JPH04222024A - プログラム作成装置 - Google Patents

プログラム作成装置

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Publication number
JPH04222024A
JPH04222024A JP2405542A JP40554290A JPH04222024A JP H04222024 A JPH04222024 A JP H04222024A JP 2405542 A JP2405542 A JP 2405542A JP 40554290 A JP40554290 A JP 40554290A JP H04222024 A JPH04222024 A JP H04222024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
input
commands
command
mode
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2405542A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyoshi Kitano
北野 康祥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2405542A priority Critical patent/JPH04222024A/ja
Publication of JPH04222024A publication Critical patent/JPH04222024A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてプログラマブ
ルコントローラのプログラムを作成するプログラム作成
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、プログラマブルコントローラ
のプログラムを作成するプログラム作成装置として、プ
ログラムを命令単位で入力できるようにしたものが提供
されている。たとえば、「ST」、「DF」などの命令
がキーバッドの各キーにそれぞれ割り付けられていて、
入力したい命令に対応するキーを操作すると、命令単位
でプログラムが入力できるようになっているのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、キーの上で
文字を表記できる部分の面積には限りがあるから、1つ
のキーを複数の命令に共有するとしても、1つのキーに
割り付けることができる命令は数個程度である。一方、
プログラマブルコントローラでは使用される命令の種類
が多数あるから、多数のキーが必要になる。その結果、
キーパッドを小型化できないという問題があり、従来の
プログラム作成装置は、携帯するには不便なものであっ
た。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、キーパッドを小型化することにより、携帯性
のよい小型のプログラム作成装置を提供しようとするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の構成では、上
記目的を達成するために、プログラムを入力するキーパ
ッドと、入力された命令などを表示する表示器と、キー
パッドの各キーとそのキーにより入力できる命令との対
応関係が設定された命令テーブルとを備え、キーパッド
は、入力可能な命令を割り付けた命令入力キーと、数を
入力する数字キーと、命令入力キーにより命令を選択す
る第1入力モードと命令入力キーに割り付けていない命
令を数字キーによって選択する第2入力モードとを選択
的に切り換えるモード切換キーとを備えているのである
【0006】請求項2の構成では、請求項1の構成に加
えて、第2入力モードでは選択可能な命令を対応する数
とともに表示器に表示するようにしているのである。
【0007】
【作用】請求項1の構成によれば、キーパッドが、入力
可能な命令を割り付けた命令入力キーと、数を入力する
数字キーと、命令入力キーにより命令を選択する第1入
力モードと命令入力キーに割り付けていない命令を数字
キーによって選択する第2入力モードとを選択的に切り
換えるモード切換キーとを備えているので、キーの数を
少なくしながらも、モードを切り換えることによって多
数の命令を入力することができるのである。すなわち、
キーパッドを小型化することができるのであって、全体
を小型化して携帯性を向上させることができるのである
。また、すべての命令を数字キーで入力するのではなく
、入力頻度の高い命令は命令入力キーに割り付けるよう
にすることができるから、入力頻度の低い命令のみ数字
キーで入力するようにすれば、プログラム作成時に多数
のキーから所望の命令を探す場合に比較して、入力間違
いの生じる機会が減少し、操作性も向上することになる
【0008】請求項2の構成によれば、請求項1の構成
に加えて、第2入力モードでは選択可能な命令を対応す
る数とともに表示器に表示するようにしているので、第
2入力モードにおいても表示器を見れば命令を容易に入
力できるのである。
【0009】
【実施例】(実施例1)図1に示すように、プログラム
を入力したり修正したりするための複数のキーK1〜K
35を備えたキーパッド1と(図2参照)、キーパッド
1により入力された命令などを表示する液晶表示器から
なる表示器2とがケース10の前面に設けられる。
【0010】キーパッド1は、シート状の押釦スイッチ
などを用いて構成され、図3に示すように、各キーK1
〜K35を押したときに対応したコードを出力するキー
マトリクス11およびキーバッファなどを備えたキー制
御部12を介してCPU3に接続される。CPU3では
、CPU3に接続されたメモリ4に格納されているシス
テムプログラムに従って、押された各キーK1〜K35
に対応する所定の処理を行い、表示器2への表示を行っ
たり、コネクタ5を介して外部に接続されるプログラマ
ブルコントローラ20との間でプログラムを授受したり
する。すなわち、表示器2は、表示制御回路13を介し
てCPU3に接続され、コネクタ5はプログラマブルコ
ントローラ20との間のインタフェースとなるRS42
2規格のドライバ/レシーバ14を介してCPU3に接
続される。さらに、表示器2の裏面には表示器2を照明
するためのバックライト6が配設され、バックライト6
はバックライト制御回路15を介してCPU3により制
御される。CPU3には、キーK1〜K35を押したと
きなどに鳴動するブザー7も接続される。メモリ4には
、システムプログラムのほか、キーパッド1の各キーK
1〜K35とプログラムの命令との対応関係を設定した
命令テーブルなども格納され、また、作成されたプログ
ラムやプログラマブルコントローラ20から読み取った
プログラムが格納されるようになっている。
【0011】ところで、図2に示すように、キーパッド
1には命令入力キー1a(K1〜K10)が設けられ、
命令入力キー1aの各キーK1〜K10にはそれぞれ入
力可能な命令が割り付けてある。命令入力キー1aの各
キーK1〜K10には、命令のほか入出力の種別も割り
付けられており、たとえば、「ST」という演算開始の
命令を割り付けたキーK1には、「X」という外部入力
が割り付けてある。命令入力キー1aに割り付けられた
命令は、シーケンス命令のうちでも使用頻度の高い基本
の命令であって、入出力関連の命令やアンド、オアのよ
うな論理演算の命令が直接入力できるようになっている
。キーパッド1には、入出力機器を特定するために、0
〜9、A〜Fの数を入力することができる16個の数字
キー1bも設けられている。
【0012】たとえば、「AN  X3」というプログ
ラムを入力する場合には、命令入力キー1aおよび数字
キー1bだけを用いればよく、命令入力キー1aのうち
論理積演算の命令である「AN」(K2)を押した後、
命令入力キー1aの「ST」(K1)を押して外部入力
の「X」を選択し、さらに数字キー1bを押して「3」
(K29)を選択するのである。ここで、キーパッド1
の操作に対応してどのようなプログラムが入力されたか
は表示器2に2行ずつ表示されるようになっている。
【0013】ところで、命令入力キー1aは10個しか
設けられていないが、プログラマブルコントローラ20
で使用できる命令は数十種以上にも及ぶことあるから、
命令入力キー1aだけでは他の命令を入力することがで
きないものである。そこで、命令入力キー1aに割り付
けられていない命令を入力するときには、モード切換キ
ー1c(K15)によりモードを切り換えた後、数字キ
ー1bによって命令が選択できるようにしてある。すな
わち、命令入力キー1aに割り付けられていない命令は
メモリ4内の命令テーブルに格納され、各命令には2桁
の数が1対1に割り当てられていて、数字キー1bによ
って選択すると、対応する命令が命令テーブルから読み
出されるようになっているのである。要するに、モード
切換キー1cは、命令入力キー1aによって命令を入力
する第1モードと、数字キー1bによって命令を入力す
る第2モードとの2種のモードを選択するのである。
【0014】第2モードによって、命令を入力するとき
には、まず、モード切換キー1cを押して第2モードを
選択し(このとき、表示器2においてプログラム入力時
には通常使用しない領域に下線等の表示を行うことによ
り、第2モードであることを表示する)、次に数字キー
1bによって2桁の数を入力することにより所望の命令
を選択する。ここで、数と命令との対応関係は命令語一
覧表などによって確認すればよい。たとえば、命令テー
ブルにおいて、「00  DF」(微分命令)、「02
  KP」(自己保持命令)、「10  ED」(終了
命令)というように、数と命令との対応関係が設定され
ているとすると、モード切換キー1cを押した後、数字
キー1bにより、「0」、「2」と入力すれば表示器2
には「KP」と表示されることになる。途中過程では、
表示器2に「0  DF」という表示がなされるが、続
けて「2」を入力すれば「0」は無視され「2  KP
」という表示になる。また、表示器2に表示された命令
が所望のものでないときには、続けて所望の命令に対応
する数を数字キー1bによって入力すればよい。たとえ
ば、「2  KP」の状態から「ED」を入力したいと
きには、続けて「1」、「0」と入力すればよいのであ
る。 途中で、「21」という状態が生じるが、「21」に対
応する命令がなければ命令は表示されない。このように
して、所望の命令が選択された後には、モード切換キー
1cを再度押すことにより、命令が確定するのである。
【0015】キーパッド1には、登録されているプログ
ラムを行ごとに読み出すための読出キー1d(K30)
、プログラムを行ごとに書き込むための書込キー1e(
K35) 、行を挿入したり削除したりするための挿入
削除キー1f(K33)、プログラムを全部消去するオ
ールクリアキー1g(K32)、直前の入力を取り消す
クリアキー1h(K31)、所望の命令を検索する検索
キー1i(K25)などが設けられている。読出キー1
d(K30)、書込キー1e(K35) などは、所望
の行に対応する数を数字キー1bを押した後に押すこと
によって、指定行の内容を表示器2に表示したり、表示
器2に表示されている内容を指定行に書き込んだりでき
るのである。
【0016】以上の構成によれば、使用頻度の高い命令
は、第1モードにおいて命令入力キー1aを用いて入力
するようにし、他の命令は、モード切換キー1cによっ
て第2モードを選択した後、数字キー1bによって入力
すればよいのである。その結果、多数の命令を入力でき
るようにしながらも、キーパッド1には少数のキーK1
〜K35を設ければよいのであって、キーバッド1の小
型化ができるのである。また、使用頻度の高い命令を命
令入力キー1aに割り付け、使用頻度の低い命令を数字
キー1bによって入力するようにしているから、所望の
命令を多数のキーの中から探す手間が少なくなるととも
に、キー入力の誤りも少なくなるのであり、多数のキー
を設けている場合に比較してかえって操作性がよくプロ
グラムの作成効率が向上するのである。
【0017】(実施例2)実施例1では、第2モードに
おいて命令語一覧表を参照して命令を入力するようにし
ていたが、本実施例では、命令テーブルにおける数と命
令との対応関係を表示器2に表示し、表示されている命
令の中から所望のものを選択することによって、対応す
る命令が入力されるようにしてある。
【0018】すなわち、モード切換キー1cを操作して
第2モードに設定した後、第2モードではヘルプキーと
して兼用されるクリアキー1hを押すと、数と命令との
対応関係が表示されるようになっている。ここに、表示
器2には2行2列で4個の命令が表示される。また、第
2モードでは、読出キー1dと検索キー1iとはスクロ
ールキーとして兼用されており、表示器2の画面を上下
にスクロールさせることができるようになっている。す
なわち、表示器2には1度に4個ずつの命令しか表示さ
れないが、読出キー1dと検索キー1iとを用いてスク
ロールさせることにより、他の命令を表示させることが
できるようになっているのである。
【0019】このようにして、所望の命令が表示器2に
表示されている段階で、数字キー1bを用いて命令を選
択し、実施例1と同様にモード切換キー1cを押せば命
令が確定されるのである。ここにおいて、表示器2に表
示されていない数を入力しても命令は選択されないよう
にしてある。たとえば、数「E」、「F」、「10」、
「11」に対応する命令が表示されているときには、「
2」を選択することはできないのである。また、一旦「
2」と入力すると、「E」を選択するために、続けて「
E」を入力しても命令を選択することはできない。これ
は、キー制御部12に設けたキーバッファは2桁分の数
が入力されるようになっているからであり、「2」、「
E」と続けて入力されると、「2E」と判断されるから
である。このような場合には、「0」、「E」と続けて
入力すればよい。また、第2モードにおいて読出キー1
dや検索キー1iを操作すれば、選択できる命令を切り
換えるためにキーバッファの内容が消去されるから、こ
れらのキーを操作した後に「E」と入力してもよい。 ただし、この場合には、キーの操作後に「E」に対応す
る命令が表示されていることが必要である。
【0020】以上の構成によれば、数字キー1bを用い
て命令を選択する場合に、命令語一覧表などを用いなく
てもよいから、使い勝手が向上するのである。
【0021】
【発明の効果】上述のように、請求項1の構成によれば
、キーパッドが、入力可能な命令を割り付けた命令入力
キーと、数を入力する数字キーと、命令入力キーにより
命令を選択する第1入力モードと命令入力キーに割り付
けていない命令を数字キーによって選択する第2入力モ
ードとを選択的に切り換えるモード切換キーとを備えて
いるので、キーの数を少なくしながらも、モードを切り
換えることによって多数の命令を入力することができる
という利点がある。すなわち、キーパッドを小型化する
ことができるのであって、全体を小型化して携帯性を向
上させることができるのである。また、すべての命令を
数字キーで入力するのではなく、入力頻度の高い命令は
命令入力キーに割り付けるようにすることができるから
、入力頻度の低い命令のみ数字キーで入力するようにす
れば、プログラム作成時に多数のキーから所望の命令を
探す場合に比較して、入力間違いの生じる機会が減少し
、操作性も向上するという利点がある。
【0022】請求項2の構成によれば、請求項1の構成
に加えて、第2入力モードでは選択可能な命令を対応す
る数とともに表示器に表示するようにしているので、第
2入力モードにおいても表示器を見れば命令を容易に入
力でき、使い勝手が一層向上するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す正面図である。
【図2】実施例におけるキーパッドを示す正面図である
【図3】実施例のブロック図である。
【符号の説明】
1    キーパッド 1a  命令入力キー 1b  数字キー 1c  モード切換キー 2    表示器 3    CPU 4    メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プログラムを入力するキーパッドと、
    入力された命令などを表示する表示器と、キーパッドの
    各キーとそのキーにより入力できる命令との対応関係が
    設定された命令テーブルとを備え、キーパッドは、入力
    可能な命令を割り付けた命令入力キーと、数を入力する
    数字キーと、命令入力キーにより命令を選択する第1入
    力モードと命令入力キーに割り付けていない命令を数字
    キーによって選択する第2入力モードとを選択的に切り
    換えるモード切換キーとを備えて成ることを特徴とする
    プログラム作成装置。
  2. 【請求項2】  プログラムを入力するキーパッドと、
    入力された命令などを表示する表示器と、キーパッドの
    各キーとそのキーにより入力できる命令との対応関係が
    設定された命令テーブルとを備え、キーパッドは、入力
    可能な命令を割り付けた命令入力キーと、数を入力する
    数字キーと、命令入力キーにより命令を選択する第1入
    力モードと命令入力キーに割り付けていない命令を数字
    キーによって選択する第2入力モードとを選択的に切り
    換えるモード切換キーとを備え、第2入力モードでは選
    択可能な命令を対応する数とともに表示器に表示するこ
    とを特徴とするプログラム作成装置。
JP2405542A 1990-12-25 1990-12-25 プログラム作成装置 Withdrawn JPH04222024A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2405542A JPH04222024A (ja) 1990-12-25 1990-12-25 プログラム作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2405542A JPH04222024A (ja) 1990-12-25 1990-12-25 プログラム作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04222024A true JPH04222024A (ja) 1992-08-12

Family

ID=18515146

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2405542A Withdrawn JPH04222024A (ja) 1990-12-25 1990-12-25 プログラム作成装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH04222024A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007026202A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Ckd Corp サーボモータ用ドライバの設定方法及び設定用プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007026202A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Ckd Corp サーボモータ用ドライバの設定方法及び設定用プログラム

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980312