JPH04210750A - 車両用発電機の駆動装置 - Google Patents
車両用発電機の駆動装置Info
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- JPH04210750A JPH04210750A JP40336890A JP40336890A JPH04210750A JP H04210750 A JPH04210750 A JP H04210750A JP 40336890 A JP40336890 A JP 40336890A JP 40336890 A JP40336890 A JP 40336890A JP H04210750 A JPH04210750 A JP H04210750A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
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- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
【産業上の利用分野】本発明は、ベルト、チェーン、ま
たはギヤ等の伝達部材でエンジンの出力軸に連結されて
車両用発電機を回転駆動する駆動装置に関する。 [0002]
たはギヤ等の伝達部材でエンジンの出力軸に連結されて
車両用発電機を回転駆動する駆動装置に関する。 [0002]
【従来の技術】従来より、外周に突起を設けたタイミン
グプーリ、および突起に係合する被係合部を内周に設け
たタイミングベルトとを組み合わせ、ベルトのスリップ
やベルト損失を防止して、重量当たりの出力の向上を図
った車両用発電機の駆動装置が知られている。 [0003]
グプーリ、および突起に係合する被係合部を内周に設け
たタイミングベルトとを組み合わせ、ベルトのスリップ
やベルト損失を防止して、重量当たりの出力の向上を図
った車両用発電機の駆動装置が知られている。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の駆動装置では、タイミングベルトとタイミングプー
リとの係合に起因する騒音が大きい、すなわち、回転振
動や叩き音が大きいという課題があった。 [00041本発明の目的は、駆動損失が少なく、かつ
騒音の発生が少ない車両用発電機の駆動部構造の提供に
ある。 [0005]
来の駆動装置では、タイミングベルトとタイミングプー
リとの係合に起因する騒音が大きい、すなわち、回転振
動や叩き音が大きいという課題があった。 [00041本発明の目的は、駆動損失が少なく、かつ
騒音の発生が少ない車両用発電機の駆動部構造の提供に
ある。 [0005]
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為、
本発明は、動力が発生するエンジンと、このエンジンの
動力が伝達され、歯、突起または溝等の係合部を有する
伝達部材と、外周に前記係合部に係合する被係合部、お
よび内周に内側に突出した複数の第1歯部を有し、前記
伝達部材から動力が伝達される外輪体と、外周に前記複
数の第1歯部に噛み合う複数の第2歯部を有し、動力を
車両用発電機の回転軸に伝達する内輪体と、隣接する前
記第1歯部と前記第2歯部との間に介在して、前記第1
歯部から前記第2歯部に動力を伝達するとともに、前記
第1歯部と前記第2歯部との衝撃力を和らげる弾性体と
を備えた構成を採用した。尚、伝達部材としてはベルト
、チェーンまたはギヤ等を用いても良い。 [0006]
本発明は、動力が発生するエンジンと、このエンジンの
動力が伝達され、歯、突起または溝等の係合部を有する
伝達部材と、外周に前記係合部に係合する被係合部、お
よび内周に内側に突出した複数の第1歯部を有し、前記
伝達部材から動力が伝達される外輪体と、外周に前記複
数の第1歯部に噛み合う複数の第2歯部を有し、動力を
車両用発電機の回転軸に伝達する内輪体と、隣接する前
記第1歯部と前記第2歯部との間に介在して、前記第1
歯部から前記第2歯部に動力を伝達するとともに、前記
第1歯部と前記第2歯部との衝撃力を和らげる弾性体と
を備えた構成を採用した。尚、伝達部材としてはベルト
、チェーンまたはギヤ等を用いても良い。 [0006]
【作用】伝達部材の係合部と外輪体の被係合部とが係合
することで、エンジンで発生した動力が外輪体に伝達さ
れる。第2歯部が第1歯部と噛み合うことで、弾性体は
上記係合部に起因する回転振動や叩き音を周方向の圧縮
変形によって吸収しながら外輪体の回転を内輪体に伝達
する。内輪体は車両用発電機の回転軸に動力を伝達する
。 [0007]
することで、エンジンで発生した動力が外輪体に伝達さ
れる。第2歯部が第1歯部と噛み合うことで、弾性体は
上記係合部に起因する回転振動や叩き音を周方向の圧縮
変形によって吸収しながら外輪体の回転を内輪体に伝達
する。内輪体は車両用発電機の回転軸に動力を伝達する
。 [0007]
【発明の効果】伝達部材と外輪体との係合による回転振
動や叩き音が弾性体の圧縮変形によって吸収されるので
騒音や振動の発生が少ない。また、伝達部材の係合部が
外輪体の被係合部と係合しているので駆動損失は小さい
。 [0008]
動や叩き音が弾性体の圧縮変形によって吸収されるので
騒音や振動の発生が少ない。また、伝達部材の係合部が
外輪体の被係合部と係合しているので駆動損失は小さい
。 [0008]
【実施例】本発明の車両用発電機の駆動装置を図1ない
し図6に基づいて説明する。 [0009]図1および図2は本発明の第1実施例を示
す。図1は車両用発電機の駆動装置の要部を示す部分断
面図、図2はその○baS要部断面図である。
し図6に基づいて説明する。 [0009]図1および図2は本発明の第1実施例を示
す。図1は車両用発電機の駆動装置の要部を示す部分断
面図、図2はその○baS要部断面図である。
【0010】図1および図2に示すように、車両用発電
機の駆動装置は、外輪体1、内輪体2、および弾性体3
からなるタイミングプーリ4を有する。また、このタイ
ミングプーリ4は、発電機フレーム51にベアリング5
2を介して回転自在に支持される発電機シャフト53に
嵌め込まれてナツト54で固定され、伝達部材であるタ
イミングベルトによりエンジン(何れも図示せず)の動
力が伝達される。 [00111エンジンは、動力を発生し、プーリが装着
されたクランク軸(図示せず)が回転する。 [0012]タイミングベルトは、内周に突起状の係合
部(図示せず)を有し、上記プーリとタイミングプーリ
4との間に装架される。 [0013]外輪体1は、タイミングベルトの係合部に
係合される被係合部である歯状部11を外輪体1の外周
に13個設け(中央部が径大となるように)、内方に突
設した4個の第1歯部12、および周溝13を内周に設
けている。 [0014]尚輪体2は、内周に発電機シャフト53を
嵌め込む貫通穴21を有し、外周には第1歯部12と隙
間20をもって歯合する4個の第2歯部22が設けられ
ている。 [00151弾性体3は、減衰振動に適した弾性に優れ
たゴムであり、第1歯部12と第2歯部22との間を含
む、内輪体2と外輪体1との間に焼付により隙間なく充
填されている。 [0016]尚、周溝13の形成位置は抜は防止の観点
から以下の様にされる。φAを中心○から第1歯部12
の内周面迄の距離、φBを中心Oから第2歯部22の外
周面迄の距離、φCを中心Oから周溝13迄の距離、φ
Dを内輪体2の半径とすると、φAくφB、φC〉ΦA
、φDくφBである。 [0017]つぎに、本実施例の作用効果を述べる。 [0018] (あ)タイミングベルトの係合部と外
輪体1の歯状部11とが係合することで、エンジンで発
生した動力がタイミングベルトを介して外輪体1に伝達
される。弾性体3は上記係合に起因する回転振動や叩き
音を周方向の圧縮変形によって吸収しながら外輪体1の
回転を内輪体2に伝達する。内輪体2は発電機シャフト
53に動力を伝達する。ここで、弾性体3の上記変形に
より騒音および振動の発生が少ない。また、タイミング
ベルトが外輪体1の歯状部11と係合して動力を伝達す
るので駆動損失は小さい。 (0019] (い)歯状部11の歯数は13であり
、発電機のトルク脈動成分の主回転次数(本実施例では
トルクの脈動は回転あたり36回)に対して共通の約数
を持たないようにしているので、二つの騒音発生源が同
調や干渉することによる騒音の増大や唸り現象も生じな
い。 [00201(う)外輪体1と内輪体2とが弾性体3を
介して噛み合っているので、外輪体1と内輪体2と固着
力が大きく、駆動静トルクや駆動動トルクが繰り返し加
わってもタイミングプーリ4は充分耐えることができる
。 (00211(え)歯状部11の中央部が径大になって
いるので、タイミングベルトの緊張力のアンバランスに
より外輪体1が若干傾いても、遠心力によりタイミング
ベルトがタイミングプーリ4の中央部へ復元し、タイミ
ングベルトが外れたりしない。 [0022] (お)市場ストレスにより劣化に至り
、弾性体3と外輪体1、内輪体2との固着力が万が−無
くなったとしても、周溝13が設けであるため、外輪体
1と内輪体2とが軸ずれして脱落することはない。 [0023]図3および図4は本発明の第2実施例を示
す。図3は車両用発電機の駆動装置の要部を示す部分断
面図、図4はその0baS要部断面図である。 [0024]本実施例では、周溝13を設けず、内輪体
2のベアリング52側に鍔部23を形成し、ナツト54
側に抜は防止ワッシャ55が嵌め込まれている。また、
歯状部11は均一径である。その他の構成は第1実施例
と同じである。 [00251本実施例も上記(あ)、 (い)、 (う
)と同等の効果を示し、また、ワッシャ55と鍔部23
とにより、外輪体1と内輪体2とが軸ずれして脱落する
ことはない。 [00261図5および図6は本発明の第3実施例を示
す。図5、図6は車両用発電機の駆動装置の要部を示す
部分断面図である。 [0027]本実施例において、第1実施例と相違する
点を述べる。 [00281弾性体3は、耐油性が良好な棒状ゴムの成
形体であり、第1歯部12と第2歯部22との間のみに
圧入装着されている。また、31.32は軸方向緩衝用
ゴム板である。 [0029]内輪体2は図6に示すように部材24.2
5で構成され、部材25は当金56によりベアリング5
2に圧接されている。 [00301外輪体1の14は、ギヤであり、図示しな
い動力源に設けた駆動ギヤによって駆動される。 [00311
機の駆動装置は、外輪体1、内輪体2、および弾性体3
からなるタイミングプーリ4を有する。また、このタイ
ミングプーリ4は、発電機フレーム51にベアリング5
2を介して回転自在に支持される発電機シャフト53に
嵌め込まれてナツト54で固定され、伝達部材であるタ
イミングベルトによりエンジン(何れも図示せず)の動
力が伝達される。 [00111エンジンは、動力を発生し、プーリが装着
されたクランク軸(図示せず)が回転する。 [0012]タイミングベルトは、内周に突起状の係合
部(図示せず)を有し、上記プーリとタイミングプーリ
4との間に装架される。 [0013]外輪体1は、タイミングベルトの係合部に
係合される被係合部である歯状部11を外輪体1の外周
に13個設け(中央部が径大となるように)、内方に突
設した4個の第1歯部12、および周溝13を内周に設
けている。 [0014]尚輪体2は、内周に発電機シャフト53を
嵌め込む貫通穴21を有し、外周には第1歯部12と隙
間20をもって歯合する4個の第2歯部22が設けられ
ている。 [00151弾性体3は、減衰振動に適した弾性に優れ
たゴムであり、第1歯部12と第2歯部22との間を含
む、内輪体2と外輪体1との間に焼付により隙間なく充
填されている。 [0016]尚、周溝13の形成位置は抜は防止の観点
から以下の様にされる。φAを中心○から第1歯部12
の内周面迄の距離、φBを中心Oから第2歯部22の外
周面迄の距離、φCを中心Oから周溝13迄の距離、φ
Dを内輪体2の半径とすると、φAくφB、φC〉ΦA
、φDくφBである。 [0017]つぎに、本実施例の作用効果を述べる。 [0018] (あ)タイミングベルトの係合部と外
輪体1の歯状部11とが係合することで、エンジンで発
生した動力がタイミングベルトを介して外輪体1に伝達
される。弾性体3は上記係合に起因する回転振動や叩き
音を周方向の圧縮変形によって吸収しながら外輪体1の
回転を内輪体2に伝達する。内輪体2は発電機シャフト
53に動力を伝達する。ここで、弾性体3の上記変形に
より騒音および振動の発生が少ない。また、タイミング
ベルトが外輪体1の歯状部11と係合して動力を伝達す
るので駆動損失は小さい。 (0019] (い)歯状部11の歯数は13であり
、発電機のトルク脈動成分の主回転次数(本実施例では
トルクの脈動は回転あたり36回)に対して共通の約数
を持たないようにしているので、二つの騒音発生源が同
調や干渉することによる騒音の増大や唸り現象も生じな
い。 [00201(う)外輪体1と内輪体2とが弾性体3を
介して噛み合っているので、外輪体1と内輪体2と固着
力が大きく、駆動静トルクや駆動動トルクが繰り返し加
わってもタイミングプーリ4は充分耐えることができる
。 (00211(え)歯状部11の中央部が径大になって
いるので、タイミングベルトの緊張力のアンバランスに
より外輪体1が若干傾いても、遠心力によりタイミング
ベルトがタイミングプーリ4の中央部へ復元し、タイミ
ングベルトが外れたりしない。 [0022] (お)市場ストレスにより劣化に至り
、弾性体3と外輪体1、内輪体2との固着力が万が−無
くなったとしても、周溝13が設けであるため、外輪体
1と内輪体2とが軸ずれして脱落することはない。 [0023]図3および図4は本発明の第2実施例を示
す。図3は車両用発電機の駆動装置の要部を示す部分断
面図、図4はその0baS要部断面図である。 [0024]本実施例では、周溝13を設けず、内輪体
2のベアリング52側に鍔部23を形成し、ナツト54
側に抜は防止ワッシャ55が嵌め込まれている。また、
歯状部11は均一径である。その他の構成は第1実施例
と同じである。 [00251本実施例も上記(あ)、 (い)、 (う
)と同等の効果を示し、また、ワッシャ55と鍔部23
とにより、外輪体1と内輪体2とが軸ずれして脱落する
ことはない。 [00261図5および図6は本発明の第3実施例を示
す。図5、図6は車両用発電機の駆動装置の要部を示す
部分断面図である。 [0027]本実施例において、第1実施例と相違する
点を述べる。 [00281弾性体3は、耐油性が良好な棒状ゴムの成
形体であり、第1歯部12と第2歯部22との間のみに
圧入装着されている。また、31.32は軸方向緩衝用
ゴム板である。 [0029]内輪体2は図6に示すように部材24.2
5で構成され、部材25は当金56によりベアリング5
2に圧接されている。 [00301外輪体1の14は、ギヤであり、図示しな
い動力源に設けた駆動ギヤによって駆動される。 [00311
【図1】本発明の第1実施例にかかる車両用発電機の駆
動装置の要部断面図である。
動装置の要部断面図である。
【図2】その駆動装置の○baS要部断面図である。
【図3】本発明の第2実施例にかかる車両用発電機の駆
動装置の要部断面図である。
動装置の要部断面図である。
【図4】その駆動装置の0baS要部断面図である。
【図5】本発明の第3実施例にかかる車両用発電機の駆
動装置の要部断面図である。
動装置の要部断面図である。
【図6】本発明の第3実施例にかかる車両用発電機の駆
動装置の要部断面図である。
動装置の要部断面図である。
1 外輪体
2 内輪体
3 弾性体
11 歯状部(被係合部)
12 第1歯部
22 第2歯部
【図5】
Claims (1)
- 【請求項1】動力が発生するエンジンと、このエンジン
の動力が伝達され、歯、突起または溝等の係合部を有す
る伝達部材と、外周に前記係合部に係合する被係合部、
および内周に内側に突出した複数の第1歯部を有し、前
記伝達部材から動力が伝達される外輪体と、外周に前記
複数の第1歯部に噛み合う複数の第2歯部を有し、動力
を車両用発電機の回転軸に伝達する内輪体と、隣接する
前記第1歯部と前記第2歯部との間に介在して、前記第
1歯部から前記第2歯部に動力を伝達するとともに、前
記第1歯部と前記第2歯部との衝撃力を和らげる弾性体
とを備えた車両用発電機の駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02403368A JP3118838B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 車両用発電機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02403368A JP3118838B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 車両用発電機の駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04210750A true JPH04210750A (ja) | 1992-07-31 |
JP3118838B2 JP3118838B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=18513106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02403368A Expired - Fee Related JP3118838B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 車両用発電機の駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3118838B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102437682A (zh) * | 2011-10-13 | 2012-05-02 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种混合动力汽车发电机与变速箱的连接结构 |
-
1990
- 1990-12-18 JP JP02403368A patent/JP3118838B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102437682A (zh) * | 2011-10-13 | 2012-05-02 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种混合动力汽车发电机与变速箱的连接结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3118838B2 (ja) | 2000-12-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |