JPH04217314A - X線マスクの形成方法 - Google Patents
X線マスクの形成方法Info
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- JPH04217314A JPH04217314A JP2403046A JP40304690A JPH04217314A JP H04217314 A JPH04217314 A JP H04217314A JP 2403046 A JP2403046 A JP 2403046A JP 40304690 A JP40304690 A JP 40304690A JP H04217314 A JPH04217314 A JP H04217314A
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- reticle
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- absorber film
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Links
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Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はLSI等の製造の際に
用いられるX線マスクの形成方法に関するものである。
用いられるX線マスクの形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のX線マスクの吸収体パター
ン形成工程を示す断面図である。
ン形成工程を示す断面図である。
【0003】まず、図3(a)に示すようにX線マスク
基板を支持するためのSiサポートリング1上にX線マ
スク基板となる窒化ケイ素(SiN),窒化ホウ素(B
N)などのメンブレン2が形成されている。
基板を支持するためのSiサポートリング1上にX線マ
スク基板となる窒化ケイ素(SiN),窒化ホウ素(B
N)などのメンブレン2が形成されている。
【0004】また、このメンブレン2上にタングステン
(W),タンタル(Ta),金(Au)などから形成さ
れ、吸収体パターンを形成するための吸収体膜3が形成
されており、さらにこの吸収体膜3上に電子ビームレジ
スト膜4が形成されている。
(W),タンタル(Ta),金(Au)などから形成さ
れ、吸収体パターンを形成するための吸収体膜3が形成
されており、さらにこの吸収体膜3上に電子ビームレジ
スト膜4が形成されている。
【0005】次に、図3(b)に示すように、電子ビー
ム露光装置を用いて電子ビームレジスト膜4を露光し、
現像することによって所望のレジストパターン4aを形
成する。
ム露光装置を用いて電子ビームレジスト膜4を露光し、
現像することによって所望のレジストパターン4aを形
成する。
【0006】次に、図3(c)に示すように、このレジ
ストパターン4aをエッチングマスクとして下地の吸収
体膜3を反応性イオンエッチング法によってエッチング
し、吸収体パターン3aを形成する。
ストパターン4aをエッチングマスクとして下地の吸収
体膜3を反応性イオンエッチング法によってエッチング
し、吸収体パターン3aを形成する。
【0007】最後に、図3(d)に示すように、レジス
トパターン4aを除去してX線マスクが完成する。
トパターン4aを除去してX線マスクが完成する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のX線マスクは以
上のように電子ビーム露光装置を用いて形成されていた
ので、電子ビーム露光装置の精度に限界があることから
、パターン幅0.25μm以下のX線マスクの場合、パ
ターン幅精度±0.02μm以下、パターン位置精度±
0.03μm以下の要求精度を満足することができない
。
上のように電子ビーム露光装置を用いて形成されていた
ので、電子ビーム露光装置の精度に限界があることから
、パターン幅0.25μm以下のX線マスクの場合、パ
ターン幅精度±0.02μm以下、パターン位置精度±
0.03μm以下の要求精度を満足することができない
。
【0009】また、電子ビーム露光法は最も微細なパタ
ーン(0.1μm以下)が加工できる技術であるが、L
SIなどのパターンを描画する場合、広い面積を描画す
る必要があるため、いくつかのパターンをつなぎ合わせ
て露光することになり、この場合、パターンとパターン
のつなぎ精度がパターン幅の精度を決めてしまう。
ーン(0.1μm以下)が加工できる技術であるが、L
SIなどのパターンを描画する場合、広い面積を描画す
る必要があるため、いくつかのパターンをつなぎ合わせ
て露光することになり、この場合、パターンとパターン
のつなぎ精度がパターン幅の精度を決めてしまう。
【0010】現在、このつなぎ精度は最高でも0.05
μmで、X線マスクの要求精度に達していない。
μmで、X線マスクの要求精度に達していない。
【0011】同様に、電子ビーム露光装置のパターン配
置精度もステージの位置精度や電子ビーム露光装置のビ
ーム偏向精度から0.08μmが最高値で、これもX線
マスクの要求精度に達していない。
置精度もステージの位置精度や電子ビーム露光装置のビ
ーム偏向精度から0.08μmが最高値で、これもX線
マスクの要求精度に達していない。
【0012】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、パターンとパターンのつなぎ精
度やパターン配置精度を向上させ、もっと高い要求精度
を満足することが可能なX線マスクの形成方法を得るこ
とを目的としている。
ためになされたもので、パターンとパターンのつなぎ精
度やパターン配置精度を向上させ、もっと高い要求精度
を満足することが可能なX線マスクの形成方法を得るこ
とを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係るX線マス
クの形成方法は、X線マスク基板及び吸収体膜を順に積
層した後吸収体膜を所定のパターンにパターニングする
X線マスクの形成方法において、所定のパターンを拡大
してレティクル上に形成する工程と、拡大されたレティ
クル上の所定のパターンを吸収体膜上に積層されたレジ
ストに縮小して転写する工程と、所定のパターンが転写
されたレジストを用いて吸収体膜のパターニングを行う
工程とを備えて構成されている。
クの形成方法は、X線マスク基板及び吸収体膜を順に積
層した後吸収体膜を所定のパターンにパターニングする
X線マスクの形成方法において、所定のパターンを拡大
してレティクル上に形成する工程と、拡大されたレティ
クル上の所定のパターンを吸収体膜上に積層されたレジ
ストに縮小して転写する工程と、所定のパターンが転写
されたレジストを用いて吸収体膜のパターニングを行う
工程とを備えて構成されている。
【0014】
【作用】この発明においては、X線マスク基板及び吸収
体膜を順に積層した後吸収体膜を所定のパターンにパタ
ーニングするX線マスクの形成方法において、所定のパ
ターンを拡大してレティクル上に形成した後、拡大され
たレティクル上の所定のパターンを吸収体膜上に積層さ
れたレジストに縮小して転写しているので、縮小転写の
際にレティクル上のパターンつなぎ誤差やパターン位置
誤差も縮小される。
体膜を順に積層した後吸収体膜を所定のパターンにパタ
ーニングするX線マスクの形成方法において、所定のパ
ターンを拡大してレティクル上に形成した後、拡大され
たレティクル上の所定のパターンを吸収体膜上に積層さ
れたレジストに縮小して転写しているので、縮小転写の
際にレティクル上のパターンつなぎ誤差やパターン位置
誤差も縮小される。
【0015】また、レティクル上の拡大されたパターン
を用いて容易にパターンデータの欠陥検査が行える。
を用いて容易にパターンデータの欠陥検査が行える。
【0016】
【実施例】図1はこの発明による形成方法を用いてX線
マスクを形成する際の作業の流れを示す流れ図である。
マスクを形成する際の作業の流れを示す流れ図である。
【0017】同図に示すように、まずX線マスクの吸収
体膜を加工する所望のパターンをレティクル(フォトマ
スク)上に、従来のX線マスクの製作に用いていた電子
ビーム露光装置を用いて5倍に拡大し形成する。
体膜を加工する所望のパターンをレティクル(フォトマ
スク)上に、従来のX線マスクの製作に用いていた電子
ビーム露光装置を用いて5倍に拡大し形成する。
【0018】次にこのレティクルパターンをパターン欠
陥検査装置を用いて検査し、パターンデータの欠陥やレ
ティクル製作中に生じた異物による欠陥を検出して修正
を行う。
陥検査装置を用いて検査し、パターンデータの欠陥やレ
ティクル製作中に生じた異物による欠陥を検出して修正
を行う。
【0019】次に、図2に示すように、上述のようにし
て得られたこのレティクル5上のパターンを、ArF(
アルゴンふっ素)エキシマレーザー(波長193nm)
を用いたレンズ開口数0.5の縮小転写装置を用いてフ
ォトレジスト4′上に1/5に縮小転写し、所望のレジ
ストパターンを形成する。
て得られたこのレティクル5上のパターンを、ArF(
アルゴンふっ素)エキシマレーザー(波長193nm)
を用いたレンズ開口数0.5の縮小転写装置を用いてフ
ォトレジスト4′上に1/5に縮小転写し、所望のレジ
ストパターンを形成する。
【0020】図2は、この縮小転写の様子を概念的に示
す図であり、同図に示すように、レティクル5上のパタ
ーンが縮小光学系であるレンズ6を介してフォトレジス
ト4′上に縮小転写される。
す図であり、同図に示すように、レティクル5上のパタ
ーンが縮小光学系であるレンズ6を介してフォトレジス
ト4′上に縮小転写される。
【0021】次に、上述のようにして得られたレジスト
パターンをエッチングマスクとして下地のW,Ta,A
uなどの吸収体膜3を反応性イオンエッチングにより選
択エッチングして、X線マスクが完成する。
パターンをエッチングマスクとして下地のW,Ta,A
uなどの吸収体膜3を反応性イオンエッチングにより選
択エッチングして、X線マスクが完成する。
【0022】以上のように、この発明ではレティクル5
上の5倍に拡大されたパターンをArFエキシマレーザ
ーを用いた縮小光学系を用いて1/5に縮小してフォト
レジスト膜4′上に転写しているので、電子ビーム露光
装置を用いて形成されたレティクル5上のパターンのパ
ターンつなぎ誤差やパターン配置誤差も1/5に縮小さ
れる。なお、レティクル5上のパターンの拡大幅として
は5〜10倍、またこれに対応して縮小光学系による縮
小幅としては1/5〜1/10が適当である。
上の5倍に拡大されたパターンをArFエキシマレーザ
ーを用いた縮小光学系を用いて1/5に縮小してフォト
レジスト膜4′上に転写しているので、電子ビーム露光
装置を用いて形成されたレティクル5上のパターンのパ
ターンつなぎ誤差やパターン配置誤差も1/5に縮小さ
れる。なお、レティクル5上のパターンの拡大幅として
は5〜10倍、またこれに対応して縮小光学系による縮
小幅としては1/5〜1/10が適当である。
【0023】また、ArFエキシマレーザー光源と、レ
ンズ開口数0.5の縮小光学系を用いているので、フォ
トレジスト4′が0.3ないし0.5μmと薄い場合、
0.2μm程度の解像が可能である。なお、レンズ開口
数としては0.4以上が適当である。
ンズ開口数0.5の縮小光学系を用いているので、フォ
トレジスト4′が0.3ないし0.5μmと薄い場合、
0.2μm程度の解像が可能である。なお、レンズ開口
数としては0.4以上が適当である。
【0024】さらに、5倍から10倍のレティクル5を
製作するので、このレティクル5上のパターンを用いて
パターンデータの欠陥検査を容易に行うことができる。
製作するので、このレティクル5上のパターンを用いて
パターンデータの欠陥検査を容易に行うことができる。
【0025】なお、レンズによる縮小光学系を用いたパ
ターンの転写では、レンズの歪みがそのまま転写される
パターンに反映されるが、これは同じ縮小転写装置を用
いてX線マスクの形成を行うことによって、X線マスク
間のマッチング誤差を小さくし、要求精度を満たすこと
ができる。
ターンの転写では、レンズの歪みがそのまま転写される
パターンに反映されるが、これは同じ縮小転写装置を用
いてX線マスクの形成を行うことによって、X線マスク
間のマッチング誤差を小さくし、要求精度を満たすこと
ができる。
【0026】また、この実施例で、ArFエキシマレー
ザ光源を用いて縮小転写する例を示したが、この程度の
波長では他の光源でも良い。
ザ光源を用いて縮小転写する例を示したが、この程度の
波長では他の光源でも良い。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、X線
マスク基板及び吸収体膜を順に積層した後吸収体膜を所
定のパターンにパターニングするX線マスクの形成方法
において、所定のパターンを拡大してレティクル上に形
成する工程と、拡大されたレティクル上の所定のパター
ンを吸収体膜上に積層されたレジストに縮小して転写す
る工程と、所定のパターンが転写されたレジストを用い
て吸収体膜のパターニングを行う工程とを設けたので、
レジストに転写されたパターンのパターンつなぎ誤差や
パターン配置誤差が小さくなり、高い要求精度を満足し
得るX線マスクが形成できるという効果がある。
マスク基板及び吸収体膜を順に積層した後吸収体膜を所
定のパターンにパターニングするX線マスクの形成方法
において、所定のパターンを拡大してレティクル上に形
成する工程と、拡大されたレティクル上の所定のパター
ンを吸収体膜上に積層されたレジストに縮小して転写す
る工程と、所定のパターンが転写されたレジストを用い
て吸収体膜のパターニングを行う工程とを設けたので、
レジストに転写されたパターンのパターンつなぎ誤差や
パターン配置誤差が小さくなり、高い要求精度を満足し
得るX線マスクが形成できるという効果がある。
【図1】この発明によるX線マスクの形成方法の作業の
流れを示す流れ図である。
流れを示す流れ図である。
【図2】この発明によるレティクルパターンを縮小光学
系を用いてレジスト上に縮小転写する様子を概念的に示
す図である。
系を用いてレジスト上に縮小転写する様子を概念的に示
す図である。
【図3】従来のX線マスクの形成方法を示す断面図であ
る。
る。
1 サポートリング
2 メンブレン
3 吸収体膜
4′ ホトレジスト
5 レティクル
6 レンズ
Claims (1)
- 【請求項1】 X線マスク基板及び吸収体膜を順に積
層した後前記吸収体膜を所定のパターンにパターニング
するX線マスクの形成方法であって、前記所定のパター
ンを拡大してレティクル上に形成する工程と、拡大され
た前記レティクル上の前記所定のパターンを前記吸収体
膜上に積層されたレジストに縮小して転写する工程と、
前記所定のパターンが転写された前記レジストを用いて
前記吸収体膜のパターニングを行う工程とを備えるX線
マスクの形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403046A JPH04217314A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | X線マスクの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403046A JPH04217314A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | X線マスクの形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04217314A true JPH04217314A (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=18512795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2403046A Pending JPH04217314A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | X線マスクの形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04217314A (ja) |
-
1990
- 1990-12-18 JP JP2403046A patent/JPH04217314A/ja active Pending
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