JPH04221865A - 微小素子の固定方法 - Google Patents
微小素子の固定方法Info
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/80—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
- H01L24/83—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a layer connector
-
- H—ELECTRICITY
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばレーザーダイオ
ード(以下、LDと呼ぶ)モジュールにおけるLDチッ
プのダイボンディングや微細パターン用LMD(Lig
ht Modulation Devise )等のよ
うに、LD、LED及びフォトダイオード等の微小光学
素子を基板上に精度良く固定したり、モジュール内に正
確に組み込む際の微小素子の固定方法に関する。
ード(以下、LDと呼ぶ)モジュールにおけるLDチッ
プのダイボンディングや微細パターン用LMD(Lig
ht Modulation Devise )等のよ
うに、LD、LED及びフォトダイオード等の微小光学
素子を基板上に精度良く固定したり、モジュール内に正
確に組み込む際の微小素子の固定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】LDモジュールや微細パターン用LMD
等においては、支障のないボンディングを行うため、ま
た素子間の相対位置精度を確保するため、LDチップ等
の微小光学素子を基板に対して正確に位置決めする必要
がある。従来、LDチップをモジュール内に精度良く組
み込む場合、基板上の取り付け位置を示す目印とLDチ
ップとを実体顕微鏡で観察しながらLDチップを基板上
に位置決めし、LDチップが動かないように仮の固定を
した後、ロウ材等によりチップと基板とを固定するとい
った手順がとられている。
等においては、支障のないボンディングを行うため、ま
た素子間の相対位置精度を確保するため、LDチップ等
の微小光学素子を基板に対して正確に位置決めする必要
がある。従来、LDチップをモジュール内に精度良く組
み込む場合、基板上の取り付け位置を示す目印とLDチ
ップとを実体顕微鏡で観察しながらLDチップを基板上
に位置決めし、LDチップが動かないように仮の固定を
した後、ロウ材等によりチップと基板とを固定するとい
った手順がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の微小素子の固定方法においては、実体顕微鏡
で固定対象を確認しながら1素子ずつ高精度に位置調整
を行なわなくてはならない。このため、作業に熟練と時
間とを要するうえ、固定精度にもばらつきが生じ易いと
いう欠点がある。
うな従来の微小素子の固定方法においては、実体顕微鏡
で固定対象を確認しながら1素子ずつ高精度に位置調整
を行なわなくてはならない。このため、作業に熟練と時
間とを要するうえ、固定精度にもばらつきが生じ易いと
いう欠点がある。
【0004】本発明は、このような従来の欠点を解決す
るためになされたもので、微小素子の位置調整作業の短
縮化及び簡素化を図ることができ、しかも固定精度がば
らつくことがなく、微小素子を固定位置に正確に位置決
めすることができる素子の固定方法を提供することを目
的とする。
るためになされたもので、微小素子の位置調整作業の短
縮化及び簡素化を図ることができ、しかも固定精度がば
らつくことがなく、微小素子を固定位置に正確に位置決
めすることができる素子の固定方法を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る素子の固
定方法は、固定すべき微小素子とほぼ同一の大きさの固
定面を有する凸部をベースに形成し、前記ベースの固定
面上に固着前の状態が流動状態である固着材を介して前
記微小素子を設置して前記微小素子を前記基板の固定面
上に固着することを特徴とする。
定方法は、固定すべき微小素子とほぼ同一の大きさの固
定面を有する凸部をベースに形成し、前記ベースの固定
面上に固着前の状態が流動状態である固着材を介して前
記微小素子を設置して前記微小素子を前記基板の固定面
上に固着することを特徴とする。
【0006】
【作用】この発明によれば、ベースの微小素子取付位置
に微小素子とほぼ同じ大きさの固定面を持つ凸部を設け
、この凸部に微小素子を設置すると共に、前記微小素子
と前記ベースとの間の固着材を加熱等によって溶融させ
るようにしている。このようにすると、固着材が溶けた
とき、固着材の表面張力によって微小素子とベースの凸
部とが互いに引き合い、微小素子が凸部の固定面に正確
に納まることになる。従って、この発明によれば、微小
素子の固定位置の精度は、ベースの凸部の加工精度によ
って決まるため、1素子ずつ毎回高精度な位置調整を行
なう必要がなく、作業時間の短縮化及び作業の簡素化を
図ることが可能であると共に、位置精度のばらつきも低
減し、常に正確な位置決めを行うことができる。なお、
微小素子及び凸部の固定面に、固着材に対して濡れ性が
良いものを塗布しておくことにより、固着材が溶けたと
きに素子と凸部の固定面との間の固着材の広がりが良好
になり、より正確な位置決めが可能になる。
に微小素子とほぼ同じ大きさの固定面を持つ凸部を設け
、この凸部に微小素子を設置すると共に、前記微小素子
と前記ベースとの間の固着材を加熱等によって溶融させ
るようにしている。このようにすると、固着材が溶けた
とき、固着材の表面張力によって微小素子とベースの凸
部とが互いに引き合い、微小素子が凸部の固定面に正確
に納まることになる。従って、この発明によれば、微小
素子の固定位置の精度は、ベースの凸部の加工精度によ
って決まるため、1素子ずつ毎回高精度な位置調整を行
なう必要がなく、作業時間の短縮化及び作業の簡素化を
図ることが可能であると共に、位置精度のばらつきも低
減し、常に正確な位置決めを行うことができる。なお、
微小素子及び凸部の固定面に、固着材に対して濡れ性が
良いものを塗布しておくことにより、固着材が溶けたと
きに素子と凸部の固定面との間の固着材の広がりが良好
になり、より正確な位置決めが可能になる。
【0007】
【実施例】以下、添付の図面を参照してこの発明の実施
例について説明する。図1乃至図3は、この発明をLD
チップの基板上への固定方法に適用した実施例を説明す
るための図である。
例について説明する。図1乃至図3は、この発明をLD
チップの基板上への固定方法に適用した実施例を説明す
るための図である。
【0008】図1に示すように、ベースとしての基板1
のLDチップ取り付け位置に凸部2を形成する。この凸
部2は、フォトエッチング等の方法により正確に形成す
ることができる。また、この凸部2の上端面及びLDチ
ップ3の下端面に、予めロウ材4に対して濡れ性が良い
塗布材をコーティングしておく。この塗布材としては、
ロウ材4にAuGe系,AuSn系又はPbSn系のも
のを使用する場合には、Auが好適である。
のLDチップ取り付け位置に凸部2を形成する。この凸
部2は、フォトエッチング等の方法により正確に形成す
ることができる。また、この凸部2の上端面及びLDチ
ップ3の下端面に、予めロウ材4に対して濡れ性が良い
塗布材をコーティングしておく。この塗布材としては、
ロウ材4にAuGe系,AuSn系又はPbSn系のも
のを使用する場合には、Auが好適である。
【0009】LDチップ3を基板1に固定する場合には
、先ず、図1に示すように、LDチップ3をロウ材4を
介して凸部2の上端面に載置する。このとき、LDチッ
プ3は、基板1に対して正確に位置決めする必要はない
。続いて、加熱等の方法により、ロウ材4を溶融させる
。これにより、図2に示すように、ロウ材4がLDチッ
プ3の下端面及び凸部2の上端面の全体に広がり、ロウ
材4の表面張力によってLDチップ3と凸部2とが互い
引き合う。この結果、図3に示すように、LDチップ3
は、その下端面と凸部2の上端面とが一致するように移
動し、所定の位置に納まることになる。この実施例によ
れば、LDチップ3の固定位置精度は、凸部2の加工精
度によって決定される。
、先ず、図1に示すように、LDチップ3をロウ材4を
介して凸部2の上端面に載置する。このとき、LDチッ
プ3は、基板1に対して正確に位置決めする必要はない
。続いて、加熱等の方法により、ロウ材4を溶融させる
。これにより、図2に示すように、ロウ材4がLDチッ
プ3の下端面及び凸部2の上端面の全体に広がり、ロウ
材4の表面張力によってLDチップ3と凸部2とが互い
引き合う。この結果、図3に示すように、LDチップ3
は、その下端面と凸部2の上端面とが一致するように移
動し、所定の位置に納まることになる。この実施例によ
れば、LDチップ3の固定位置精度は、凸部2の加工精
度によって決定される。
【0010】なお、本発明は上述した実施例に限定され
るものではない。固定すべき微小素子としては、LDチ
ップの他、LED及びフォトダイオード等の他の微小光
学素子や、半導体素子にも適用可能である。また、これ
らの素子を、セラミック等の基板の他、金属ベース等に
固定する場合にもこの発明の方法を適用することができ
る。更には、固着材として、ロウ材の他、例えば、2液
型、自己硬化型等の樹脂系接着剤等を使用する場合でも
本発明を適用可能である。この場合、接着剤はベースと
微小素子との間のスペース全体に拡がる程度の粘度であ
ることが望ましい。
るものではない。固定すべき微小素子としては、LDチ
ップの他、LED及びフォトダイオード等の他の微小光
学素子や、半導体素子にも適用可能である。また、これ
らの素子を、セラミック等の基板の他、金属ベース等に
固定する場合にもこの発明の方法を適用することができ
る。更には、固着材として、ロウ材の他、例えば、2液
型、自己硬化型等の樹脂系接着剤等を使用する場合でも
本発明を適用可能である。この場合、接着剤はベースと
微小素子との間のスペース全体に拡がる程度の粘度であ
ることが望ましい。
【0011】また、通常は微小素子の平面的形状が長方
形であるため、ベースの固定面も長方形となるが、微小
素子が五角形、六角形、円形等の場合には、これに合わ
せてベースの固定面も夫々五角形、六角形、円形等に形
成する。
形であるため、ベースの固定面も長方形となるが、微小
素子が五角形、六角形、円形等の場合には、これに合わ
せてベースの固定面も夫々五角形、六角形、円形等に形
成する。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、ベースの微小素子を
取り付ける位置に微小素子とほぼ同じ大きさの固定面を
持つ凸部を設け、溶融した固着材の表面張力によって微
小素子とベースの凸部とを互いに引き合わせるようにし
たので、微小素子がベースに対して正確に位置決めされ
て固定されることになる。従って、この発明によれば、
微小素子の固定位置の精度は、ベースの凸部の加工精度
によって決まるため、1素子ずつ毎回高精度な位置調整
を行なう必要がなく、作業時間を大幅に短縮化及び簡素
化することが可能であると共に、固定精度のばらつきも
低減し、微小素子を常に高精度に位置決めすることがで
きるという効果を奏する。
取り付ける位置に微小素子とほぼ同じ大きさの固定面を
持つ凸部を設け、溶融した固着材の表面張力によって微
小素子とベースの凸部とを互いに引き合わせるようにし
たので、微小素子がベースに対して正確に位置決めされ
て固定されることになる。従って、この発明によれば、
微小素子の固定位置の精度は、ベースの凸部の加工精度
によって決まるため、1素子ずつ毎回高精度な位置調整
を行なう必要がなく、作業時間を大幅に短縮化及び簡素
化することが可能であると共に、固定精度のばらつきも
低減し、微小素子を常に高精度に位置決めすることがで
きるという効果を奏する。
【図1】 本発明の実施例に係るLDチップの固定方
法におけるLDチップ載置後の状態を示す断面図である
。
法におけるLDチップ載置後の状態を示す断面図である
。
【図2】 同実施例に係るLDチップの固定方法にお
けるロウ材溶融後の状態を示す断面図である。
けるロウ材溶融後の状態を示す断面図である。
【図3】 同実施例に係るLDチップの固定方法にお
けるLDチップ固定後の状態を示す断面図である。
けるLDチップ固定後の状態を示す断面図である。
1…基板、2…凸部、3…LDチップ、4…ロウ材。
Claims (2)
- 【請求項1】 固定すべき微小素子とほぼ同一の大き
さの固定面を有する凸部をベースに形成し、前記ベース
の固定面上に固着前の状態が流動状態である固着材を介
して前記微小素子を設置して前記微小素子を前記基板の
固定面上に固着することを特徴とする微小素子の固定方
法。 - 【請求項2】 前記微小素子及び前記凸部の固定面に
、予め前記固着材に対して濡れ性が良い塗布材を塗布し
ておくことを特徴とする請求項1記載の微小素子の固定
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2413864A JPH04221865A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 微小素子の固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2413864A JPH04221865A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 微小素子の固定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04221865A true JPH04221865A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=18522419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2413864A Pending JPH04221865A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 微小素子の固定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04221865A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5923956A (en) * | 1996-01-30 | 1999-07-13 | Nec Corporation | Method of securing a semiconductor chip on a base plate and structure thereof |
JP2003344719A (ja) * | 2002-05-27 | 2003-12-03 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | レーザ集光機用保持具、及びレーザ集光機 |
JP2004221598A (ja) * | 2003-01-16 | 2004-08-05 | Lumileds Lighting Us Llc | Ledアセンブリの正確なアラインメント |
JP2005014141A (ja) * | 2003-06-25 | 2005-01-20 | Ricoh Co Ltd | 複合素子の製造方法 |
JP2007273603A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Kyocera Corp | 発光素子用配線基板および発光装置 |
JP2007273602A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Kyocera Corp | 発光素子用配線基板および発光装置 |
JP2009176923A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Shogen Koden Kofun Yugenkoshi | 光電子素子 |
US8845143B2 (en) | 2007-10-29 | 2014-09-30 | Epistar Corporation | Photoelectronic device |
JP2016219522A (ja) * | 2015-05-18 | 2016-12-22 | スタンレー電気株式会社 | 半導体発光装置の製造方法及び半導体発光装置 |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP2413864A patent/JPH04221865A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4620939B2 (ja) * | 2003-06-25 | 2011-01-26 | 株式会社リコー | 複合素子の製造方法 |
JP2007273603A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Kyocera Corp | 発光素子用配線基板および発光装置 |
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JP2009176923A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Shogen Koden Kofun Yugenkoshi | 光電子素子 |
JP2016219522A (ja) * | 2015-05-18 | 2016-12-22 | スタンレー電気株式会社 | 半導体発光装置の製造方法及び半導体発光装置 |
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