JPH04222320A - 加熱装置 - Google Patents

加熱装置

Info

Publication number
JPH04222320A
JPH04222320A JP41347890A JP41347890A JPH04222320A JP H04222320 A JPH04222320 A JP H04222320A JP 41347890 A JP41347890 A JP 41347890A JP 41347890 A JP41347890 A JP 41347890A JP H04222320 A JPH04222320 A JP H04222320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
heating
normally open
relay
halogen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP41347890A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Taino
和雄 田井野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP41347890A priority Critical patent/JPH04222320A/ja
Publication of JPH04222320A publication Critical patent/JPH04222320A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハロゲンヒータとそれ
以外のヒータとを備え、これらのヒータに通電すること
によって被加熱物を加熱する加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハロゲンヒータと、それ以外のヒ
ータ(例えば石英管ヒータ)とを備え、これらのヒータ
に通電することによって、加熱室内に収納した食品等の
被加熱物をヒータ加熱することが可能であるオーブンレ
ンジがある。このようにオーブンレンジにハロゲンヒー
タと石英管ヒータとの2種類のヒータを備える理由は、
ハロゲンヒータは最高加熱温度までの温度の上昇速度が
速いと共にその発熱時の発光が明るいので、オーブンレ
ンジでの加熱に適したものであるが、その他のヒータよ
りも高価なものであるため、ヒータに関連する費用の増
大を抑制すべく安価な石英管ヒータ等のヒータと組み合
わせて用いるためである。このようなオーブンレンジで
は、各ヒータの出力を夫々高出力とするために、ハロゲ
ンヒータと、それ以外のヒータとを並列接続してこれら
に通電し、被加熱物の加熱を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ハ
ロゲンヒータでは始動時の抵抗値が低いため、通電開始
直後に突入電流が生じる特性があり、前述の如き従来の
オーブンレンジでは、高出力を得るためにハロゲンヒー
タと、それ以外のヒータとが並列接続されているので、
通電開始直後に生じるハロゲンヒータ特有の突入電流の
電流値が大きく、この突入電流によってハロゲンヒータ
への通電路の開閉を行う接点が溶着する等、電気回路部
品の損傷が生じる虞があり、安定した動作が行えないと
いう問題があった。
【0004】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、通電開始直後のハロゲンヒータに生じる突入電
流を抑制して安定した動作を行うことを可能とする加熱
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る加熱装置は
、ハロゲンヒータよりなる第1ヒータと、それ以外のヒ
ータよりなる第2ヒータとを備え、前記第1ヒータ及び
第2ヒータに通電することによって被加熱物を加熱する
加熱装置において、前記通電の開始後の経過時間を計時
する手段と、前記第1ヒータと第2ヒータとを直列接続
する手段と、加熱開始時からの所定時間内だけ前記第1
ヒータと第2ヒータとを直列接続させる制御を行う手段
とを具備することを特徴とする。
【0006】
【作用】ハロゲンヒータよりなる第1ヒータへの通電開
始後の所定時間内には、ハロゲンヒータに突入電流が生
じる特性があるが、この所定時間中は、第1ヒータと第
2ヒータとが直列接続され、これによって第1ヒータへ
の通電路の抵抗値が大きくなり、前記突入電流が抑制さ
れる。
【0007】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づい
て具体的に説明する。図1は本発明に係る加熱装置であ
るオーブンレンジの模式的縦断面図である。図中1はオ
ーブンレンジ本体であり、該オーブンレンジ本体1内に
は被加熱物3を収納する加熱室2が備えられている。加
熱室2の上方には第1ヒータであるハロゲンヒータ41
及び第2ヒータである石英管ヒータ42よりなる上部ヒ
ータ4が配設されており、加熱室2の底部には所定の電
気ヒータよりなる下部ヒータ5が配設されている。加熱
室2の上下方向の中間部には被加熱物3を載置するため
の平面視矩形の角皿21が支持されており、角皿21の
上にはネット22を介して被加熱物3が載置される。
【0008】また、オーブンレンジ本体1内における加
熱室2の側方には、加熱室2内にマイクロ波を発振する
マグネトロン6が配設されており、該マグネトロン6は
その下方に配設された高圧トランス7から供給される電
力によって動作するようになっている。
【0009】このように構成されたオーブンレンジでは
、上部ヒータ4と下部ヒータ5とを用いた加熱であるグ
リル加熱モードと、マグネトロン6を用いた加熱である
高周波加熱モードとを選択的に実行できるようになって
いる。
【0010】図2は前記オーブンレンジの要部回路図で
ある。商用の交流電源107 は、ヒューズ108,加
熱室2のドア(図示せず)が閉じられた場合に閉路する
ドアスイッチ109 及びマグネトロン6が高温になっ
た場合に開路するサーマルリミッタ110 を介して高
圧トランス7の1次巻線7a の一端に接続され、前記
ドアスイッチ109 と連動するラッチスイッチ111
 及び第5リレー105 の常開接点105aを介して
1次巻線7a の他端に接続されている。高圧トランス
7の2次巻線7b には、ダイオードDとコンデンサC
との直列回路が接続されており、2次巻線7b の一端
は接地されている。高圧トランス7の3次巻線7c は
、アノード接地をしたマグネトロン6のヒータと接続さ
れており、3次巻線7c の一端はダイオードDとコン
デンサCとの接続部と接続されている。これにより高圧
トランス7の出力によってマグネトロン6が駆動される
ようになっている。
【0011】高圧トランス7の1次巻線7a と常開接
点105aとの直列回路には、第6リレー106 の常
開接点106a,ハロゲンヒータ41及び第2リレー1
02 の常開接点102aの直列回路と、石英管ヒータ
42及び第3リレー103 の常開接点103aの直列
回路と、下部ヒータ5及び第4リレー104 の常開接
点104aの直列回路とが並列接続されている。また、
ハロゲンヒータ41の常開接点106a側の端部と、石
英管ヒータ42及び常開接点103aの接続部との間に
は、第6リレー106 の常閉接点106bが介装され
ている。 常開接点106aのハロゲンヒータ41側の端子106
0は、常開接点106a及び常閉接点106bの共有端
子となっている。ハロゲンヒータ41と石英管ヒータ4
2とは、第6リレー106 の動作によって常開接点1
06aが閉路して常閉接点106bが開路した場合は並
列接続され、常開接点106aが開路して常閉接点10
6bが閉路した場合は直列接続される。
【0012】また、サーマルリミッタ110 と高圧ト
ランス7の1次巻線7a と常開接点105aとの直列
回路には、加熱室2の庫内灯112 と第1リレー10
1 の常開接点101aとの直列回路が並列接続されて
いる。
【0013】また、制御部9には加熱モードの設定入力
,調理設定時間のタイマ設定入力及び開始キーの入力等
のキー入力を行う入力部8が接続されている。入力部8
では前述の如きグリル加熱モード又は高周波加熱モード
をキー入力によって選択することが可能であり、また、
開始キーをキー入力することによって加熱を開始させる
ことができるようになっている。また制御部9は、ヒュ
ーズ108 を介して交流電源107 と接続されてお
り、交流電源107から供給される電力によって動作す
る。
【0014】このように構成された制御回路では、第1
リレー101 〜第6リレー106 の動作によって、
次に説明するような動作が行われる。第1リレー101
 がオンして常開接点101aが閉路すると庫内灯11
2 が点灯する。第6リレー106 がオンして常開接
点106aが閉路し、常閉接点106bが開路した状態
では、ハロゲンヒータ41及び石英管ヒータ42が並列
接続されるので、第2リレー102 及び第3リレー1
03 がオンすると、常開接点102a及び常開接点1
03aが閉路してハロゲンヒータ41及び石英管ヒータ
42が並列接続状態で動作する。第6リレー106 が
オフで常開接点106aが開路し、常閉接点106bが
閉路した状態では、ハロゲンヒータ41及び石英管ヒー
タ42が並列接続されるので、第2リレー102 がオ
ンすると、常開接点102aが閉路してハロゲンヒータ
41及び石英管ヒータ42が直列接続された状態で動作
する。第4リレー104 がオンして常開接点104a
が閉路すると、下部ヒータ5が動作する。第5リレー1
05 がオンして常開接点105aが閉路すると、ハロ
ゲンヒータ41, 石英管ヒータ42及び下部ヒータ5
を用いた加熱であるグリル加熱が選択的に実行される。 一方、第5リレー105 がオフして常開接点105a
が開路すると、マグネトロン6を用いた高周波加熱が選
択的に実行される。
【0015】次に、以上の如く構成されたオーブンレン
ジでの加熱制御方法について説明する。図3及び図4は
前記オーブンレンジの加熱制御の手順を示すフローチャ
ートであり、以下に説明する制御は制御部9の演算制御
によって行われる。まず、入力部8からキー入力があっ
たか否かを判別する(ステップS1) 。
【0016】ステップS1においてキー入力があったと
判別された場合にのみ、ハロゲンヒータ41及び石英管
ヒータ42を用いた加熱を行うグリル加熱モードが前記
キー入力によって選択されたか否かを判別する(ステッ
プS2) 。
【0017】そして、ステップS2においてグリル加熱
モードが選択されたと判別された場合にのみ、タイマの
設定時間のデータが入力されたか否かを判別する(ステ
ップS3) 。ステップS3においてタイマの設定時間
のデータが入力されていないと判別された場合は、ステ
ップS1に戻り、それ以降の処理を繰り返す。
【0018】一方、ステップS3においてタイマの設定
時間のデータが入力されたと判別された場合は、加熱時
間の設定タイマのデータである加熱時間タイマデータT
Mを一時的にリセットし(ステップS4) 、その後、
加熱時間タイマデータTMを前記設定時間にセットする
(ステップS5)。
【0019】次に、入力部8から前記開始キーのキー入
力があったか否かを判別する(ステップS6) 。ステ
ップS6において開始キーのキー入力がなされてないと
判別された場合は、ステップS3に戻り、それ以降の処
理を繰り返す。
【0020】一方、ステップS6において開始キーのキ
ー入力がなされたと判別された場合は、フラグF1 及
びフラグF0 を夫々“0”にリセットし(ステップS
7) 、第1リレー101 及び第2リレー102 を
オンにして常開接点101a及び常開接点102aを閉
路する(ステップS8) 。第6リレー106 はオフ
状態であるのでハロゲンヒータ41と石英管ヒータと4
2は直列接続されており、常開接点102aの閉路によ
ってこれらのヒータに通電がなされ、常開接点101a
の閉路によって庫内灯112 が点灯し、これらのヒー
タによる加熱を開始させる。そして、加熱時間タイマデ
ータTMのカウントダウンを行う(ステップS9) 。
【0021】次に、カウントダウンされている加熱時間
タイマデータTMが“0”になったか否かを判別する(
ステップS10)。ステップS10 において加熱時間
タイマデータTMが“0”ではないと判別された場合は
、フラグF0 が“0”にリセットされているか否かを
判別する(ステップS11)。ステップS11 におい
てフラグF0 が“0”にリセットされていないと判別
された場合は、ステップS9に戻り、それ以降の処理を
繰り返す。
【0022】一方、ステップS11 においてフラグF
0 が“0”にリセットされていると判別された場合は
、フラグF1 が“0”にリセットされているか否かを
判別する(ステップS12)。ステップS12 におい
てフラグF1 が“0”にリセットされていないと判別
された場合は、ステップS16 へ進み後述する如き処
理を行う。
【0023】一方、ステップS12 においてフラグF
1 が“0”にリセットされていると判別された場合は
、ハロゲンヒータ41と石英管ヒータ42との接続状態
を直列接続から並列接続に切り換えるためのタイマのデ
ータであるヒータ切換タイマデータTHを一時的にリセ
ットした(ステップS13)後、ヒータ切換タイマデー
タTHを所定の値(例えば5秒)にセットする(ステッ
プS14)。そして、フラグF1 を“1”にセットし
(ステップS15)、ヒータ切換タイマデータTHのカ
ウントダウンを行う(ステップS16)。
【0024】次に、カウントダウンされているヒータ切
換タイマデータTHが“0”になったか否かを判別する
(ステップS17)。ステップS17において加熱時間
タイマデータTMが“0”ではないと判別された場合は
、ステップS9に戻り、それ以降の処理を繰り返す。一
方、ステップS17 において加熱時間タイマデータT
Mが“0”であると判別された場合は、第3リレー10
3 及び第6リレー106 をオンにして常開接点10
3aを閉路すると共に常開接点106aを閉路し、常閉
接点106bを閉路してハロゲンヒータ41と石英管ヒ
ータ42とを並列接続させてこれらのヒータに通電し(
ステップS18)、これらのヒータによる高出力の加熱
を開始させる。そして、フラグF0 を“1”にセット
して(ステップS19)、ステップS9に戻り、それ以
降の処理を繰り返す。
【0025】また、前述のステップS10 において加
熱時間タイマデータTMが“0”であると判別された場
合は、第1リレー101 , 第2リレー102 , 
第3リレー103 及び第6リレー106 をオフにし
て常開接点101a, 常開接点102a, 常開接点
103a及び常開接点106aを開路すると共に常閉接
点106bを閉路し(ステップS21)、ハロゲンヒー
タ41及び石英管ヒータ42への通電を断ち、報知部(
 図示せず) による加熱終了報知を行わせ(ステップ
S22)、処理を終了する。
【0026】このような加熱制御では、ハロゲンヒータ
41及び石英管ヒータ42を用いて被加熱物3を加熱す
る場合、加熱開始後の所定時間はハロゲンヒータ41と
石英管ヒータ42とが直列接続されてハロゲンヒータ4
1の通電路の抵抗値が大きくなり、ハロゲンヒータ41
への突入電流が抑制される。そして、前記所定時間が経
過すると、ハロゲンヒータ41と石英管ヒータ42とが
並列接続されるので、高出力での加熱が行える。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明に係る加熱装
置においては、通電開始後の所定時間内には、ハロゲン
ヒータよりなる第1ヒータには突入電流が流れる特性が
あるが、この所定時間中は、第1ヒータとそれ以外のヒ
ータである第2ヒータとが直列接続され、通電回路の抵
抗値が大きくなるため、通電開始直後のハロゲンヒータ
に流れる突入電流を抑制でき、これによって安定した動
作を行うことが可能となる等、本発明は優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る加熱装置であるオーブンレンジの
模式的縦断面図である。
【図2】オーブンレンジの要部回路である。
【図3】オーブンレンジの加熱制御の手順を示すフロー
チャートである。
【図4】オーブンレンジの加熱制御の手順を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
2  加熱室 9  制御部 41  ハロゲンヒータ 42  石英管ヒータ 106 第6リレー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ハロゲンヒータよりなる第1ヒータと
    、それ以外のヒータよりなる第2ヒータとを備え、前記
    第1ヒータ及び第2ヒータに通電することによって被加
    熱物を加熱する加熱装置において、前記通電の開始後の
    経過時間を計時する手段と、前記第1ヒータと第2ヒー
    タとを直列接続する手段と、加熱開始時からの所定時間
    内だけ前記第1ヒータと第2ヒータとを直列接続させる
    制御を行う手段とを具備することを特徴とする加熱装置
JP41347890A 1990-12-20 1990-12-20 加熱装置 Pending JPH04222320A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41347890A JPH04222320A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41347890A JPH04222320A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 加熱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04222320A true JPH04222320A (ja) 1992-08-12

Family

ID=18522111

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP41347890A Pending JPH04222320A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04222320A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009097765A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Panasonic Corp 加熱調理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009097765A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Panasonic Corp 加熱調理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3842233A (en) Microwave oven defrost circuit
US4620078A (en) Power control circuit for magnetron
US3710065A (en) Magnetron power supply having in-rush current limiter
US4383156A (en) Control circuit for controlling a magnetron of a microwave oven
JPH04222320A (ja) 加熱装置
JPH0589957A (ja) 電子レンジ
JPS63299088A (ja) 複合加熱装置
JPH07217906A (ja) 高周波加熱装置
JP3281790B2 (ja) 電子レンジ
JP3376966B2 (ja) 高周波加熱装置
JP3234566B2 (ja) 高周波加熱装置
JPH0138216B2 (ja)
JPH035765Y2 (ja)
JPH01294395A (ja) ヒータ付電子レンジ
KR910002672Y1 (ko) 콤비오븐의 그릴히터 구동회로
JPH0130000Y2 (ja)
JP2528422Y2 (ja) ロースタ
JP2000012210A (ja) 電子レンジ
JPS6115333B2 (ja)
KR940003515Y1 (ko) 전자레인지의 온도조절 제어회로
JPS60114639A (ja) 調理器
JPH05302719A (ja) 加熱調理器
JPH03168530A (ja) 電子レンジ
JPH0960884A (ja) 電子機器のスイッチ装置
JPH03158621A (ja) 電子レンジ