JPH04213735A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH04213735A
JPH04213735A JP2409975A JP40997590A JPH04213735A JP H04213735 A JPH04213735 A JP H04213735A JP 2409975 A JP2409975 A JP 2409975A JP 40997590 A JP40997590 A JP 40997590A JP H04213735 A JPH04213735 A JP H04213735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
fault
diagnostic
failure
memory device
Prior art date
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Pending
Application number
JP2409975A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Hasegawa
功 長谷川
Shuya Hirayama
平山 修也
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04213735A publication Critical patent/JPH04213735A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理を行うプロセッ
サの障害処理に利用する。
【0002】本発明はプロセッサ内のメモリ装置アクセ
ス時に発生した障害の復旧処理回数を減らし信頼性を高
めることができる情報処理装置に関する。
【0003】
【従来技術】従来、この種の障害処理方式は、メモリ装
置アクセス時に障害を検出したとき診断プロセッサ部は
プロセッサ部に対してイニシャライズ指示を出し、初期
状態に戻し処理を続行させ(復旧処理)、再度障害の発
生したアドレスをアクセスしたとき障害を検出しても再
度初期状態に戻し処理を続行させ、幾度もこの復旧処理
を繰り返したのち、この障害が重障害であると判断しプ
ロセッサ部を停止させていた。
【0004】一方、ある種の障害処理方式においては、
動作中に障害を検出したときメモリ装置内の重要部分を
上位装置が格納し、障害情報として使用していた。診断
プロセッサ部は、プロセッサ部に対して診断読み出し要
求を送出しメモリ装置内の重要部分を読み出し、上位装
置に送出していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の障害処
理方式は障害を検出したとき、診断プロセッサ部は障害
を軽障害と判断し、プロセッサ部に対してイニシャライ
ズ指示を出すことによりプロセッサ部を復旧させ、幾度
となくその復旧処理動作を繰り返した後、障害を重障害
と判断しプロセッサ部の動作を停止させていた。また同
一アドレスに対して障害が発生しても同様に幾度となく
その復旧処理動作を繰り返していたため信頼性が著しく
低下する欠点があった。
【0006】本発明はこのような問題を解決するもので
、復旧処理の繰り返しをなくし、信頼性を高めることが
できる装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ソフトウェア
命令を実行するプロセッサ部と、このプロセッサ部の診
断制御を行う診断プロセッサ部とが接続され、前記プロ
セッサ部に、データを記憶するメモリ装置と、このメモ
リ装置を制御するメモリ制御部と、ソフトウェアを制御
するソフトウェア制御部と、データの演算処理を行う演
算処理部とを備えた情報処理装置において、前記プロセ
ッサ部に、前記メモリ装置からデータを読み出すときに
発生する障害を検出する障害検出手段と、障害が検出さ
れたときに前記診断プロセッサに障害を報告する手段と
、前記診断プロセッサ部が前記メモリ装置から診断読み
出しを行うための診断アドレスパスに切り替える手段と
、障害の発生したアドレスを保持する手段とを備え、前
記診断プロセッサ部に、前記障害検出手段が前記診断ア
ドレスパスを介して障害の発生したアドレスを読み出し
て障害を検出したときに、その障害を重障害と判断して
動作を停止し、上位装置に対して動作停止を報告する手
段と、前記障害検出手段が障害を検出しなかったときに
、その障害を軽障害と判断し前記プロセッサ部に対して
イニシャライズ指示を送出する手段とを含み、さらに、
前記プロセッサ部に、イニシャライズ指示による初期化
後に前記メモリ装置にソフトウェアをロードするとき障
害の発生したアドレスに対して障害の有無を判定する手
段と、障害判定の内容により動作を停止するか、イニシ
ャライズ指示を送出するかを切り分ける手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0008】前記障害を報告する手段はフリップフロッ
プであり、前記診断アドレスパスに切り替える手段はア
ドレスセレクタであり、前記障害の発生したアドレスを
保持する手段はアドレスレジスタであることができる。
【0009】
【作用】プロセッサ部内メモリ装置からのデータ読み出
し時に障害が検出されると、その障害発生を診断プロセ
ッサ部に対して報告する。報告を受けた診断プロセッサ
部はメモリ装置から診断読み出しを行うために診断アド
レスパスに切り替え、障害の発生したアドレスを保持す
る。
【0010】一方、プロセッサ部は、診断プロセッサ部
からメモリ装置に対する診断書き込みを行うために診断
データパスに切り替え、診断アドレスパスを介して障害
の発生したアドレスに対し任意のデータを書き込む診断
書き込みを行い再度障害の発生したアドレスを読み出し
、障害が検出されたときにはその障害を重障害と判断し
て動作を停止する。障害が検出されなかったときには軽
障害と判断し、プロセッサ部を初期化する。
【0011】これにより、メモリ装置アクセス時の同一
アドレスの障害に対して無駄な処理を行わないようにし
て復旧処理の回数を減らすことができ、信頼度を高める
ことができる。
【0012】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図である
【0013】本発明実施例は、ソフトウェア命令を実行
するプロセッサ部5と、このプロセッサ部5の診断制御
を行う診断プロセッサ部6とが接続され、プロセッサ部
5に、データを記憶するメモリ装置4と、このメモリ装
置4を制御するメモリ制御部3と、ソフトウェアを制御
するソフトウェア制御部1と、データの演算処理を行う
演算処理部2とを備え、さらに、本発明の特徴として、
プロセッサ部5に、メモリ装置3からデータを読み出す
ときに発生する障害を検出する障害検出回路11と、障
害が検出されたときに診断プロセッサ部6に障害を報告
する障害表示フリップフロップ(EIF)12と、診断
プロセッサ部6がメモリ装置4から診断読み出しを行う
ための診断アドレスパスに切り替えるアドレスセレクタ
(ADX)8と、障害の発生したアドレスを保持するア
ドレスレジスタ(ADR)7とを備え、診断プロセッサ
部6に、障害検出回路11が診断アドレスパスを介して
障害の発生したアドレスを読み出して障害を検出したと
きに、その障害を重障害と判断して動作を停止し、上位
装置に対して動作停止を報告する手段と、障害検出回路
11が障害を検出しなかったときに、その障害を軽障害
と判断しプロセッサ部5に対してイニシャライズ指示を
送出する手段とを含み、さらに、プロセッサ部5に、イ
ニシャライズ指示による初期化後にメモリ装置4にソフ
トウェアをロードするとき障害の発生したアドレスに対
して障害の有無を判定する障害判定フリップフロップ(
VF)14と、障害判定の内容により動作を停止するか
、イニシャライズ指示を送出するかを切り分ける障害判
定フリップフロップ(VFD)15とを備え、メモリ装
置4に格納されるデータには1ビットの障害判定ビット
が付与され、通常は0が設定される。
【0014】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について説明する。図2は本発明実施例の診断プ
ロセッサ部の動作の流れを示すフローチャートである。
【0015】先ず通常の動作について説明する。
【0016】ソフトウェア制御部1はメモリ装置4に必
要なデータが存在する場合、制御線51を通してメモリ
制御部3に対してリード要求を送出する。同時に制御線
52を通して演算処理部2を制御し、演算処理部2から
アドレス線53を通してアドレスをアドレスレジスタ(
ADR)7に送る。メモリ制御部3は制御線68を通し
てアドレスセレクタ(ADX)8を制御しアドレスをア
ドレスレジスタ(ADR)7に格納させ、アドレスレジ
スタ(ADR)7の出力であるアドレス線55によりメ
モリ装置4を読み出し、その出力データ59が読み出さ
れ、リードデータレジスタ(RDR)13に格納させる
。格納されたデータは、データ線60を通して演算処理
部2に送られ処理される。
【0017】ソフトウェア制御部1はメモリ装置4に必
要なデータを書き込む場合、制御線51を通してメモリ
制御部3に対してライト要求を送出する。同時に制御線
52を通して演算処理部2を制御し、演算処理部2から
アドレス線53を通してアドレスをアドレスレジスタ(
ADR)7に送り、データ線54を通してデータをライ
トデータレジスタ(WDR)9に送る。メモリ制御部3
は制御線68を通してアドレスセレクタ(ADX)8を
制御しアドレスをアドレスレジスタ(ADR)7に格納
し、ライトデータセレクタ(WDX)10を制御しデー
タをライトデータレジスタ((WDR)9に格納する。 アドレスレジスタ(ADR)7の出力であるアドレス線
55によりメモリ装置4にライトデータレジスタ(WD
R)9の出力データ58が書き込まれる。
【0018】次に、メモリ装置4以外の障害が発生した
ときの動作について説明する。
【0019】診断プロセッサ部6は、メモリ装置4内の
重要部分を格納するため、メモリ制御部3に対して診断
リード要求を制御線63を通して出力し、アドレス線5
6を通してアドレスをアドレスレジスタ(ADR)7に
送る。
【0020】メモリ制御部3は診断リード要求を受け付
けると、アドレスセレクタ(ADX)8を診断リード側
に切り替え、アドレスレジスタ(ADR)7に格納させ
る。アドレスレジスタ(ADR)7に格納されたアドレ
スに対してメモリ装置4をアクセスし、出力データ59
を読み出し、リードデータレジスタ(RDR)13に格
納する。格納されたデータは、データ線60を通して診
断プロセッサ部6に送られ、随時、データ線66を通し
て上位装置に送られる。
【0021】この動作は、必要な部分を上位装置が格納
するまで繰り返し行われる。格納処理終了後、診断プロ
セッサ部6はプロセッサ部5に対してイニシャライズ指
示を制御線65を通して送出し、ソフトウェア制御部1
、演算処理部2、メモリ制御部3は初期状態にされ処理
が再び開始される。
【0022】次に、メモリ装置4に障害が発生したとき
の動作について説明する。
【0023】ここで述べるメモリ装置4はデータに1ビ
ットの障害判定ビットが付与されており、通常その内容
は“0”である。
【0024】ソフトウェア制御部1はメモリ装置4に必
要なデータがある場合、制御線51を通してメモリ制御
部3に対してリード要求を送出する。同時に制御線52
を通してアドレスをアドレスレジスタ(ADR)7に送
る。 メモリ制御部3は制御線68を通してアドレスセレクタ
(ADX)8を制御しアドレスをアドレスレジスタ(A
DR)7に格納させ、アドレスレジスタ(ADR)7の
出力であるアドレス線55によりメモリ装置4を読み出
し、その出力データ59が読み出され、障害検出回路1
1により出力データ59がチェックされる。
【0025】このとき障害を検出した場合、障害検出回
路11の出力(ERR)61によりエラー表示フリップ
フロップ(EIF)12が点灯し制御線62を通して診
断プロセッサ部6に報告される。同時にメモリ装置4か
ら障害判定ビット69も読み出されERR61と障害判
定ビット69がゲート16により論理がとられ障害判定
フリップフロップ(VFD)15に格納され、制御線7
0により診断プロセッサ部6に報告される。この場合は
“0”である。
【0026】同時に、アドレス線55を通してアクセス
したアドレスが診断プロセッサ部6に退避させる。診断
プロセッサ部6は障害表示フリップフロップ(EIF)
12から報告を受け取ると、診断プロセッサ部6はメモ
リ制御部3に対して診断リード要求を制御線63を通し
て送出し、アドレス線56を通してアドレスをアドレス
レジスタ(ADR)7に送る。メモリ制御部3は診断リ
ード要求を受け付けると、アドレスセレクタ(ADX)
8を診断リード側に切り替え、アドレスレジスタ(AD
R)7に格納させる。アドレスレジスタ(ADR)7に
格納されたアドレスに対してメモリ装置4をアクセスし
、出力データ59が読み出され、障害検出回路11によ
り出力データ59がチェックされる。
【0027】チェックされた結果、エラーが検出された
場合(ERRD・ERR)は診断プロセッサ部6は重障
害と判断し、メモリ装置4以外の障害が発生した場合の
動作と同様にしてメモリ装置4内の重要部分を格納後、
プロセッサ部5にはイニシャライズ指示は出さず、上位
装置に対して動作停止状態であることを制御線66によ
り報告する。
【0028】エラーが検出されなかった場合(ERRD
・外1)は、診断プロセッサ部6は軽障害と判断し、メ
モリ装置4以外の障害が発生した場合の動作と同様にし
てメモリ装置4内の重要部分を格納後、プロセッサ部5
に対してイニシャライズ指示を制御線65を通して送出
し、ソフトウェア制御部1、演算処理部2、メモリ制御
部3は初期状態にされる。
【外1】
【0029】診断プロセッサ部6は、初期状態にされた
メモリ制御部3に対してソフトウェア要求を制御線64
を通して送出し、アドレス線56を通して退避させたア
ドレスをアドレスレジスタ(ADR)7に送る。同時に
データ線57を通してライトデータをライトデータレジ
スタ(WDR)9に送る。同じく信号線67を通して障
害判断ビットを送る。
【0030】メモリ制御部3は、ソフトウェア要求を受
け付けると、アドレスセレクタ(ADX)8とライトデ
ータセレクタ(WDX)10をライトデータ側に切り替
え、アドレスレジスタ(ADR)7とライトデータレジ
スタ(WDR)9に格納させる。同時に障害判定フリッ
プフロップ(VF)14に障害判断ビットが格納される
。 アドレスレジスタ(ADR)7に格納されたアドレスに
対してライトデータレジスタ(WDR)9の出力データ
58と障害判定フリップフロップ(VF)14の出力7
1をメモリ装置4に書き込む。
【0031】ソフトウェアのロードが終了すると処理が
再び開始される。開始された後再度メモリ障害を検出し
た場合障害表示フリップフロップ(EIF)12が点灯
し制御線62を通して診断プロセッサ部6に報告される
。同時にメモリ装置4から障害判定ビット69も読み出
されERR61と障害判定ビット69がゲート16によ
り論理がとられ障害判定フリップフロップ(VFD)1
5が点灯し、制御線70により診断プロセッサ部6に報
告される。
【0032】この報告を受けると診断プロセッサ部6は
重障害と判断し、このアドレスに対して診断リード要求
は行わず、メモリ装置4以外の障害が発生した場合の動
作と同様にしてメモリ装置4内の重要部分を格納後、プ
ロセッサ部5にはイニシャライズ指示は送出せず、上位
装置に対して動作停止状態であることを制御線66によ
り報告する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、メ
モリ装置アクセス時の障害を判定する障害判定ビットを
設け同一のアドレスの障害に対して無駄な処理を行わな
いようにすることにより、復旧処理の回数を減らし、メ
モリ装置および装置全体の信頼度を高める効果がある。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明実施例の構成を示すブロック図。
【図2】  本発明実施例の診断プロセッサ部の動作の
流れを示すフローチャート。
【符号の説明】
1  ソフトウェア制御部 2  演算処理部 3  メモリ制御部 4  メモリ装置 5  プロセッサ部 6  診断プロセッサ部 7  アドレスレジスタ(ADR) 8  アドレスセレクタ(ADX) 9  ライトデータレジスタ(WDR)10  ライト
データセレクタ(WDX)11  障害検出回路 12  障害表示フリップフロップ(EIF)13  
リードデータレジスタ(RDR)14  障害判定フリ
ップフロップ(VF)15  障害判定フリップフロッ
プ(VFD)16  ゲート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ソフトウェア命令を実行するプロセッ
    サ部と、このプロセッサ部の診断制御を行う診断プロセ
    ッサ部とが接続され、前記プロセッサ部に、データを記
    憶するメモリ装置と、このメモリ装置を制御するメモリ
    制御部と、ソフトウェアを制御するソフトウェア制御部
    と、データの演算処理を行う演算処理部とを備えた情報
    処理装置において、前記プロセッサ部に、前記メモリ装
    置からデータを読み出すときに発生する障害を検出する
    障害検出手段と、障害が検出されたときに前記診断プロ
    セッサに障害を報告する手段と、前記診断プロセッサ部
    が前記メモリ装置から診断読み出しを行うための診断ア
    ドレスパスに切り替える手段と、障害の発生したアドレ
    スを保持する手段とを備え、前記診断プロセッサ部に、
    前記障害検出手段が前記診断アドレスパスを介して障害
    の発生したアドレスを読み出して障害を検出したときに
    、その障害を重障害と判断して動作を停止し、上位装置
    に対して動作停止を報告する手段と、前記障害検出手段
    が障害を検出しなかったときに、その障害を軽障害と判
    断し前記プロセッサ部に対してイニシャライズ指示を送
    出する手段とを含み、さらに、前記プロセッサ部に、イ
    ニシャライズ指示による初期化後に前記メモリ装置にソ
    フトウェアをロードするとき障害の発生したアドレスに
    対して障害の有無を判定する手段と、障害判定の内容に
    より動作を停止するか、イニシャライズ指示を送出する
    かを切り分ける手段とを備えたことを特徴とする情報処
    理装置。
  2. 【請求項2】  前記障害を報告する手段はフリップフ
    ロップであり、前記診断アドレスパスに切り替える手段
    はアドレスセレクタであり、前記障害の発生したアドレ
    スを保持する手段はアドレスレジスタである請求項1記
    載の情報処理装置。
JP2409975A 1990-12-10 1990-12-10 情報処理装置 Pending JPH04213735A (ja)

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JP2409975A JPH04213735A (ja) 1990-12-10 1990-12-10 情報処理装置

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JPH04213735A true JPH04213735A (ja) 1992-08-04

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ID=18519218

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