JPH04215154A - データ記憶装置 - Google Patents

データ記憶装置

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Publication number
JPH04215154A
JPH04215154A JP2402066A JP40206690A JPH04215154A JP H04215154 A JPH04215154 A JP H04215154A JP 2402066 A JP2402066 A JP 2402066A JP 40206690 A JP40206690 A JP 40206690A JP H04215154 A JPH04215154 A JP H04215154A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
key
mode
battery
eeprom
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2402066A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisatsugu Miyata
宮田 久嗣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP2402066A priority Critical patent/JPH04215154A/ja
Priority to US07/796,549 priority patent/US5438679A/en
Priority to DE69126104T priority patent/DE69126104T2/de
Priority to EP91120509A priority patent/EP0488366B1/en
Priority to KR1019910021888A priority patent/KR950014996B1/ko
Publication of JPH04215154A publication Critical patent/JPH04215154A/ja
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、電池等を電源とするデー
タ記憶装置に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】データ記憶機能を有する小
型電子機器では、入力されたデータを記憶するメモリと
してRAM等の揮発性メモリを使用している。ところが
、これらの小型電子機器で携帯可能なタイプのものは、
電池等を電源としているので電池電圧が低下したとき、
あるいは電池交換時などに、せっかく登録したデータが
失われてしまうという問題点があった。
【0003】そこで、例えばRAMの代わりに電気的に
書き込み、消去可能なEEPROMを使用し、入力され
たデータを電池交換時等にも保存できるようにすること
が考えられる。
【0004】しかしながら、EEPROMには、メモリ
容量が小さい、書き込み回数に制限がある、書き込み時
の消費電流が大きいなどの欠点があり、現状では直ちに
RAMをEEPROMに置き換えることが難しい。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、電池交換時等にも必要
なデータを保存しておくことができるデータ記憶装置を
実現することである。
【0006】
【発明の要点】本発明は、データ記憶装置のメモリをR
AMとEEPROMとで構成し、指定されたデータ、あ
るいは指定されなかったデータをEEPROMに記憶し
、それ以外のデータをRAMに記憶することで、電池等
を交換するときに必要なデータが消去されないようにし
たことを要点とする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を参照しながら
説明する。図1(A)は、データバンク機能を有する電
子腕時計の外観正面図である。
【0008】図1(A) において、時計ケース1の正
面中央には、時刻及び入力されたデータ等を表示する液
晶表示部2が設けられている。図1(B)はその液晶表
示部2の拡大図であり、液晶表示部2は曜日及び入力さ
れた名前データ等を表示するドットマトリックス表示部
3と、現在時刻及び電話番号データ等を表示するセグメ
ント表示部4とで構成されている。また、この他に時刻
の午前、午後を示す表示体6と、表示桁の区切りを示す
表示体5が設けられている。また、Kマーク2aはK(
keep)の字型の表示電極であり、後述する如くデー
タを保護する際に表示される。
【0009】図1(A) において、液晶表示部2下部
には、時刻計時モードとデータバンクモードとを切り換
えるとき操作するS1 キーと、通常の表示モードとデ
ータ設定モードとを切り換えるとき操作するS2 キー
とが設けられている。
【0010】また、時計ケース1の側面には、データ入
力、登録した名前及び電話番号を検索するとき等に操作
するS3 、S4 、S5、S6 キー等が設けられて
いる。 次に、上記電子腕時計の回路構成を図2を参照して説明
する。
【0011】図2において、発振回路11で作成される
一定周期のクロック信号は、分周タイミング回路12で
分周され、時刻計時の基準となる計時信号及び回路各部
の動作タイミングを制御するタイミング信号が作成され
て制御部13に出力される。
【0012】制御部13は、ROM14に格納されてい
る制御プログラムに従って時刻計時処理、名前及び電話
番号データの格納処理、表示処理等を実行する中央処理
部である。また、制御部13には、前述したS1 キー
、S2 キー等からなるスイッチ部17からのキーの操
作信号が入力している。
【0013】RAM15とEEPROM16は、ユーザ
から入力される名前及び電話番号データを記憶するメモ
リである。EEPROM16は、電気的に書き込み、消
去可能なROMであり、電源がオフしたときにもデータ
を保持することができる。
【0014】図4(A) 、(B) は、上記RAM1
5とEEPROM16のレジスタの構成を示す図である
。図1(A) に示すようにRAM15には、計時され
た時刻を記憶する時刻計時レジスタTと、表示データを
一時記憶する表示レジスタと、名前及び電話番号データ
を記憶する複数のメモリエリアからなるデータバンクメ
モリDB0 と、そのデータバンクメモリDB0 の1
つのメモリエリアを指定するポインタP0 とが設けら
れている。
【0015】図1(B) に示すようにEEPROM1
6には、名前及び電話番号データを記憶する複数のメモ
リエリアからなるデータバンクメモリDB1 が設けら
れている。またこのデータバンクメモリDB1 の1つ
のメモリエリアを指定するポインタP1 はRAM15
に設けらている。
【0016】また、RAM15には、動作モードに対応
した数値を記憶するモードレジスタMと、通常の表示モ
ードとデータ設定モードとを識別する為のレジスタFと
、入力されたデータが保護すべきデータ、すなわちEE
PROM16に記憶しておくべきデータであるか否かを
示すレジスタLとが設けられている。
【0017】図2に戻り、制御部13から出力される時
刻あるいは電話番号等の表示データは、デコーダ・ドラ
イバ18において液晶表示部(LCD)2を駆動する表
示信号に変換されて液晶表示部2に出力され表示される
【0018】電池19の出力電圧は電源回路20で定電
圧化されて1.5 V電圧が回路各部に供給され2V電
圧がEEPROM16に供給されている。EEPROM
16の電源部の接地側はトランジスタ21を介して回路
のアースGに接続されており、データ書き込み時には制
御部13からトランジスタ21をオンにする信号が出力
されて、EEPROM16に書き込み電圧が供給される
ようになっている。
【0019】また、電池19の出力側には電池電圧が基
準値以上あるか否かを検出する電圧検出回路22が接続
されており、電池電圧の検出結果は制御部13に出力さ
れる。
【0020】次に、以上のような構成のデータバンク機
能付電子腕時計の動作を、図4のフローチャートを参照
して説明する。制御部13は、通常図4のステップS1
のホールト状態にあり、例えば16Hz周期の計時信号
を検出したならステップS2の計時処理を実行する。ま
た、キーの操作信号を検出したならステップS8以下の
キー処理を実行する。
【0021】ホルト状態において計時信号を検出したな
ら、ステップS2に進み現在時刻を更新して時刻計時レ
ジスタTに格納する。次にステップS3でモードレジス
タMの値が「0」か否かを判別する。
【0022】M=0であれば時刻表示モードであり、こ
の場合ステップS4で、時刻計時レジスタTに記憶され
ている現在時刻データを表示レジスタDPに転送して、
液晶表示部2に現在時刻を表示する。
【0023】一方、M=1であればデータバンクモード
であり、ステップS5に進みレジスタFが「0」か否か
を判別し、データ表示モードかデータ設定モードかを判
断する。F=0のデータ表示モードであれば、そのとき
ポインタP0又はP1 で指定されるデータバンクメモ
リDB0 又はDB1 のデータを液晶表示部2に表示
する。 このとき、F=1のデータ設定モードであればステップ
S7で、そのときユーザから入力されたデータを液晶表
示部2に表示する。
【0024】一方、ステップS1のホルト状態において
キーの操作信号を検出したときには、ステップS8に進
み操作されたのがS1 キーかどうかを判別する。S1
 キーが操作された場合には、ステップS9でモードレ
ジスタMの値を反転し、時刻表示モードからデータバン
クモードへ、あるいはその逆にモードを切り換える。
【0025】操作されたのがS1 キーでなければ、ス
テップS10でS2 キーの操作かどうかを判別する。 S2 キーが操作された場合には、次のステップS11
でモードレジスタMの値が「1」かどうかを判別する。
【0026】M=1のデータバンクモードでS2 キー
が操作された場合には、ステップS12で通常の表示モ
ードと設定モードとを区別するレジスタFが「0」か否
かを判別し、F=0であればステップS13でレジスタ
Fに「1」を設定しデータ設定モードに切り換える。
【0027】またS2 キーが操作されたとき、F=1
のデータ設定モードであれば、ステップS14でレジス
タFに「0」を設定しデータ表示モードに切り換える。 この場合は、S2 キーが操作される前はデータ設定モ
ードでデータ設定がなされた場合であるので、ステップ
S15で、レジスタLが「1」か否かを判別し、入力さ
れたデータを電池交換時に保護すべきデータであるかど
うかを判断する。
【0028】本実施例では、入力したデータが電池交換
時にも保存しておきたいデータであるときには、データ
を入力した後ユーザがキーを操作してレジスタLに「1
」を設定するようになっている。然して、ステップS1
5の判別でL=0のときには、入力されたデータは電池
交換時等に保護する必要のないデータであるので、ステ
ップS16に進みそのデータをRAM15に格納する。
【0029】一方、ステップS15の判別でL=1のと
きには、入力されたデータは電池交換時等に保護すべき
データであるので、ステップS17でそのデータをEE
PROM16に格納する。EEPROM16に格納され
たデータは、電源電圧がオフしても保存される。
【0030】また、ステップS11のモードレジスタM
の値の判別でM=0であったときには、時刻表示モード
においてS2 キーが操作されたときであり、この場合
ステップS18のその他キー処理を実行する。
【0031】ステップS10の判別で操作されたのがS
2 キーでなければ、ステップS19に進みS3 キー
の操作か否かを判別する。操作されたのがS3 キーで
あれば、ステップS20でモードレジスタMの値が「1
」か否かを判別する。
【0032】M=1のデータバンクモードであれば、さ
らに次のステップS21でレジスタFが「0」か否かを
判別する。M=1、かつF=0の状態(データバンクモ
ードの表示モード)でS3 キーが操作されたときには
、ステップS22でデータバンクメモリDB0 のメモ
リエリアを指定するポインタP0 を更新する。
【0033】すなわち、データバンクモードの表示モー
ドでは、S3 キーを操作してRAM15に記憶してあ
る名前及び電話番号データを順に読み出すことができる
。 また、ステップS21の判別でF=1であれば、データ
設定モードにおいてS3 キーが操作された場合であり
、この場合にはステップS23に進み桁選択処理を実行
する。すなわち、データ設定モードにおいては、S3 
キーを操作してデータの入力桁を順次選択することがで
きる。
【0034】また、ステップS20のモードレジスタM
の値の判別で、M=0であれば時刻表示モードにおいて
S3 キーが操作されたときであり、この場合ステップ
S18に進み対応するキー処理を実行する。
【0035】ステップS19の判別で操作されたのがS
3 キーでなければ、ステップS24に進みS4 キー
の操作か否かを判別する。このとき、操作されたキーが
S4 キーでなければ、前述したステップS18に進み
他のキー処理を実行する。
【0036】一方、操作されたのがS4 キーであれば
、次のステップS25でモードレジスタMの値が「1」
か否かを判別し、M=1であればさらにステップS26
でレジスタFが「0」か否かを判別する。
【0037】M=1かつF=0の状態(データバンクモ
ードの表示モード)でS4 キーが操作されたときには
、ステップS27でEEPROM16のデータバンクメ
モリDB1 のメモリエリアを指定するポインタP1 
を更新する。
【0038】すなわち、データバンクモードの表示モー
ドにおいては、S4キーを操作してEEPROM16に
記憶してある名前及び電話番号データを順に読み出すこ
とができ。
【0039】また、ステップS26のレジスタFの値の
判別でF=1であれば、データ設定モードにおいてS4
 キーが操作された場合であり、この場合ステップS2
8に進み文字、数値の設定を行う。すなわち、データ設
定モードにおいては、S4 キーを操作して任意の文字
、数値を選択した桁に設定することができる。
【0040】図5は、データ設定モードにおける名前及
び電話番号データの設定手順を説明する図である。デー
タ設定モードに切り換えられた直後には、図5のAに示
すようにドットマトリックス表示部3の先頭桁が点滅表
示され設定桁として選択される。この状態でS4 キー
を操作して、例えば文字「S」を選択した後(図5のB
)、S3 キーを操作すると文字「S」が登録され設定
桁が次に移動する(図5のC)。以下同様の操作を繰り
返し図5のDに示すように名前「SUZUKI」と電話
番号「0123−45−7890」を入力することがで
きる。
【0041】この状態で更にS4 キーを操作するとレ
ジスタLへの「1」又は「0」のデータ設定可能状態と
なりS3 キーにより「0」,「1」を設定出来る。レ
ジスタLに「1」が設定された場合は図5のEに示す如
くKマーク2aが表示される。
【0042】上記第1実施例によれば、電池交換時等に
保護する必要のあるデータだけをEEPROMに記憶し
ておくようにしたので、メモリ容量の少ないEEPRO
Mをデータメモリとして使用することができる。また、
一部のデータを記憶するだけてよいのでデータの書き込
み回数が少なくてすみ、EEPROMの寿命を長くでき
る。また、書き込み時の電流消費も少なくできる。
【0043】次に、本発明の第2実施例を説明する。こ
の第2実施例の回路構成は、図2に示した第1実施例と
ほぼ同様であり、以下、同じ回路ブロックについては図
2の符号を引用する。
【0044】図6は、図2のRAM15のかわりに用い
られる第2実施例のRAM23のレジスタの構成図であ
る。同図において、表示レジスタDP、時刻計時レジス
タT、モードレジスタM、レジスタF、ポインタP0 
等は、第1実施例と同じであるので説明を省略する。
【0045】この実施例では、データバンクメモリDB
の各メモリエリアに記憶する名前及び電話番号データが
、電池交換時等に保護する必要のあるデータか、それと
も保護する必要のないデータかを示すフラグLi (L
1 ・・Ln )を設けている。
【0046】入力された名前、電話番号データは、ユー
ザの指定に従ってこのフラグLi に「0」又は「1」
が書き込まれ、全て一旦RAM23に記憶される。そし
て、電圧検出回路22で電池電圧が基準値以下になった
のが検出されると、フラグLi が「1」となっている
データがEEPROM16に転送されるようになってい
る。
【0047】図7は、上記第2実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。制御部13は通常、図7のステップ
S31のホルト状態にあり、所定周期の計時信号が加わ
るとステップS32の時刻計時処理を実行し現在時刻を
更新する。また、何らかのキーの操作信号を検出したな
らステップS33のキー処理を実行する。
【0048】ステップS32の計時処理の次には、ステ
ップS34で電池電圧が基準値以上あるか否かを判別す
る。電池電圧が基準値以上あるときには、ステップS3
5の表示処理に進み、そのときの動作モードに対応した
表示を行う。
【0049】一方、電池電圧が基準値を下回っていると
きには、ステップS36でRAM23に記憶されている
データの内でフラグLi に「1」が設定されているデ
ータをEEPROM16に転送する。
【0050】なお、電池交換時には、ユーザがキー操作
等により指示してRAM23のデータをEEPROM1
6に転送させるようにすれば必要なデータを保護するこ
とができる。また、例えば電池の裏蓋が取り外されたこ
とを検出する回路を設け、裏蓋が取り外されときEEP
ROM16へデータを転送するようにしてもよい。
【0051】電池交換等を行ってユーザが最初に電源が
オンすると、ステップS37のデータ転送処理が実行さ
れ、EEPROM16に退避されていたデータがRAM
23に戻される。これにより必要なデータがRAM23
に再度格納される。
【0052】以上のように上記第2実施例によれば、電
池電圧が低下したときなどにも必要なデータをEEPR
OM16に転送して確実に保護することができる。しか
もこの場合、電池電圧が基準値以上あるときには、デー
タを全てRAM23に記憶しておき、データを退避させ
るときだけEEPROM16に書き込むようにしている
ので、EEPROM16の書き込み回数が少なくてすみ
、EEPROM16の寿命を長くすることができる。 また、データの書き込みによる電力消費を少なくできる
ので電池寿命も長くできる。
【0053】尚、上記実施例においては腕時計に適用し
た例について述べたが腕時計に限定されるものではなく
、小型計算機,電子手帳等、他の機器にも適用出来る。
【0054】
【発明の効果】本発明によれば、入力されたデータの内
必要なデータだけを電気的に書き込み、消去可能なRO
Mに記憶するようにしたので、電池交換時等にもデータ
を確実に保護することができる。しかも、一部のデータ
だけを記憶するようにしたのでメモリ容量の少ないEE
PROM等を使用することができる。また、書き込み回
数が減るのでROMの書き込み寿命を延ばすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A) は本発明の第1実施例の外観正面図、
(B) はその液晶表示部の拡大図である。
【図2】第1実施例の回路構成図である。
【図3】(A) はRAM15の構成図、(B) はE
EPROM16の構成図である。
【図4】第1実施例の動作を示すフローチャートである
【図5】データ設定時の手順を示す表示状態図である。
【図6】第2実施例のRAM23の構成図である。
【図7】第2実施例の動作を示すフローチャートである
【符号の説明】
2    液晶表示部 13    制御部 15、23    RAM 16    EEPROM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】書き込み、読み出し可能なRAMと、電気
    的に書き込み、消去可能なROMと、入力されたデータ
    の内指定されたデータ又は指定されなかったデータを前
    記ROMに書き込み、それ以外のデータを前記RAMに
    書き込む書き込み制御手段とを備えることを特徴とする
    データ記憶装置。
JP2402066A 1990-11-30 1990-12-13 データ記憶装置 Withdrawn JPH04215154A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2402066A JPH04215154A (ja) 1990-12-13 1990-12-13 データ記憶装置
US07/796,549 US5438679A (en) 1990-11-30 1991-11-21 Data storage apparatus having volatile memory and nonvolatile memory and data indication means for indicating memory storing data
DE69126104T DE69126104T2 (de) 1990-11-30 1991-11-29 Armbanduhr
EP91120509A EP0488366B1 (en) 1990-11-30 1991-11-29 Wrist watch
KR1019910021888A KR950014996B1 (ko) 1990-11-30 1991-11-30 데이터 기억장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2402066A JPH04215154A (ja) 1990-12-13 1990-12-13 データ記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04215154A true JPH04215154A (ja) 1992-08-05

Family

ID=18511874

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2402066A Withdrawn JPH04215154A (ja) 1990-11-30 1990-12-13 データ記憶装置

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JP (1) JPH04215154A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980312