JPH04207817A - オーバーサンプリング型da変換器 - Google Patents

オーバーサンプリング型da変換器

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JPH04207817A
JPH04207817A JP34045390A JP34045390A JPH04207817A JP H04207817 A JPH04207817 A JP H04207817A JP 34045390 A JP34045390 A JP 34045390A JP 34045390 A JP34045390 A JP 34045390A JP H04207817 A JPH04207817 A JP H04207817A
Authority
JP
Japan
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signal
output
circuit
integrator
noise
Prior art date
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Application number
JP34045390A
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English (en)
Inventor
Masataka Nikaido
正隆 二階堂
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP34045390A priority Critical patent/JPH04207817A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はディジタル信号をアナログ信号に変換するDA
変換器に関するものであり、特にモノトニシティーが良
好でセロクロス歪か発生しないという特徴を有し、近年
ディジタルオーディオ機器に広く用いられるようになっ
たオーバーサンプリング型DA変換器に関する。
従来の技術 DA変換器は、過去に抵抗ラダー型のものや積分型のも
のが提案され、ディジタルオーディオ機器て使用されて
きた。しかし、抵抗ラダー型DA変換器は、良好なモノ
トニシティーを得て、しかもゼロクロス歪の発生を抑え
るには、抵抗値の精密なトリミングか必要であった。ま
た、積分型DA変換器はモノトニシティーは良好でセロ
クロス歪も発生しないが、積分動作に非常に高い周波数
のクロック信号を必要とした。また従来、後段に接続す
るアナログフィルタの次数を低く抑えて、アナログフィ
ルタによる位相回りを小さくし、再生音の品質を高める
ために、DA変換器の前段にオーバーサンプルデイノタ
ルフィルタを接続してサンプリング周波数を4〜8倍に
高めておく技術が実施されるようになった。このように
なってからは、積分型DA変換器は、積分動作に使うク
ロック信号かあまりに高くなりすぎて実用性を失った。
代わりに登場したのかオーバーサンプリング型DA変換
器である。
このオーバーサンプリング型DA変換器は、ΔΣ変調器
によってディジタル信号を再量子化するとともに発生す
る量子化ノイズに微分特性を持たせ、信号帯域内の量子
化ノイズを信号帯域外に追いやる。これはノイズシェー
ビングと呼ばれており、そうすることてサンプルのビッ
ト数を極度に減らすことができる。
ところて、ΔΣ変換器の次数をNとすれば、ΔΣ変調器
の入力X(Z)、出力Y (Z)及び量子化ノイズQ 
(Z)は、つぎの式て表される。
Y(Z) =XCZ)−(1−Z−’) ’  −Q(
Z)+1!したかって、(1−Z−’)の項か微分特性
の項なのてΔΣ変換器の次数を上げればノイズシェービ
ングの効果もそれたけ上かり、信号帯域内のノイズも減
少する。たたし、3次以上のΔΣ変調器では、系か不安
定となるのを避けるため、再量子化器として3値以上の
量子化レベルを有する必要かあることか知られている。
たとえば4次のΔΣ変調器を用いる場合には、最低3ビ
ツトの量子化出力か必要である。したかつてこの場合に
はY (Z)が3ビツト出力となる。
このような場合の従来例を第2図に示す。第2図に於い
てディジタルフィルタ201は補間フィルタてあり、サ
ンプリング周波数fsに同期して入力される16ビツト
の入力信号DINから、サンプリング周波数がfsの6
4倍の周波数である信号Xを生成する。ノイズシェープ
回路202は3次のΔΣ変調器からなり、信号Xを入力
してヒツト数を3ビツトに再量子化しサンプリング周波
数かfsの64倍の信号Yとして出力する。P W M
 203はパルス幅変調器であり、ROM(読みだし専
用メモリ)に記憶した8種類のパルス幅データを、信号
Yの3ビツトのデータに応してfsの512倍の周波数
のクロックF S 512に同期して読み出し、それに
よってパルス幅変調を行なう。ローパスフィルタ204
はアナログフィルタであり、PWM203の出力するパ
ルス幅変調信号(PWM信号)に含まれる高域成分を除
去し、アナログ信号V。U?を再生する。
発明か解決しようとする課題 上記の従来例に於いて、P W M 203は複数ビッ
トの入力信号Yを1ビツトの信号Pに変換している。し
かしPWM信号信号時間精度はタロツク信号F S 5
12の時間精度に依存しているため、このF S 51
2にジッタが含まれると、それはそのままPWM信号を
周波数変調することになり、信号帯域に多大のノイズを
もたらす。したかってこの従来例ては、F S 512
のクロック純度が非常に高くなければ、再生信号の信号
対雑音比は高くてきない。たとえばCDプレーヤなとの
再生専用のオーディオ機器に用いる場合には、FS51
2を水晶発振器から供給するようにすればよい。しかし
、最近世に出回りつつあるディジタルアンプやDATな
どに使用する場合、これらの機器はディジタル接続され
た場合に受信器となるので、F S 512をPLL回
路で発生させることになり、ジッタ量はかなりのものと
なる。したがって、再生音の品質を損ねてしまう。
課題を解決するための手段 本発明は上記の問題点に鑑みて為されたものである。本
発明ではノイズシェープ回路の出力をパルス幅変調せず
に積分し多値出力する。これをアナログフィルタて平滑
して再生信号を得ている。
そのだめの構成としては、入力されるPCMデータのサ
ンプリング周波数fsをに倍(kは整数)に高めるディ
ジタルフィルタと、前記ディジタルフィルタ、の出力を
3値以上のレベルに量子化すると同時に量子化ノイズを
信号帯域外に追いやるノイズシェープ回路と、前記ノイ
ズシェープ回路の出力する量子化レベルに比例した電荷
量を積分する積分器と、前記積分器の出力をサンプリン
グ周波数fsのに倍のクロック信号に同期してサンプル
ホールドするサンプルホールド回路とを備えている。
作用 このように構成すれば、ノイズシェープ回路の出力をパ
ルス幅変調しないので、DA変換器出力の周期かfsの
に倍に留まり、ジッタノイズの発生か抑制され、したか
ってジッタを含みゃすいPLLからのクロック信号を用
いる場合ても、高品位の再生信号か得られる。
実施例 第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。この
第1図においてディジタルフィルタ101は補間フィル
タであり、サンプリング周波数fsに同期して入力され
る16ビツトの入力信号DINから、サンプリング周波
数かfsの64倍の周波数である信号Xを生成する。ノ
イズシェープ回路102は3次のΔΣ変調器からなり、
信号Xを入力してピット数を3ビツトに再量子化し、サ
ンプリング周波数かfsの64倍の信号Yとして出力す
る。ディジタルフィルタ+01およびノイズシェープ回
路+02は、周波数かfsの64倍のクロ、り信号FS
64に同期して動作する。積分器103は、ノイズシェ
ープ回路102の出力Yの量子化レヘ/Lに比例した電
荷量を積分する。基準クロック発生器106は、たとえ
ば水晶発振器からなり、FS64とは非同期の基準クロ
ックMCKを生成する。サンプルホールド回路104は
、積分器103の出力する電圧をFS64に同期したタ
イミングでサンプルホールドする。ローパスフィルタ1
05は、サンプルホールド回路104の出力の信号帯域
外の成分を除去するためのアナログフィルタである。
第1図において、ディジタルフィルタ101およびノイ
ズシェープ回路102は従来技術のものと同してあり、
本発明の主要部てはないので、その動作説明は省略する
本発明の主要部である積分器103およびサンプルホー
ルド回路104の動作を説明する。第2図は積分器+0
3とサンプルホールド回路104との構成図である。第
2図において、デコーダ301はノイズシェープ回路1
02からの7レベルの出力Yを第1表に従ってデコード
する。
デコーダ301の出力a −gは、8ビツトのパラレル
入カンリアル出力型シフトレジスタ302のパラレル入
力端子A−Gに接続されている。これらはパルス信号L
Dによってシフトレジスタ302にロードされる。この
とき、シフトレジスタ302のパラレル入力端子Hは接
地されており、論理“0“かロートされる。その後クロ
ックMCKによって、出力端子QHより信号SONとし
て初めに入力端子Hからロードされた論理“0”出力さ
れ、続いてgからロードされた値か出力される。以降、
f、e、d、c、b、aからロートされた値か順に出力
される。その後はシフトレジスタ302のシリアル人力
SIか接地されているため、“0”を出力する。抵抗3
03a、303b、303cと、スイッチ303d、3
03eと、コンデンサ303fと、演算増幅器303g
と、定電流源303hとは、積分回路を構成している。
この積分回路は、信号SONが論理“1”の期間たけ定
電流源303hからの電流をコンデンサ303fに充電
する。抵抗304aと、スイッチ304bと、コンデン
サ304cと、演算増幅器304dとは、サンプルホー
ルド回路を構成しており、積分器103の出力する電圧
をサンプルホールドする。タイミング発生器305は、
シフトレジスタのロートパルスLDと、サシプルホール
ト回路+04のスイッチ304bの開閉タイミング信号
SHとを生成する。
第3図にタイミング発生器305の構成を示す。
第4図のタイミング図を用いて、°第2図および第3図
の回路動作を説明する。信号Yは、第4図の(a)およ
び(b)に示すように、F S 64に同期してデコー
ダ301に入力される。第3図のレジスタ409および
レジスタ410は、FS64をMCKの1周期以上遅延
させて同期化した信号D64を生成する。レジスタ41
1は、I)64をMCKの1周期だけ遅延させた信号D
D64を生成する。インバータ回路407およびアンド
回路408は、D64とDD64から、パルス信号LD
を生成する。ゆえにLDはFS64の立ち上がりエツジ
の直後に発生する(第4図の(d))。
第4図のへ点ては、シフトレジスタ302はパルス信号
LDでデコーダ301の出力を取り込む。第1表に見ら
れるように、Yか“−1”の場合は0〜gのみか“l”
である。したかって、第4図の(e+のSONはA点の
後MCKの3周期分たけハイレベルとなる。S、ONは
スイッチ303eを閉成する。
LDとSONとのタイミング関係は、第4図に示すよう
に、LDのパルス出力のあとでSONかハイレベルにな
る。LDかハイレベルの区間でスイッチ303dは閉成
し、抵抗303bを介してコンデンサ303fはディス
チャージされる。LDかローレベルとなり、SONかハ
イレベルの区間では、スイッチ303eは閉成し、スイ
ッチ303dは開放する。したかって、定電流源303
hからの電流は、SONかハイレベルの区間たけコンデ
ンサ303fにチャージされる。演算増幅器303gの
(+)側入力は接地されており、(−)側入力は仮想接
地となるため、VCOはコンデンサ303fの両端電圧
に等しい。したかって演算増幅器303gの出力電圧V
 coは、第4図の(g)に見られるように、SONか
ハイレベルの区間たけ直線的に上昇し、その後一定値を
保持する。コンデンサ303fの容量をC0N、定電流
源303hの電流値を1とすると、一定値を保持してい
るときの積分器103の出力電圧V。。は、 =I−m−ΔT/CoN     (3)=3−1・Δ
T/CoN(4+ となる。たたし、mはデコーダ301の出力a −gの
中の“1”の個数であり、ΔTはMCKの周期てあり、
m・ΔTはSONのハイレベル区間の長さである。
つぎに第4図の0点においては、Yか“3”であるので
、シフトレジスタ302は、パルス信号LDで、デコー
ダ301の出力としてa −gすへて“1”を取り込む
。したかって0点の後はSONはMCKの7周期分ハイ
レベルとなり、今度は電圧Vcoは、 Vco(C) = ”t−■−ΔT/CoN     
(5)となる。このように、V(、)はYの表す量子化
レベルに比例した電圧となる。
第3図のアンド回路401および5つのインバータ回路
402〜406は、FS64の立ち上がりエツジパルス
信号SHを生成する。SHはスイッチ304bを閉成し
、その瞬間にコンデンサ304Cには電圧V Coかサ
ンプルされ、その後再びパルス信号SHによって新たな
V。。かサンプルされるまでこの電圧かホールドされる
。そして、演算増幅器304dおよび帰還抵抗304a
て構成するホンテージホロワ回路によって、アナログ信
号V、□を出力する。たとえば第4図の8点ては、 V SH= V co(A) ” 3 ’ I ’ΔT
/CoN  (6)となり、9点では、 ■、H=Vc0(C)=7・I・ΔT/CoN   (
7)となる。このようにノイズシェープ回路102の出
力の値が電圧に変換されて出力される。第1図に示すよ
うに、サンプルホールド回路104の出力V 5Hから
ローパスフィルタ+05で信号帯域外のノイズを除去し
、再生信号V。L12か得られる。
以上本発明の実施例を述べてきたか、本発明の適応範囲
は、ΔΣ変調をそのまま用いる場合であっても、あるい
は初段のΔΣ変調器の量子化誤差を次段のΔΣ変調器の
入力として、次段のΔΣ変調器出力で初段の量子化ノイ
ズをキャンセルするようにした多段量子化ノイズシェイ
ピング(通称MA S H)方式の場合であってもよい
ことは言うまでもない。また、積分器としてスイッチと
キャパシタ回路を用いれば、さらにIC化する場合に積
分精度を確保しやすい。
発明の効果 以上述へたように本発明によれば、3次以上のオーバー
サンプル型DA変換器において、ノイズシェープ回路の
複数ビット量子化出力を積分器で積分し、その値をサン
プルホールド回路で再びタイミングを揃え直しているの
で、ディジタルアンプなとに用いてもジッタによるノイ
ズを軽減できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明にもとづくオーバーサンプル型DA変換
器の実施例のブロック図、第2図は本発明の実施例のオ
ーバーサンプル型DA変換器に用いる積分器およびサン
プルホールド回路の回路構成図、第3図は第2図の積分
器で使用したタイミング発生器の回路構成図、第4図は
第2図の積分器とサンプルホールド回路の動作を説明す
るためのタイミング図、第5図は従来例のブロック図で
ある。 101・・・ディジタルフィルタ、102・・・ノイズ
シェープ回路、+03・・・積分器、104・・・サン
プルホールド回路、105・・・ローパスフィルタ。 代  理  人   森  本  義  弘〉    
    へ め         く ”−r

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力されるPCMデータのサンプリング周波数fs
    をk倍(kは整数)に高めるディジタルフィルタと、 前記ディジタルフィルタの出力を3値以上のレベルに量
    子化すると同時に量子化ノイズを信号帯域外に追いやる
    ノイズシェープ回路と、前記ノイズシェープ回路の出力
    する量子化レベルに比例した電荷量を積分する積分器と
    、前記積分器の出力をセンプリング周波数fsのk倍の
    クロック信号に同期してサンプルホールドするサンプル
    ホールド回路と、 を備えたオーバーサンプリング型DA変換器。 2、サンプリング周波数fsのクロック信号とは非同期
    の第2のクロック信号を発生する基準クロック発生器を
    さらに設け、 積分器は、この第2のクロック信号の周期を単位として
    積分動作を行うように構成されている請求項1記載のオ
    ーバーサンプリング型DA変換器。
JP34045390A 1990-11-30 1990-11-30 オーバーサンプリング型da変換器 Pending JPH04207817A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007056949A1 (fr) * 2005-11-16 2007-05-24 Miartech, Inc. Amplificateur de puissance numerique applique a une communication sur porteuse basse tension

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007056949A1 (fr) * 2005-11-16 2007-05-24 Miartech, Inc. Amplificateur de puissance numerique applique a une communication sur porteuse basse tension

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