JPH04210051A - ケーブルガイド装置 - Google Patents

ケーブルガイド装置

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JPH04210051A
JPH04210051A JP2400463A JP40046390A JPH04210051A JP H04210051 A JPH04210051 A JP H04210051A JP 2400463 A JP2400463 A JP 2400463A JP 40046390 A JP40046390 A JP 40046390A JP H04210051 A JPH04210051 A JP H04210051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
probe
cable
arm
guide device
cable guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP2400463A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Jingu
神宮 雅晴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH04210051A publication Critical patent/JPH04210051A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B8/00Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
    • A61B8/42Details of probe positioning or probe attachment to the patient
    • A61B8/4209Details of probe positioning or probe attachment to the patient by using holders, e.g. positioning frames
    • A61B8/4218Details of probe positioning or probe attachment to the patient by using holders, e.g. positioning frames characterised by articulated arms

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[00011[発明の目的] [0002]
【産業上の利用分野】この発明は、超音波診断装置に備
えられるケーブルガイド装置に係り、特にプローブケー
ブルのガイド・収納構造を改良したケーブルガイド装置
に関する。 [0003]
【従来の技術】超音波診断装置は、超音波ビームを出力
させるプローブを用いて観察対象である被検体の断層像
を観察、記録するものであり、この超音波診断装置には
プローブ操作を無理なくスムーズに行なうために、プロ
ーブを先端に取り付けたプローブケーブルは可撓性を有
し、柔らかに構成され、ケーブルガイド装置により支持
されている。 [0004]従来のケーブルガイド装置には、電気スタ
ンド方式やテレスコピックな吊り竿方式が一般的に採用
されている。このうち、電気スタンド方式のケーブルガ
イド装置は、図7に示すように構成される。このケーブ
ルガイド装置1は装置本体2の操作盤3の隅部に、垂直
軸廻りに回動自在に立設されたスタンドアーム4と、こ
のスタンドアーム4の自由端部に回動自在に支持された
支持アーム5とから構成される。支持アーム5の自由端
部には懸吊フック6が設けられ、このフック6にプロー
ブ7を先端に設けたプローブケーブル8が吊設支持され
る。プローブケーブル8の途中はケーブルガイドリング
6aにより支持されて案内される。 [0005]また、ケーブルガイド装置1を設けた装置
本体2の頂部にはプローブホルダ9が設けられ、プロー
ブ操作しないとき、プローブ7をプローブホルダ9内に
収納し、保持していた。 [0006]
【発明が解決しようとする課題】従来のケーブルガイド
装置においては、プローブ7を先端に装着したプローブ
ケーブル8をスタンドアーム4のばね力により保持し、
プローブケーブル8の鳳さがプローブ操作に支障を来し
たり、プローブケーブル8が患者やオペレータに触れた
すするのを防止しているが、この種のケーブルガイド装
置1では、スタンドアーム4が立設されているため、プ
ローブ操作を行なわないときにも、プローブ7やプロー
ブケーブル8が常時外部に露出し、プローブ7やプロー
ブケーブル8の保護が充分でなかったり、また、超音波
診断装置の移動時等にプローブ7がプローブホルダ9か
ら飛び出して落下するおそれがあったり、スマートでシ
ンプルな外観設計を行なう上で問題があった。 [0007]また、超音波診断装置には、患者の検査部
位や目的に応じてプローブを使い分け、複数のプローブ
で複合スキャンさせることにより、診断能を向上させる
ことがて行なわれるが、この場合には、1本のスタンド
アーム4や支持アーム5に複数本のプローブ7が設けら
れるため、複数本のプローブケーブル8が複雑に錯綜し
、絡み合うおそれがあり、プローブケーブル8に絡みが
生じると、他のプローブケーブルに引張られてプローブ
7がプローブホルダ9から落下し易く、損傷させるおそ
れがあった。 [0008]この発明は上述した事情を考慮してなされ
たもので、プローブ操作を容易に行ない得るとともに、
プローブの不操作時には、プローブやプローブケーブル
を格納して充分な保護を図り、スマートでシンプルな外
観設計が可能なケーブルガイド装置を提供することを目
的とする。 [0009]この発明の他の目的は、超音波診断装置の
移動時にもプローブを落下させることなくプローブホル
ダ内に安定的に保持することができるケーブルガイド装
置を提供するにある。 [00103この発明の別の目的は、複数個のプローブ
を用いる場合にも、プローブケーブルの絡みを確実に防
止したケーブルガイド装置を提供するにある。 〔発明
の構成〕 [00111
【課題を解決するための手段]この発明に係るケーブル
ガイド装置は、上述した課題を解決するために、装置本
体にほぼ垂直軸廻りに回動自在でかつ俯仰自在に支持さ
れた第1ケーブルアームと、このケーブルアームの自由
端部に折畳み自在に支持された第2ケーブルアームとか
ら折畳み式アーム機構を構成し、前記第1および第2ケ
ーブルアームでプローブを先端に取り付けたプローブケ
ーブルを引出可能にガイドするとともに、前記折畳み式
アーム機構の折畳み収納時、第1ケーブルアームはプロ
ーブホルダを上方から覆設したものである。 [0012]また、上述した課題を解決するために、こ
の発明のケーブルガイド装置は、折畳み式アーム機構を
装置本体の側方にプローブに対応させて複数設置したも
のである。 [0013] 【作用】このケーブルガイド装置は、装置本体に第1ケ
ーブルアームと第2ケーブルアームとを折畳み自在に設
けて折畳み式アーム機構を構成し、このアーム機構の折
畳み収納時に、第1ケーブルアームがプローブホルダを
上方から覆設したので、プローブ操作時に、必要とする
プローブを容易に取り出して使用に供することができる
一方、プローブ不操作時には、プローブやプローブケー
ブルを格納して充分に保護することができる。また、第
1ケーブルアームは第2ケーブルアームを折り畳んで格
納してプローブホルダを上方からカバーできるので、ケ
ーブルガイド装置をスマートでシンプルな外観設計とす
ることができ、さらに、プローブ不操作時にプローブは
プローブホルダに収納され、上方から第1ケーブルアー
ムて覆われ、安定的に保持されるので、超音波診断装置
の移動時等にも、プローブはプローブホルダ内に安定的
に収納され、プローブホルダから飛び出したり、落下す
ることがない。 [0014]また。このケーブルガイド装置はプローブ
毎に折畳み式アーム機構が取り付けられるので、複数個
のプローブを用いてもプローブケーブルが複雑に錯綜し
て絡み合うことがない。 [0015]
【実施例】以下、この発明に係るケーブルガイド装置の
一実施例について添付図面を参照して説明する。 [0016]図2は、このケーブルガイド装置を備えた
超音波診断装置を示す斜視図である。この超音波診断装
置10は装置本体11がキャスタ12により移動自在に
支持される一方、装置本体11の頂部には超音波診断装
置の作動制御を行なう操作パネル13が設けられている
。装置本体11の頂部背側にはCRT等からなるモニタ
14が図示しない首振機構やチルト機構により首振り、
チルト自在に設けられている。 [0017]また、装置本体11の前面上部には筆記具
やカルテ等を収納する収納ラック15が着脱可能に取り
付けられる一方、装置本体11の側方にはケーブルガイ
ド装置18が設けられる。このケーブルガイド装置18
は図1に示すように第1ケーブルアーム20と第2ケー
ブルアーム21とを折畳み自在に構成した折畳み式アー
ム機構22を有する。第1ケーブルアーム20は装置本
体11の隅角部に、はぼ垂直軸廻りに回動自在でかつ俯
仰自在に支持される。 [0018]具体的には、例えば図3に示すように装置
本体11に形成された支持孔24にベアリングボス25
が回動自在に設けられ、このベアリングボス25の耳軸
26に第1ケーブルアーム20の基部が回動自在に支持
されて俯仰自在とされる。 [0019]また、第1ケーブルアーム20の自由端部
には第2ケーブルアーム21の基部が折畳み自在に支持
され、上記第1および第2ケーブルアーム20,21で
プローブコネクタ27から延びるプローブケーブル28
を出し入れ自在に案内している。プローブケーブル28
は各ケーブルアーム20,21に支持されたガイドロー
ラ30に引出可能に支持され、案内される。各ガイドロ
ーラ30はケーブルアーム20,21に回動自在に支持
されても、固定してもよく、またガイドローラ30の周
面にケーブルガイド周溝を形成してもよい。 (OO201プローブケーブル28の先端には超音波ビ
ームを出力させるプローブ32が取り付けられる。プロ
ーブ32は不操作時には、装置本体11の側方に設けら
れたプローブホルダ33に収納され、保持される。プロ
ーブ32をプローブホルダ33に収納したときには、折
畳み式アーム機構22の第1ケーブルアーム20と第2
ケーブルアーム21を折り畳み、この折畳み状態で、第
1ケーブルアーム20はプローブホルダ33を上方から
覆設している。この覆設状態で第1ケーブルアーム20
は図2に示すように装置本体11の頂部(操作パネル1
3)とほぼ面一にセットされ、スマートでシンプルな外
観設計とされる。 [00211なお、プローブコネクタ27から延びるプ
ローブケーブル28は図3に鎖線で示すようにベアリン
グボス25のボス部り5a内を通すようにしてもよい。 この場合には、第1ケーブルアーム20基部に取り付け
られるガイドローラ30が不要になる。 [00221次に、ケーブルガイド装置18の作用を図
4のスケルトン図を参照にして説明する。 [00231図4(A)はケーブルガイド装置18を折
り畳んだ収納状態を示し、この収納状態から使用状態に
移行させるには、初めに第1ケーブルアーム20を起こ
して図4 (B)に示すようにセットし、このセット状
態から、第2ケーブルアーム21を矢印Aで示すように
回動させて起こし、第2ケーブルアーム21を鎖線で示
す位置にセットさせる。 [0024]このセット状態でプローブ32をプローブ
ホルダ33から取り出すことにより、プローブ32は直
ちに使用可能な状態となり、プローブ操作を開始させる
ことができる。 [0025]プローブ32をプローブホルダ33に収納
させる場合には、上述した取出操作の逆の操作を行なえ
ばよい。 [0026]ところで、プローブは、図5(A)。 (B)、  (C)に示すようにリニア、コンベックス
およびメカニカルセクタに大別され、検査部位や目的・
用途に応じて使い分けられる。このうち、リニア電子ス
キャンプローブ35とコンベックス電子スキャンプロー
ブ36とは、高感度、広帯域プローブであり、また、メ
カニカルセクタスキャナ37は超音波減衰の少ない音響
窓材を採用したプローブである。超音波診断装置はリニ
ア、コンベックスおよびメカニカルセクタの各プローブ
35.36.37を組み合せて複数、例えば3タイプあ
るいは4タイプのスキャンシステムを構成することがで
き、リニア、コンベックスおよびメカニカルセクタを採
用したプローブ35,36.37を検査部位、目的、用
途に応じて使い分ければ、診断能を一層高めることがで
きる。 [00271図6は、リニア、コンベックスおよびメカ
ニカルセクタの各プローブを、各々独立して操作可能な
折畳み式アーム機構22A、22B、22Cを例えば3
台(4台以上であっても、2台でもよい。)設置した例
を示すものである。各折畳み式アーム機構22A、22
B、22Cを複数台、プローブの数に対応させて設置す
ることにより、プローブケーブル28が複雑に錯綜して
絡むのを有効的に防止できる。また、各折畳み式アーム
機構22A、22B、22Cは第1ケーブルアーム20
.20.20を折り畳んで収納したとき、装置本体11
の頂部とほぼ面一にセットされ、滑かでスッキリした外
観形状となる。 [0028]このケーブルガイド装置18Aは、折畳み
式アーム機構22A、22B、22Cと各プローブとが
1対1に対応してセットされているので、複数のプロー
ブを超音波診断装置に備えた場合において、個々のプロ
ーブを使用するとき、他のプローブはケーブルホルダ3
3内に安定的に収納されており、邪魔にならす、プロー
ブケーブル28の絡みもなくなる。 [0029]
【発明の効果】以上に述べたようにこの発明に係るケー
ブルガイド装置においては、装置本体に第1ケーブルア
ームと第2ケーブルアームとを折畳み自在に設けて折畳
み式アーム機構を構成し、この折畳み式アーム機構は折
畳み収納時に第1ケーブルアームがプローブホルダを上
方か覆設したので、プローブ操作時に必要とするプロー
ブを取り出して使用に供することができる一方、プロー
ブ不操作時には、プローブやプローブケーブルが外部に
露出しないように格納して充分に保護することができる
。 [00301また、第1ケーブルアームはプローブホル
ダを上方から覆うように、第2ケーブルアームを折り畳
んで収納できるので、コンパクトになり、ケーブルガイ
ド装置はスマートでシンプルな外観設計とすることがで
き、さらに、プローブ不操作時にはプローブはプローブ
ホルダに収納され、上方から第1ケーブルアームで覆わ
れて保持されるので、超音波診断装置の移動時等にも、
プローブはプローブホルダ内に安定的に保持でき、プロ
ーブの落下事故等を防止でき、装置の信頼性が向上する
。 (00311さらに、ケーブルガイド装置は、プローブ
毎に折畳み式アーム機構が取り付けられるので、複数個
のプローブを用いても、プローブケーブルが錯綜して絡
み合うことがなく、プローブのケーブルホルダからの取
出しがスムーズになる一方、プローブの落下に注意する
必要がなくなり、オペレータの負担が軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るケーブルガイド装置の一実施例
を示す図。
【図2】上記ケーブルガイド装置を備えた超音波診断装
置を示す全体斜視図。
【図3】上記ケーブルガイド装置に組み込まれるベアリ
ングポスの一例を示す図。
【図41  (A)、  (B)および(C)はケーブ
ルガイド装置の作用を説明するスケルトン図。 【図51  (A)、  (B)および(C)はケーブ
ルガイド装置に取り付けられるプローブの種類をそれぞ
れ示す図。 【図6】この発明に係るケーブルガイド装置の他の実施
例を示す図。
【図7】従来のケーブルガイド装置を備えた超音波診断
装置を示す全体斜視図。
【符号の説明】
10 超音波診断装置 11 装置本体 13 操作パネル(頂部) 14 モニタ 18.18A  ケーブルガイド装置 20 第1ケーブルアーム 21 第2ケーブルアーム 22.22A、22B、22C折畳み式アーム機構27
 ケーブルコネクタ 28 プローブケーブル 30 ガイドローラ 32、 35.36.37  プローブ33 プローブ
ホルダ
【図1】
【図5】
【手続補正書】
【提出日】平成3年7月17日
【手続補正2】
【補正対象項目名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正3】
【補正対象項目名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体にほぼ垂直軸廻りに回動自在でか
    つ俯仰自在に支持された第1ケーブルアームと、このケ
    ーブルアームの自由端部に折畳み自在に支持された第2
    ケーブルアームとから折畳み式アーム機構を構成し、前
    記第1および第2ケーブルアームでプローブを先端に取
    り付けたプローブケーブルを引出可能にガイドするとと
    もに、前記折畳み式アーム機構の折畳み収納時、第1ケ
    ーブルアームはプローブホルダを上方から覆設したこと
    を特徴とするケーブルガイド装置。
  2. 【請求項2】折畳み式アーム機構を装置本体の側方にプ
    ローブに対応させて複数設置した請求項1記載のケーブ
    ルガイド装置。
JP2400463A 1990-12-05 1990-12-05 ケーブルガイド装置 Pending JPH04210051A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2400463A JPH04210051A (ja) 1990-12-05 1990-12-05 ケーブルガイド装置

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JP2400463A JPH04210051A (ja) 1990-12-05 1990-12-05 ケーブルガイド装置

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Publication Number Publication Date
JPH04210051A true JPH04210051A (ja) 1992-07-31

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ID=18510366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2400463A Pending JPH04210051A (ja) 1990-12-05 1990-12-05 ケーブルガイド装置

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JP (1) JPH04210051A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001509714A (ja) * 1997-01-31 2001-07-24 アキューソン コーポレイション 改良電気インターフェイスを備えた超音波トランスデューサアセンブリ
JP2009056210A (ja) * 2007-09-03 2009-03-19 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 超音波診断装置
JP2009072568A (ja) * 2007-08-31 2009-04-09 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 超音波診断装置
JP2011139768A (ja) * 2010-01-07 2011-07-21 Tomey Corporation 超音波診断装置
WO2014068853A1 (en) 2012-10-29 2014-05-08 Canon Kabushiki Kaisha Probe support apparatus

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