JPH0420279A - 酒造副産物の利用方法 - Google Patents

酒造副産物の利用方法

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JPH0420279A
JPH0420279A JP2119992A JP11999290A JPH0420279A JP H0420279 A JPH0420279 A JP H0420279A JP 2119992 A JP2119992 A JP 2119992A JP 11999290 A JP11999290 A JP 11999290A JP H0420279 A JPH0420279 A JP H0420279A
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JP
Japan
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sake
koji
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rice bran
extruder
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JP2119992A
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English (en)
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Kiyoshi Yoshizawa
淑 吉澤
Tomohiko Mori
友彦 森
Mitsuhiro Shindo
新藤 充宏
Taizo Miwa
三輪 泰造
Takao Okuda
奥田 太加夫
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NIPPON SHUZO KUMIAI CHIYUUOUKAI
NISHINOMIYA SHUZO KK
Original Assignee
NIPPON SHUZO KUMIAI CHIYUUOUKAI
NISHINOMIYA SHUZO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業−にの利用分野) 本発明は、酒造副産物の利用方法に関するものであって
、更に詳細には、米糠、酒粕といった酒造工業において
副生ずる副産物を、エクス1〜ルーダ−処理することに
より、麹及びスナック食品の製造に有効利用するもので
ある。
(従来の技術) 酒粕は、清酒もろみを加圧圧搾して清酒をとった残渣を
いい、原料として使用した白米の20〜40%・を占め
るものである。
このように非常に大量に排出される酒粕は、粕取焼酎、
奈良漬、合成清酒、粕酢の製造原料としての工業的な用
途しかないのが現状である(桜井芳人編「総合食品事典
(新訂版)」東京同文書院(昭46−3−15) p、
277)。その他、酒粕は、粕汁の原料といったような
家庭的な夕景消費があるにすぎなし八〇 一方、酒粕とともにもう一方の主要酒造副産物をなす米
糠についても、有効利用の途はほとんどなく、わずかに
飼料ないし肥料として用いられているにすぎず、本発明
のように食品原料としての利用に成功した例は全く知ら
れていない。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のように酒粕の用途は非常に限定されているし、酒
粕は乾燥せしめることがきわめてむつかしく、腐敗しや
すいためにその貯蔵にはコストがかかりすぎ、また、こ
れを戸外に放置しておくと大きな公害源ともなり得るも
のである。この点は米糠についても同様である。
二のように米糠と酒粕は、年間それぞれ約18万1〜ン
及び10万l−ン生成すると推定されるが、吟醸酒等の
生産量の増加に伴ないますます増加の傾向にある。
これら酒造副産物は、このように大量に副生する反面、
需要か低■: Lそしてそれに伴なって価格も低1へし
、これが酒造経営を圧迫しており、その解決か業界での
急務とされている。
(問題点を解決するための手段) 本発明はI−記した当業界の要望に応えるためになされ
たものであって、酒造副産物の新規需要の開発を目的と
してなされたものである。
−1−記目的達成のために各方向から検討した結果、酒
造副産物のエクス1−ルーダ−による高温高圧処理に着
rl した。そこて、酒造副産物をエクス1−ル−ダ−
で処理したところ、得られた処理物は可食性が高まり食
品ないし食品原料として充分に使用できるだけでなく、
全く予期せざることに、酒粕を米糠とともに処理して得
られた処理物は乾燥品とすることができ(従来、酒粕は
含水量が高く、常法では乾燥させることが不可能であっ
た)、シかも更に、製麹原料として卓越していることも
明らかとなった。
本発明は、このような新知見を基礎とし、更に研究の結
果完成に至ったものである。
本発明においては、酒粕をエクス1〜ルーダ−で処理す
るのであるが、エクスI・ルーダ−としては、市販品が
適宜使用でき、−軸型、二軸型、多軸型ほかすへてのタ
イプのものが使用できる。
このようなエクス1〜ルーグーに酒造副産物類を原料と
して供給し、高温高圧処理を行う。本法において、処理
温度ないしバレル温度に格別の限定はなく、原料の水分
含量や種類によって決定すればよく、通常は100〜2
00℃、好ましくは110〜160°C程度である。こ
のような温度範囲内で、原料である酒造副産物類は充分
に処理されて、食品原料化、可食化ないし乾燥に適する
ものとなる。また、エクス1〜ルーグーのスクリュー回
転速度も、原料の種類、水分含量、供給速度等によって
異なるけれども、通常、40〜250rpm、好ましく
は約70〜230rpmである。なお、エクストルーダ
ーにはオリフィスを有する冷却ダイを付設しておくのが
好ましい。
このようにして酒造副産物を処理すると、エクストルー
ダー処理物が得られるが、この処理物は、きわめて可食
性が高くて、そのまま直接食することができ、とりわけ
スナック食品として好適であることが判明した。したが
って、これは新規食品ということができ、それ自体又は
食品素材、食品原料として、自由に使用することができ
る。更に加熱処理、調味、調理等各種加工処理すること
も、もちろん可能である。
また、このエクス1〜ルーダ−処理物には麹菌がよく増
殖し、製麹原料としてもきわめて好適であることも新た
に判明した。
本発明にしたがってエクストル−ター処理する際、その
原料としては、米m(F、白糠、白糠、赤糠等)及び必
要あれば酒粕を主原料とし、必要ある場合には副原料を
使用する。副原料としては、米澱粉、小麦澱粉、コーン
スターチ、タピオカ澱粉等の澱粉、化工澱粉;砕米、小
米、精米屑、大麦屑、等穀物細砕物;小麦粉、米粉、−
14新粉、ヒエ粉、ソバ粉、粟粉等穀物粉末;皺類;バ
ガス類;オカラ類;脱脂大豆類;各種°鮎類;粉末水飴
;その他可食性粉末類を1種又は2種以」1使用する。
原料としては、例えば米糠を単独で使用してもよいし、
またこれに酒粕を混合し更に必要あれば副原料を適宜配
合するが、例えば、米糠50%以」二、酒粕10〜50
%、砕米10〜20%といった範囲内で様々な組み合わ
せが可能であり、コーンスターチ等澱粉類を一部使用す
るのも好適である。米糠としては、上記したように」−
白糠、中白糠、白糠、赤糠等各種のものが自由に適宜使
用されるが、精米歩合75%以下のものが適用範囲が広
いので原料としては好都合である。なおりルシウム塩を
添加すると、特にスナック食品に好適な原料となる。
また、既に述へたように酒粕は乾燥させるのが非常に困
難であったのであるか、本発明にしたが1)で米糠を用
いて酒粕をエクスI−ルターで処理することにより、処
理物は容易に乾燥品となる。酒粕は、たとえこれをエク
ス1〜ルーグーで高温高圧処理し2ても、乾燥品とする
ことかできなかったのであるが、副JM料を混合するこ
とによってはしめて乾物とすることかiJ能となったの
みてなく、スナック食品として直1妾利用てきまた製麹
Jjl料としても利用することが可能となり、したがっ
て本発明により、酒粕を腐敗せしめることなく長期間係
イfすること及びその有効利用かはじめて可能になった
のである。
このようにして、本発明によって、酒粕類をすべて総合
的に利用できることが可能となったのである。なお、本
発明において酒粕類としては、清酒粕のほか、合成清酒
粕、味蒲粕、焼酎蒸留粕発耐粕′Rすへての粕J工1が
使用できる。
本発明においてはこれらの原料を、原料供給口(フィダ
ー)からエクス1ヘルーダーに供給すると、バレル内部
に設けられたスクリューとの作用によって高温高圧下で
、攪拌、混練、圧縮処理され、バレルの出口から連続的
に処理物が得られる。得られた処理物は、芳香を有して
おりスナック食品としてそのまま食することができ、ま
た、製麹原料としても使用できるのである。なお得られ
た処理物において、例えば粒状物は製麹に適しており、
膨化物はスナック食品に適している。
エクス1〜ルージヨンクンキングを行うには常法が適宜
用いられるが、例えば、西独社製の二軸エクス1−ルー
ダ−を用いて第1表に示すような運転条件で処理を行っ
てもよい。
第 表 ■  PH1:20   約10分間   120°C
1100rp■    2:30          
         200■    2:55    
      150℃     100■   3:0
.5                 2002度か
け ■   3:40         1.20°C10
0■   4:10         1.50°Cす
なわち、供給原料を■〜■に区分し、バレル(スクリュ
ー挿入部)内温度を120℃、150℃、スクリュー回
転数を100.200rpmとして、これらの条件を組
合わせ、4つの条件下で加工を行なう。そしてこれに引
き続き、上記により加工を行った後に得られる加工品を
混合し、次いでこれを2分割して区■、■とじ、これら
を2度かけ処理する。
なお、ここにおいてイ吏用したスクリューはニディング
ディスクエレメント、順方向スクリューニレメンI・及
び逆方向スクリューニレメン1へにより構造され、ニレ
メン1〜は適宜に組合せて使用することか出来る。
もちろんエクス1ヘルーダー処理は」―記に限定される
ことなく、各種装置を用い、各種条件下で自由に実施す
ることができ、原料の供給についても、例えば副原料は
他のフィーダーから供給する等適宜変形手段を講じるこ
とが出来ることはいうまでもない。
エクストルーダー処理物には麹菌が良く増殖し、したが
ってこの処理物は製麹原料として好適である。製麹は常
法にしたがって行い、処理物に種麹を接種した後、温湿
度をコントロールしなから麹菌を増殖せしめれば良い。
本発明に係る製麹原料は、味噌麹、清酒麹、醤油麹、1
」酒麹1食酢麹、酵素製造用麹、アルコール製造用麹等
の製造にそのまま使用することができ、非常に汎用性が
高いものである。しかしながら必要あれば、常法にした
がって、これを蒸煮等加熱処理したり、目的とする麹に
応じて、大豆、脱脂大豆、米、皺、穀類を添加しても良
い。
またエクス1〜ルーダ−処理物は、そのままで、スナッ
ク食品として利用することができる。その際必要あれば
、風味剤や調味料を粉末状又は液体状にして、処理物に
まぶしたり、混合したり、スプレーしたりして風味付け
をしてもよい。また、処理原料に予じめ風味剤や調味料
を添加しておいてこれを処理し、処理物をその内部から
風味付けをすることもでき、その他、スナック食品の風
味付けに常用される方法が適宜利用される。風味付けと
しては、例えば醤油、カレー、バター、砂糖、スープ、
コンソメ、チーズ、サラダ、お好み焼き、キムチ、明太
子、海苔塩、蜂蜜風味等が広く使用できる。また更に、
エクストルーダー処理物は、」1記のようにスナック食
品として直接使用できるほか、スナック食品その他各種
食品の原料としても使用できる。
以下、本発明の実施例を記述する。
実施例1 第2表に示す組成の原料を用いて、西独社製の二軸エク
ストルーダーにより、第1表に示した運転条件のもとて
処理を行い、11種類の米粒状処理物を得た。
第2表 4、     30   70 7     1.0   70           
     2010  10  90(低水分) Il、           80      20実
施例2 実施例1で製造した米粒状のエクストルーダー処理物(
原料Nα10、]1)を原料として、次の条件で製麹し
た。その結果、本発明に係る原料を使用することによっ
て第3表に示すようなすぐれた性質を有する味噌麹が製
造された。
味噌麹製造条件 第 表 実施例3 実施例1で製造した米粒状のエクストルーダー処理物(
原料Nα10.11)を原料として、次の条件で製麹し
た。その結果、本発明に係る原料を使用することによっ
て第4表に示すようなすぐれた性質を有する清酒麹が製
造された。
清酒麹製造条件 種麹接種量 操作 水分補給 0.2 g /kg 第4表 α−アミラーゼ グルコアミラーゼ 酸性プロテアーゼ ACPアーゼ DFC]、) 直接還元糖% 酸度 2.38 0.16 2.06 0.15 2.42 0.17 2.35 0.20 実施例4 第5表に示す組成の原料を用いて、二軸エクス1〜ルー
ダ−により、第1表に示した運転条件のもとて処理を行
い、 19種類の膨化処理物を得た。
第5表 1.00 】0 上記により19種類の試料を作成し、 そのまま及 び醤油、 砂糖、 カレー等の風味付けを行い、 味覚 テス1−に供した。
その結果、 白糠単独又は少量の酒粕を加えたも のは−段に好評で、小米を加えることによりチキスチュ
ア、風味共に改善される。調味料としては醤油とカレー
風味が優れていた。砂糖やバター風味、キムチ、めんた
いこ風味等も好評であって、本発明によりすぐれたスナ
ック食品が得られた。
また、これを焙煎したり油で揚げたりすることにより、
更に風味、食感にバラエティ−を付けることもできた。
(発明の効果) 本発明によれば、米糠や酒粕等の酒造副産物をエクスト
ルーダー処理することによって、製麹原料やスナック食
品として使用することができ、酒造副産物の新規需要の
開拓に成功したものである。
しかも本発明によって製造された麹は、汎用性が高く且
つ各種のすぐれた発酵製品の調製に大きく寄与するもの
である。また同じく本発明によって製造されたスナック
食品は、従来にない新規な風味と食感を呈し非常に美味
なものである。
代理人 弁理士 戸 1)親 男

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)米糠に必要に応じて酒粕を配合し、これをエクス
    トルーダー処理し、得られた処理物を原料として用いる
    ことを特徴とする麹の製造方法。
  2. (2)米糠に必要に応じて酒粕を配合し、これをエクス
    トルーダー処理することを特徴とするスナック食品の製
    造方法。
  3. (3)更に、穀物細砕物、穀物粉末、澱粉、■、バガス
    、オカラ、糖類及び/又は粉末水飴からなる副原料を添
    加してエクストルーダー処理を行うことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項又は第2項に記載の方法。
JP2119992A 1990-05-11 1990-05-11 酒造副産物の利用方法 Pending JPH0420279A (ja)

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Cited By (1)

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KR100377959B1 (ko) * 2000-09-26 2003-03-29 이인성 비지를 이용한 주류 제조방법

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