JPH04208090A - 位置制御モータ装置 - Google Patents

位置制御モータ装置

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JPH04208090A
JPH04208090A JP2339775A JP33977590A JPH04208090A JP H04208090 A JPH04208090 A JP H04208090A JP 2339775 A JP2339775 A JP 2339775A JP 33977590 A JP33977590 A JP 33977590A JP H04208090 A JPH04208090 A JP H04208090A
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JP
Japan
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signal
output signal
rotation
sine wave
wave output
Prior art date
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Pending
Application number
JP2339775A
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English (en)
Inventor
Yuuichi Nanae
裕一 名苗
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明は位置制御モータ装置に関巳、例えばフロッピデ
ィスク装置の磁気ヘット駆動するよう乙こなされた位置
制御モータ装置に通用して好適なものである。
B発明の概要 本発明は、ブラシレスモータを用いた位置制御モータ装
置において、ブラシレスモータの回転動作に応じて当該
ブラシレスモータに設けられた回転検出素子から出力さ
れる正弦波出力信号及び余弦波出力信号と、当該正弦波
出力信号及び余弦波出力信号をそれぞれ反転してなる反
転正弦波出力信号及び反転余弦波出力信号とのそれぞれ
ほぼ直線部分を検出すると共に、当該直線部分をそれぞ
れ積分することにより、上記ブラシレスモータの回転角
に応じて変化する回転角検出信号を得ることができ、当
該回転角検出信号に基づいて上記ブラシレスモータの回
転制御をすることにより、−段と簡易かつ確実にブラシ
レスモータの回転角を制御することができる。
従って当該ブラシレスモータによって制御される制御対
象の移動量を制御することができる。
C従来の技術 従来、例えばフロッピディスク装置の磁気ヘッド駆動用
の位置制御モータ装置においては、ステッピングモータ
に外部から駆動パルス信号を入力することにより、当該
ステッピングモータを所定のステップ角又はステップ数
分だけ回転駆動させるようになされたものがある。
このステッピングモータは駆動パルスが1回入力される
と所定の回転角だけ回転するようになされており、駆動
パルスの人力回数に応じて複数ステップ分の回転角を得
るようになされている。
D発明が解決しようとする課題 ところがステッピングモータを用いた位置制御モータ装
置においては、一般に開ループ制御によって回転角制御
されるようSこなされでしすること二こより2、ステッ
ピングモータの回転動作とは無関係に駆動パルス信号が
人力される。
従ってこの場合ステッピングモータは駆動ツマlレス信
号に対して忠実かつ確実に動作しなけ氾ヨならず、−度
誤動作を起こすと駆動パルス信号から脱調してしまう問
題があった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、簡易な構
成で確実に回転角制御をし得る位置制御モータ装置を提
案しようとするものである。
8課題を解決するための手段 かかる課題を解決するため本発明においては、ブラシレ
スモータ20回転に応じて正弦波及び余弦波でなる2つ
の出力信号5SIN、5coSを得る回転検出素子4A
、4Bと、回転検出素子4A、4Bから得られる正弦波
出力信号5SIN及び余弦波出力信号5cos並びに、
正弦波出力信号5SIN及び余弦波出力信号5cosを
それぞれ反転してなる反転正弦波出力信号5SINV及
び反転余弦波出力信号5cosvのほぼ直線部分を検出
する検出手段13.18A、18B、18C118Dと
、検出結果SL;PINに基づいて、直線部分をそれぞ
れ積分する積分手段21とを備え、積分手段21から出
力される回転角検出信号5DETに基づいてブラシレス
モータ2の回転制御をするようにする。
F作用 ブラシレスモータ2の回転動作に応じて回転検出素子4
A及び4Bの出力信号5HE1及び5RE2に基づいて
出力される正弦波出力信号5SIN及び余弦波出力信号
5cosと、当該正弦波出力信号5SIN及び余弦波出
力信号5cosをそれぞれ反転してなる反転正弦波出力
信号5SINV及び反転余弦波出力信号5cosvとの
それぞれほぼ直線部分(Tl、T2、・・・・・・)を
検出すると共に、当該直線部分をそれぞれ積分すること
により、上記ブラシレスモータ2の回転を開始してから
の回転角θに応じて変化する回転角検出信号5DETを
得ることができ、当該回転角検出信号5DETに基づい
て上記ブラシレスモータ2の回転制御をすることにより
、上記ブラシレスモータ2の回転動作角を閉ループ制御
することができる。
従って上記ブラシレスモータ2を一段と確実に回転制御
することができる。
また上記ブラシレスモータ2の回転角θに応じた回転角
検出信号5DETを得ることができることにより、ブラ
シレスモータ2を用いて位置制御モータ装置を実現する
ことができ、これによりステッピングモータを用いた煩
雑な構成を回避し得、位置制御モータ装置を一段と簡易
な構成によって実現することができる。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
第1図において1は全体として位置制御モータ装置を示
し、ブラシレスモータ2の回転軸に固定され、当該回転
軸の回転動作に応じて矢印aで示す方向に回転するよう
になされた円盤状磁石3に対向して第1及び第2のホー
ル素子4A及び4Bが回転磁界に対して直交するように
してそれぞれ互いに90’の角度を保って設けられてお
り、ブラシレスモータ2が回転することによりホール素
子4A及び4Bからそれぞれ互いに90’の位相差を以
て出力される回転検出信号5HEI及び5)(E2を角
度制御回路部6に送出する。
角度制御回路部6は回転検出信号5HEI及び5HE2
に基づいてブラシレスモータ2の回転を開始してからの
回転角度を検出し、これにより所定の回転角度で停止さ
せるような駆動信号SDRを当該ブラシレスモータ2に
送出することにより、これを所定の回転角度で停止させ
ることができる。
従って当該ブラシレスモータ2の出力回転軸に形成され
たリードスクリュー8に係合された位置制御対象9を矢
印すで示す方向に所定量だけ移動させることができる。
すなわち角度制御回路部6は第2図に示すように、ブラ
シレスモーフ20回転動作に応じて円盤状磁石3が回転
すると、第1及び第2のホール素子4A及び4Bから得
られる回転検出信号5HE1及び5HE2がそれぞれ正
弦波検出回路11及び余弦波検出回路12に入力され、
当該回転検出信号SHE 1に基づいて正弦波検出回路
11から出力される正弦波信号SS INは切換回路1
8Bに人力されると共に、反転回路15におG)で反転
され反転正弦波信号5SINVとして続く切換回路18
Aに入力される。
また回転検出信号5HE2に基づいて余弦波検出回路1
2から出力される余弦波信号5cosは続く切換回路1
8Cに人力されると共に、反転回路16において反転さ
れ反転余弦波信号5cos■として続(切換回路18D
に入力される。
さらに正弦波検出回路11及び余弦波検出回路12から
出力される正弦波出力信号5SIN及び余弦波出力信号
5cosはそれぞれ比較回路13に入力され、当該正弦
波出力信号5SIN及び余弦波出力信号5cosの状態
に応じて切換回路18A〜18Dを切り換えるようにな
されている。
すなわち第3図に示すように、区間T1において切換回
路18Bだけがオン状態となって積分回路21に入力さ
れる積分器入力信号5LPINが正弦波信号5SINで
ある状態において、正弦波信号5SINの信号レベルが
余弦波信号5cosの信号レベルよりも大きくなる時点
t1において、切換回路18Bがオフ動作すると同時に
切換回路18Dがオン動作する。
従ってこのとき積分回路21に入力される積分器入力信
号5LPINは正弦波信号5SINから反転余弦波信号
5cosvに切り換わり、続く時点t2までの区間T2
においてこの状態を維持する。
さらに時点t2において反転余弦波信号5CO3■の信
号レベルが正弦波信号5SINの信号レベルよりも太き
(なると、この時点t2において切換回路18Dがオフ
動作すると同時に切換回路18Aがオン動作する。
従ってこのとき積分回路21に入力される積分器入力信
号5LPINは反転余弦波信号5cos■から反転正弦
波信号SS INVに切り換わり、続く時点t3までの
区間T3においてこの状態を維持する。
さらに時点t3において反転正弦波信号5STNVの信
号レベルが反転余弦波信号5cosvの信号レベルより
も大きくなると、この時点t3において切換回路18A
がオフ動作すると同時に切換回路18Cがオン動作する
従ってこのとき積分回路21に入力される積分器入力信
号5LPINは反転正弦波信号5SINVから余弦波信
号5cosに切り換わり、続(時点t4までの区間T4
においてこの状態を維持する。
さらに時点t4において余弦波信号5cosの信号レベ
ルが反転正弦波信号5SINVの信号レベルよりも大き
くなると、この時点t4において切換回路18Cがオフ
動作すると同時に切換回路18Bがオン動作する。
従ってこのとき積分回路21に入力される積分器入力信
号5LPINは余弦波信号5CO3から正弦波信号55
1Nに切り換わり、続く時点t5までの区間T5におい
てこの状態を維持する。
以後上述の区間T1〜T4の切換動作を回転角θが次式
、 θ= −(2m −1)     ・・・・・・(1)
のタイミングで繰り返すことにより(但しm=1.2.
3、・・・・・・)、積分回路21において、正弦波信
号5SIN、反転余弦波信号5cosv、反転正弦波信
号5SINV及び余弦波信号5cosのそれぞれの信号
レベルがほぼ直線的に増加する部分によって形成される
鋸歯状波信号(積分器入力信号5LPIN)をサンプル
ホールドすると共に順次加算し、これにより当該直線部
分を積分することにより、第4図に示すようなブラシレ
スモータ2の回転を開始してからの回転角θに応じてほ
ぼ直線的に信号レベル(この実施例の場合合成信号電圧
値)が増加する回転角検出信号5DETを得る。
従って当該回転角検出信号5DETをモータ駆動回路2
2に送出することにより、制御回路23から入力される
制御信号5CONによって指定された回転角θに対応し
た回転角検出信号5DETの信号レベルを検出し、当該
信号レベル値に達じた時点においてブラシレスモータ2
の回転を駆動制御信号SDRによって停止させるように
なされている。
以上の構成において、位置制御モータ装置lは制御回路
23からの制御信号5COHに基づいてブラシレスモー
タ2が回転動作を開始すると、積分回路21において当
該ブラシレスモータ2が回転開始してからの回転角θに
応じた回転検出信号5DETを得る。
このときモータ駆動回路22において制御n 回B23
から予め設定されている回転角に対応した回転角検出信
号5DRTの信号レベルが検出されると、ブラシレスモ
ータ2の回転動作を停止させることにより、ブラシレス
モータ2が回転開始してから所定の回転角だけ回転した
時点でこれを停止させることができる。
かくしてブラシレスモータ2の出力回転軸に形成された
リードスクリュー8に係合されている位置制御対象9を
矢印すで示す方向に所定の移動量だけ移動させることが
できる。
以上の構成によれば、ブラシレスモータ2に設けられた
ホール素子4A及び4Bからの回転検出信号5HEI及
び5HE2に基づいて得られる正弦波信号5SIN及び
余弦波信号5CO3並びに当該正弦波信号5SIN及び
余弦波信号5cosをそれぞれ反転して得られる反転正
弦波信号5SINV及び反転余弦波信号5cosvのそ
れぞれほぼ直線的に変化する部分を積分することにより
、ブラシレスモータ2の回転角θに応じたアナログ信号
(回転検出信号5DET)を得ることができる。
従って当該回転角検出信号5DETに基づいてブラシレ
スモータ2の回転制御をすることにより、当該回転制御
を閉ループ制御とすることができ、これにより確実にブ
ラシレスモータ2の回転移動角を制御し得ると共に、従
来のようなステッピングモータに代えてブラシレスモー
タを用いて回転角制御をし得ることにより、位置制御モ
ータ装置1の構成を一段と簡易化することができる。
なお上述の実施例においては、回転検出素子としてホー
ル素子4A及び4Bを用いた場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、例えば磁気抵抗素子等信の種々の
回転検出素子を用いることができる。
また上述の実施例においては、正弦波信号5SIN及び
余弦波信号5CO3と、当該正弦波信号5SIN及び余
弦波信号5cosをそれぞれ反転して得られる反転正弦
波信号5SINV及び反転余弦波信号5cosvとのそ
れぞれほぼ直線的に増加する部分を積分することにより
、ブラシレスモータ2の回転角に応じた回転検出信号5
DETを得る場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、正弦波信号5SIN、余弦波信号5cos、反転
正弦波信号5SINV及び反転余弦波信号5cosvの
それぞれほぼ直線的に信号レベルが滅少する部分からブ
ラシレスモータ2の回転角に応じた回転検出信号を得る
ようにしても良い。
さらに上述の実施例においては、本発明をフロッピディ
スク装置の磁気ヘッド駆動用の位置制御モータ装置に適
用した場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
他の種々の電子機器の位置制御モータ装置に広く適用す
ることができる。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、ブラシレスモータに設け
られた一対の回転検出素子の出力信号に基づいて得られ
る正弦波信号及び余弦波信号並びに当該正弦波信号及び
余弦波信号をそれぞれ反転して得られる反転正弦波信号
及び反転余弦波信号のそれぞれほぼ直線的に信号レベル
が変化する部分を積分することにより、ブラシレスモー
タの回転角に応じた回転角検出信号を得、当該回転角検
出信号に基づいてブラシレスモータの回転制御をするこ
とにより、簡易かつ確実に位置制御をし得る位置制御モ
ータ装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による位置制御モータ装置の一実施例を
示す路線的斜視図、第2図はその角度制御回路部の構成
を示すブロック図、第3図は積分回路に入力される鋸歯
状波信号を形成する際の説明に供−する信号波形図、第
4図は回転角検出信号を示す信号波形図である。 1・・・・・・位置制御モータ装置、2・・・・・・ブ
ラシレスモータ、4A、4B・・・・・・ホール素子、
11・・・・・・正弦波検出回路、12・・・・・・余
弦波検出回路、13・・・・・・比較回路、工5、工6
・・・・・・反転回路、18A、18B、18C,18
D・・・・・・切換回路、21・・・・・・積分回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ブラシレスモータの回転に応じて正弦波及び余弦波で
    なる2つの出力信号を得る回転検出素子と、上記回転検
    出素子から得られる上記正弦波出力信号及び余弦波出力
    信号並びに、上記正弦波出力信号及び余弦波出力信号を
    それぞれ反転してなる反転正弦波出力信号及び反転余弦
    波出力信号のほぼ直線部分を検出する検出手段と、 上記検出結果に基づいて、上記直線部分をそれぞれ積分
    する積分手段と を具え、上記積分手段から出力される回転角検出信号に
    基づいて上記ブラシレスモータの回転制御をするように
    したことを特徴とする位置制御モータ装置。
JP2339775A 1990-11-30 1990-11-30 位置制御モータ装置 Pending JPH04208090A (ja)

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ID=18330693

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JP2339775A Pending JPH04208090A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 位置制御モータ装置

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Cited By (4)

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