JPH04207511A - 緩衝回路 - Google Patents

緩衝回路

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JPH04207511A
JPH04207511A JP2334401A JP33440190A JPH04207511A JP H04207511 A JPH04207511 A JP H04207511A JP 2334401 A JP2334401 A JP 2334401A JP 33440190 A JP33440190 A JP 33440190A JP H04207511 A JPH04207511 A JP H04207511A
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JP
Japan
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terminal
power supply
common
input
trs
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JP2334401A
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English (en)
Inventor
Takeshi Arimizu
毅 有水
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、電流人力/電流出力で入力インピーダンスが
小さく出力インピーダンスが大きい緩衝回路(バッファ
・アンプ)に関するもので、詳しくは従来よりもその構
成が簡単でかつ入出力の応答が高速な回路の実現方法に
関するものである。
〈従来の技術〉 第6図は従来の緩衝回路の一例を示す構成図である1図
において、1は入力端子、2は出力端子、3はコモン端
子、4はJllE電源端子、5は負電源端子、6は緩衝
回路、7.8はカレントミラー回路、Jlは入力電流源
、R1は負荷抵抗、Elは正電源、R2は負電源2.R
3,R4はバイアス用量 1源、Q2.Q4.Q6はN
PNトランジスタ、Ql、Q3.Q5はPNPhランジ
スタである。トランジスタQl、Q2のバイアス用電源
E3.E4はそれぞれ適当な値に調整しであるものとす
る。
この従来例の動作の主な特徴は以下のようなものである
(a)入力電流と出力電流が等しい。
(bン入カインピーダンスが非常に小さい、すなわち入
力信号源のの内部抵抗が小さくてもこの回路が駆動でき
る (C)出力インピーダンスが非常に大きい、すなわち出
力の負荷抵抗が大きくてもこの回路は次に接続される負
荷回路を駆動できる。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながらこのような従来例ではバイアス用電源E3
.E4の微妙な調整か必要なこと、部品点数が多い、等
の問題点がある。
く課題を解決するための手段〉 前記した課題を解決する本発明は、 (1)入力端子と、出力端子と、コモン端子と、一定の
電流を流し込むための正電源端子と、一定の電流を引き
出すための負電源端子と、ベースとコレクタが前記入力
端子に接続され、エミッタが前記正電源端子に接続され
た第1のPNPトランジスタと、 前記第1のPNPトランジスタのエミッタと前記正電源
端子の共通接続点にエミッタが接続され、ベースが前記
コモン端子に接続され、コレクタが前記出力端子に接続
された、第2のP N P l−ランジスタと、 前記第1のPNPトランジスタのベースとコレクタと前
記入力端子の共通接続点にベースとコレクタが接続され
、エミッタが前記負電源端子に接続された第1のNPN
トランジスタと、 前記第1のNPNトランジスタのエミッタと前記負電源
端子の共通接続点にエミッタが接続され、前記コモン端
子と前記第2のPNPトランジスタのベースの共通接続
点にベースが接続され、前記出力端子と前記第2のPN
Pトランジスタのコレクタの共通接続点にコレクタが接
続された第2のNPNトランジスタから構成された事を
特徴とするM11回路である。
(2)入射されるパルス光をその光強度に応じた光電流
に変換するフォト・ダイオードなどの電流変化を検出す
るような回路において素子とその電流変化を検出するた
めの負荷抵抗の間に接続された、項目(1)の緩衝回路
である。
く作用〉 本発明の装置では (a)入力電流と出力電流が等しい。
(b)入力インピーダンスが非常に小さい。
(C)出力インピーダンスが非常に大きい。
という従来例の特徴を保ち、従来よりもその構成が簡単
でかつ入出力の応答を高速にできる。
〈実施例〉 以下図面を用いて、本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図である0図に
おいて、第6図と同等部分には同一符号を用いる Elは緩衝回路6に電源電流、Joを流し込むための電
源で、正端子が抵抗R2を経て緩衝回路6の正電源端子
4に接続され、負端子がコモン電位に接続されている。
R2はMW151回路り電源電流J。を引き出すための
電源で、負端子が抵抗R3を経て緩衝回路6の負電源端
子5に接続され、正端子がコモン電位に接続されている
緩衝回路6は2個のPNPトランジスタQ1とQ3と、
2個のNPNトランジスタQ2とQ4で構成されており
、 QlとQ3のエミッタは共に正電源端子4に、Q2とQ
4のエミッタは共に負電源端子5に、Q】とQ2のベー
スとコレクタは入力端子1に、Q3とQ4のベースはコ
モン端子3に、コレクタは出力端子2に接続されている
。なお、この緩衝回路6では、コモン端子3はコモン電
位に接続され、入力端子1とコモン端子3間には入力電
流源J1が、出力端子2とコモン端子3間には負荷抵抗
R1が接続されている。
精成の補足説明をすると、Q1〜Q4のエミッタ・ベー
ス間接合はダイオード・ブリッジと同等の作用を、Ql
とQ3と、Q2とQ4は各々差動増幅器と同等の作用を
示し、またQ3とQ4はコレクタが共通で、ベースがコ
モン電位に接続された相補型のベース接地回路である。
本発明の動作の詳細な説明を行う、ただし、ここでは説
明を簡略化するために、QlとQ3、Q2とQ4は各々
互いに特性のそろったトランジスタを使用するものとし
Q1〜Q4の電流利得帯域幅積f’rは等しいものとす
る。
動作は以下のようなものである。
<a)入力端子lに流れ込む入力電流I、と出力端子2
から流れ出る出力電流I2が等しい。
これはQ1〜Q4のエミッタ・ベース間接合はタイオー
ド・ブリッジと同等の作用を示すからである。
(b)入力インピーダンスは周波数fT以下では非常に
小さい。
これは本実施例の緩衝回F#16の回路の入力インピー
ダンスはエミッタ抵抗のみとなるからである。
(’c)出力インピーダンスが非常に大きい。
これは本実施例の緩衝回F!?16の回路の出力部はベ
ース接地回路であり、この回路は出力インピーダンスが
非常に大きいのは周知の事実である。
(d)従来例よりも大男力の応答が高速である。
これは従来例の回路では入力部のトランジスタのベース
接地の周波数特性とカレントミラ一部の周波数特性を掛
は合わせたものであったが、本実施例では、出力部のト
ランジスタのベース接地の周波数特性によるものだけと
なるからである。
(a)、(b)、(d)については、以下に動作の説明
をする。
入力端子1に流れ込む入力電流11と出力端子2から流
れ出る出力電流I2が等しい(a)理由を説明する。入
力端子1とコモン端子3の間に入力電流源J1が接続さ
れ、その大きさをJlとし、1、=J、とする。すなわ
ち入力電流源J1がらの電流ぽすべて入力端子1に流れ
込んでいるものとする。するとキルヒホッフの法則によ
り、次の4個の式を得る。
T al + I es= J o   31.(1)
r 、2+ 1.4= 、y o   −(2)I 、
2= I eI+I +    、(3)■、、4=■
。3−■2  ・・・(4)T el+  I a2+
  I c3+  I a4+ J Oは第1図に図示
されている。式(2)に式(3)、 (4)を代入する
と、■。++ I ++I −s  I 2 =JO・
・・(5)式(5)と式(1)の両辺で差をとると、I
r  Ix=O・・・(6) を得る6式(6)により入力電流11と出力電流I2が
等しいことがわかる。
入力インピーダンスが低い(b)理由を第2図を用い説
明する1本実施例の緩衝回路6の回路の入力部のうち上
半分、即ちQlとQ3の等価回路はダイオードのエミッ
タ抵抗r、とエミッタ接合容量C1が並列につながって
いるものを2個直列に結合されたものである。(第2図
−1,2参照)従って周波数fT以下では入力インピー
ダンスはエミッタ抵抗r、が2個直列に結合したものと
なるので式(7)で表される に=1.38X10−”  [J/K]q=1.6xl
O−”  [C] 常温(T=300K>でVT =26mV、Q2とQ4
の動作も同様であるので、#I衝回路6の全入力インピ
ータンスZiは半分になり、式(8)で表される 例えば常温(’r’=300K>においてJ o = 
1 mAを代入すると入力インピーダンスは52Ωにな
る。
従来例よりも入出力の応答が高速である(d)理由を第
3図および第4図を用い説明する。第3図−1は従来例
の回路の下半分、第3図−2はその等価的な回路でT’
 r 6は理想トランジスタ(fTは無限大)である。
第3図−2は2個の周波数帯域低下の要因を持っており
、第1の周波数帯域の低下は入力電流11がQlのベー
ス接地回路を介してiclとしてQ】のコレクタから出
力されたときにQlの利得帯域幅積(fT )となって
いることである。
次に第2の低下要因であるカレント・ミラー回路での周
波数帯域の低下を考える。)・ランジスタの利得帯域幅
積(fT )は式(9)で表される。
ここで第3図−3,4に示すようにカレント・ミラー回
路に流れ込む@流をj、仮想の理想トランジスタのコレ
クタ電流をicとする。
入力電流iとVBg(ベース・エミッタ間電圧)の関係
は式(10)で表される。
1/−5E=i’h’   、       =゛(+
o)1+jω2 C−r e この式(10)に式(9)を代入すると、■、を理想ト
ランジスタに加えるのでコレクタ電流iCは と表される。従って第3図−3に示すカレントミラー回
路の伝達利得帯域幅は(fl/2)で−3dBとなるこ
とがわかる。
上記の説明より、 (a)入力部ベース接地回路による低下fT、(b)カ
レントミラー回路による低下(fT/2>という2個の
帯域の低下要因が従来例の回路にあることが理解される
。これらは第3図−2に示すように縦列接続している。
帯域幅fTのものと帯域幅に−fTの縦列接続これに 
 k=0.5を代入すると fc =0.42fT・・・(14) 従来例のfcが求められたので本実施例のfcを導く、
第4図−1は本実施例の回路の下半分、第4図−2はそ
の等価的な回路である。入力電流11はQ2を通り、同
じ値を以てQ4のエミッタ電流となる。従って周波数帯
域の低下はQ4によるものだけになる。この場合 fc =fT     ・・・(15)となるので、1
10.42=2.4で従来例に比べ本実施例は2.4倍
の周波数帯域がのびたといえる。
なお、本発明の請求項(2)の実施例を詳細に説明する
第5図は、本発明の請求項(2)の一実施例を示す構成
図である。
図において、10は入射されるパルス光をその光強度に
応じた光電流に変換するフォト・ダイオードである。(
このフォト・ダイオードには必ず内部接合容量Cが存在
する。よってフォト・ダイオードに直接負荷抵抗を接続
する。従来の構成のものでは、入射光りがフォト・タイ
オードに入射されると、直ちに光電流工が流れるが内部
容量Cの充電電流となってしまい、充電が完了してはじ
めて負荷抵抗に光電流Iが流れることになる。その結果
、入射光りが変化してから一定の遅れを伴ってはじめて
光・電変換出力電圧Voが表れていた。
>  20は低圧側が接地された、フォト・ダイオード
のバイアス用の直流電源であり、フォト・ダイオード1
0の一端に直流電圧E5を印加している。フォト・ダイ
オード10の他端は緩衝回FI?t6の入力端子1に接
続されている。なお、直流電源20は必すしも必要とす
るものではない、直流電源20を用いない場合は、フォ
ト・ダイオードに入射光が当ると内部の半導体接合部の
電位差により光電流が流れ、直流電源20を印加してい
る場合と同様に光電流が流れる。
このような構成においては、フォト・ダイオード10に
入射された光りは、その強さに応じて変化する光電流■
に変換される。この光電流Iは、電流出力端子2より流
出し、負荷抵抗R1に流れる。その結果として出力端子
2には光電流Iと負荷抵抗R】の抵抗値r1の積で表さ
れる電圧■。
が現れる。
本発明による動作を以下に述べる。
このような構成において、フォト・ダイオード1に入射
されたパルス光りは、その光の強さに応じて変化する光
電流Iに変換される。この光電流Iは、入力電流と出力
電流が等しく入力抵抗が低く出力インピータンスが高い
という特徴を持つ緩衝回路6の入力端子1に入力される
。従って入力端子1に入力された電流は、その大きさを
変えずにそのまま出力端子2から出力されるので、負荷
抵抗R1に流れる出力電流1゜は、入力される光電流■
に等しい。この事から入力光I−の強度の変化は、負荷
抵抗R1に流れる出力電流および両端に表れる電圧Vo
の変化で表されるといえる。ここで本発明の動作として
特徴となるものはフォト・タイオード10のアノード側
の電位の一定性であり、以下その動作と意味合いを述べ
る。 第5図に示すように、フォト・ダイオードのアノ
ードに入力電流と出力電流が等しく入力インピーダンス
が低く出力インピーダンスが高いという特徴を持つM街
回路6が接続されているため、フォト・ダイオード10
のアノードからコモンに対する電圧降下は非常に少なく
あたかもフォト・タイオード10のアノード側はコモン
電位で一定になっているように考えて良い。
その結果としてフォト・タイオード10のアノード・カ
ソード端子間に印加される電圧は、入力される光の強さ
いかんに拘らず常に一定[R5となり、高速で変化する
パルス光がフォト・タイオードに入射されてもフォト・
ダイオード内部の静電容量の充放電が起こらず、出力電
圧■。は入射光の高速な変化に忠実に応答することがで
きる。
〈発明の効果〉 以上詳細に説明したように、本発明によれは、従来例の
特徴をおとすことなく簡単な構成で、高速な緩衝回路を
実現することができる。これは内部コンダクタンスの大
きい(内部抵抗の低い)電流源から、外部コンタクタン
スの小さい(外部負荷抵抗の大きい)回路へ結合する際
に高速動作を要求されるときに有効である。
また、フォト・ダイオードの内部接合容量の充放電の影
響を受けることなく、極めて高速な光を電気信号に変換
する回路を緩衝回路を用いて実現することができる。
特に、微弱であるが高速で変化する光の検出、例えば光
デイクスの情報読み出しなどに有効であり、種々の光通
信技術、光学等のあらゆる光学産業に応用して好適であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る緩衝回路の一実施例を示す構成図
、第2図〜第4図は動作の説明図、第5図は本発明に係
る光・電変換回路に応用した緩衝回路の一実施例を示す
構成図、第6図は従来の緩衝回路を示す構成図である。 1・・・入力端子、 2・・・出力端子、 3・・・コモン端子、 4・・・正電源端子、 5・・・負電源端子、 6・・・緩衝回路 7.8・・・カレント・ミラー回路 10・・フォト・ダイオード、 20・・・バイアス用直流電源、 Jl・・・入力電流源。 El、R2・・・電源、 R1・・・負荷抵抗、 R2,R3・・・抵抗、 Ql、Q3.Q5・・・PNPトランジスタQ2.Q4
.Q6・・・NPNトランジスタ第 1 図 一−E f CO03PNPトう;ジヌタ、  02 04  NP
Nトう刀′ヌタ第2図暑   第7図−2 Y 3 図−1嘉 3 図−2 第 3 図−3第3 M−4 第 4 図−1第 4 図−2 @ 5 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力端子と、出力端子と、コモン端子と、一定の
    電流を流し込むための正電源端子と、一定の電流を引き
    出すための負電源端子と、ベースとコレクタが前記入力
    端子に接続され、エミッタが前記正電源端子に接続され
    た第1のPNPトランジスタと、 前記第1のPNPトランジスタのエミッタと前記正電源
    端子の共通接続点にエミッタが接続され、ベースが前記
    コモン端子に接続され、コレクタが前記出力端子に接続
    された、第2のPNPトランジスタと、 前記第1のPNPトランジスタのベースとコレクタと前
    記入力端子の共通接続点にベースとコレクタが接続され
    、エミッタが前記負電源端子に接続された第1のNPN
    トランジスタと、 前記第1のNPNトランジスタのエミッタと前記負電源
    端子の共通接続点にエミッタが接続され、前記コモン端
    子と前記第2のPNPトランジスタのベースの共通接続
    点にベースが接続され、前記出力端子と前記第2のPN
    Pトランジスタのコレクタの共通接続点にコレクタが接
    続された第2のNPNトランジスタから構成された事を
    特徴とする緩衝回路。
  2. (2)入力端子に、パルス光をその光強度に応じた光電
    流に変換するフォト・ダイオードからの電流信号変化が
    印加され、出力端子とコモン端子に負荷抵抗を接続し、
    光を電気信号に変換する回路に利用することを特徴とす
    る、請求項(1)記載の緩衝回路。
JP2334401A 1990-11-30 1990-11-30 緩衝回路 Pending JPH04207511A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006287295A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Sanyo Electric Co Ltd 受光増幅回路及びそれを備えた表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006287295A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Sanyo Electric Co Ltd 受光増幅回路及びそれを備えた表示装置
JP4632837B2 (ja) * 2005-03-31 2011-02-16 三洋電機株式会社 受光増幅回路及びそれを備えた表示装置

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