JPH0421134Y2 - - Google Patents

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JPH0421134Y2
JPH0421134Y2 JP1986200301U JP20030186U JPH0421134Y2 JP H0421134 Y2 JPH0421134 Y2 JP H0421134Y2 JP 1986200301 U JP1986200301 U JP 1986200301U JP 20030186 U JP20030186 U JP 20030186U JP H0421134 Y2 JPH0421134 Y2 JP H0421134Y2
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detent
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、デテントローラをデテントホルダー
の組込み孔に摺動自在に嵌入してある操作レバー
用の位置決め機構に関する。
〔従来の技術〕
上記位置決め機構において、従来、第11図な
いし第14図に示すように、デテントローラホル
ダー36のデテントローラ38が出入りする側の
端面Cを平坦面にされ、デテントローラ38の軸
芯Xに沿う方向視にて前記端面Cと、デテントロ
ーラ38が作用する対象部材24との間に間隙S1
が存在するようにデテントローラホルダー36を
配置することにより、操作レバーが操作されるに
伴いデテントローラホルダー36と対象部材24
とが接当しないで相対移動するように構成されて
いた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の位置決め機構にあつては、前記接当回避
手段のために、第11図に示すように、デテント
ローラ38と対象部材24の係合状態において、
デテントローラ38とデテントローラホルダー3
6の間にガタ付きが生じて、操作レバーが振動し
易くなるか、第12図に示すように、デテントロ
ーラ38と対象部材24の咬合い深さHが浅くな
つて操作レバーが自脱し易くなつていた。なぜな
らば、第11図に示すように、デテントローラ3
8と対象部材24の咬合い深さHが深くなるよう
にすると、デテントローラホルダー36の組込み
孔37の径Dはデテントローラ38の入り込みが
可能なようにデテントローラ38の直径より小に
できないことと、デテントローラ38と対象部材
24の係合状態ではデテントローラ38の半径分
以上がデテントローラホルダー36から突出する
こととから、係合状態においては、デテントロー
ラホルダー36の端部とデテントローラ38の間
に比較的大きな隙間S2ができるからである。
そして、第12図に示すように、デテントロー
ラ38と対象部材24の係合にかかわらず前記隙
間S2が極力生じないようにすると、デテントロー
ラ38と対象部材24の係合状態においてデテン
トローラホルダー36から突出するデテントロー
ラ部分の長さが半径未満の短かいものになるから
である。
本考案の目的は、デテントローラとこれの作用
対象部材との咬合い深さを深くできると共に、こ
の咬合い状態でのデテントローラとデテントロー
ラホルダーとの間のガタ付きを少なくできるよう
に改造することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の特徴構成は、円柱形状のデテントロー
ラをデテントローラホルダーの組込み孔に摺動自
在に嵌入してある操作レバー用の位置決め機構に
おいて、デテントローラが作用する対象部材に、
デテントローラが係入及び離脱可能なデテントロ
ーラ係脱用凹凸部を形成し、この凹凸部が通過可
能な切欠きをデテントローラホルダーに形成する
とともに、デテントローラホルダーにおける切欠
きの横側位置に、デテントローラの周面に接当作
用する受止め部を形成してあることにあり、その
作用及び効果は次のとおりである。
〔作用〕
第1図及び第2図に示すように、デテントロー
ラ38と対象部材24の係合状態において、デテ
ントローラ38のデテントローラホルダー36か
らの突出長さが半径分以上になつていた従来構成
と等しい深いものにデテントローラ38と対象部
材24の咬合い深さHがなるように、デテントロ
ーラ38の軸芯Xに沿う方向視でデテントローラ
ホルダー36と対象部材24とをラツプするよう
にすることが前記切欠き41のために可能にな
る。そして、前記切欠き41のために前記受止め
部36aを備えさせることができ、第2図及び第
3図に示すように、デテントローラ38と対象部
材24の咬合いが浅くなつていた従来構成と同様
に、デテントローラ38に対してこれの軸芯Xを
挟んで位置し、かつ、間隔がデテントローラ38
の直径に極く近い値になる一対の支持箇所A,A
によりデテントローラ38を極力ガタ付かないよ
うに受止め支持させることが前記受止め部36a
のために可能になる。そして、前記深咬合い及び
ガタ付き防止支持を行わせても、前記切欠き41
によつて、デテントローラホルダー36と対象部
材24とが接当しないで相対移動するようにでき
る。
ところで、上述した作用と似たような作用を発
揮するものとして、実公昭54−8318号公報(以
下、先行技術例と略称する)の図面第4図及び5
図に示されたもののように、ホルダーに対象部材
通過用の切欠きを設け、デテントボールとホルダ
ーとの係入深さを深くするものがある。
しかしながら、前記先行技術例のものはローラ
ではなく、ボール、すなわち円柱ではなく球によ
つてデテント機構を構成するものであるから、以
下に述べるような差がある。
先ず、先行技術例のものにおけるボールとホル
ダーとの接当状態を第15図及び第16図に、そ
して、本考案におけるローラとホルダーとの接当
状態を第17図及び第18図に夫々示す。
先行技術例のものにおいて、対象部材24の凹
凸部24bの深さをボール38の中心Xからの半
径に相当する寸法とした場合に、ホルダー36の
受止め部36aとボール38との接当点は、第1
5,16図に示すように、切欠き41の存在によ
つてボール中心Xよりも距離h上方に寄つた点Y
になる。
これに対し、本考案ではボールではなく円柱状
のローラ38であるから、同様に凹凸部24bの
深さを断面円の中心Xからの半径に相当する寸法
とした場合における受止め部36aとローラ38
との接当点は、第17,18図に示すように、ロ
ーラ中心Xに一致するようになる。
従つて、凹凸部24bの深さを充分に深くし
て、ローラ(又はボール)38とのデテント作用
箇所での係合を確実に行なわせながらも、ホルダ
ー36の押圧作用箇所とローラ(又はボール)3
8中心とのデテント付勢方向での間隔が、本考案
のものの方が先行技術例のものよりも近くなり、
より円滑なレバー操作が期待できる点で明らかに
勝るものである。
〔考案の効果〕
以上の作用により、切欠きを形成してデテント
ローラと対象部材との咬合いを深くし、かつ、受
止め部によるローラとホルダー間のガタつきを回
避でき、機体振動等による共振現象やデテント自
脱現象がないように安定保持できるレバー用位置
決め機構を、円柱状のデテントローラの採用によ
つてより円滑でより安定した作動となる状態で提
供することができた。
〔実施例〕
第10図に示すように、前車輪1及び後車輪2
の夫々を駆動可能に有した走行機体の後部を形成
するミツシヨンケース3に、ロータリ耕耘装置等
の各種作業装置を昇降操作可能に連結するリフト
アーム4、及び、連結作業装置に伝動する動力取
出し軸5を付設して、農用トラクターを構成して
ある。
走行用トランスミツシヨンを構成するに、第8
図に示すように、4段変速可能な主変速部6、前
後進切換え部7及び2段変速可能な副変速部8を
備えてあると共に、エンジン9の出力を主クラツ
チ10を介して主変速部6に導入し、この主変速
部6の出力を変速用クラツチ11及び前後進切換
え部7を介して副変速部8に伝達し、この副変速
部8から後輪用差動機構12及び前輪用差動機構
13に出力するように構成してあり、後述の変速
操作構造により前進8段と後進8段の切換えがで
きるようにしてある。
すなわち、第8図に示すように、主変速部6を
第1油圧ピストン14と第2油圧ピストン15に
より、副変速部6を第3油圧ピストン16により
夫々切換え操作するように構成し、3つの前記油
圧ピストン14,15,16の全てが中立操作状
態になつたり、第1油圧ピストン14と第2油圧
ピストン15のいずれか一方と、第3油圧ピスト
ン16とが所定の伝動操作状態になるように3つ
の前記油圧ピストン14,15,16を第7図に
示す油圧回路に基いて操作する1つのロータリ式
変速バルブ17を前記ミツシヨンケース3に付設
すると共に、第4図、第5図及び第9図に示すよ
うに、前記変速バルブ17の回転操作軸17aに
バルブ側ワイヤプーリ18、2本のレリーズワイ
ヤ19a,19b、レバー側ワイヤプーリ20及
び回転軸21を介して連動させた変速レバー22
を、運転座席23の横側に配置した状態で前記回
転軸21、一対の支持板24,25、これら支持
板24,25の連結部材に兼用してある2つの取
付けステー26,27を介して後輪用フエンダー
28に取付けてある。前記変速レバー22は、第
6図に示す如きレバーガイド29の屈曲ガイド溝
に沿つて揺動するように、前記回転軸21の軸芯
と直交する方向の軸芯Pの周りで腰折れするよに
構成し、そして、変速レバー22を前記回転軸2
1の軸芯周りで機体前後方向に揺動操作し、第1
操作位置(N)に操作すると中立状態になり、第
2操作位置()に操作すると第1速状態にな
り、第3操作位置()に操作すると第2速状態
になり、第4操作位置()に操作すると第3速
状態になり、第5操作位置()に操作すると第
4速状態になり、第6操作位置()に操作する
と第5速状態になり、第7操作位置()に操作
すると第6速状態になり、第8操作位置()に
操作すると第7速状態になり、第9操作位置
()に操作すると第8速状態になるようにして
ある。
そして、前後進切換え部7の切換え用ギア7a
に連動させた前後進切換えレバー30をステアリ
ングハンドル31の付近に機体前後方向に揺動操
作するように設けてある。
尚、第7図に示すコントロールバルブ32は、
前記変速用クラツチ11を操作する油圧ピストン
33を操作するものであり、前記第1ないし第3
油圧ピストン14,15,16、及び、前後進切
換えレバー30と切換え用ギア7aの連動部材3
4の夫々が構成するパイロツト操作弁によつて操
作されるように構成してある。すなわち、主変速
部6及び副変速部8の切換え操作及び前後進切換
え部7の切換え操作をするだけで自動的に変速用
クラツチ11が入りから切りに切換わると共に、
切りから入りに戻るように、変速レバー22の操
作及び前後進切換えレバー30の操作に連係して
切換え操作されるのである。
一対の前記支持板24,25の夫々には補強用
の折曲げリブ部24aまたは25aを備えてあ
る。そして、このリブ部24aまたは25aに前
記取付けステー26及び27を溶接してある。
前記変速レバー22を9つの前記操作位置
(N)、()ないし()の夫々に位置決めする
ための機構35を、変速レバー22の基端側レバ
ー部分22aに備えてある。そして、前記位置決
め機構35は第4図及び第5図に示すように構成
してある。
すなわち、変速レバー22の基端側レバー部分
22aに握り部側用連結部を作成するように付設
したブロツク材と基端側レバー部分22aの本体
の一部とから成るデテントローラホルダー36の
組込み孔37に、デテントローラ38、このデテ
ントローラ38を一方の前記支持板24の方に摺
動付勢するコイルスプリング39を嵌入すると共
に、ストツパーネジ40により前記スプリング3
9の抜け止めを図つてある。そして、変速レバー
22が9つの前記操作位置(N),()ないし
()の夫々に位置すると前記支持板24に備え
てあるデテントローラ係脱用の凹凸部24bの9
箇所の凹入部分の1つにデテントローラ38がコ
イルスプリング39の付勢力のために入り込むよ
うにかつ、変速レバー22が前記操作位置(N)
または()または……または()から移動さ
れるに伴い、支持板24に対してデテントローラ
ホルダー36が変速レバー22と共に移動し、前
記凹入部分とデテントローラ38の間のカム作用
と、レバー操作力とのためにデテントローラ38
がコイルスプリング39を圧縮変形させながら前
記凹入部分から凹入部分間の凸部に乗り上げ離脱
するようにしてある。
前記デテントローラホルダー36には前記凹凸
部24bを入り込ませた第1図に示す如き切欠き
41を備えさせてあり、第3図に示すように、デ
テントローラ38の軸芯Xに沿う方向視にてデテ
ントローラホルダー36と支持板24とがラツプ
してデテントローラ38と支持板24の咬合い深
さHが極力深くなるように構成し、かつ、デテン
トローラ38に対する受止め部36aを支持板2
4の凹凸部24bの両横側夫々に位置させてデテ
ントローラホルダー36に備えさせ、第2図に示
すように、支持板24とデテントローラ38の係
合状態において、支持板24の両横側にて、か
つ、前記受止め部36aの一対の支持箇所A,A
がデテントローラ38の周面の180°間隔を隔てた
2箇所に各別に作用して、デテントローラホルダ
ー36がデテントローラ38を支持するように構
成してある。
前記凹凸部24bを構成するに、デテントロー
ラ38が凹入部間の凸部に乗り上がつて停止しな
いように凸部のローラ摺接面が山形面であるよう
に形成してある。
第4図に示すケース42はレバー側ワイヤプー
リ20を内装するアルミ合金製のケースであり、
スプリング43は、変速レバー22の握り部側部
分がレバーガイド29の後輪フエンダー側の部分
に摺接したり、レバーガイド29のレバーロツク
用係止部29aに係合するように、変速レバー2
2を腰折れ付勢するものである。
〔別実施例〕
デテントローラ38を作用させる部材として
は、レバー支持用の支持板24を兼用する他に、
専用の部材を設けて実施してもよく、これらをデ
テントローラ38が作用する対象部材24と称す
る。
デテントローラ38を固定し、前記対象部材2
4をレバー側に付設して実施してもよい。
変速装置以外の各種装置を操作するためのレバ
ーに対する位置決め機構にも本考案は適用でき
る。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る操作レバー用の位置決め機
構の実施例を示し、第1図はデテントローラ配設
部の一部切欠き正面図、第2図は第1図の−
線断面矢視図、第3図は第1図の−線断面矢
視図、第4図は変速レバー取付け部の一部切欠き
正面図、第5図は変速レバー取付け部の一部切欠
き側面図、第6図はレバーガイドの平面図、第7
図は油圧回路図、第8図は伝動系統図、第9図は
バルブ側ワイヤプーリの断面図、第10図は農用
トラクター全体の側面図である。第11図及び第
12図は従来位置決め機構の一部切欠き側面図、
第13図及び第14図は従来位置決め機構の一部
切欠き正面図、第15図及び第16図は夫々先行
技術例におけるボールとホルダーとの接当点を示
す断面図、第17図及び第18図は夫々本考案に
おけるローラとホルダーとの接当点を示す断面図
である。 24……対象部材、24b……デテントローラ
係脱用凹凸部、36……デテントローラホルダ
ー、36a……受止め部、37……組込み孔、3
8……デテントローラ、41……切欠き。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円柱形状のデテントローラ38をデテントロー
    ラホルダー36の組込み孔37に摺動自在に嵌入
    してある操作レバー用の位置決め機構であつて、
    前記デテントローラ38が作用する対象部材24
    に、該デテントローラ38が係入及び離脱可能な
    デテントローラ係脱用凹凸部24bを形成し、こ
    の凹凸部24bが通過可能な切欠き41を前記デ
    テントローラホルダー36に形成するとともに、
    前記デテントローラホルダー36における前記切
    欠き41の横側位置に、前記デテントローラ38
    の周面に接当作用する受止め部36aを形成して
    ある操作レバー用の位置決め機構。
JP1986200301U 1986-12-24 1986-12-24 Expired JPH0421134Y2 (ja)

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JP1986200301U JPH0421134Y2 (ja) 1986-12-24 1986-12-24

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JPS63103117U JPS63103117U (ja) 1988-07-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS548318U (ja) * 1977-06-21 1979-01-19

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JPS548318U (ja) * 1977-06-21 1979-01-19

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