JPH04204385A - ロジックアナライザ - Google Patents

ロジックアナライザ

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JPH04204385A
JPH04204385A JP2338229A JP33822990A JPH04204385A JP H04204385 A JPH04204385 A JP H04204385A JP 2338229 A JP2338229 A JP 2338229A JP 33822990 A JP33822990 A JP 33822990A JP H04204385 A JPH04204385 A JP H04204385A
Authority
JP
Japan
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signal
data
circuit
output
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP2338229A
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English (en)
Inventor
Takanori Okada
岡田 高典
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、デジタル回路の論理の判定やタイミングの測
定などに用い、特に、アナログ/デジタルコンバータの
デジタル出力信号系列を観測するのに好適なロジックア
ナライザに関するものである。
従来の技術 マイクロプロセッサがデジタル回路に使用されるのに伴
って、デジタル回路の論理の判定やタイミングの測定な
どを行うことができる計測装置が重要になってきており
、このような要求に対処することができる計測装置とし
て実用化されたのがロジックアナライザである。
従来のロジックアナライザは、被測定対象のクロック(
外部クロック)、あるいはロジックアナライザに内蔵さ
れたクロックジェネレータが発生するクロックを用いて
入力デジタル信号をサンプリングし、サンプリングした
データをメモリに記憶し、このメモリに記憶された入力
デジタル信号をタイミング表示、あるいはステート表示
する機能を有している。
また、上記メモリのメモリアドレスと入力デジタル信号
のデータ値とを座標軸とする直交座標上にプロット表示
することによって(以下、グラフィックフォーマット表
示と称する)、データの発生順を関数とするデータ値の
変化過程を図形的イメージで認識することができる。
このグラフィックフォーマット表示による観測が有効と
なる代表的な事例としてアナログ信号をアナログ/デジ
タルコンバータでデジタル変換した後のデジタル信号の
観測がある。
上記アナログ/デジタル変換後のデジタル信号と同期し
たクロックで上記デジタル信号をロジックアナライザで
取り込み、グラフィックフォーマット表示することによ
って、上記デジタル信号系列の変化過程をアナログ波形
イメージで視覚的に容易に認識することができる。
このように、上記のような構成の従来のロジックアナラ
イザでも、アナログ/デジタル変換後のデジタル信号を
観測する場合、上記デジタル信号の伝送経路にデジタル
/アナログコンバータを追加し、デジタル/アナログ変
換後のアナログ信号をオシロスコープで観測するといっ
た代替的手段を用いることなく、正確に、かつ容易にデ
ジタル信号系列をアナログ波形イメージでグラフィック
フォーマット表示することができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、以上のような従来の構成では、アナログ
/デジタル変換後のデジタル信号系列をアナログ/デジ
タルコンバータのサンプリングクロックを外部クロック
に使用して#1#する場合、入力デジタル信号の中から
特定の事象を検出するトリガ機能としては、データの値
を認識するワード認識機能であるため、いつ、どのよう
な値で発生するかわからないミスコード(アナログ/デ
ジタルコンバータの変換ミスを示す)の発生を正確に、
かつ容易に検出することができないという問題があった
本発明は、上記のような従来の問題を解決するものであ
り、アナログ/デジタルコンバータの出力に発生するミ
スコードをトリガとして検出する機能を有するロジック
アナライザを提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、人力デジタル信
号をサンプリングし、これをラッチ保持するラッチ手段
と、このラッチ手段によりラッチ保持したデータにオフ
セットデータ値を加算する加算手段と、上記ラッチ保持
したデータ値とオフセット加算データ値とを比較する比
較手段と、この比較手段の比較結果に基づいてトリガ信
号を出力するトリガ発生手段とを具備したものである。
作用 したがって、本発明によれば、人力デジタル信号系列の
任意のあるデータがその1サンプル直前のデータと1サ
ンプル直後のデータのいずれよりもある値(オフセット
値)以上大きいか(あるいは小さいか)について比較さ
れ、その検出信号をトリガとしてアナログ/デジタルコ
ンバータに発生し得る不測のミスフード発生によりトリ
ガがかけられる。これにより入力デジタル信号のデータ
値が変化する過程で不測に発生する突出データを検出す
ることが可能になり、更にアナログ/デジタルコンバー
タの変換ミス(ミスコード)の発生を容易に、かつ正確
に捉えることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の一実施例におけるロジックアナライザ
を示す回路図である。
第1図において、1はプローブであり、図示しない被測
定対称から出力されるデジタル信号をこのプローブ1内
のコンパレータに導き、デジタル/アナログコンバータ
2から送られてくるスレッショルド電圧とコンパレータ
で比較し、その比較結果に応じてハイレベルとローレベ
ルの型に論理整形する。3はプローブ4からサンプリン
グクロックとして出力される外部クロックを選択し、ま
たはクロックジェネレータ5で発生した内部クロックを
サンプリングクロックとして選択するクロック選択回路
である。6はクロック選択回路3で選択されたサンプリ
ングクロックによって上記プローブ1から出力される論
理整形されたハイレベルおよびローレベルのデジタル信
号をサンプリングし、かつラッチするサンプリング・ラ
ッチ回路である。7はクロック選択回路3で選択された
サンプリングクロック間における入力デジタル信号のグ
リッチを検出するグリッチ検出回路である。8はあらか
じめ設定したワードとサンプリングΦラッチ回路6から
出力されるサンプリングされた信号とを比較し、この両
者が一致した場合に検出信号を出力するワード検出回路
である。9はサンプリング・ラッチ回路6から出力され
るサンプリングされた信号の立ち上がり、あるいは立ち
下がりのエツジを検出するエツジ検出回路である。10
はグリッチ検出回路7、ワード検出回路8、エツジ検出
回路9および後記するミスコード検出回路25の各々か
ら出力される各検出信号をあらかじめ設定した組合わせ
で合成し、トリガ検出信号を出力するトリガ検出回路で
ある。11はトリガ検出回路10から出力されるトリが
検出信号でカウント動作を開始し、あらかじめ設定され
たデイレイ数をカウントすると、カウント動作を停止す
るデイレイカウンタである。12はメモリアドレスカウ
ンタであり、デイレイカウンタ11がカウント動作を停
止すると、このメモリアドレスカウンタ12もカウント
動作を停止する。13はこのメモリアドレスカウンタ1
2から出力されるアドレスデータのアドレス指定に基づ
いてサンプリング・ラッチ回路6から出力されるサンプ
リングされた信号を記憶し、メモリアドレスカウンタ1
2のカウント動作が終了すると同時に、サンプリングさ
れた信号の記憶動作を終了するバッファメモリである。
14はバッファメモリ13から転送されてくるデータを
記憶するアクイジションメモリである。その記憶データ
は、ステート表示、タイミング表示などの表示形式に従
って後記するCPU(中央処理装置)19によって処理
され、ビデオRAM(ビデオ・ランダム・アクセス・メ
モリ)15へ処理結果を転送する。16は常時、上記ビ
デオRAM15の内容を読み取り、表示装置17へ表示
するためのビデオ信号、水平同期信号、垂直同期信号を
生成するデイスプレィコントロール回路、18はアクイ
ジションメモリ14の記憶内容を一時的に記憶するリフ
ァレンスメモリである。19は本発明のロジックアナラ
イザの一連の動作制御を、ROM(リード・オンリm−
メモリ)20に記憶されているプログラムに従って、キ
ーボード21の操作によって入力される情報およびハー
ドウェア論理状態をモニタして行うCPUである。22
はCPU19が一連の処理を行うときに必要とするデー
タの書き込み、あるいは読み出しを行うワーク用のRA
M(ランダム拳アクセス場メモリ)である。23はデジ
タル/アナログコンバータ2、クロック選択回路3、グ
リッチ検出回路7、ワード検出回路8、エツジ検出回路
9、トリガ検出回路10、デイレイカウンタ11、メモ
リアドレスカウンタ12、アクイジションメモリ14、
ビデオRAM15.リファレンスメモリ18、ROM2
0、キーボード21、RAM22およびミスコード検出
回路25の各々とCPU19との間のデータ伝送を行う
データバスである。24はデジタル/アナログコンバー
タ2、クロック選択回路3、グリッチ検出回路7、ワー
ド検出回路8、エツジ検出回路9、トリガ検出回路10
.デイレイカウンタ11、メモリアドレスカウンタ12
、アクイジションメモリ14、ビデオRAM15、リフ
ァレンスメモリ18、ROM20゜キーボード21、R
AM22およびミスコード検出回路25の各々とCPU
19との間でアドレスデータを転送するためのアドレス
バスである。25はサンプリング中ラッチ回路6から出
力されるサンプリングされた信号系系列中の前後のデー
タ系列に比べて突出した値のデータを検出するミスコー
ド検出回路である。
以上の構成において、被測定対象から出力されるデジタ
ル信号はプローブ1において、内蔵するコンパレータと
デジタル/アナログコンバータ2のスレッショルド電圧
とが比較され、論理整形が行われる。プローブ1の出力
信号は、クロック選択回路3で選択されたサンプリング
クロックに従ってサンプリングされ、これがサンプリン
グ・ラッチ回路6にラッチ保持される。サンプリング・
ラッチ回路6の出力信号は、あらかじめ設定されたワー
ドと比較され、両者が一致した場合に検出信号がワード
検出回路8から出力される。また、サンプリング・ラッ
チ回路6から出力されるサンプリングされた信号の立ち
上がり(あるいは立ち下がり)のエツジがエツジ検出回
路9によって検出される。更に、ミスコード検出回路2
5によって、信号系列中の前後のデータ系列に比べて突
出した値のデータが検出される。
エツジ検出回路9、ワード検出回路8、ミスコード検出
回路25およびグリッチ検出回路7の各出力信号は、所
定の条件に従ってトリガ検出回路10によって合成され
、トリガ検出信号が生成される。このトリガ検出信号は
、デイレイカウンタ11によってカウントされ、設定値
に達するとカウントが停止される。
一方、デイレイカウンタ11の停止動作に連動してメモ
リアドレスカウントを停止したメモリアドレスカウンタ
12のアドレスデータに基づいて、サンプリング・ラッ
チ回路6から出力されたサンプリング信号がバッファメ
モリ13に記憶される。更に、このバッファメモリ13
のデータはアクイジションメモリ14に記憶され、この
内容がCPU19によって処理される。これによるステ
ート表示、タイミング表示およびグラフィック表示がデ
イスプレィコントロール回路16を介して表示装置17
になされる。また、表示対象のデータはビデオRAMl
5ヘアクイジシヨンメモリ14から転送される。
第2図はミスコード検出回路25の詳細を示す回路図で
ある。また、第3図は第2図の回路の動作を示すタイミ
ングチャートであり、第4図は入力信号の一例を示す波
形図である。
27は第1図に示したサンプリング◆ラッチ回路6から
のデータであり、サンプリング信号路6からのデータで
あり、サンプリングクロック26によってラッチ28.
29.30に順次ラッチされる。ラッチ29によって保
持されているN番目のデータ32は、それぞれ比較器4
3のA入力側に入力される。ラッチ28によって保持さ
れる(N+1)番目のデータ31は、l10(入出力)
ポート35からのオフセット値と加算器38で加算され
た比較器42のB入力側に入力される。
一方、ラッチ30によって保持される(N−1)番目の
データ33は、I10ポート34からのオフセット値と
加算器39で加算された比、較器43のB入力側に入力
される。比較器42および比較器43の出力には、2人
力のANDゲート46が接続され、その出力がミスコー
ド出力となる。
比較器42のA>B出力信号44は、A入力側のデータ
値がB入力側のデータ値よりも大きいときに“H″レベ
ルなり、比較器43のA〉B出力信号45は、A入力側
のデータ値がB入力側のデータ値よりも大きいときに“
H”レベルとなる。そして、出力信号44.45が共に
“H”レベルのときにANDゲート46の出力信号47
が“H″レベルなり、ミスコード検出信号を第1図のト
リガ検出回路10へ送出する。
以上のように、上記実施例によれば、一連の入力デジタ
ル信号系列の中に前後のデータ値と比べて著しく突出し
たデータ値が存在し、かつそのデータ値が確定できない
場合においても前後のデータ値との差異をオフセット値
として設定することにより、突出したデータを検出する
ことができる。
なお、上記実施例においては、正方向に突出したミスコ
ードを検出する例を示したが、負方向に突出したミスコ
ードを検出する場合には、ラッチ出力からオフセット値
を減算すればよ(、正負両方向のミスコードに対してそ
の発生をトリがとして検出すればよい。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、入力デジタル信
号をサンプリングし、これをラッチ保持するラッチ手段
と、このラッチ手段によりラッチ保持したデータにオフ
セットデータ値を加算する加算手段と、上記ラッチ保持
したデータ値とオフセット加算データ値とを比較する比
較手段と、この比較手段の比較結果に基づいてトリガ信
号を出力するトリが発生手段とを設けたので、入力デジ
タル信号のデータ値が変化する過程で不測に発生する突
出データを検出することが可能になると共に、アナログ
/デジタルコンバータの変換ミス(ミスコード)の発生
を容易に、かつ正確に捉えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるロジックアナライザ
を示す回路図、第2図は上記実施例に用いるミスコード
検出回路の詳細を示す回路図、第3図は第2図の回路の
動作を示すタイミングチャート、第4図は入力信号の一
例を示す波形図である。 1・・・プローブ、2・・・デジタル/アナログコンバ
ータ、3・・・クロック選択回路、4・・・プローブ、
5・・・クロックジェネレータ、6・・・サンプリング
・ラッチ回路、7・・・グリッチ検出回路、8・・・ワ
ード検出回路、9・・・エツジ検出回路、10・・・ト
リガ検出回路、11・・・デイレイカウンタ、12・・
・メモリアドレスカウンタ、13・・・バッファメモリ
、14・・・アクイジションメモリ、15・・・ビデオ
RAM、16・・・デイスプレィコントロール回路、1
7・・・表示装置、18・・・リファレンスメモリ、1
9・・・CPU、20・・・ROM、21・・・キーボ
ード、22・・・RAM、23・・・データバス、24
・・・アドレスバス、25・・・ミスコード検出回路、
26・・・サンプリングクロック、27・・・データ、
28.29.30・・・ラッチ、34.35・・・I1
0ポート、38.39・・・加算器、42.43・・・
比較器、46・・・ANDゲート。 代理人の氏名 弁理士小蝦治 明ばか2名第4図 手続補正書 平成3年ケ月3日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  入力デジタル信号をサンプリングし、これをラッチ保
    持するラッチ手段と、このラッチ手段によりラッチ保持
    したデータにオフセットデータ値を加算する加算手段と
    、上記ラッチ保持したデータ値とオフセット加算データ
    値とを比較する比較手段と、この比較手段の比較結果に
    基づいてトリガ信号を出力するトリガ発生手段とを具備
    することを特徴とするロジックアナライザ。
JP2338229A 1990-11-30 1990-11-30 ロジックアナライザ Pending JPH04204385A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2338229A JPH04204385A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 ロジックアナライザ

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JP2338229A JPH04204385A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 ロジックアナライザ

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JP2338229A Pending JPH04204385A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 ロジックアナライザ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20110030363A (ko) * 2009-09-17 2011-03-23 텍트로닉스 인코포레이티드 측정 기기용의 혼합 신호 수집 시스템

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20110030363A (ko) * 2009-09-17 2011-03-23 텍트로닉스 인코포레이티드 측정 기기용의 혼합 신호 수집 시스템
JP2011064680A (ja) * 2009-09-17 2011-03-31 Tektronix Inc 測定機器用混合信号取込み装置及び方法

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