JPH04216313A - 薄膜磁気ヘツド - Google Patents

薄膜磁気ヘツド

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JPH04216313A
JPH04216313A JP40273990A JP40273990A JPH04216313A JP H04216313 A JPH04216313 A JP H04216313A JP 40273990 A JP40273990 A JP 40273990A JP 40273990 A JP40273990 A JP 40273990A JP H04216313 A JPH04216313 A JP H04216313A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
cores
thin film
head
core
Prior art date
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Pending
Application number
JP40273990A
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English (en)
Inventor
Norifumi Makino
憲史 牧野
Toru Matsuda
徹 松田
Fujihiro Itou
伊藤 富士弘
Yutaka Kusano
草野 豊
Morimi Hashimoto
母理美 橋本
Takashi Suzuki
隆史 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は薄膜磁気ヘツドに関し
、特に複数の磁気コアを具えるものに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピユータの外部記憶装置や画像記録
装置等として使用される磁気デイスク装置は、近年更な
る高記録密度化への要求が多大である。
【0003】例えば、外部メモリーとして広く使用され
ているフロツピーデイスク装置においては、これまで高
記録密度化の手段としては記録波長を短小化し、線記録
密度を向上させることが行なわれてきた。
【0004】近年、この種のフロツピーデイスク装置の
中でも、メタル塗布型で小径のビデオフロツピーを使用
した電子スチルビデオ装置或はこれと同様のフオーマツ
トによるデータレコーダが用いられつつある。
【0005】従来のビデオフロツピーデイスクのヘツド
タツチ機構の一例を図4に示す。ビデオフロツピー23
はX方向に3600r.p.m.という高速で走行する
ため、従来の様にスライダにより両面から挾持する方式
でなく、バツキングプレート22により発生する空気圧
と媒体の弾性を利用して、ヘツド21をz方向へ押当て
ることで良好なヘツドタツチを得る様になっている。
【0006】また、プレートをヘツド側に設け、負圧を
発生させてフロツピー23をヘツド側に押下げることに
よる負圧パツド方式も採用されつつある。
【0007】いずれの方式にしても、ヘツド先端の媒体
接触部分の面積は大きくとも10,000μm2 以下
(例えば300μm×300μm以下)と他のフロツピ
ーデイスク用ヘツドに比べ小さく形成されている。
【0008】電子スチルビデオの現行記録フオーマツト
はトラツクピツチが100μmトラツク幅が60μmで
、1つのビデオフロツピーに50本のトラツクを形成す
るものであり、1トラツクに1フイールド分のビデオ信
号が記録できる。フレーム画像を記録再生するためには
2トラツクが必要で、これに使用される2トラツク薄膜
磁気ヘツドが知られている。
【0009】図5は従来の2トラツク薄膜磁気ヘツドの
構成例を示す図である。
【0010】基板11上にまず下部磁性層としての軟磁
性薄膜が堆積され、更に絶縁層及びコイル38が順次形
成される。そして媒体摺動面側には磁気ギヤツプ34と
なる非磁性層が形成され、磁気コンタクトホール36を
介して上部磁性層となる磁気コア32が形成される。
【0011】図5のヘツドに於て2トラツクの端から端
までの距離I2 は160μmと比較的小さく設定され
ているが、トラツク幅60μmのトラツクに対し記録再
生を行う1トラツクヘツドに比べ必ずしも良好な当接が
得られているとは云えず、I2は小さければ小さい程望
ましい。
【0012】一方、コンピユータの外部メモリーとして
広く使用されているフロツピーデイスク装置においては
、メモリー容量を増加するために高出力塗布型メタル媒
体を用いてトラツク幅についての記録密度を高めようと
している。
【0013】この時高トラツク密度(狭トラツクピツチ
)この記録再生が可能な装置で従来の低トラツク密度(
広トラツクピツチ)の記録再生も行い得る様にすること
、即ち下位フオーマツトとの記録再生互換(以下下位完
全互換と称する)をとるための方法として次の様な方法
が考えられている。
【0014】図8は、上述の下位完全互換をとるために
使用する従来の磁気ヘツドの構成例に係る媒体摺動面概
略図で、電子情報通信学会技術研究報告MR90ー33
に開示されている例である。
【0015】図中共通のスライダ1に、上位フオーマツ
ト(高トラツク密度)の記録再生用コア(上位コア)2
と下位フオーマツト(低トラツク密度)の記録再生用コ
ア(下位コア)3が組み込まれ、2トラツク複合型のヘ
ツトを構成している。4は上位フオーマツト録再用ギヤ
ツプ(上位磁気ギヤツプ)5は下位フオーマツト録再用
ギヤツプ(下位磁気ギヤツプ)であり、上位磁気ギヤツ
プ4は下位よりもトラツク幅が狭く設定されており、高
トラツク密度を達成している。
【0016】また上位コア2と下位コア3のトラツク中
心間の距離I1 は約560μmと狭いため、両コア2
、3間の確率漏洩によるクロストークが発生する。そこ
でクロストーク対策として、両コア2、3間に磁気シー
ルド材6を挿入している。更に、図には示していないが
、コアの立体形状を種々工夫して、クロストーク抑制策
をとることも検討されている。
【0017】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら上記
従来例技術では次の様な欠点があった。
【0018】まず、前述の様にビデオフロツピー一枚に
フレーム画像は25枚しか入らず、容量の増加が望まれ
ている。
【0019】また、最近の媒体技術の進歩により、狭ト
ラツク化による容量増加の可能性は大きいものの、現行
スチルビデオ規格が広くゆき渡っているために、現行フ
オーマツトとの互換をとる必要がある。
【0020】更に、上位フオーマツト用のコアと下位フ
オーマツト用のコアとを接合した複合タイプの下位互換
用ヘツトは、クロストーク防止のため、トラツク間距離
を500μm以下にするのは困難である。
【0021】更に、この種の複合ヘツドは媒体互換を考
慮して磁気ギヤツプの位置、角度精度を下げるとコスト
高になる。特にこの種の複合ヘツドは単一コアのヘツド
に比べ部品点数が多いためこのコスト問題は更に大きな
問題となる。
【0022】更に、複合ヘツドのトラツク間距離が50
0μm台のものはビデオフロツピーの様に小径で高速走
行する媒体との良好なヘツドタツチが得られない。
【0023】斯かる背景下に、本願発明は互いにトラツ
ク密度の異なるフオーマツトに適用可能であって、良好
な電磁変換特性を有する安価な薄膜磁気ヘツドを提供す
ることを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】斯かる目的下に於て本願
発明によれば、少なくとも一部が磁性薄膜の堆積により
形成される複数の磁気コアを共通の基板上に並設する薄
膜磁気ヘツドにおいて、前記複数の磁気コアのトラツク
幅を互いに異ならしめると共に、該複数の磁気コアに巻
装されるコイルのターン数を互いに異ならしめる構成と
した。
【0025】また、本願発明によれば、同様の薄膜磁気
ヘツドに於て、複数の磁気コアのトラツク幅を互いに異
ならしめると共に、各磁気コアを構成する下部磁気コア
と上部磁気コアとを磁気的に結合する磁気コンタクトホ
ールと磁気記録媒体摺動面との距離が、前記複数の磁気
コア間で互いに異なる様にした。
【0026】更に、本願発明によれば、同様の薄膜磁気
ヘツドに於て、複数の磁気コアのトラツク幅を互いに異
ならしめると共に、各磁気コアを構成する下部磁気コア
と上部磁気コアとを磁気的に結合する磁気コンタクトホ
ールの大きさが、前記複数の磁気コア間で互いに異なる
様にした。
【0027】
【作用】上述の如き構成の薄膜磁気ヘツドによれば、複
数の磁気コアを同時に形成できるのでコスト的には非常
に有利である。また、各コア間でコイルのターン数、磁
気コアの構造等を上述の如く最適化することで、トラツ
ク幅の大小に係らず、良好な電磁変換特性が得られる。
【0028】図1は本発明の第1の実施例としての薄膜
磁気ヘツドの構成を示すもので薄膜素子のパターン面を
表わしたものであり、以下にその製造過程を説明する。
【0029】まず、磁性基板或は磁性膜を堆積した基板
11上に不図示の絶縁層及びコイル18、19を順次薄
膜堆積法とフオトリソグラフイーにより形成する。次に
磁気ギヤツプ14、15及び磁気コンタクトホール16
、17を形成後、上部磁気コア12、13を形成する。 この時、上部上位コア12と上部下位コア13のパター
ン幅を変えることにより異なるトラツク幅を形成してい
る。
【0030】そして、これら各層の形成された基板上に
不図示の保護層を形成し、該保護層でこれらを被覆する
【0031】図2は図1の薄膜磁気ヘツドの記録媒体摺
動面の構造を概略的に示す図であり、図示の如く上述保
護層上に保護板20を配した後、スライダとして所定の
形状に加工する。
【0032】この様に構成することにより、両トラツク
間が500μm以下あるいは数100μm以下であって
も、両素子間の対向面積が従来の複合ヘツドに比べ格段
に小さいためクロストークを十分下げることが可能とな
る。
【0033】また両コア12、13のギヤツプ14、1
5は同一面状でインラインに形成されるため、相対的な
ギヤツプ位置やアジマス角はより高い精度で保障される
【0034】さらに両コア12、13、コイル16、1
9等は同一工程で作成されるために、ほぼ1トラツクの
ヘツドと同様のコストで2トラツクヘツドを作製できる
【0035】以下、図1のヘツドの特徴的な構成につい
て説明する。即ち、図1の薄膜磁気ヘツドは上位磁気ギ
ヤツプ14、下位磁気ギヤツプ15のトラツク幅に応じ
て、上部磁気コア12、13及びコイル18、19を最
適化している。
【0036】一般に、磁気ヘツドの再生出力はトラツク
幅にほぼ比例して減少する。また、単位巻数当りのイン
ダクタンスも減少するため、上位フオーマツト(狭トラ
ツク)用ヘツドのコイル18の巻数を下位フオーマツト
(広トラツク)用ヘツドのコイル19より増すことによ
り、再生信号のSN比を改善することができる。
【0037】また、トラツク幅が小さくなればコアの磁
気飽和を考慮した場合、磁気コンタクトホールの面積も
小さくて済む。従って、そのコンタクトホールを小さく
した分のスペースをコイルを配設するスペースに割当て
ることにより、コイル巻数増によるコイルパターンの狭
細化を抑制し、電気抵抗増加を抑制することが可能とな
る。
【0038】即ち図1の薄膜磁気ヘツドにあっては、上
位コア12に比し下位コア13の形状を図示の如く全体
的に大型化し、上位コア12用のコイル(上位コイル)
18のターン数を下位コア13用のコイル(下位コイル
)19のターン数より大としている。また、上位コア1
2用のコンタクトホール(上位コンタクトホール)16
を下位コア13用のコンタクトホール17より小なる面
積とし、且つ磁気ギヤツプ14、15に近く配設した。
【0039】これによって、図1の薄膜磁気ヘツドでは
上位コア12に於てもSNの良い記録再生が可能となり
、しかも上位コンタクトホール16の面積が狭くなった
分コイルパターンによる電気抵抗が抑えられ、良好な電
磁変換特性が得られるという効果がある。
【0040】また、上位コンタクトホール16と磁気ヘ
ツドギヤツプ14との距離が比較的短いので、その分両
コア間のクロストークを小さく抑えることができる。
【0041】図3は本願発明の第2の実施例としての薄
膜磁気ヘツドを示す図である。
【0042】図3のヘツドの図1のヘツドとの差は両コ
ンタクトホール16、17間の間隔を、両磁気ギヤツプ
14、15の中央間の間隔よりも大きくした処にあり、
これに伴い磁気ギヤツプ14、15間の間隔を小さくす
ることができた。
【0043】従って、図3のヘツドでは比較的高トラツ
ク密度のトラツクを2トラツク同時に記録したり、再生
することが可能となった。
【0044】尚、高密度化を達成するために上位フオー
マツトの高トラツク密度化だけでなく、高線記録密度化
、即ち短波長化を行う場合各素子のギヤツプ幅(ギヤツ
プ厚み)あるいはコア厚みの最適化を行なって、最小限
の膜厚構成を変えることによりわずかのコスト増でより
効率の良いヘツドを提供することも可能である。
【0045】本発明者らは、実際にCo−Cr蒸着型の
ビデオフロツピーデイスクを試作し、上述実施例の薄膜
磁気ヘツドと組合わせて評価を行なった。本媒体の詳細
については本出願人が先に出願した特開平1ー1027
18号公報、特開平1ー232533号公報、特開平1
ー235023号公報等を参照されたい。
【0046】そして、上述実施例の上位コアのトラツク
幅を30μmとし、高品位(HD)テレビ信号に対応可
能なハイバンドの静止画信号の記録再生を行なった。ま
た下位コアのトラツク幅を60μmとし、同様にハイバ
ンドの静止画信号の記録再生を行なったが、いずれの場
合も良好な記録再生を行なうことができた。
【0047】以上説明した様に、上述各実施例の薄膜磁
気ヘツドにあっては、トラツク幅の異なる複数の磁気コ
アを共通の基板上に形成し、各コア及びコイルの形状を
最適化することにより、以下の如き効果が得られる。
【0048】即ち、磁気ギヤツプと磁気コンタクトホー
ルの距離が必要最小限に抑えられるのでクロストークを
最小限に抑えることができる。
【0049】また、コイルのターン数を各コアについて
最適化することにより、特に上位コアでも良好な電磁変
換特性が得られる。
【0050】更に、上位コアのコンタクトホールの大き
さを小さくすることにより、必要なコイルスペースの確
保が可能となった。
【0051】
【発明の効果】以上説明した様に本願発明によれば互い
にトラツク密度の異なるフオーマツトに適用可能で、ヘ
ツド間のクロストークを小さく抑え、且つ、良好な電磁
変換特性の薄膜磁気ヘツドを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施例としての薄膜磁気ヘツドの
構成を示す図である。
【図2】図1の薄膜磁気ヘツドの記録媒体摺動面の構造
を概略的に示す図である。
【図3】本願発明の第2実施例としての薄膜磁気ヘツド
の構成を示す図である。
【図4】従来のビデオフロツピーデイスクのヘツドタツ
チ機構の一例を示す図である。
【図5】従来の2トラツク薄膜磁気ヘツドの構成例を示
す図である。
【図6】従来の複合磁気ヘツドの構成例に斯る媒体摺動
面の概略図である。
【符号の説明】
11  基板 12、13、22  上部磁気コア 14、15、24  磁気ギヤツプ 16、17、26  磁気コンタクトホール18、19
、28  コイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくとも一部が磁性薄膜の堆積によ
    り形成される複数の磁気コアを共通の基板上に並設する
    薄膜磁気ヘツドであって、前記複数の磁気コアのトラツ
    ク幅を互いに異ならしめると共に、該複数の磁気コアに
    巻装されるコイルのターン数を互いに異ならしめること
    を特徴とする薄膜磁気ヘツド。
  2. 【請求項2】  少なくとも一部が磁性薄膜の堆積によ
    り形成される複数の磁気コアを共通の基板上に並設する
    薄膜磁気ヘツドであって、前記複数の磁気コアのトラツ
    ク幅を互いに異ならしめると共に、各磁気コアを構成す
    る下部磁気コアと上部磁気コアとを磁気的に結合する磁
    気コンタクトホールと磁気記録媒体摺動面との距離が、
    前記複数の磁気コア間で互いに事なることを特徴とする
    薄膜磁気ヘツド。
  3. 【請求項3】  少なくとも一部が磁性薄膜の堆積によ
    り形成される複数の磁気コアを共通の基板上に並設する
    薄膜磁気ヘツドであって、前記複数の磁気コアのトラツ
    ク幅を互いに異ならしめると共に、各磁気コアを構成す
    る下部磁気コアと上部磁気コアとを磁気的に結合する磁
    気コンタクトホールの大きさが、前記複数の磁気コア間
    で互いに異なることを特徴とする薄膜磁気ヘツド。
JP40273990A 1990-12-17 1990-12-17 薄膜磁気ヘツド Pending JPH04216313A (ja)

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