線7に沿って前後方向に走行乃至移動自
在にするように構成されている。そして、上記対の車輪
8、8のいずれか、例えば図示例にあっては後方の対の
車輪8、8に、これを駆動するための例えば電動機或は
ガソリンエンジンよりなる動力機構9が取り付けられて
おり、この動力機構9からの動力により上記本体1を送
電線7に沿って走行させうるようになっている。好まし
くは、この動力機構9に無線装置を設け、これを遠隔操
縦可能にする。更に、他方の対の車輪、図示例にあって
は前方の対の車輪8、8には、この車輪の回転数を検出
するための回転計30が取り付けられており、この回転
計30からの出力を無線等を介して検出することにより
送電線7上の走行距離及びその位置を知りうるようにな
っている。これにより、後述するように、送電線7上の
位置と画像データとの対応関係を付けうるようになって
いる。
【0010】また、この本体1は、これを送電線7に装
着したときに、その重心位置が送電線7上に位置するよ
うに設定されており、安定走行を可能にしている。
【0011】また、この本体1の中央部には、この本体
1自体を送電線7の回りに回転させるために、その回転
軸が送電線7の長さ方向と平行するようになされた一対
の車輪11、11がこの送電線7を挟持するように取り
付けられている。また、この車輪11、11の一方には
、これを駆動するための、例えば電動機或はガソリンエ
ンジン等よりなる動力系10が取り付けられており、上
記本体1を送電線7を中心としてその周方向へ回転しう
るようになっている。従って、この動力系10と前記動
力機構9とを作動することにより、前記本体1は回転し
ながら送電線7に沿って走行することになる。
【0012】また、この本体1内には、上記送電線7に
交差するように線状乃至スリット状の光線を投射する光
学系31と、この光学系31より送電線7に投射された
光線の反射光を撮影する、例えば8ミリカメラやビデオ
カメラのような撮像系5と、この撮像系5からの信号を
適宜処理して結果を記録する信号処理系6とが設けられ
ている。具体的には、上記光学系31は、送電線7に向
けて光を発する光源2と、光源2からの光を平行光線に
変換する凸レンズ3と、この凸レンズ3からの平行光線
を線状の光線、例えばスリット光に変換するためのスリ
ット4とにより主に構成されており、送電線7の長さ方
向に対して斜めの方向、図示例にあっては斜め上方より
送電線7に対してスリット光Lを照射しうるようになっ
ている。特に、上記スリット4は、そのスリット孔の長
さ方向が上記送電線7の長さ方向と直交乃至交差するよ
うに設けられており、上記スリット光Lが送電線7の径
方向に横切るように構成されている。
【0013】上記撮像系としてのビデオカメラ5は、上
記光学系31と送電線7の長さ方向とを含む面内におい
て送電線7に対して同じ側で且つ光学系31と対向する
位置に取り付けられており、送電線7からのスリット光
の反射光Laを入射しうるようになっている。
【0014】また、信号処理系6は、上記伝達された画
像信号を、その走査線ごとに輝度を合計するとともに、
この合計値に基づいて投影輝度分布を求めるように処理
し、この輝度分布を予め定められた標準値と比較して比
較結果を記録するように構成されている。具体的には、
図2に示すように、この信号処理系6は、テレビカメラ
5からのアナログ信号よりなる画像信号をデジタル信号
に変換するAD変換器12と、これからのデジタル信号
に対して画像の各走査線ごとに輝度を合計してこれを横
方向に投影することによって投影輝度分布を求める横方
向投影処理器13と、この出力値と予め定められた標準
輝度分布すなわち標準値とを比較して素線の切断が存在
するか否か判定する比較判定処理器14と、この処理器
14からの結果を記録する記録器15とにより主に構成
されている。この信号処理系6は、素線切れのない送電
線のスリット光の照射形状は楕円弧状(図4(a))と
なり、これに対応する投影輝度分布図(図4(b))は
スムーズな曲線を描くが、素線切れを生じた送電線のス
リット光照射形状はいびつな楕円弧(図5(a))とな
り、これに対応する投影輝度分布図(図5(b))はス
ムーズな曲線とはならないという点に着目して、素線切
れの存否の判断を行うものである。また、上記記録器1
5は、判定結果信号と回転計30から送られてくる距離
データとを共に記録する。また、判定結果信号は、記録
器15に記録すると同時に、遠方に位置する、例えば保
守管理所に送信してリアルタイムにてモニタできるよう
にしても良い。
【0015】次に、以上のように構成された素線切れ検
査装置の動作について説明する。
【0016】まず、本体1に設けた動力機構9及び動力
系10を作動することにより、この本体1を送電線7の
回りに回転させつつこれに沿って適当な速度でもって走
行移動させる。これと同時に、光学系31を作動させて
線状のスリット光Lを送電線7に投射する。この時、図
3に示すように送電線7の長さ方向に対して斜め方向か
らスリット光Lは投射され、この送電線7を横切る。送
電線7からの反射光Laは、ビデオカメラ5により撮影
され、その画像信号を信号処理系6に伝送してここで素
線切れ存否の判断処理を行う。具体的には、図3に示す
ようにスリット光Lは、送電線に対して斜め方向から投
射されるので、素線切れが全くない場合には、その画像
は図4(a)に示すようなスムーズな楕円弧となる。ま
た、このとき、上記画像の各走査線ごとに輝度を合計し
、この合計値をソフト的に横方向へ投射させて形成した
投影輝度分布は図4(b)に示すようにスムーズな凸状
の曲線となる。この分布図は、予め記憶されている分布
図の基準データ乃至基準値に対応するものである。
【0017】ここで、送電線7の素線の一部に切断箇所
がある場合には、その部分において凹部が生じ、切断箇
所を含む送電線7の画像は図5(a)に示すようなくぼ
みが生じた歪んだ楕円弧となる。また、その時の投影輝
度分布は図5(b)に示すような歪んだ凸状の曲線とな
る。上記各投影輝度分布は、ソフト的に横方向投影処理
器13にて形成されることになる。
【0018】上記投影処理器13から分布データを入力
した比較判定処理器14は、図5(b)に示す歪んだ曲
線となった投影輝度分布図と、基準分布図(基準値)(
図4(b)の分布図と同一またはこれと相似となってい
る)とを比較し、この結果、両分布図の差異が所定値以
上大きい場合には、その箇所に素線切れが存在するもの
と判定する。上記所定値を適宜変化させれば、素線切れ
判断の検出精度を変化させることができる。
【0019】もし、素線切れ存在の判断がなされれば、
その旨とその時の回転計30より入力されているデータ
に基づいて算出される送電線の距離データとが共に記録
器15にて記録されるので、素線切れの箇所を特定でき
ることになる。従って、従来例のようにオペレータは、
常時、神経を集中させてディスプレイなどを目視する必
要はなく、労力の軽減となり、また、素線切れ箇所を簡
単に特定できるので検査時間及びその費用も低減できる
。また、素線切れ箇所は、送電線の距離データと共に記
録されるので、素線切れを見逃す事もない。更には、本
体1は、送電線のまわりを回転しているので、この裏側
の素線切れも検出することができるのは勿論である。
【0020】尚、前記実施例においては、スリット光を
発生させるために光源2、凸レンズ3及びスリット4よ
りなる光学系31を用いたが、これに限定されることな
く、例えば図6及び図7に示すように光学系の光源とし
てスポット光の発生が可能なレーザ光源22を使用し、
振動装置23に取り付けられた平板状の鏡24にレーザ
光源22からのスポット光を当てるようにしても良い。 これによれば、レーザ光源22から発せられたスポット
光は、振動装置23によって高速に振動された鏡24に
より反射されて送電線7に投射されると共に、走査され
る。すなわち、レーザ光源22から発せられた光は、あ
たかもスリット光のように送電線27に投射されること
になる。尚、図6において図1と同一機能を有す同一部
分については、同一符号を付して説明を省略してある。
【0021】
【発明の効果】以上要するに、本発明によれば次のよう
な優れた効果を発輝することができる。送電線画像の投
影輝度分布を標準値と比較して素線切れの存否を自動的
に判断させるようにしたので、オペレータが常時、神経
を集中させてモニターを目視する必要がなくなり、検査
を容易に行うことができる。
【0022】しかも、素線切れ検査を迅速に行うことが
できるので、全体として検査コストを大幅に削減するこ
とができる。
【0023】また、素線切れの見落としを可及的に減少
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る送電線の素線切れ検出装置の実施
例を示す正断面図。
【図2】信号処理系の構成図。
【図3】送電線にスリット光を投射したときに形成され
る楕円弧の説明図。
【図4】テレビカメラにより撮影される画像例と横方向
の投影輝度分布を示す説明図。
【図5】テレビカメラにより撮影される画像例と横方向
の投影輝度分布を示す説明図。
【図6】本発明の他の実施例を示す正断面図。
【図7】本発明の他の実施例の光学系を示す側断面図。
【符号の説明】
1    本体 2    光源 3    凸レンズ 4    スリット 5  ビデオカメラ 6  信号処理系 7  送電線 8  車輪 9  動力機構 10  動力系 11  車輪 31  光学系

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  送電線に沿って走行自在に設けられた
    本体と、この本体内に設けられ、前記送電線に交差する
    ようにスリット状の光線を投射する光学系と、前記送電
    線に投射された前記光線の反射光を撮影する撮像系と、
    この撮像系からの画像信号をその走査線毎に輝度を合計
    すると共に、この合計値に基づいて投影輝度分布を求め
    るように処理し、求められた投影輝度分布と予め定めら
    れた標準値とを比較して比較結果を記録する信号処理系
    と、前記本体を前記送電線を中心として回転させる動力
    系とを備えたことを特徴とする送電線の素線切れ検出装
    置。
  2. 【請求項2】  前記光学系は、レーザ光線のスポット
    光を走査することにより前記スリット状の光線を形成す
    ることを特徴とする請求項1に記載の送電線の素線切れ
    検出装置。
JP2414332A 1990-12-26 1990-12-26 送電線の素線切れ検出装置 Pending JPH04222406A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109003474A (zh) * 2018-09-27 2018-12-14 成都柴可夫电器设备有限公司 一种基于成像显示技术进行预布线的辅助系统

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6375605A (ja) * 1986-09-19 1988-04-06 Fujitsu Ltd 実装部品検査装置
JPS63314113A (ja) * 1987-06-17 1988-12-22 Fujikura Ltd 架空ケ−ブルの監視装置
JPH01320585A (ja) * 1988-06-22 1989-12-26 Fujitsu Ltd 回路部品実装状態検査装置

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