JPH0422142A - モールド金型およびこれを利用した光結合装置の製造方法 - Google Patents

モールド金型およびこれを利用した光結合装置の製造方法

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JPH0422142A
JPH0422142A JP12796290A JP12796290A JPH0422142A JP H0422142 A JPH0422142 A JP H0422142A JP 12796290 A JP12796290 A JP 12796290A JP 12796290 A JP12796290 A JP 12796290A JP H0422142 A JPH0422142 A JP H0422142A
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molding
light
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JP12796290A
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English (en)
Inventor
Kazuo Kusuda
楠田 一夫
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/37Mould cavity walls, i.e. the inner surface forming the mould cavity, e.g. linings
    • B29C45/372Mould cavity walls, i.e. the inner surface forming the mould cavity, e.g. linings provided with means for marking or patterning, e.g. numbering articles

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、光結合装置(フォトカブラ)のモールド金型
およびこれを利用した製造方法に関し、特に、モールド
すると同時に、機種名、デートコト等の表示文字を刻印
できるモールド金型およびこれを利用した製造方法に係
る。
〈従来技術〉 従来の光結合装置(フォトカブラ)の製造方法は、第8
図の如く、発光素子および受光素子を夫々個別のリード
フレームにグイホットし、ワイヤホットを施した後、こ
れらをスポット溶接まにはローディングフレームにセッ
トすること等により発光素子および受光素子を対向させ
、光学的に結合するよう1次モールドおよび2次モール
ドを行riう(この状態を第12図に示す)。その後、
外装めっき、フォーミングおよびテストを行い、パッケ
ージの表面Sにマーキングを施している。
なお、第8図は従来の光結合装置の製造方法において2
次モールド以後のフローを示す図であつて、図中、Aは
2次モールト工程、Bは外装めっき工程、Cはフォーミ
ンク工程、Dはテスト工程、Eはマーキンク工程、Fは
外装検査工程、Gは梱包工程である。
〈 発明か解決しようとする課題 〉 従来の光結合装置の製造方法において、マーキング工程
は、搬送レールにより搬送された2次モールト工程A、
外装めっき工程B1フォーミング工程Cおよびテスト工
程りを経た製品を所定の位置に位置決めし、スタンプ等
により捺印してマーキングを施している。このため、製
品の位置決め精度が良くないと、マークの位置ずれ、色
むらか発生し、またスタンプ等に埃等が付着すると、マ
ークの印字消えか発生する。
まf二、近年、光結合装置(フォトカプラ)の製造にお
いても、ICと同様、工程の自動化か進んでいる。その
中でも、一番自動化か遅れていた外観検査についても自
動化されつつあり、マーキンクの品質の安定性を向上さ
せる必要か生じている。
そこで、外観検査の自動化に対応するにめ、レザマーキ
ング法を導入し、マーキングの安定性を向上させている
。しかし、従来のモールド樹脂では発色性が悪いため、
レーザマーキング用に発色性を向上させたモールド樹脂
を使用する必要かあり、マークの品質は安定するものの
、コスト的にはアップする要因となっている。
さらに、光結合装置のコストかや激に下かつてきており
、そのコストダウンに対応するために工程の自動化もか
なり進んできたが、それたけてはコストダウンに対応し
きれなくなってきている。
そのため、工程を−っても省略する必要が生している。
そこで、2次モールドする際に、パッケージの表面にマ
ーキングを施すことにより、第8図のマーキング工程を
省略する方法か考えられる。しかし、従来のモールド金
型は、第9〜11図の如く、モールド時に同時に機種名
、デートコード等の表示文字を刻印できる構成を有して
いないので、モールド金型の構造を工夫する必要かある
なお、第9図は従来のモールド金型の断面図、第10図
は同しくその上モールド金型の平面図、第11図は第1
O図のY−Y断面図てあり、図中、1はグイセット、2
はセンターブロック、3はキャヒイテイーブロック、4
はランナーブロック、5はエンドブロックである。
本発明は、上記に鑑み、外観検査の自動化に対する安定
化は勿論のこと、表示文字の位置ずれ、色むら、印字消
え等の不良をなくし、しかも外観検査の高速化にも対応
でき、かつマーキンク工程を省略し得、コストダウンに
つながるモールド金型およびこれを利用した光結合装置
の製造方法の提供を目的とする。
〈 課題を解決するための手段 〉 本発明請求項1による課題解決手段は、第】図ないし第
3図の如く、個別のリードフレーム1011に搭載され
た発光素子12および受光素子13を光学的に結合する
ようモールドする際に使用される金型てあって、金型本
体22と、該金型本体22内に配され機種名、デートコ
ード等の表示文字か刻設されに刻印ブロック23とから
成り、該刻印ブロック23は、前記金型本体22ノ二対
して交換可能とされたものである。
本発明請求項2による課題解決手段は、第4図の如く、
発光素子12および受光素子13を夫々個別のリードフ
レーム10.11に搭載しf二後、該発光素子12およ
び受光素子13を光学的に結合するようモールドする際
に、請求項1記載のモルト金型を利用してモールドする
と同時に機種名、デートコード等の表示文字を刻印する
ものである。
〈作用〉 上記課題解決手段において、金型本体22内に機種名、
デートコード等か刻設された刻印ブロック23を配する
ことにより、個別のリードフレーム+0 12に搭載さ
れた発光素子12および受光素子13を光学的に結合す
るようモールドする際に、同時に前記表示文字を刻印す
ることかできるので、従来必要であったマーキング工程
を省略することができる。
また、刻印ブロック23を金型本体22に対して交換可
能としているので、機種変更および生産月が変わった場
合にも容易に対応し得る。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第7図に基づき
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すモールド金型の断面図
、第2図は同しくその上モールド金型の平面図、第3図
は第2図のX−X断面図、第4図は第1〜3図に示した
モールド金型を利用した光結合装置の製造方法において
2次モールド工程以後のフローを示す図、第5図は2次
モールト工程終了時の状態を示す斜視図、第6.7図は
光結合装置の断面図である。
まず、−船釣な光結合装置(フォトカブラ)の構造を第
6.7図に基づいて説明する。
第6図の光結合装置は、二層モールド型であって、個別
のリードフレーム10.11に夫々搭載された発光素子
12および受光素子13を対向配置し、透光性樹脂(半
透明エポキノ樹脂)14および遮光性樹脂(黒色エポキ
ノ樹脂)15にて1次モールドおよび2次モールドして
発光素子12および受光素子13を光学的に結合して成
る。
一方、第7図の光結合装置は、−層モールド型であって
、リードフレームI O,12上の発光素子12および
受光素子I3を対向するようプリコート樹脂(透明ノリ
コン樹脂月6にてプリコートした後、これらを遮光性樹
脂15にて光学的に結合するようモールドして成る。
なお、第6.7図中、17はボンディングワイヤである
近年では、第5図に示した二層モールド型の光結合装置
が主流となっており、この光結合装置に対応する2次モ
ールド金型の構造を第1〜3図により詳述する。
本実施例の2次モールド金型は、第1図の如く、上モー
ルド金型20と下モールド金型21とに分割されている
そして、上モールド金型20は、第1〜3図の如く、上
金型本体22と、該上金型本体22内に装着され112
1名、デートコード等の表示文字(マク)23aか刻設
された刻印ブロック23とから成る。
市I記上金型本体22は、マスターグイセット24と、
該マスターグイセット24の内側に設置されfコ一対の
グイセット25と、該グイセット25の中央位置に配さ
れ前記マスターグイセット24にねし26にて連結され
fこセンターブロック27と、前記ダイセット25の両
端に配され1こエツトブロック28と、該エンドブロッ
ク28の中央位置にねし26にて連結されグイセット2
5、センターブロック27およびエツトブロック28に
て形成された2つの大空隙をさらに2分割する一対ラン
ナーブロック29と、該ランナーブロック29により形
成された4つの小空隙内に配されねし26にて前記エン
ドブロック28に連結されたキャビティーブロック30
とから構成されている。
前記刻印ブロック23は、第1図の如く、キャビティー
ブロック30の所定位置に逆テーパー止めによる係合に
より、キャビティーブロック30に対して交換可能とさ
れている。
また、グイセット25、センターブロック27およびキ
ャビティーブロック30の係台状容についても、刻印ブ
ロック23同様、互いに逆テーパ止めされている。
なお、下モールド金型21の構成については、第9図に
示した従来技術と同様であるので説明を省略する。
ここで、刻印ブロック23の交換手順について説明する
まず、エツトブロック28のねし26を外し、エツトブ
ロック28、キャビティーブロック30、ランナーブロ
ック29および刻印ブロック23をグイセット25より
脱着する。次に、刻印ブロック23を必要なものに交換
してキャビティーブロック30、刻印ブロック23およ
びランナーブロック29をグイセット25に装着する。
しかる後、エンドブロック28をグイセット25にセッ
トしねし26にて固定する。
次に、上記2次モールド金型を利用した光結合装置の製
造方法を第4図に基づき説明する。
まず、発光素子】2および受光素子13を夫々個別リー
ドフレーム10.11にグイホントした後、ワイヤポン
ドを施し、発光素子】2のみ応力緩和のためにノヤンク
ノヨンコーティングレジン(JCR)でプリコートを施
す。その後、スポット溶接またはローディングフレーム
に発光素子12および受光素子I3を対向するようリー
ドフレーム10.11をセットし、これらが光学的に結
合するよう透光性樹脂にて1次モールドする。そして、
−次モールド時のパリを除去した後、−次モールトが施
されたリードフレーム10.11を2次モールド金型に
セットし、さらに遮光性樹脂にて2次モールドする(2
次モールド工程A)。
このとき、金型本体22内に機種名、デートコード等の
表示文字が刻設されてた刻印ブロック23を配している
ので、2次モールドすると同時に前記表示文字かパッケ
ージの表面にマーキング(亥1印)される(この状態を
第5図に示す)。
しかる後、外装めっき(錫めっきまたは半田めっき等)
を施しく外装めっき工程B)、フォーミング(フォーミ
ングエa C)する。さらに、テスト(テスト工程D)
後、外観検査工程F、梱包工程Gを経て出荷される。
このように、金型本体22内に機種名、デートコード等
が刻設された刻印ブロック23を配することにより、個
別のリードフレーム+0 12に搭載された発光素子1
2および受光素子13を光学的に結合するよう2次モー
ルドする際に、同時に前記表示文字を刻印することかで
きるので、従来必要であったマーキング工程を省略して
外観検査、梱包の上出荷することができる。
したがって、外観検査の自動化に対する安定化の は勿論のこと、表示文字母位置ずれ、色むら、印字消え
等の不良をなくし、しかち外観検査の高速化にも対応で
き、かつマーキング工程省略による工数低減並びに上記
不良発生の低減による歩留向上によりコストダウンにつ
ながる。
また、刻印ブロック23を金型本体22に対して交換可
能としているので、機種変更および生産月か変わった場
合にも容易に対応し得る。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
上記実施例では、刻印ブロックを上金モールド型に設け
ているか、下モールド金型に設けしよい。
また、光結合装置としてフォトカプラについて記載した
が、本発明をその他にもフォトインタラプタあるいは樹
脂封止される半導体装置等にし適用できることは言うま
でもない。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明によると、金型本
体内に機種名、デートコード等が刻設された刻印ブロッ
クを配することにより、個別のり一トフレームに搭載さ
れた発光素子および受光素子を光学的に結合するようモ
ールドする際に、同時に前記表示文字を刻印することか
できるのて、従来必要であったマーキング工程を省略し
て外観検査、梱包の上出荷することがてきる。
したがって、外観検査の自動化に対する安定化の は勿論のこと、表示文字整位置ずれ、色むら、印字消え
等の不良をなくし、しかも外観検査の高速化にら対応で
き、かつマーキング工程省略による工数低減並びに上記
不良発生の低減による歩留向上1こよりコストダウン(
こつなかるといつに優れj二効果がある。
また、刻印ブロックを金型本体に対して交換可能として
いるので、機種変更および生産月か変わった場合にも容
易に対応し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すモールド金型の断面図
、第2図は同しくその上モールド金型の平面図、第3図
は第2図のX−x断面図、第4図は第1〜3図に示した
モールド金型を利用した光結合装置の製造方法において
2次モールト工程以後のフローを示す図、第5図は2次
モールト工程終了時の状態を示す斜視図、第6,7図は
光結合装置の断面図、第8図は従来の光結合装置の製造
方法において2次モールド以後のフローを示す図、第9
図は従来のモールド金型の断面図、第1O図は同じくそ
の上モールド金型の平面図、第11図は第10図のY−
Y断面図、第12図は従来の製造工程中2次モールト工
程終了時の状態を示す斜視図である。 10.11  リードフレーム、12:発光素子、13
受光素子、22金型本体、23刻印ブロツク、24−マ
スターダイセット、25・ダイセット、27.センター
ブロック、28:エンドブロック、29・ランナーブロ
ック、30:キャビティーブロック。 出 願 人  ンヤーブ株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、個別のリードフレームに搭載された発光素子および
    受光素子を光学的に結合するようモールドする際に使用
    される金型であつて、金型本体と、該金型本体内に配さ
    れ機種名、デートコード等の表示文字が刻設された刻印
    ブロックとから成り、該刻印ブロックは、前記金型本体
    に対して交換可能とされたことを特徴とするモールド金
    型。 2、発光素子および受光素子を夫々個別のリードフレー
    ムに搭載した後、該発光素子および受光素子を光学的に
    結合するようモールドする際に、請求項1記載のモール
    ド金型を利用してモールドすると同時に、機種名、デー
    トコード等の表示文字を刻印することを特徴とする光結
    合装置の製造方法。
JP12796290A 1990-05-16 1990-05-16 モールド金型およびこれを利用した光結合装置の製造方法 Pending JPH0422142A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0756925A1 (en) * 1995-08-04 1997-02-05 Matsushita Electronics Corporation Resin sealing die, resin-sealed-type semiconductor device and method of manufacturing the device
EP0935287A3 (en) * 1998-02-09 2000-05-03 Sharp Kabushiki Kaisha Molding die and marking method for semiconductor devices

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