JPH04214262A - コンパクト・ディスク・プレーヤ - Google Patents
コンパクト・ディスク・プレーヤInfo
- Publication number
- JPH04214262A JPH04214262A JP40122590A JP40122590A JPH04214262A JP H04214262 A JPH04214262 A JP H04214262A JP 40122590 A JP40122590 A JP 40122590A JP 40122590 A JP40122590 A JP 40122590A JP H04214262 A JPH04214262 A JP H04214262A
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- JP
- Japan
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- audio information
- memory
- speed
- section
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 7
- 101000878605 Homo sapiens Low affinity immunoglobulin epsilon Fc receptor Proteins 0.000 description 5
- 102100038007 Low affinity immunoglobulin epsilon Fc receptor Human genes 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンパクト・ディスク・
プレーヤ(CDプレーヤ)に関し、特にCDプレーヤの
再生中に振動や衝撃が加えられたときに発生する音とび
の防止若しくは低減に対する技術に関する。
プレーヤ(CDプレーヤ)に関し、特にCDプレーヤの
再生中に振動や衝撃が加えられたときに発生する音とび
の防止若しくは低減に対する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な従来のCDプレーヤの基本構成
について、図2を用いて説明する。
について、図2を用いて説明する。
【0003】図2において、ピックアップ部13は、モ
ータ18によって回転しているCD23に記録されてい
るオーディオ情報をレーザ光のディスク面へのその反射
光を検知することによって読み取る部分で、レーザ光の
フォーカス調整と、フォーカス誤差検知と、トラッキン
グ調整と、トラッキング誤差検知とを含む。
ータ18によって回転しているCD23に記録されてい
るオーディオ情報をレーザ光のディスク面へのその反射
光を検知することによって読み取る部分で、レーザ光の
フォーカス調整と、フォーカス誤差検知と、トラッキン
グ調整と、トラッキング誤差検知とを含む。
【0004】フォーカストラッキング部14は、ピック
アップ部13からのフォーカス誤差信号とトラッキング
誤差信号とにより、フォーカスおよびトラッキングの調
整を、ピックアップ部13へ指令する。
アップ部13からのフォーカス誤差信号とトラッキング
誤差信号とにより、フォーカスおよびトラッキングの調
整を、ピックアップ部13へ指令する。
【0005】一方、CD23から読み取った信号は、R
Fアップ波形整形部15にて、増幅しコンパレータにて
波形整形されたディジタルのEFM(eightto
fourteen modulation)信号に
変換される。
Fアップ波形整形部15にて、増幅しコンパレータにて
波形整形されたディジタルのEFM(eightto
fourteen modulation)信号に
変換される。
【0006】信号処理部16にて、EFM信号はビット
同期をとり、EFM復調,フレーム同期を行ない、曲の
有無や曲番号,演奏時間などを納めた補助情報を分離す
る。分離後のオーディオ情報は、デインターリーブ(時
間軸上のデータの並びかえ)、符号誤り訂正,補正後に
、D/A変換フィルタ部17へ送られる。なお、デイン
ターリーブ、符号誤り訂正補正用のメモリも信号処理部
16に含まれる。
同期をとり、EFM復調,フレーム同期を行ない、曲の
有無や曲番号,演奏時間などを納めた補助情報を分離す
る。分離後のオーディオ情報は、デインターリーブ(時
間軸上のデータの並びかえ)、符号誤り訂正,補正後に
、D/A変換フィルタ部17へ送られる。なお、デイン
ターリーブ、符号誤り訂正補正用のメモリも信号処理部
16に含まれる。
【0007】前述のD/A変換フィルタ部17で、ディ
ジタルの信号は、アナログのオーディオ信号に変換され
る。通常、D/A変換前にディジタル・フィルタ、また
D/A変換後にアナログ・フィルタを使って、不要な高
周波部分の除去が行なわれる。
ジタルの信号は、アナログのオーディオ信号に変換され
る。通常、D/A変換前にディジタル・フィルタ、また
D/A変換後にアナログ・フィルタを使って、不要な高
周波部分の除去が行なわれる。
【0008】スピンドルサーボ部19は、レーザ光があ
たっている部分の線速度が一定になるように、スピンド
ルモータ18を回転させるサーボ系で、定常状態では信
号処理部16から制御される。
たっている部分の線速度が一定になるように、スピンド
ルモータ18を回転させるサーボ系で、定常状態では信
号処理部16から制御される。
【0009】システム制御部20は、キーマトリクス2
2からのCD23の起動,停止,早送りなどのキー入力
を受けとり、スピンドルサーボ部19の制御を行なった
り、信号処理部16から取り出した補助情報を処理し、
表示部21の制御を行なう。
2からのCD23の起動,停止,早送りなどのキー入力
を受けとり、スピンドルサーボ部19の制御を行なった
り、信号処理部16から取り出した補助情報を処理し、
表示部21の制御を行なう。
【0010】CDプレーヤに振動や衝撃が加えられてピ
ックアップ部13で検知されたフォーカス誤差や、トラ
ッキング誤差の値が、フォーカス・トラッキングサーボ
部14にてエラーと判定された場合、トラッキングを固
定してディスク上の同じ箇所の再読み取りを行なう。そ
して、再度正常にオーディオ情報が読み取れるようにな
るまで、システム制御部20を通して、アナログ・オー
ディオ信号にミュートを指令する。
ックアップ部13で検知されたフォーカス誤差や、トラ
ッキング誤差の値が、フォーカス・トラッキングサーボ
部14にてエラーと判定された場合、トラッキングを固
定してディスク上の同じ箇所の再読み取りを行なう。そ
して、再度正常にオーディオ情報が読み取れるようにな
るまで、システム制御部20を通して、アナログ・オー
ディオ信号にミュートを指令する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のCDプ
レーヤでは、CD23再生中に振動や衝撃がCDプレー
ヤ自体に加えられたときに発生するトラッキングのずれ
、あるいはフォーカスずの一方もしくは両方が生じると
、正常にディジタル信号をCD23から読み取ることが
できなかったり、読み取れたとしてもそれが正常か否か
の判断ができないという問題が生じる。
レーヤでは、CD23再生中に振動や衝撃がCDプレー
ヤ自体に加えられたときに発生するトラッキングのずれ
、あるいはフォーカスずの一方もしくは両方が生じると
、正常にディジタル信号をCD23から読み取ることが
できなかったり、読み取れたとしてもそれが正常か否か
の判断ができないという問題が生じる。
【0012】この場合、通常トラッキングを固定してデ
ィスク上の同じ箇所の再読み取りを行ない、再度正常に
ディジタル信号が読み取れるようになるまで、アナログ
・オーディオ信号をミュートしなければならなく、再生
中の音とびが生じるという問題があった。
ィスク上の同じ箇所の再読み取りを行ない、再度正常に
ディジタル信号が読み取れるようになるまで、アナログ
・オーディオ信号をミュートしなければならなく、再生
中の音とびが生じるという問題があった。
【0013】特にポータブルタイプのCDプレーヤでは
、機械的に信号や衝撃等を防止することは困難であり、
再生中の音とびは避けられない問題であった。
、機械的に信号や衝撃等を防止することは困難であり、
再生中の音とびは避けられない問題であった。
【0014】本発明の目的は、前記問題点を解決し、振
動や衝撃等があっても音とびが発生しないようにしたコ
ンパクト・ディスク・プレーヤーを提供することにある
。
動や衝撃等があっても音とびが発生しないようにしたコ
ンパクト・ディスク・プレーヤーを提供することにある
。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のCDプレーヤの
構成は、CD内のオーディオ情報を逐次CDの回転速度
に応じて読み取る手段と、前記読み取ったオーディオ情
報を格納するメモリと、前記メモリに格納したオーディ
オ情報をCDの再生速度に応じた速度で出力する手段と
、前記メモリに格納されている情報量を検出する検出手
段と、前記検出手段において前記メモリに格納されてい
る情報量が所定量に満たない場合にはCDの回転速度と
オーディオ情報の読み取り速度を所定の再生速度より上
げる手段と、前記情報量が所定量を超えた場合にはCD
の回転速度とオーディオ情報の読み取り速度を所定の再
生速度まで低下させる手段とを備えているこことを特徴
とする。
構成は、CD内のオーディオ情報を逐次CDの回転速度
に応じて読み取る手段と、前記読み取ったオーディオ情
報を格納するメモリと、前記メモリに格納したオーディ
オ情報をCDの再生速度に応じた速度で出力する手段と
、前記メモリに格納されている情報量を検出する検出手
段と、前記検出手段において前記メモリに格納されてい
る情報量が所定量に満たない場合にはCDの回転速度と
オーディオ情報の読み取り速度を所定の再生速度より上
げる手段と、前記情報量が所定量を超えた場合にはCD
の回転速度とオーディオ情報の読み取り速度を所定の再
生速度まで低下させる手段とを備えているこことを特徴
とする。
【0016】
【実施例】図1は本発明の一実施例のCDプレーヤを示
すブロック図である。
すブロック図である。
【0017】図1において、本実施例は、ファーストイ
ン・ファーストアウト(以下FIFO)形メモリ5が、
信号処理部4から出力されたオーディオ情報を蓄えるこ
とができ、その情報量は検知されて制御部7へ送られる
。このメモリ5に蓄えられているオーディオ情報は、C
D23の再生速度に応じた速度で、D/A変換フィルタ
部6へ出力される。このとき、オーディオ情報がメモリ
5内に全く蓄えられていない場合は、後段へミュートを
指示する。
ン・ファーストアウト(以下FIFO)形メモリ5が、
信号処理部4から出力されたオーディオ情報を蓄えるこ
とができ、その情報量は検知されて制御部7へ送られる
。このメモリ5に蓄えられているオーディオ情報は、C
D23の再生速度に応じた速度で、D/A変換フィルタ
部6へ出力される。このとき、オーディオ情報がメモリ
5内に全く蓄えられていない場合は、後段へミュートを
指示する。
【0018】制御部7は、FIFO形メモリ5に蓄えら
れている情報量の検出信号を受けて所定量との比較を行
ない、直接スピンドルサーボ部9へ、もしくはシステム
制御部10を途中に介して、スピンドルモータ8の回転
速度を制御するものであり、FIFO形メモリ5に格納
されている。情報量が所定値に満たない場合、CD23
の回転速度とオーディオ情報の読み取り速度を上げると
いう指令、また情報量が所定値を超えた場合はCD23
の回転速度とオーディオ情報の読み取り速度を所定のC
D23の再生速度まで下げるという指令を送る。
れている情報量の検出信号を受けて所定量との比較を行
ない、直接スピンドルサーボ部9へ、もしくはシステム
制御部10を途中に介して、スピンドルモータ8の回転
速度を制御するものであり、FIFO形メモリ5に格納
されている。情報量が所定値に満たない場合、CD23
の回転速度とオーディオ情報の読み取り速度を上げると
いう指令、また情報量が所定値を超えた場合はCD23
の回転速度とオーディオ情報の読み取り速度を所定のC
D23の再生速度まで下げるという指令を送る。
【0019】続いて、本実施例の動作について説明を行
なう。本実施例の基本構成を持つCDプレーヤに、CD
23の再生の起動を指令した場合、ピックアップ部1と
フォーカストラッキングサーボ部2にて、フォーカス・
トラッキングが調整され、CD23に記録されているオ
ーディオ情報は、RFアンプ波形整形部3と信号処理部
4とを通して、オーディオ情報としてFIFO形メモリ
5に蓄えられる。
なう。本実施例の基本構成を持つCDプレーヤに、CD
23の再生の起動を指令した場合、ピックアップ部1と
フォーカストラッキングサーボ部2にて、フォーカス・
トラッキングが調整され、CD23に記録されているオ
ーディオ情報は、RFアンプ波形整形部3と信号処理部
4とを通して、オーディオ情報としてFIFO形メモリ
5に蓄えられる。
【0020】そして、FIFO形メモリ5に蓄えられた
オーディオ情報は、CD23の標準化周波数にて後段の
D/A変換・フィルタ部6へ出力される。
オーディオ情報は、CD23の標準化周波数にて後段の
D/A変換・フィルタ部6へ出力される。
【0021】なお、この時点で、左右2チャンネルが分
離されていないCDプレーヤでは、標準化周波数の2倍
の速度にて出力されることになる。通常、CDの再生ス
タート時にはFIFO形メモリ5にオーディオ情報が格
納されていないので、制御部7は、CDの回転速度とオ
ーディオ情報との読み取り速度を通常より高くするよう
に指令を出す。
離されていないCDプレーヤでは、標準化周波数の2倍
の速度にて出力されることになる。通常、CDの再生ス
タート時にはFIFO形メモリ5にオーディオ情報が格
納されていないので、制御部7は、CDの回転速度とオ
ーディオ情報との読み取り速度を通常より高くするよう
に指令を出す。
【0022】これによって速くなったオーディオ情報の
読み取り速度と、D/A変換・フィルタ部6への出力速
度との速度差分ずつオーディオ情報がFIFO形メモリ
5に格納されてゆく。
読み取り速度と、D/A変換・フィルタ部6への出力速
度との速度差分ずつオーディオ情報がFIFO形メモリ
5に格納されてゆく。
【0023】その結果、FIFO形メモリ5に所定量以
上にオーディオ情報が蓄えられると、制御部7はCD2
3の回転速度とオーディオ情報の読み取り速度を正規の
速度へ戻す指令を送り、CD23の再生は続けられる。
上にオーディオ情報が蓄えられると、制御部7はCD2
3の回転速度とオーディオ情報の読み取り速度を正規の
速度へ戻す指令を送り、CD23の再生は続けられる。
【0024】このときに、CDプレーヤ自体に振動や衝
撃その他の要因にてフォーカスずれやトラッキングずれ
が発生した場合、正常にオーディオ情報をCD23から
読み取ることができなくなるが、FIFO形メモリ5に
はすでに蓄えられているため、オーディオ情報を出力し
続けることができ、フォーカス・トラッキングの復帰が
、FIFO形メモリ5に蓄えられているオーディオ情報
を全く出力し終るよりも早い場合には、ミュートが全く
かららずに済むようになる。
撃その他の要因にてフォーカスずれやトラッキングずれ
が発生した場合、正常にオーディオ情報をCD23から
読み取ることができなくなるが、FIFO形メモリ5に
はすでに蓄えられているため、オーディオ情報を出力し
続けることができ、フォーカス・トラッキングの復帰が
、FIFO形メモリ5に蓄えられているオーディオ情報
を全く出力し終るよりも早い場合には、ミュートが全く
かららずに済むようになる。
【0025】フォーカス・トラッキングが復帰したあと
、FIFO形メモリ5に蓄えられている情報量が所定値
未満になった場合は、再びCD23の回転速度を上げて
、オーディオ情報の読み取り速度を上げるよう、先読み
指令部7より指令が出力され、FIFO形メモリ5にオ
ーディオ情報を蓄えていくという動作を行なう。
、FIFO形メモリ5に蓄えられている情報量が所定値
未満になった場合は、再びCD23の回転速度を上げて
、オーディオ情報の読み取り速度を上げるよう、先読み
指令部7より指令が出力され、FIFO形メモリ5にオ
ーディオ情報を蓄えていくという動作を行なう。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、CD再
生中に振動や衝撃がCDプレーヤ自体に加えられたとき
にトラッキングずれあるいはフォーカスずれの一方もし
くは両方に起因する音とび(ミュート)の防止や低減が
できるという効果があり、特に振動や衝撃を避けること
が難かしいポータブルタイプのCDプレーヤーでは極め
て有効である。
生中に振動や衝撃がCDプレーヤ自体に加えられたとき
にトラッキングずれあるいはフォーカスずれの一方もし
くは両方に起因する音とび(ミュート)の防止や低減が
できるという効果があり、特に振動や衝撃を避けること
が難かしいポータブルタイプのCDプレーヤーでは極め
て有効である。
【図1】本発明のの一実施例のCDプレーヤを示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】従来のCDプレーヤを示すブロック図である。
1,13 ピックアップ部
2,14 フォーカス・トラッキングサーボ部3
,15 RFアンプ波形整形部4,16
信号処理部 5 FIFO形メモリ 6,17 D/A変換・フィルタ部7 制
御部 8,18 スピンドルモータ 9,19 スピンドルサーボ部 10,20 システム制御部 11,21 表示部
,15 RFアンプ波形整形部4,16
信号処理部 5 FIFO形メモリ 6,17 D/A変換・フィルタ部7 制
御部 8,18 スピンドルモータ 9,19 スピンドルサーボ部 10,20 システム制御部 11,21 表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 コンパクト・ディスク内のオーディオ
情報を前記コンパクト・ディスクの回転速度に応じて読
み取る手段と、前記手段において読み取ったオーディオ
情報を格納するメモリと、前記メモリに格納した前記オ
ーディオ情報を前記コンパクト・ディスクの再生速度に
応じた速度で出力する手段と、前記メモリに格納されて
いる情報量を検出する検出手段と、前記検出手段におい
て前記メモリに格納されている前記情報量が所定量に満
たない場合には前記コンパクト・ディスクの回転速度と
前記オーディオ情報の読み取り速度とを所定の再生速度
より上げる手段と、前記情報量が所定量を超えた場合に
は前記コンパクト・ディスクの回転速度と前記オーディ
オ情報の読み取り速度とを所定の再生速度まで低下させ
る手段とを備えたことを特徴とするコンパクト・ディス
ク・プレーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40122590A JPH04214262A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | コンパクト・ディスク・プレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40122590A JPH04214262A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | コンパクト・ディスク・プレーヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04214262A true JPH04214262A (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=18511068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40122590A Pending JPH04214262A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | コンパクト・ディスク・プレーヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04214262A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03150765A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-27 | Sharp Corp | 再生装置 |
-
1990
- 1990-12-11 JP JP40122590A patent/JPH04214262A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03150765A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-27 | Sharp Corp | 再生装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961008 |